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元スレ京子「結衣ってヤンデレっぽいよね」

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結衣「ほんとはさ嬉しかったんだ」
京子「んぐっ、なにが?」
結衣「いや、京子がレシート集めてまで私を気にかけてくれて」
結衣「ほんとに心配してくれてるんだなって」
結衣「……嬉しかった」パクッ
京子「……えへへ」
京子「デレデレじゃないですか結衣さん」
京子「……○月×日、結衣が陥落っと」カキカキ
結衣「か、陥落ってなんだよ……」
京子「むふふ」
京子「んぐっ、なにが?」
結衣「いや、京子がレシート集めてまで私を気にかけてくれて」
結衣「ほんとに心配してくれてるんだなって」
結衣「……嬉しかった」パクッ
京子「……えへへ」
京子「デレデレじゃないですか結衣さん」
京子「……○月×日、結衣が陥落っと」カキカキ
結衣「か、陥落ってなんだよ……」
京子「むふふ」
京子「結衣、その余ったホットケーキ……」
結衣「おいおい、さすがにやめておけって」
結衣「残りはまた明日でいいだろ」
京子「……はーい」
結衣「ほら、私の最後のあげるから」スッ
京子「……あーん」
京子「えへへ、結衣の味がする」
結衣「……その言い方やめろ、気味が悪いから」
結衣「おいおい、さすがにやめておけって」
結衣「残りはまた明日でいいだろ」
京子「……はーい」
結衣「ほら、私の最後のあげるから」スッ
京子「……あーん」
京子「えへへ、結衣の味がする」
結衣「……その言い方やめろ、気味が悪いから」
京子「ごちそうさまでしたーっと」
結衣「はい、おそまつさま」
結衣「さてと……」
京子「イチャイチャしますか」
結衣「まさか、勉強に決まってるだろ」
京子「えー、まだ私たち2年生だよ?」
結衣「今からやるくらいじゃないと私は追いつかないだろ」
京子「でも結衣って半分よりずっと上でしょ」
結衣「まぁ半分よりはうえの位置だな」
京子「なら大丈夫だって」
結衣「いいから、10時までビッシリやるぞ」
結衣「はい、おそまつさま」
結衣「さてと……」
京子「イチャイチャしますか」
結衣「まさか、勉強に決まってるだろ」
京子「えー、まだ私たち2年生だよ?」
結衣「今からやるくらいじゃないと私は追いつかないだろ」
京子「でも結衣って半分よりずっと上でしょ」
結衣「まぁ半分よりはうえの位置だな」
京子「なら大丈夫だって」
結衣「いいから、10時までビッシリやるぞ」
京子「……だるーい」
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「……にしし」
京子「……」スッ
結衣「言っておくけど、お触りは厳禁だからな」
京子「えぇ……」
結衣「メリハリ付けないと意味ないだろ」
結衣「……」カリカリッ
京子「……ぐすっ」
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「……にしし」
京子「……」スッ
結衣「言っておくけど、お触りは厳禁だからな」
京子「えぇ……」
結衣「メリハリ付けないと意味ないだろ」
結衣「……」カリカリッ
京子「……ぐすっ」
結衣「……」
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
結衣「京子、この数学の問題どう解くの?」
京子「うん、これはこうしてこうだよ」
結衣「なるほどな、ありがと」
京子「ん……くぁ、ねむ」
結衣「……」カリカリ
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
結衣「京子、この数学の問題どう解くの?」
京子「うん、これはこうしてこうだよ」
結衣「なるほどな、ありがと」
京子「ん……くぁ、ねむ」
結衣「……」カリカリ
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「……あと10分」
結衣「……」ピクッ
結衣「……」カリッ
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「……」
京子「……」カリッ
京子「……あと10分」
結衣「……」ピクッ
結衣「……」カリッ
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「……」
京子「……あ、あと1分」
結衣「……」ソワソワ
結衣「……」カリカリ
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「よーし、今日の分はこれでおーしまいっと!」
京子「えへへ、結衣さっそくイチャイ――」
結衣「きょーこ!!」ガバァッ
京子「ふぎゃっ!?」
結衣「……」ソワソワ
結衣「……」カリカリ
結衣「……」カリカリ
京子「……」カリッ
京子「よーし、今日の分はこれでおーしまいっと!」
京子「えへへ、結衣さっそくイチャイ――」
結衣「きょーこ!!」ガバァッ
京子「ふぎゃっ!?」
結衣「京子、京子……」スリスリ
京子「ちょ、ちょ、結衣さん?」
結衣「今からいっぱいイチャイチャしような、な?」ギュッ
京子「ま、まさかの展開だよっ――」
結衣「ん……」チュッー
京子「ふっ………にゃ……」ググッ
結衣「……」ガシッ
結衣「ちゅっ…………ん」チュッ
京子「ひゃ……し……した……ふぁっ……」
京子「ちょ、ちょ、結衣さん?」
結衣「今からいっぱいイチャイチャしような、な?」ギュッ
京子「ま、まさかの展開だよっ――」
結衣「ん……」チュッー
京子「ふっ………にゃ……」ググッ
結衣「……」ガシッ
結衣「ちゅっ…………ん」チュッ
京子「ひゃ……し……した……ふぁっ……」
結衣「……ぷはっ」
京子「あぅ、はう……」クタァ
結衣「ふふふ、可愛いなほんと京子は」ギュッ
京子「結衣ぃ……」ギュッ
結衣「はっ」
結衣「……ごめん、ちょっと我を忘れてた」パッ
京子「……」カリカリ
京子「……○月×日、結衣に舌まで入れられるっと」
結衣「そ、その日記やめろ!!」
京子「あぅ、はう……」クタァ
結衣「ふふふ、可愛いなほんと京子は」ギュッ
京子「結衣ぃ……」ギュッ
結衣「はっ」
結衣「……ごめん、ちょっと我を忘れてた」パッ
京子「……」カリカリ
京子「……○月×日、結衣に舌まで入れられるっと」
結衣「そ、その日記やめろ!!」
結衣「まいったな、ここまで京子に依存してたとは」
京子「うはは、そんなに私が好きか結衣」スリスリ
京子「んー?」
結衣「ああ、大好きだよ」
京子「なっ……」カァー
結衣「ふふ、ほんと京子って押しに弱いよな」
京子「うぐぐぐ……」
結衣「ほんと可愛いやつ」ナデナデ
京子「うはは、そんなに私が好きか結衣」スリスリ
京子「んー?」
結衣「ああ、大好きだよ」
京子「なっ……」カァー
結衣「ふふ、ほんと京子って押しに弱いよな」
京子「うぐぐぐ……」
結衣「ほんと可愛いやつ」ナデナデ
京子「結衣、そこの座椅子に座って?」
結衣「ん、ああ」
京子「それで私が結衣のひざの間に座ってと」
京子「むふふ……後ろからぎゅっとしてー」
結衣「はいはい」ギュッ
結衣「……落ち着くな」
京子「……ですなぁ」
結衣「……」ナデナデ
京子「……えへへ」
結衣「ん、ああ」
京子「それで私が結衣のひざの間に座ってと」
京子「むふふ……後ろからぎゅっとしてー」
結衣「はいはい」ギュッ
結衣「……落ち着くな」
京子「……ですなぁ」
結衣「……」ナデナデ
京子「……えへへ」
結衣「……」ナデナデ
京子「~♪」
<続いての話題は、同性愛についてです
<いわゆるレズビアンと呼ばれる人たちの苦悩を――
結衣「……京子、チャンネル変えよう」
京子「ううん、私たちに関係あることだから」
結衣「……辛くなったらすぐ言えよ」
京子「……結衣が側にいるから平気だよ」
結衣「……」ギュッ
京子「~♪」
<続いての話題は、同性愛についてです
<いわゆるレズビアンと呼ばれる人たちの苦悩を――
結衣「……京子、チャンネル変えよう」
京子「ううん、私たちに関係あることだから」
結衣「……辛くなったらすぐ言えよ」
京子「……結衣が側にいるから平気だよ」
結衣「……」ギュッ
<都内に住む元OLのAさん
<あることがきっかけで、同性愛が同僚たちにばれてしまいました
<その日から明らかに同僚たちの態度が変わり
<ついには陰湿なイジメを受けるまでに
<耐えかねたAさんは職場を辞め……
京子「……」ブルブル
結衣「京子、もう見るの止めよう」
京子「……さ、最後まで見る」
結衣「……分かったよ、私も付き合ってやる」
<あることがきっかけで、同性愛が同僚たちにばれてしまいました
<その日から明らかに同僚たちの態度が変わり
<ついには陰湿なイジメを受けるまでに
<耐えかねたAさんは職場を辞め……
京子「……」ブルブル
結衣「京子、もう見るの止めよう」
京子「……さ、最後まで見る」
結衣「……分かったよ、私も付き合ってやる」
「同僚たちには無視から始まり」
「デスクに同性愛者とでかでかと張り紙まで貼られました」
「……とても辛かった」
「……自殺することも考えました」
「でも恋人がずっと側にいてくれました」
「それだけですべてが報われるような気がして」
「私は彼女と生涯をともにするでしょう」
「……社会は私たちを祝福してくれません、でもこれが現実なんです」
「デスクに同性愛者とでかでかと張り紙まで貼られました」
「……とても辛かった」
「……自殺することも考えました」
「でも恋人がずっと側にいてくれました」
「それだけですべてが報われるような気がして」
「私は彼女と生涯をともにするでしょう」
「……社会は私たちを祝福してくれません、でもこれが現実なんです」
結衣「……」ギュッ
結衣「あのさ、今ならまだ戻れるよ」
結衣「今日のことはなかったことにして」
結衣「明日からはまたいままで通り仲の良い幼なじみ」
結衣「……だから京子」
京子「……そんなの、絶対いやだ」
京子「お母さんとお父さんも反対するかもしれない」
京子「それでも私は結衣とずっと一緒にいたい」
結衣「……そっか」
結衣「あのさ、今ならまだ戻れるよ」
結衣「今日のことはなかったことにして」
結衣「明日からはまたいままで通り仲の良い幼なじみ」
結衣「……だから京子」
京子「……そんなの、絶対いやだ」
京子「お母さんとお父さんも反対するかもしれない」
京子「それでも私は結衣とずっと一緒にいたい」
結衣「……そっか」
結衣「……なら私は誓うよ」
結衣「この先なにがあっても京子のことを守る」
結衣「私はずっと京子の側にいるよ」
結衣「絶対お父さんたちを説得してみせる」
結衣「……なんか改めて言うと照れくさいな」
京子「……」
結衣「……目閉じてどうしたの?」
京子「誓いのキスに決まってるでしょ!」
結衣「……あぁ、なるほど」チュッ
京子「ん、へへへ」
結衣「この先なにがあっても京子のことを守る」
結衣「私はずっと京子の側にいるよ」
結衣「絶対お父さんたちを説得してみせる」
結衣「……なんか改めて言うと照れくさいな」
京子「……」
結衣「……目閉じてどうしたの?」
京子「誓いのキスに決まってるでしょ!」
結衣「……あぁ、なるほど」チュッ
京子「ん、へへへ」
結衣「そろそろ電気消すぞ」パチッ
結衣「……」
京子「……」
結衣「実はさ、嬉しい知らせがあるんだけど」
京子「奇遇だね、わたしもだよ」
結衣「じゃあいっせのーでで同時に言うか」
京子「……いっせのーで」
結衣「……私もう両親に京子が好きだって伝えてるんだ」
京子「……私もう両親に結衣が好きだって伝えてるんだ」
結衣「……」
京子「……」
結衣「実はさ、嬉しい知らせがあるんだけど」
京子「奇遇だね、わたしもだよ」
結衣「じゃあいっせのーでで同時に言うか」
京子「……いっせのーで」
結衣「……私もう両親に京子が好きだって伝えてるんだ」
京子「……私もう両親に結衣が好きだって伝えてるんだ」
結衣「……マジ?」
京子「……いや、そっちこそマジ?」
結衣「自分が好きなようにしなさいってさ」
結衣「その代わり、絶対に後悔するなって」
京子「……私も同じようなこと言われた」
京子「昔からその気があったように思われてたのかな私たち」
京子「擦り傷ペロペロしちゃうくらいだし」
結衣「……あれはもう忘れてくれ」
京子「にしし」
京子「……いや、そっちこそマジ?」
結衣「自分が好きなようにしなさいってさ」
結衣「その代わり、絶対に後悔するなって」
京子「……私も同じようなこと言われた」
京子「昔からその気があったように思われてたのかな私たち」
京子「擦り傷ペロペロしちゃうくらいだし」
結衣「……あれはもう忘れてくれ」
京子「にしし」
京子「じゃあさ、結衣は私のことずっと好きだったの?」
結衣「……そうだな」
京子「な、ならどうして県外の高校に行くなんて言ったんだよ!!」
結衣「……」
結衣「……言葉が悪いけど、賭けのつもりだったんだ」
結衣「京子が私のことを好きなら、本気で止めてくれるだろうし」
結衣「恋愛感情がなかったら、最終的に私の県外の進学を応援するだろうし」
結衣「……私を止めなかったら、京子のことは諦めるつもりだった」
結衣「……こんなの卑怯だって分かってる」
結衣「でも本当に怖かったんだ」
結衣「……そうだな」
京子「な、ならどうして県外の高校に行くなんて言ったんだよ!!」
結衣「……」
結衣「……言葉が悪いけど、賭けのつもりだったんだ」
結衣「京子が私のことを好きなら、本気で止めてくれるだろうし」
結衣「恋愛感情がなかったら、最終的に私の県外の進学を応援するだろうし」
結衣「……私を止めなかったら、京子のことは諦めるつもりだった」
結衣「……こんなの卑怯だって分かってる」
結衣「でも本当に怖かったんだ」
結衣「本当に怖かったんだ……」
結衣「思いのたけを京子に伝えて否定されるのが」
結衣「だからこんな方法で……」
京子「……いいんだ」ギュッ
京子「結衣の気持ちは痛いほど分かるからさ」
結衣「……やっぱり優しいな京子は」
結衣「……大好きだよ」
京子「くふふ」
京子「……○月×日、デレメーターが振り切れるっと」
結衣「な、なんだよデレメーターって……」
結衣「思いのたけを京子に伝えて否定されるのが」
結衣「だからこんな方法で……」
京子「……いいんだ」ギュッ
京子「結衣の気持ちは痛いほど分かるからさ」
結衣「……やっぱり優しいな京子は」
結衣「……大好きだよ」
京子「くふふ」
京子「……○月×日、デレメーターが振り切れるっと」
結衣「な、なんだよデレメーターって……」
結衣「……私のこと引き留めてくれてありがとな」
京子「いっぱいなでなでしてくれたら許してあげる」
結衣「……ふふ、分かったよ」ナデナデ
京子「えへへ、結衣温かい」
結衣「なでなでだけでいいの?」
京子「あ、あとぎゅーってして」
結衣「仰せのままに、お姫様」ギュムッ
京子「そ、そのお姫様って言うのやめろ!!」
結衣「京子のほっぺ熱いぞ、きっと真っ赤だな」ムニムニ
京子「……ちくひょー」
京子「いっぱいなでなでしてくれたら許してあげる」
結衣「……ふふ、分かったよ」ナデナデ
京子「えへへ、結衣温かい」
結衣「なでなでだけでいいの?」
京子「あ、あとぎゅーってして」
結衣「仰せのままに、お姫様」ギュムッ
京子「そ、そのお姫様って言うのやめろ!!」
結衣「京子のほっぺ熱いぞ、きっと真っ赤だな」ムニムニ
京子「……ちくひょー」
結衣「……感謝しないとな」
京子「お父さんとお母さんたちに?」
結衣「うん、好き勝手やらせてもらってるんだからさ」
結衣「絶対恩返ししよう」
結衣「いろいろな方法があると思うけど」
結衣「まずは七森女子高に絶対入ってみせる」
結衣「あと2人ずっーと仲良くしてさ」
京子「……だね、明日あいさつしに来ない?」ギュッ
結衣「……さ、さすがに気が早いと思うんだけど」
京子「えーいいじゃんいいじゃん」
京子「お父さんとお母さんたちに?」
結衣「うん、好き勝手やらせてもらってるんだからさ」
結衣「絶対恩返ししよう」
結衣「いろいろな方法があると思うけど」
結衣「まずは七森女子高に絶対入ってみせる」
結衣「あと2人ずっーと仲良くしてさ」
京子「……だね、明日あいさつしに来ない?」ギュッ
結衣「……さ、さすがに気が早いと思うんだけど」
京子「えーいいじゃんいいじゃん」
結衣「ま、明日また考えようよ」
京子「だね、とりあえず寝るか」
結衣「……大好きだよ、京子」
京子「……私も大好きだよ」
結衣「おやすみ」
京子「おやすみなさい……」
結衣「……」
京子「……」
結京「……」zzz
おしまい!
京子「だね、とりあえず寝るか」
結衣「……大好きだよ、京子」
京子「……私も大好きだよ」
結衣「おやすみ」
京子「おやすみなさい……」
結衣「……」
京子「……」
結京「……」zzz
おしまい!
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