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    元スレさやか「マブさん」まどか「デミさん」杏子「デブ」マミ「」

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    151 = 30 :

    >>150
    違う意味に聞こえたおれは末期

    152 = 4 :

    ほむら「その手元にあるのは?」

    マミ「紅茶とお茶うけよ?」

    ほむら「昨日、私は貴女になんて言った?」

    マミ「えっと、栄養管理は自分でしなさいって」ハイ

    ほむら「他には?」

    マミ「……」ウーン

    ほむら「はぁ……」

    153 = 33 :

    なにもわかってない
    マミさんは今の方が抱き心地が良くて気持ちいいんだから、これでいいのだ
    ほむほむも一緒に寝てみて、抱き枕にすればわかる(しかも子供体温だから暖かい)

    154 = 105 :

    マミさんは栄養管理失敗すると太りそう
    ほむほむは栄養管理失敗すると痩せそう

    155 = 4 :

    ほむら「間食は控えなさいって言ったでしょ? なんなら数十分前にも止めたわよね?」

    マミ「だって、お客さんが来てるのにもてなさないのは……」

    ほむら「なら、もてなされてあげる。そのお菓子は全部私が貰うわ」ファサァ

    マミ「そんなぁ…」

    ほむら「グダグダ言わずに渡しなさい」

    マミ「はい……」

    156 :

    まみぃ……

    157 = 4 :

    ほむら「ほんとなら、その紅茶だってやめさせたいのよ?」

    マミ「それはダメよ!」

    ほむら「貴女が大好きなのは知ってるわ。だから紅茶だけは許してあげる」

    マミ「やった!」

    ほむら「代わりに、家の中にあるお菓子は私が没収します」

    マミ「ええ、わかったわ♪」

    ほむら「……」ホム

    159 = 23 :

    紅茶だけか……紅茶だけ飲んでると口が寂しくなってお茶菓子がほしくなるもんだが……

    160 :

    スレ開いたら>>150が真っ先に目にはいってなにかと思った

    161 :

    次は砂糖入りミルクティーとの戦争か・・・

    162 :

    >>126の二枚目の残念さと言ったら…

    163 :

    これはほむらがマミる流れ

    164 :

    >>159
    ほむほむは甘いもの食って口がお菓子みたいに甘くなってるからベロチューすれば解決だな

    165 = 4 :

    ほむら「――ヘンゼルにでもなった気分ね」

    マミ「え?」キョトン

    ほむら「そこら中からお菓子が出てくるのだもの」

    マミ「ふふ、お菓子の家って言いたいの?」

    ほむら「笑いごとじゃないわ。なんでベッドの収納スペースから
        どら焼きが出てくるのよ」スッ

    マミ「あら、そんな物ストックしてたかしら?」

    166 = 95 :

    紅茶って砂糖なしならほぼゼロカロリーだよね?

    167 = 23 :

    >>164
    その発想……やはり天才か……

    168 = 80 :

    お菓子がなければ作ってしまうのがマミさん

    169 = 30 :

    すごい家だなw
    でもこうなった原因は後輩達がよく遊びに来てくれて、
    「おもてなししないと!」って意識の結果なきもする

    170 = 162 :

    >>166
    砂糖に紅茶をいれるのがデブさん

    171 = 23 :

    いやマミさんはきっとミルクティー以外は素直な紅茶の香りを楽しむ紅茶党かと

    172 = 4 :

    ほむら「……」ジトー

    マミ「……はっ」

    ほむら「やっぱりね。お菓子中毒者の貴女が、素直に全部渡すわけないもの」

    マミ「は、図ったわね!?」

    ほむら「今度は体重と体脂肪でも計ってみる?」ニコッ

    マミ「全部持ってきます……」グスン

    173 = 156 :

    ジャム入れてそう

    174 :

    >>170
    そういうことだったのか・・・

    175 = 4 :

    ほむら「なんだってあんな所に?」

    マミ「眠る前に、小腹が空いたらすぐつまめるよう……」

    ほむら「はぁ……これだけ食べて横着して、その体型でいられるのが不思議ね」

    マミ「え、えへへ」テレテレ

    ほむら「栄養の殆どが、その胸にでもいってるのかしら?」イラッ

    マミ「顔が怖いわ、暁美さん……」ビクビク

    176 = 107 :

    マミさん大人になってもその習慣残ってたら面白いことになるぞ

    177 :

    小柄なほむほむを抱いて寝たい。
    パジャマの裾から手をいれて、あばらの浮いてるのとかなぞりたい。

    178 = 30 :

    テレテレした途端ビクビクするマミさんかわわ

    179 = 80 :

    マミさんの面倒を見ているうちにほむほむの栄養状態が改善しても胸は…

    180 = 4 :

    ほむら「はい、没シュート」ポイポイ

    マミ「ああ、私のお菓子が盾の中に収納されていく……」

    ほむら「安心しなさい、消費期限が過ぎる前にちゃんと食べるから」ポイポイ

    マミ「うぅ、お願いね……」


    ほむら「――ふぅ、これで全部ね」

    ほむら「さ、次は手持ちの現金を渡しなさい」

    マミ「…………え?」

    181 = 131 :

    えへへマミさんかわゆすなあ

    182 = 30 :

    マミさん、完全にほむほむに管理もとい飼われてるなw
    いいよいいよ、ほむほむはしっかり躾けてあげて!

    183 = 80 :

    ほむほむの女房化フラグ!

    184 = 4 :

    マミ「あの、なんで?」

    ほむら「お金があったら余裕で買い食いしそうだから」

    マミ「で、でも、食材とかも買わなくちゃならないし……」オロオロ

    ほむら「言ってくれれば、必要な物くらい買ってきてあげるわ」

    マミ「もし、急に要りような事があったら……」チラ

    ほむら「面倒だけど、必要な金額だけ届けてあげる」ファッサー

    185 = 163 :

    カツアゲキター

    186 = 127 :

    ほむほむが通い妻になったー!

    188 = 131 :

    よしよしいい展開だ

    189 = 13 :

    マミさんってマジで可愛いよな

    191 :

    うんうん

    192 = 4 :

    マミ「そ、そう」シューン

    ほむら(絶対に私が帰った後、お菓子補充する気だったわね)

    ほむら「さぁ、出しなさい」ジャキ

    マミ「銃を突きつけなくても出しますぅ!」

    ほむら「これじゃ、まるで強盗ね」ホムー

    マミ「まるでじゃなくて、まさにじゃない!」

    193 = 33 :

    もう一生管理してあげろよ、ほむほむ

    195 = 30 :

    幸せ太りするマミさんを管理する飼い主ほむほむの図

    196 :

    >>110
    なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ
    スルーぐらいしろ

    197 :

    ほむほむ!

    199 :


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