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    元スレ恒一「見崎がNTR属性だった」

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    タグ : - ntr + - アナザー + - 死ねよ + - 見崎鳴 + - 逆NTR + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    赤沢「……あら見崎さん、もしかして涙目になってない?」

    「っ!」ビクッ

    赤沢「自分から頼んで作り出した光景なのに、なんで泣いてるのかしら……?」ニヤ

    「こ、これはっ……」

    恒一「みさっ……見崎……?」

    赤沢「まあ、今はそんなのどうでもいいわね……それより恒一くん、この大きくなってるものはなあに?」ギュッ

    恒一「うあっ!?」

    「っ!!」

    赤沢「私とのキスでこんなにガチガチにしちゃったのかしら?」ギュッギュッ

    恒一「あっ、くっ……! に、握っちゃ……!」

    「っ……!」

    52 = 21 :

    赤沢さんノリノリですやんwww

    53 = 1 :

    「だめ、だめっ……それはっ……」

    赤沢「だめ? もしかしてだめって言うのは……こんなことするのを言ってるの?」ギュッ

    恒一「あぁっ!?」

    「っ……!!」

    赤沢「ふふ、服越しに何か湿ってきたわね……なんでかしら?」ギュゥウウ

    恒一「うあっ! あ、赤沢さん強過ぎっ……!」

    「あ……ぁ……」プルプル

    赤沢「ふふ、恒一くんのズボンの中で苦しそうね……今外に出してあげるわ」

    恒一「えっ!?」

    赤沢「ほら、また脱がしてあげる」スルスル

    恒一「ま、待って! それは……うわっ!」

    54 = 1 :

    赤沢「っ……! これが男の人の……」

    恒一「うぅっ……」

    赤沢「……ふ、ふーん……思ってたのとちょっと違うわね」ツン

    恒一「あぅっ!? ちょ、いきなり触っちゃ……!」

    赤沢「……ぺろ」

    恒一「うあっ!?」

    「あっ……!?」

    赤沢「ふふ、男の人って口でされるのが好きなんでしょ? れろ、れろ、ちゅっ……」

    恒一「あっ、ちょっ、赤沢さ……くぅっ!」

    赤沢「ちゅっ、じゅる……れろれろ……ぴちゃ」

    恒一「赤沢さんっ……!」

    55 = 6 :

    もっともっと!

    56 = 21 :

    鳴ちゃん可愛いよ鳴ちゃん

    57 = 1 :

    赤沢「れろ、れろ……じゅる……ねえ、恒一くん」

    恒一「え? な、なに……」

    赤沢「見崎さんはこういう風に口でしてくれたことはあるの?」

    恒一「なっ!?」

    「っ!?」

    赤沢「ほら、答えて……ちゅる、ちゅっ、ちゅぱっ」

    恒一「あぐっ……な、無いよ……見崎にそんなこと……」

    赤沢「へえ……ちゅっ、じゅる、ちゅぅううっ」

    恒一「ぅううっ!? す、吸っちゃ……!!」

    赤沢「ぷはっ……ねえ恒一くん」

    恒一「はぁっ……はぁっ……な、なに?」

    58 = 21 :

    wktkが止まらん!

    59 :

    最高ですね

    60 :

    アカザーさんマジ痴女

    61 = 6 :

    赤沢さんは紫のレースの下着かな

    62 :

    鳴ちゃんのちっちゃなお口じゃ頬張れないよ!

    63 = 31 :

    でも鳴ちゃん食いしん坊ですやん

    64 = 1 :

    赤沢「私なら見崎さんよりももっと気持ちいいことしてあげるけど?」

    恒一「えっ?」

    「なっ……!」

    赤沢「こういう風に口でもして上げるし……お望みならどんなところでも舐めてあげるわ」

    恒一「ど、どんなところも……?」

    赤沢「ええ、耳でも乳首でも……なんならお尻の穴とかも」

    恒一「え、えぇっ!?」

    「っ……!! そ、それぐらいっ」

    赤沢「え?」

    「それぐらい、私にもできるっ……私だって榊原くんを気持ちよくしてあげられる……」

    赤沢「……へえ」

    「……!」プルプル

    65 = 21 :

    これはまさか……


    鳴ちゃん参戦か!?

    66 = 1 :

    赤沢「……そうね、じゃあ見崎さんにできないことをしてあげる」

    恒一「えっ?」

    赤沢「んっ……よいしょっと」ムニッ

    恒一「うあっ!? む、胸で挟んでっ……!?」

    「!?」

    赤沢「ほら、こうやって胸で圧し潰されるのってどうかしら? 気持ちいい?」ギュゥウウッ

    恒一「うぐっ……! や、やわらかい感触がっ……」

    赤沢「どう? 見崎さんの小さい胸じゃできないことよ?」ギュッギュッ

    恒一「うっ……!」

    「……!!」

    67 = 14 :

    「俺はアカザーさんのいる世界を選ぶ!」キリッ

    68 :

    素晴らしい
    ヒロインNTRは虫唾が走るが
    主人公NTRは素晴らしい
    ハラショー

    69 = 1 :

    赤沢「ほら、このまましごかれるともっといいでしょ?」ズッズッ

    恒一「あっ、うあっ……すごっ……!」

    赤沢「ふふっ……れろ、ちゅっ」

    恒一「いっ!? せ、先端まで……」

    赤沢「ちゅっ、ちゅぷ、じゅるる……んっ、んっ」ズッズッ

    恒一「はぁっ……! あっ、くっ……」

    赤沢「ちゅる、ちゅ……んっ……恒一くん、気持ちいい?」ズッズッ

    恒一「う、うんっ……とても……」

    「っ!!」ガシャッ

    赤沢「ふふ、気持ちいいそうよ見崎さん? あなたにこんなことできるかしら?」ズッズッ

    「うっ……」プルプル

    71 = 1 :

    恒一「くっ……はぁっ、あ、赤沢さんっ……僕もうっ……!」

    赤沢「んっ……出そうなの? いいわよ、このまま出して」ズッズッ

    恒一「えっ……あっ、くぅっ!」

    赤沢「んっ、ちゅっ……このまま口で受け止めてあげる……じゅるっ」ズッズッズッ

    恒一「そっ、そんないきなり激しくしたらっ……!」

    赤沢「んぐっ、ちゅっ、ほらだひて、このまま……ちゅぅううっ」ズッズッズッ

    恒一「だ、駄目だっ、もうっ……ああぁっ!!」ドピュウッ

    赤沢「んっ!? んぐっ、んくっ……あっ、んん……」

    恒一「はぁっ、はぁっ……」ピュッ ピュッ

    赤沢「んくっ、ぷはっ……ちょっと零しちゃったわね……ぺろ」

    72 = 14 :

    さーてここからコウイチの逆襲がはじまる
    そうだなカイザー

    73 = 1 :

    恒一「え、赤沢さん……もしかして飲んで……」

    赤沢「んっ、ちゅる……ふふっ、ねえ恒一くん。見崎さんはこういう風に自分の精液を飲んでくれたことあった?」

    恒一「え? い、いや……ないよ」

    赤沢「そう、やっぱりね……」チラ

    「っ! ……」

    赤沢「ふふ、恒一くんの精液とても美味しいわよ? 恒一くんの味がいっぱいする」ペロ

    恒一「そ、そんな……」

    赤沢「……それじゃ、そろそろ私も気持ちよくしてくれる?」

    恒一「え?」

    「えっ……」

    74 = 21 :

    ……ふぅ

    さて、第二ラウンドだブラザー

    75 :

    アカザーさんの寝とろうとする属性があってこそだな
    そこまで見抜く見崎かわいい

    76 = 1 :

    赤沢「ほら、恒一くんまた横になって」ガバッ

    恒一「うわっ! ……えっ、赤沢さんまさか……」

    赤沢「まさかも何も、ここからが本番じゃない」

    「っ……!」

    恒一「ま、待って! やっぱり流石にそこまではっ……!」

    赤沢「なに言ってるのよ、ここまで来て。それに恒一くんだって気持ちよくなってたくせに」

    恒一「っ! それは……」

    赤沢「見崎さんの前で他の女にキスされて、しゃぶられて、胸で擦られて気持ちよかったんでしょ?」

    恒一「っ……!!」

    「…………め」

    赤沢「……は?」

    77 :

    >>74
    いいから死ねよ
    な?臭いから

    79 = 1 :

    「だめ……だめっ、それは……それだけはっ……」プルプル

    赤沢「……何言ってるの見崎さん? 自分で頼んできたことじゃない」

    「そうだけど……ぁ……ぃや、いやぁ……榊原くんっ……」

    恒一「み、見崎……」

    赤沢「……まあ、今さらいやっていっても遅いわよ。あなたはそこから動けないんだから」

    「あ……」ジャラッ

    恒一「みさきっ……」

    赤沢「さ、恒一くん。見崎さんは放っておいて私たちは楽しみましょ?」

    恒一「あっ……うあっ!」

    「っ! いやぁっ……!」ジャララッ

    80 = 1 :

    メシ行って風呂行っておやつ食ってオナニーしてくる

    81 :

    このタイミングでオナニーは非常に不味い

    83 :

    書き手に賢者られたらまずいぞ

    84 :

    飯風呂オナニー代行はよ

    85 = 21 :

    おいwww

    87 :

    赤沢はどこでこんな技を覚えたんだよ

    88 :

    飯と風呂はいい
    しかし・・・オナニーだけはあかん!!

    89 = 21 :

    誰か

    90 :

    ふぅ…よし、俺が代わりにオナニーしてきたぞ

    91 = 14 :

    おら俺が飯を食ってきてやる

    92 :

    俺も代わりに風呂入ってきてやったぞ

    93 :

    >>91
    いいから死ね

    94 = 21 :

    喜べおまいら、俺が代わりにおやつを食ってきたやった

    95 :

    carvipがそんなに大事かね

    97 :

    今日はAnotherスレが豊作だね

    98 = 21 :

    薄い本が熱くなりそうだな

    99 = 1 :

    ふう……




    あ、投下ペース落ちます

    100 = 88 :

    ほす


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