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    元スレ雪歩「真ちゃん…それ…何?」

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    351 = 336 :

    「あれ雪歩?雪歩ー?」

    雪歩「ふぁああ…ま、真ちゃんが……あっ!そ、それで…その、今は?」

    「今?うーん今かぁ…」(雪歩は確かに可愛いけど、女の子だし…あれ?)

    雪歩「あ、あのね…ヘンな意味じゃないけどっ…その、もしかしたらおかしいとことかあるかもしれないから…」モジモジ

    「かわいい」

    雪歩「へっ?…ままままっ、真ちゃん…?」

    「雪歩…かわいいよ雪歩ぉ…」ジリジリ

    352 :

    雪歩はだいしゅきホールドが似合う女

    354 = 336 :

    雪歩「ま、真ちゃん何だか変だよ?真ちゃっ…きゃっ!」

    「逃げないでよ雪歩…あぁ、雪歩はいい臭いがするなぁ…ずっとこうしてたいよ」ギュウッ

    雪歩「やぁっ…!真ちゃんおかしいよっ、怖いよぅっ!いつもの優しい真ちゃんに戻ってよぉっ…」

    「何だよっ、いつも僕に頼り切ってるくせにっ!僕なら、僕ならいいだろっ!」グイッ

    雪歩「!っ…真ちゃんっ、それっ!」

    「はぁっ、はぁっ…うぁああっ、苦しい…これがね、はち切れそうになって苦しいんだ…助けてよ、雪歩」

    355 = 336 :

    雪歩「やっ…!」

    「雪歩、雪歩ぉ……」スリスリ

    雪歩「ひぃっ!?あ、熱いよう…」

    「雪歩の肌はきれいですべすべだね…はぁっ…うぅっ…」

    雪歩「うぅっ…やめてぇ…」(あ、あれが足に当たってる…うう、すごく熱いよぅ…)

    「はぁっ、うぁああ…あうっ…もっと、もっときもちよくなりたいよ…雪歩…」グイッ

    雪歩「ひっ…いやっ…!」

    「雪歩…こっち向いて…」グイ

    356 = 348 :

    野獣と化した真

    358 = 336 :

    雪歩(そ、そういえば…出しちゃえば消えるって…!)

    「雪歩ぉ…」

    雪歩(こ、こうなったらヤケクソですぅっ!)「えいっ!」ムギュッ

    「うぁっ!?ゆ、雪歩っ…そこはっ…だめっ…」

    雪歩「…ま、真ちゃん、気持ちいい?」

    「う…くぅっ…雪歩…」

    雪歩「あ、あのね…わ、私臆病だからこれくらいしか出来なくて…」ニチッニチッ

    「あ、あぅっ!あっ、ひんっ…」

    359 :

    なんで遅いんや

    360 = 336 :

    雪歩「でも…真ちゃんが気持ちよくなるように一生けんめいがんばるから…」シュッシュッシュ

    「うぁっ、あぅっ、だ、だめぇ…っ」

    雪歩「…でそう?真ちゃん、でそう?」ニッチャニッチャニッチャ

    「はぁっ、あぁっ、くっ…ふぁああっ!」ドクッドクッドクッ

    雪歩「ひゃうぅっ!?」

    「あっ…はぁっ…ま、まだでちゃっ…くぁああっ…!」ドクッドクッ

    雪歩「あぅ…べとべとだよぅ…」

    361 = 336 :

    「はぁっ…はぁう…」グッタリ

    雪歩「真ちゃん、ごめんね…よいしょっ、と…や、やったぁ!消えてる、消えてるよ真ちゃんっ!」

    「…う、う~ん…ゆ、雪歩?それ…」

    雪歩「あ、これは…だ、大丈夫だよ!服も破れてないし、洗えばいいし…」

    「ゆ、雪歩ぉ…」ジワ

    362 :

    僕のまこちゃんもお願いします!!

    363 :

    ゆきぽ優し過ぎる

    365 = 336 :

    雪歩「取りあえず、お風呂場にいこ?真ちゃんも、その…汚れてるし…」

    「う、うん…うぇええ~ん、ゆきほぉ…ありがとう…うぇええ」

    雪歩「ま、真ちゃん泣かないで…な、なんだか私まで…うぅっ、ぐすっ、よかったよぅ、ひぐっ…真ちゃんがっ、元に戻ってくれてっ…ぐぅっ、ふぇえええ~ん!」

    「うぇえええんっ、ゆきほっごめんねっうぇえええっ」

    雪歩「よかったよぅ、ひぐっ、ふぇええっ」

    ―――――そして風呂場――――
     
    「…でも、これからどうしよう…」

    雪歩「…誰かに相談するしか無いのかなぁ…お医者さんとか」

    「こんなの信じてくれるかなぁ?えっちな気分になったらあれが生えてきて、性格まで変わっちゃうなんて」

    366 :

    洗っても若干残ってるシミを見て愕然とするゆきぽを見たい

    367 = 336 :

    雪歩「…あのね、真ちゃん」

    「ん、なに雪歩?」

    雪歩「また、何かあってあれが生えてきたら…え、遠慮なく、い、言ってね…」

    「へ?」

    雪歩「長い間放っておくとさっきみたいになっちゃうかもしれないし…なるべく早めにだ、出しちゃったほうが…」

    「ゆ、雪歩!それって…!」

    雪歩「あのっ、今日は…手、だけだったけど…私他にも方法が無いか調べてみるからっ!」

    「……」

    雪歩「こ、このままじゃアイドルの仕事や学校にも…真ちゃん?」

    「…また、生えちゃった」

    368 = 336 :

    眠い、疲れた。明日は十時から教習、おやすみ

    369 = 353 :


    続きがあることを期待


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