★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに！
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます！
モチロン壁を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります！
1時間\2400～　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∧ ＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ´・ω・｀　)
　　　　　　　　　　　　　　　 __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . .　　ヘ
　　　　　　　　 　 　 　 ,r.''"　､:`' : : :;:. ﾞ;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '　　　.｀ヽ、
　　　　　　　 　 　 　 / , ' ..: :' 'ﾞ '　､.,:ﾚ ' ". : ' '　　:'　 .:　　　 : ::. :Y
　　　　　　　　　　　 l .: ,.':..　　　 .,;'　　　　 ﾞ':､.. 　 :　 .'　　 . . :.::..:.:l
　　　　　　 　 　 　 人::'´　　　｀'::'⌒　　　　　｀:.::::l､..'　　. . : :.:.:.:.:./
.　　　　　　　　　 /,　 ﾞf : : : : : ::'l､..　 .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´　.i'
　　　　　　　 　 ,'.,'　　: ﾞi､: : : : ;,l､: : : : : : : : ,-i'　　: r　　 .:. . .: :.ﾉ
　　　　　　 　 ,ｲ i:. .　: ⊥::'__　 :'　 ｀'': : :' '"彡}: : : ;' :　 ::' :.:.:,:':/
　　　　　　 y'.ィ'"ﾞヘ": : : : :　￣ ''''＝-..､∠ﾆl´‐-〈　　.:' .:'´ :〃
　　　　　　 ,!.:..　.::'"''X.、:.　: . .　　　　　　｀' :..　　　｀: ´ .:'　//
　　　　　　i'　｀' :　 .,‐- ..,≧､'':: .., : : : . ..　　-_ﾞｰ ::- '.:'　／/
　　　　　　ﾞ!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : ｀ト､: : : :,,: : . .　　　｀''" .／::/
　　　　　　　｀¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"｀ト .,,_:_: : : : ::,..　_／:::/
　　　　　　　　　　　　,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./　壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
.　　　　　 　 　 　 　 / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l　筋肉に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　　　　　　　　/ ﾞ: ::'.　 :'　　　　: : :,:': : : : .:,::': :.:.:{　壁を殴るだけの簡単なお仕事です！

三神怜子

恒一自室の窓の外
鳴「今日の恒一くんは何してるかな。………え？」

赤沢宅隠しカメラモニター
赤沢「え？これ、え？どゆこと？え？」

鳴「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」恒一自室窓の外

翌日

小椋「泉美、おはよー♪」

榊原「赤沢さんと、鳴もおはよう」

赤沢「あら、おはよう。随分と仲いいのね。それに２人で登校とは、どうしてかしら？」ニコニコ

鳴「きっと小椋さんに脅迫されたのね。大丈夫、私が助けてあげる」

榊原「小椋さんはそんなことしないよ」

小椋「実はね…」

～

小椋「てわけで、居候させて貰ってるの///」

赤沢「」
鳴「」

勅使河原「まぢかよ？まぁお前らお似合いだしなぁ」

鳴「……」ギロ

赤沢「中尾くん、そいつ殺しといて」

中尾「分かりました！」ﾊｧﾊｧ

勅使河原「ちょ、おま、目が、やめ」


中尾「負けました」チーン

中尾はとことんつかえねーなｗｗ

スライスwwwwwwwww

綾野「ちょっと由美ッ!?抜けがけはズルいよ！」

小椋「でも、家が壊れたし仕方ないの」ニヤニヤ

赤沢「なら私の家に


鳴「…私も住む」

赤沢＆綾野＆小椋「え？」

榊原「め、鳴？」

鳴「私も恒一の家に住むわ」

赤沢「なら、私だって住むわよ！対策係だしね！へーんだ！」

綾野「ちょっ!?なら私だって！」

榊原「…無理に決まってるでしょ」ハァ

中尾はなぜこんなキャラに・・・

追いついた　支援

怜子「ダメです。」

赤沢＆綾野＆鳴「」

榊原「だから言ったじゃないか」

怜子「そもそも由美ちゃんは家庭の事情で仕方ないんです。おうちの人も心配してるから帰りなさい？」

鳴「でも今日は特別に～？」

怜子「許しません」

鳴「」チーン

小椋「ふふ♪」

見崎ｗｗ

榊原「ま、またね」

綾野「ふ、ふぇええええん！」ダッ

榊原「あ、綾野さん！」

赤沢「くっ！でも忘れないでね？いつだって見てるわよ？」ダッ

榊原「どゆことッ!?」

鳴「やっと帰ったわね。部屋に行きましょ」

小椋「アンタも帰れ」

④

榊原「ふぅ。みんな帰ったね」

小椋「…恒一くんはさ、誰と一緒に住みたかった？」

榊原「え？そ、そんなの比べられないよ」

小椋「ふぅん。好きな人とか、いないんだ？」

榊原「えっと、いるよ？」

小椋「やっぱりね。……って、いるのッ!?誰ッ!?」

榊原「それは言えないよ…」

小椋「え、じゃあ、私が住んでるのって迷惑じゃないの？」

榊原「そんなことないよ。小椋さんが迷惑なんてありえない！」

小椋「そ、そう///」

榊原「だって、小椋さんが…好きだから」

小椋「え？」

榊原「お、おやすみッ！」クルッ

　　　　 _　―-　‐- ､
　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ 　始まったな…
　　　 ７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::￢:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　し イ --─￢　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 f: :_: : :_:_:_└ ､　　　　 |/f|/|/ .|/　|/　∨　ヽ|＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　/-ｰ／: : : : : : :＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ﾍ:::::::::::::::::::::
　　　　/7: : : :r: : : : : : : : : }　　　　　',　 .j ／　　　　　}　　 .}::::::::::::::::::::
　　　/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j　　　　　 }　/_　　　　　　 ﾐ　　 ﾍ::::::::::::::::::
　　/: : : : : : : j: ﾍ、: : : : ＼|　　　　/く<l´::＜ﾆ二￣｀＞　　　ﾐ:::::::::／
　./: : : : : : : ＼::::ﾍ: : : : : : :ヽ　　　 {::ア{:::::::}厂¨,`_＿＿＿___j::::::/／
　{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :',　　　 V　ﾍ::::ﾉ`￣　￣￣￣￣ .{::::|ヽ
　',: : : : : : : : : : : :＼ﾍ: : : : : :ﾍ.　　 /　　ﾍ¨　　　　　　　／／:}::::|／
　 ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く　　　>ヽ 　　　　 ／　　 _ﾉ::::{　_／ 　ああ
　　'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:..　　　`ー￢＼__　　　　　　　 /::::/
　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<
　　〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.　 ', : :　　',: . .|: : 〉　 ／:::::::/

えんだぁぁぁああぁぁ

小椋「///…ダメだよ、恒一くん。男の子なんだから…頑張らなきゃ」グイッ

榊原「うわぁ、お、小椋さん！」

小椋「………ジィー」ドキドキ

榊原「………小椋さん」ドキドキ

小椋「…由美」ドキドキ

榊原「え？」ドキドキ

小椋「私の、名前だよ///？」ドキドキ

榊原「…うん。ゆ、由美！…好きだよ」

小椋「恒一くんッ！私も好き！大好き！愛してる！」ガバッ

榊原「うわっと。僕も、愛してるの好きだよ」

小椋「………」ドキドキドキドキ
榊原「………」ドキドキドキドキ


チュッ

いぃぃぁやっほぉぉぉぉおおおぉう！

眠いけど支援

また小椋さんエンドかよおおおおお

これはアカザーさんが黙ってませんね

赤沢宅隠しカメラモニター

赤沢「」チーン
鳴「」チーン←泊まった


翌日

小椋「泉美、おはよー♪」イチャイチャ

榊原「赤沢さんと、鳴もおはよう」イチャイチャ

赤沢「あら、随分と仲いいのね。まるで恋人のように」ギリッ

鳴「きっと催眠術。テレビでやってたわ」

しかし、小椋√多いね。たまには他のも見てみたいぜ

小椋「実はね…///」

榊原「あはは。僕たち付き合うことになったんだ」


赤沢「…死ぬわ」

鳴「…私も付き合う」


小椋「♪」

勅使河原「へー、お似合いだぜ。大事にしろよ？」

榊原「ありがとう。うん、誓うよ」

小椋「///」

赤沢「言っとくけど、対策の件もあるんだから独り占めはだめよ？」

鳴「…そうだった」ﾋﾟﾄｯ

小椋「あん？」

小椋さんss俺も今度書くかな

あれ？

赤沢さんエンドが増えて欲しいけど、小椋さんも好きだから嬉しいわ

榊原「め、鳴？どうして抱きつくの？」

鳴「現象が怖いから仕方ない。小椋さん、不服そうね？」ﾌﾌｯ

赤沢「そうね、命を守るためなの。由美も納得してね？」ﾋﾟﾄｯ

小椋「ｷﾞﾘﾘ」

杉浦「波乱の予感ね」

盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

キャラが濃すぎず薄すぎず、アレンジしやすいから書きやすいんだよな小椋さんは

>>187
それでいてトップレベルで可愛いからな

綾野「負けちゃったなぁ。あーあ、私の初恋が…」

小椋「うん。でも、謝らないよ？」

綾野「当然だよ。もし謝ってたら絶好してた！」

小椋「…うん。ありがと。」

綾野「でも、こういっちゃんの独り占めはしないでね？」ニヤニヤ

小椋「却下します」ﾆｺｯ

綾野「ちょっ」

杉浦「さっきとは大違いだわ」

小椋「恒一はモテモテだよ…」

榊原「そんなことないよ。由美だってみんな可愛いって言ってるよ？」

小椋「私は違うよ。恒一がモテモテ」

榊原「由美だって」

小椋「恒一！」

榊原「由美！」

小椋「むーー」

榊原「……プッ」

小椋「……フフッ」

小椋「でも、恒一はこれからも女の子に囲まれるのかぁ」

榊原「由美…」

小椋「ううん。気にしたらダメだよ？対策なんだから」

榊原「でもね、僕は由美が好きなんだよ？」

小椋「うん。それだけで、満足だよ」

榊原「僕が絶対に守るよ。」

小椋「え？」

榊原「クラスのみんなも、由美も」

小椋「恒一///」

榊原「だから、絶対に卒業しようね」

小椋「…うんっ！」

赤沢「ちょっと！恒一くんを離しなさいよ！」

鳴「…邪魔」

綾野「こういっちゃんから離れろーー！」

榊原「い、痛いよ…」

望月「榊原くんが痛がってるじゃないか」


小椋「ふふっ」

杉浦「あら、余裕ね」

小椋「うん。だって私は、恒一の彼女だもん♪」

END

乙
いい小椋ENDだったぜ

誰も彼女にならないハーレムルートはよ

せっかく早苗さん出たのに・・・

乙

初でしたが、ありがとうございました
最初はハーレムやろうかと思いましたが、小椋さんが好きなので…
あとレベル低いんで遅くてすいません
代行の人感謝です

おやすみなさい！

見崎√　赤沢√　小椋√　多々良√　有田√　佐藤√　綾野√

今あるのはこれくらいだっけ？　江藤√はどうだったっけ…。
杉浦のは昨日立ってたけどあれ杉浦√で良いのかな…。何ともいえない終わり方だったし…。

>>29
たらちゃん

>>198
杉浦さん大好きだけど俺にイチャラブは書けなかった