元スレ雪歩「真ちゃん…それ…何?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
302 = 5 :
>>51くらいから書き継いでもいい?
303 :
書かなくていい
むしろ書くな
304 = 59 :
>>1
他にどんなssかいてるの?教えてくれ
305 = 59 :
自分でスレたてろ。立てられないなら立てる
306 :
書いてくださいお願いします僕のパンツが霧散したんです
308 = 1 :
309 = 5 :
このまま書いていいん?
311 = 5 :
>>51から、分岐。
真「お、おじゃまします…」トテトテ
雪歩「私、お茶でも淹れてくるから…待っててね」
真「う、うん」
雪歩「……」ジャー
真「……」(き、気まずい…すっごく気まずいよぉ~!何で何も言わないんだよ雪歩~!)
312 = 301 :
つづけたまえ
314 = 5 :
真(ま、まさか言葉も見つからない程にショックだとか…それとも怒ってるとか…!ど、どうしよう…)ガタガタ
雪歩「…真ちゃん?」
真「ひゃああっ!?」
雪歩「ひうぅっ!」
真「あ…ご、ごめんっ雪歩!」
雪歩「あ…そ、その…」
真「い、いやーちょっとボーッとしてたみたいでさ…ごめんね雪歩」
雪歩「……やっぱり、あの事怒ってる?」
真「あ、あの事…」(やっぱり覚えてたんだ…)
315 = 5 :
雪歩「ごっ、ごめんね真ちゃん!いきなり帰るなんて言っちゃって…」
真「ごめん雪歩!あの後雪歩のタオルで………へ?」
雪歩「わ、私…寝ぼけてて、直前まで見てた夢がごっちゃになってて…訳わからない事とか言っちゃって…」グスグス
真「ゆ、雪歩…泣かないでよ」
雪歩「真ちゃんに酷いこといっちゃった…もう穴掘って埋まってた方がましだよぉ…」グスグス
316 = 159 :
ふむ
317 = 5 :
真(雪歩…勘違いしてる!?ど、どうしよう…ここで事実を伝えたら…)ホワンホワン
-------------------------------
雪歩『ま、真ちゃん男の子だったの?……ひどいよ、何で騙してたの…』
社長『性別を偽るとは…そこまでして女の子に近づきたかったのかね?』
P『このまま女装アイドルとして売り出すぞ!りゅんりゅん♪』
律子『あの、警察ですか?』
-----------------------------
真「」ゾゾォ
雪歩「ごめんね、真ちゃんごめんね…」グシグシ
真「い、いや全然気にしてないよ雪歩。でも雪歩って目覚めが悪いんだなあ、びっくりしたよ」アハハ
雪歩「ま、真ちゃん…あ、ありがとう…うう…ふぇ~ん!」
318 = 5 :
真「ゆ、雪歩…もう、泣き虫だなぁ雪歩は」
雪歩「ご、ごめん…でも真ちゃんがっ、気にしてないって…嬉しくって…」グスグス
真「へ?」ドキッ
雪歩「ひっ…ぐぅっ…あ、あのね…真ちゃんっ…」ギュウッ
真「ゆゆゆ、雪歩?ど、どうしたんだよ手なんか握って」ドキドキッ
雪歩「こ、こんなドジでねぼすけで泣き虫な私だけど……と、友達でいてくれる?」ウルウル
真「!!!!」ドッキーン
雪歩「……やっぱり、だめ?…」グスッ
真「いやいやいやいや!全然そんなことないよ雪歩!全く大げさだなぁ雪歩は!」ドキドキドキドキ
(な、なんでこんなに胸が苦しいんだ!?)
319 = 5 :
おふろ
320 = 119 :
湯船に浸かりながらかくべし
322 = 154 :
いいのう
323 = 5 :
風呂姉ちゃん入ってた。上がるまで書く
雪歩「う、うん…そうだよね!わ、私も…ちょっと恥ずかしかったかな…えへへっ」
真「もー、僕と雪歩の仲なんだからそんなに気を遣わなくてもいいのに」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん」ニコッ
真「!!!」ズギューン
雪歩「あ、何かお菓子持ってくるね」タタッ
真「て、テレビでも見ようかな」ピッ
TV『コシタンタントデバンマチボーケー』
真(雪歩、いっつも泣いてばっかだけど笑うと可愛いなぁ)ピッ
TV『ハハッハサマッチマッタ!』
324 = 5 :
真(お茶もおいしいし、いつも大人しくて優しいし…)ピッ
TV『ハハッゲイリー!』
真(なんだかんだ言ってきれいな顔してるし、肌もきれいでつるつるだし)ピッ
TV『コイヨベネット!』
真(一緒に寝た時もくぅくぅ寝息立てて可愛かったなぁ……)
真(………)ポワーン
325 = 301 :
ほ
326 = 301 :
おふろタイムか
328 = 5 :
風呂上がった
真(後、ライブ後に息切らしてるとことか…レッスン後にへばってる時とか…かわいかっ…)ムクッ
真「えっ?…(サワッ)…」
雪歩「真ちゃん、お菓子持ってきたよ」
真「…う、うわあああああああっ!!」
雪歩「ひゃううっ!?」
真「ゆっ、雪歩!?……あ、あーごめんね…映画、ほら今やってる映画が…」
雪歩「え、映画…?」
TV『ヤロオオオオブッコロシチャアアアアア!!』
雪歩「う、うわぁ…す、すごい表情だね…」
真「で、でしょ?いきなりこの顔だから驚いちゃってつい…」
329 = 1 :
・僕の想像する春香さんのおちんぽ
大きすぎず、小さすぎない、オーソドックスなちんぽ。皮は剥けている。普通ちんぽ。
・僕の想像する千早さんのおちんぽ
カリが低く、ストレートなシルエット。ちょっと細長い、ストイックなちんぽ。
330 = 89 :
何言ってんだこいつ…
331 = 5 :
雪歩「そうなんだ…あ、あの真ちゃん、この映画怖そうだし他のチャンネルにしようよ」
真「そうだね、えーと番組表は…」ピッピッ(何なんだよ~これは!?何でまた生えてきてるんだよ!?)
雪歩「よいしょっと」ポフッ
真「!!」(こ、こんな隣にっ!)ムクムクッ
雪歩「えーとね、この時間はアニメの再放送があるから…真ちゃんはどれがいい?」
真「あはは…僕はいっつも外で遊んでばっかだったから…」(やばいやばいやばい、何かいい臭いする、腰当たってる)
雪歩「あ、地獄の○子さん…私いつも怖くて途中でやめちゃってたけど、真ちゃんが一緒なら安心だね、えへへ」ピッ
真「あ、あははは…」(や、やばいよ…手で押さえてないと盛り上がってるのが…)
332 = 101 :
流石に一つ目のSSを書いた人は違うな……
333 = 1 :
・僕の想像する雪歩さんのおちんぽ
皮に隠れて埋まっている。恥ずかしがり屋さんなちんぽ。しかし意外な巨根。
・僕の想像するまこちんのまこちん
筋ばっている、スポーティーなちんぽ。大きさは並だが、固さは他の追随を許さない。
334 :
ダメだこりゃ
335 :
・僕の想像するやよいちゃんのおちんぽ
かわいい。見る者を魅了して止まないちんぽ。ただし発展途上の為、性能はいまいち。
・僕の想像する伊織ちゃんのおちんぽ
ツンと上を向いた、気高いちんぽ。一回イくとデレる。
336 :
TV『ホワホワホワホワホワ○コサーン』
雪歩「わぁ、結構かわいい絵柄だったんだね。なんであんなに怖がってたんだろう…」
真「う、うん…」
――――数分後――――
雪歩「ひ、ひぃいい…怖いよぉ、もうやだよぅ…」ガタガタ
真「大丈夫だよ、○子さんが助けに来て…」
TV『その後、彼らの姿を見た者は誰もいない…さぁ次は君の所にも…」デーン
雪歩「も、もういやあああっ!真ちゃんっ…!」ギュウッ
真「!!!!」
真(ゆ、雪歩の胸!雪歩のふともも!雪歩のほっぺ!…ゆ、雪歩の…)
ドクンッ
真「あ…うぁっ…」
337 = 335 :
・僕の想像するあずささんのおちんぽ
でかい。しかし軟らかい癒し系ちんぽ。射精をすると、何処に飛ぶかわからない。
・僕の想像する律子さんのおちんぽ
真っ直ぐな、生真面目ちんぽ。面白みはないが、きっちりと仕事をこなすちんぽ。
338 = 335 :
・僕の想像する亜美ちゃんのおちんぽ
連射性能に優れる元気ちんぽ。挑発的な反りがいたずらっぽさを思わせる。
・僕の想像する真美ちゃんのおちんぽ
サイズ的には亜美ちんぽと瓜二つだが、すぐに勃っちゃう思春期ちんぽ。
340 :
なんか高レベルなもしもしがいるな
341 = 335 :
・僕の考えた響ちゃんのおちんぽ
起伏に富んだ、ダンサブルなちんぽ。全てにおいてかなりの高性能を誇る。
・僕の考えた貴音さんのお姫ちん
ぶりんってしてる、面妖なちんぽ。固さはアルデンテ。守りに長けたちんぽ。
343 = 335 :
・僕の考えた美希さんのおちんぽ
色艶形大きさに秀でた、天才肌のちんぽ。惜しむらくは、やや早漏である事。
所構わずおっ勃てる、はしたないビッチンポ。
・僕の考えた小鳥さんのおちんぽ
非常に大きく、威圧感のあるちんぽ。但し仮性包茎。射精の量は驚く程多い。
344 = 336 :
雪歩「…え?何か当たって…」
真「だ、だめぇっ!あっ、はぁあっ…!まっ、またっ…」ドクッドクッ
雪歩「ひゃうっ…!」
真「う…くぅっ…」
雪歩「ま、真ちゃん…これ…」
真「……う、うぁああああんっ!!」
雪歩「真ちゃんっ!?」
真「ひぐっ…ふぅっ…ごっ、ごめんっ…ぐふっ、ごめんねゆきほぉっ…あの時っ、起きたらっ…いきなり、こんなのがっ…」
345 = 336 :
雪歩「そ、それじゃあやっぱりあれは夢じゃなくて…」
真「い、今みたくっ…出したらっ、消えちゃって…でも雪歩にはちゃんと言わなきゃって…でもっ、こわくてっ…うわあああんっ!」グスグス
雪歩「ま、真ちゃん落ち着いて…誰にも言ったりしないから、ね?」
真「ゆぎほぉ…うわぁあああんっ!!」ギュッ
雪歩「うん、うん」ナデナデ
――――しばらくして――――
雪歩「じゃ、じゃあ…その、だ、出したら…消えちゃうんだよね?」
真「うん…ほらっ、もう何もないよ」バサッ
雪歩「わーっ!真ちゃんっ、いくら女の子同士だからって…!」
真「…僕、『女の子』って言えるのかな…こんなものが生えてくるなんて…」
347 = 336 :
雪歩「そんな事ないよっ!だってもうあれは付いてないし…」
真「さっきまで付いてたじゃないか…それに、あれが生えてる間は何かおかしいんだ」
雪歩「おかしいって…まさか苦しくなったり、どこか痛いとか?」
真「その…なんていうか、考え方まで男の人みたいになるっていうか…」
雪歩「男の人の考え方…よくわかんないよ真ちゃん…」
真「雪歩が部屋に入ってきた時なんだけど、なんだか雪歩がすごく可愛く思えたんだ」
雪歩「ふぇっ!?」ドキッ
真「香水とかお化粧の匂いじゃなくて…なんというかとにかくすごくいい匂いが雪歩からして…」
雪歩「ま、真ちゃん…」ドキドキ
真「雪歩のしぐさとかもすっごく可愛く思えて…男の人から見た雪歩ってあんな感じなのかなぁ…」
雪歩「」プシュー
348 :
ゆきぽまじ抱きたい
349 :
真ちゃんに犯されてよがってる雪歩をなす術なく見ていたい
350 :
レズとかきもいの!
みんなの評価 : ★
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