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    元スレ絢辻「橘君、今日からあなたは私が完全管理する事にしたから」

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    タグ : - アマガミ + - 絢辻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ほし

    52 :

    薬漬けで快感奴隷にされるストーリーがいいです!

    53 :

    >>48
    早くしろ

    55 = 1 :

    書いてくれると信じてる

    56 :

    お前が書いてくれると信じてるよ

    57 = 1 :

    ほほ

    58 :

    最高だな!!

    59 = 14 :

    >>48
    お前ならやれるぞ、頑張れよ

    61 = 1 :

    はよ

    63 = 53 :

    >>61
    お前が書かなくて誰が書くんだよ

    64 :

    綾辻「これなーんだ?」

    「それは・・・スタン・・ガン?」

    綾辻「せいかーい!ふふ!流石に橘君も知ってるのねー」

    バチッ!

    「あが!!」

    綾辻「あはは!あがっだってぇ」

    (・・・・・・しびれて・・・あ・・・)

    綾辻「取り敢えず一回ね、最初だから多めに見てあげる」

    「あやつ・・・じ・・・さ・・・・ん・・・・」

    綾辻「全然聞こえなーい」

    綾辻「芋虫みたいに這いつくばってる上に言葉も喋れないんじゃ本当に虫みたいよ?」

    綾辻「それにピクピクしちゃってかわいい」

    65 = 19 :

    絢辻さんの名前間違えんな

    66 :

    ktkr

    67 = 18 :

    だれだよ綾辻って

    68 = 64 :

    やはり名前を間違えるようなのには無理だ

    >>48早く書け

    69 = 1 :

    大 支 援 !!

    70 = 1 :

    えっ…?

    71 = 64 :

    え?

    72 :

    >>70

    73 = 35 :

    え、

    74 = 18 :

    え?

    75 = 64 :

    >>70
    え?

    俺は梨穂子派だし、裏表のない素敵な人はやはり分かってる人に書いてもらわないと

    え?

    77 = 54 :

    誰でもいい

    早くかけ下さい

    78 :

    裡沙ちゃんなら書いた

    79 = 1 :

    絢辻「……」のし

    「(えっ?絢辻さんが僕に乗っかって…)」

    絢辻「重い…?」

    「……」

    絢辻「急に無口になっちゃったわね」

    ぎゅ

    「なっ?!」

    「(く…首を絞められ……?)」

    絢辻「………」

    「あ、絢辻さん……くるし……」

    絢辻「……」

    「(な、なんだこの絢辻さんの虚ろな目は……どこを見ているんだ……)」

    80 = 18 :

    死にながらイクとすごく気持ちいいらしいよ

    81 = 64 :

    いいぞ!!!!!!!!!!

    82 = 66 :

    続けて

    83 = 1 :

    絢辻「ねぇ橘くん。苦しいでしょ…?」

    「(当たり前だ……!)」

    絢辻「あなたがいけないんだよ?あなたが周りの女の子とフラフラしてるから
       だからこんな思いしなくちゃいけないの」

    「(ま、まさか…嫉妬して…?)」

    絢辻「あなたが私を理解できないって言うのなら……」

    「(く…苦しい……息が……息が!!)

    絢辻「今ここで一緒に死のう?」

    ぎゅ!!

    「!!」

    絢辻「私もあなたと一緒に死ねるのなら本望だから」

    「(ヤバイ…本気だ……こ……)」

    「(殺される……!!)」

    84 = 54 :

    おい雲行きが…

    85 = 18 :

    女側の死姦とは新しい

    86 = 1 :

    絢辻「そぉ…もうすぐ意識がなくなって……この苦しみからも解放されるから…」

    「うっ……むぐぐ!」ジタバタ!!

    絢辻「もうすぐ…もうすぐ……」

    「(意識が……死……死ぬ?……僕は今……こ…こ……で……)」

    パッ

    絢辻「なーんて」

    「うっごほっ!!!……ガハッ!」

    絢辻「本気にしちゃったかしら?」

    「ハァハァハァ……!!」

    87 :

    >>85
    勃起中に死ぬと勃ったままだからな…

    88 = 64 :

    >>87
    なんでそんなことしっとるん・・・

    89 = 1 :

    絢辻「そんな状態じゃ女の子の力でも抗う事はできないって事
       理解してもらえたかしら?」

    絢辻「いい?橘くん。今のあなたは私に生かされているの
       それをこの先忘れないで」

    「ゴホッ…!どうか……してる……」

    絢辻「フフ…」

    90 = 18 :

    >>88
    オナニー死でググれば何かわかるかも・・・・・・

    91 :

    綾辻さんが純一に男用の貞操帯をつけさせる展開なら思いついた

    92 :

    綾辻さんてどこの海賊版だよ……

    93 = 1 :

    「ハァハァハァ……」

    絢辻「ずいぶんと堪えたみたいね?三途の川でも見えたのかしら」

    「絢辻さん……」

    絢辻「なに?」

    「ごめん……僕が悪かったよ……」

    絢辻「……」

    絢辻「ふふふ…」

    94 = 18 :

    こわいわー

    95 = 1 :

    「許してください…」

    絢辻「あはは♪」

    「?」

    絢辻「橘くん」

    絢辻「許して『ください』でしょ?」

    グリグリ

    絢辻「あっはっはっはっ!!」

    「ぐっ……」

    絢辻「少しは反省できるようになったじゃない!」

    「(絶対に…絶対にここから逃げてやる……)」

    96 = 1 :

    ………

    「絢辻さん」

    絢辻「ん、どうかした?橘くん」

    「トイレ行きたいんだけど」

    絢辻「あ、そうよね。私の家に来てからずっとこの調子だし」

    「鎖を解いてくれる?」

    絢辻「それはできないわ」

    「えっ…」

    98 = 19 :

    絢辻さんに下のお世話してもらえるなんて

    99 = 1 :

    絢辻「鎖を解いたら逃げ出すに決まってるもの」

    「そんなことしない!僕を信じてくれ!」

    絢辻「あんな薄っぺらい態度の反省であなたを信用しろですって?
       無理ね。橘くんの目を見れば分かるわ」

    「なにがだ?」

    絢辻「私に対する憎悪、嫌悪…そして恐れの色も見てとれるわね
       あなたまだここから『逃げ出したい』って顔に書いてあるもの」

    「じゃあどうしろって言うんだ!このままずっと縛られていろと?」

    絢辻「ほうら、それがあなたの本性。なにも変わっていないわ
       別に私はトイレを禁じるとは言ってないわよ?生理現象なんだから仕方ないでしょ?」

    絢辻「……」

    絢辻「はい」

    「なっ…!」

    絢辻「今ここで」

    絢辻「してみて?」にこっ


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