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元スレまどか「称号師?」マミ「そう……私は【魔弾の舞踏】」
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マミ「遅いわ! そこよ!」ターン! クルッ ターン!
マミ「決めるわ! ティロ・フィナーレ!」ゴオオッ!!
まどか「マミさんの戦い方ってかっこいいなあ……踊ってるみたい」
QB「いいところに目をつけたね。マミは確かにベテランだけど、あの実力の理由はそれだけじゃない」
QB「称号の力が働いているのさ」
まどか「称号?」
QB「そう、これのことさ」
↓
【魔弾の舞踏】巴マミ
まどか「えっ、何これ」
マミ「決めるわ! ティロ・フィナーレ!」ゴオオッ!!
まどか「マミさんの戦い方ってかっこいいなあ……踊ってるみたい」
QB「いいところに目をつけたね。マミは確かにベテランだけど、あの実力の理由はそれだけじゃない」
QB「称号の力が働いているのさ」
まどか「称号?」
QB「そう、これのことさ」
↓
【魔弾の舞踏】巴マミ
まどか「えっ、何これ」
QB「見ての通り、これが称号さ」
QB「マミは【魔弾の舞踏】の称号によって踊るような射撃術を身につけているんだ」
まどか「そうなの?」
QB「称号はその対象の本質を表すからね」
QB「まどか、君にだって称号はついているんだよ」
↓
【普通の中学生】鹿目まどか
まどか「わ、本当だ」
QB「マミは【魔弾の舞踏】の称号によって踊るような射撃術を身につけているんだ」
まどか「そうなの?」
QB「称号はその対象の本質を表すからね」
QB「まどか、君にだって称号はついているんだよ」
↓
【普通の中学生】鹿目まどか
まどか「わ、本当だ」
まどか「うーん……でも変だよね」
QB「何がだい?」
まどか「マミさんだってもともとは普通の人間だったんでしょ? 【魔弾の舞踏】なんて魔法少女じゃないと意味ないと思うんだけど」
QB「なかなかいいところに目をつけたね……その通りさ」
QB「実は称号は変えることができるんだ。称号師という特別な力を持つ者によってね」
QB「マミみたいに魔法少女は契約と同時に称号師によって新しい称号をもらっているんだよ」
まどか「へえ……私も欲しいなあ」
QB「何がだい?」
まどか「マミさんだってもともとは普通の人間だったんでしょ? 【魔弾の舞踏】なんて魔法少女じゃないと意味ないと思うんだけど」
QB「なかなかいいところに目をつけたね……その通りさ」
QB「実は称号は変えることができるんだ。称号師という特別な力を持つ者によってね」
QB「マミみたいに魔法少女は契約と同時に称号師によって新しい称号をもらっているんだよ」
まどか「へえ……私も欲しいなあ」
QB「うーん……そうだね、本当は魔法少女じゃないと称号は変えない決まりだけど」
QB「特別にまどかの称号を変えてもらえるように頼んでみようか」
まどか「えっ、いいの!?」
QB「特別だからね?」
まどか「やったーーー!」
QB(ふふ、人間ままだと称号を生かすのは難しい……魔法少女のように変身したり、武器を生成したりできないからね)
QB(特別な力に憧れるまどかのことだ、称号の力をちらつかせれば契約もそのまましてくれるはずさ)キュップップップ…
QB「特別にまどかの称号を変えてもらえるように頼んでみようか」
まどか「えっ、いいの!?」
QB「特別だからね?」
まどか「やったーーー!」
QB(ふふ、人間ままだと称号を生かすのは難しい……魔法少女のように変身したり、武器を生成したりできないからね)
QB(特別な力に憧れるまどかのことだ、称号の力をちらつかせれば契約もそのまましてくれるはずさ)キュップップップ…
QB「というわけで、彼が称号師だよ」
称号師「お嬢ちゃんが魔法少女候補生かあ。本当は契約してから変えるもんやねんけど、特別やで?」
まどか「えへへ、ありがとうございます!」
QB「それじゃあまどか、君はどんな称号を望むんだい?」
まどか「……」ニヤリ
まどか「私、【称号師】になりたい!」
QB「えっ」
称号師「お嬢ちゃんが魔法少女候補生かあ。本当は契約してから変えるもんやねんけど、特別やで?」
まどか「えへへ、ありがとうございます!」
QB「それじゃあまどか、君はどんな称号を望むんだい?」
まどか「……」ニヤリ
まどか「私、【称号師】になりたい!」
QB「えっ」
称号師「なるほど、【称号師】なあ。そんなら、いくでー」
QB「ちょっと待つんだ! その称号だけは」
まどか「キュゥべえはちょっと黙ってて」ギュ
QB「むぐぐ」ジタバタ
【称号師】鹿目まどか キラキラリーン!!
称号師「おし、今日からお嬢ちゃんは【称号師】や!」
まどか「うわあ……うん、私の言葉が力を持つのがわかるよ……!」
QB「ちょっと待つんだ! その称号だけは」
まどか「キュゥべえはちょっと黙ってて」ギュ
QB「むぐぐ」ジタバタ
【称号師】鹿目まどか キラキラリーン!!
称号師「おし、今日からお嬢ちゃんは【称号師】や!」
まどか「うわあ……うん、私の言葉が力を持つのがわかるよ……!」
QB「な、なんてことをしてくれたんだ……!」プハッ
称号師「へ? お嬢ちゃんを魔法少女に勧誘したいんで、好きな称号をつけたげたってって頼んだのあんさんやんか」
QB「いいから、早くまどかの称号を別のものに……!」
まどか「させないよ!」
称号師「うおっ!?」
【ベテラン称号師】称号師
↓
【普通のおじさん】称号師 シュウウーン…
称号師「げげっ、称号が変えられへん!?」
QB「まどか、君はいったい……!」
称号師「へ? お嬢ちゃんを魔法少女に勧誘したいんで、好きな称号をつけたげたってって頼んだのあんさんやんか」
QB「いいから、早くまどかの称号を別のものに……!」
まどか「させないよ!」
称号師「うおっ!?」
【ベテラン称号師】称号師
↓
【普通のおじさん】称号師 シュウウーン…
称号師「げげっ、称号が変えられへん!?」
QB「まどか、君はいったい……!」
まどか「ティヒヒ……だって自分の称号よりも他の人の称号変えてみたくって」
QB「よすんだまどか、その力は因果律に直接影響を及ぼすもので!」
まどか「……私、知ってるんだよ」
QB「……?」
まどか「キュゥべえが今までやってきたこと……ほむらちゃんから聞いたの」
QB「な、なんだって!?」
まどか「もうキュゥべえの思い通りにさせない!」
QB「やめるんだ、まどかー!」
【有能なインキュベーター】キュゥべえ
↓
【>>15】キュゥべえ
QB「よすんだまどか、その力は因果律に直接影響を及ぼすもので!」
まどか「……私、知ってるんだよ」
QB「……?」
まどか「キュゥべえが今までやってきたこと……ほむらちゃんから聞いたの」
QB「な、なんだって!?」
まどか「もうキュゥべえの思い通りにさせない!」
QB「やめるんだ、まどかー!」
【有能なインキュベーター】キュゥべえ
↓
【>>15】キュゥべえ
まどか「今日からキュゥべえはインキュベーターじゃない……【生ゴミ】で十分だよ!」
【生ゴミ】QB「うわあ!?」キラキラリーン
称号師「あ、あら? キュゥべえはん? どこ行かれはりましたの?」
QB「え……何を言ってるんだい、僕はここに」
称号師「うわ、くっさ! 誰や、こんなとこに生ゴミほったらかしにしたん!」
QB「えっ」
称号師「かなわんわあ……えーとビニールビニール」
QB「え……何をする気だい? そんなビニール袋で僕を包もうだなんて、ちょ、やめ」
>キュップーーーーイ!!!
まどか「ティヒヒ……」
まどか「こうして見滝原の平和は守られたよ!」
【生ゴミ】QB「うわあ!?」キラキラリーン
称号師「あ、あら? キュゥべえはん? どこ行かれはりましたの?」
QB「え……何を言ってるんだい、僕はここに」
称号師「うわ、くっさ! 誰や、こんなとこに生ゴミほったらかしにしたん!」
QB「えっ」
称号師「かなわんわあ……えーとビニールビニール」
QB「え……何をする気だい? そんなビニール袋で僕を包もうだなんて、ちょ、やめ」
>キュップーーーーイ!!!
まどか「ティヒヒ……」
まどか「こうして見滝原の平和は守られたよ!」
まどか「それにしても……この力って凄い」
まどか「周りの全部に称号がついてるのがわかる……今までとは別世界だよ」
まどか「その全部を私が自由に変えられるんだ……」
まどか「……ティヒヒ」
マミ「あら、鹿目さんじゃない。どうしたの、こんなところで」
まどか「あ、マミさん」
【魔弾の舞踏】巴マミ
まどか「……」ウズウズ
マミ「鹿目さん?」
まどか「マミさん! 私がマミさんにもっとぴったりな新しい称号をつけてあげます!」
マミ「えっ」
まどか「マミさんは今日から【>>23】!」
まどか「周りの全部に称号がついてるのがわかる……今までとは別世界だよ」
まどか「その全部を私が自由に変えられるんだ……」
まどか「……ティヒヒ」
マミ「あら、鹿目さんじゃない。どうしたの、こんなところで」
まどか「あ、マミさん」
【魔弾の舞踏】巴マミ
まどか「……」ウズウズ
マミ「鹿目さん?」
まどか「マミさん! 私がマミさんにもっとぴったりな新しい称号をつけてあげます!」
マミ「えっ」
まどか「マミさんは今日から【>>23】!」
まどか「マミさんは今日から【鹿目まどか専用奴隷】だよ!」
マミ「ええっ!? 鹿目さんったら何を言って……」
マミ「うっ」
【魔弾の舞踏】巴マミ
↓
【鹿目まどか専用奴隷】巴マミ デデデデーン!!
まどか「ティヒヒ……マミさん、気分はどう?」
マミ「どうって、いきなりあんなこと言われたら困っちゃ……?」
マミ(あら……? 鹿目さんの声を聞いてたら、なんだか体が熱くなって……)フゥフゥ…
まどか「それじゃあ、マミさんの家に行きましょうか! 私、喉渇いちゃって」
マミ「そ、それは大変だわ……すぐに美味しい紅茶を用意しますから!」
マミ(あら? 私、どうして敬語に……)
マミ「ええっ!? 鹿目さんったら何を言って……」
マミ「うっ」
【魔弾の舞踏】巴マミ
↓
【鹿目まどか専用奴隷】巴マミ デデデデーン!!
まどか「ティヒヒ……マミさん、気分はどう?」
マミ「どうって、いきなりあんなこと言われたら困っちゃ……?」
マミ(あら……? 鹿目さんの声を聞いてたら、なんだか体が熱くなって……)フゥフゥ…
まどか「それじゃあ、マミさんの家に行きましょうか! 私、喉渇いちゃって」
マミ「そ、それは大変だわ……すぐに美味しい紅茶を用意しますから!」
マミ(あら? 私、どうして敬語に……)
まどか「……」
マミ「ど、どうでしょうか?」
まどか「熱い!」カチャン!!
マミ「ひいっ」ビクッ
まどか「マミさん……私、喉が渇いたって言いましたよね?」
まどか「だったら普通、こんなちょっとずつしか飲めない熱い紅茶を用意するのっておかしいと思いません?」
マミ「は、はい、おっしゃる通りです……すぐに代わりのものを」
まどか「駄目」
マミ「え……」
まどか「マミさんが責任持ってふーふーして冷ましてくれなきゃ駄目」
マミ「!!」ゾクゾクゾク
マミ「ど、どうでしょうか?」
まどか「熱い!」カチャン!!
マミ「ひいっ」ビクッ
まどか「マミさん……私、喉が渇いたって言いましたよね?」
まどか「だったら普通、こんなちょっとずつしか飲めない熱い紅茶を用意するのっておかしいと思いません?」
マミ「は、はい、おっしゃる通りです……すぐに代わりのものを」
まどか「駄目」
マミ「え……」
まどか「マミさんが責任持ってふーふーして冷ましてくれなきゃ駄目」
マミ「!!」ゾクゾクゾク
マミ「ふーっふーっ」
まどか「……」ジー
マミ(やだ、鹿目さんにじーっと見られてる……体が熱くて、震えちゃう……)ゾクッ
マミ「ふぅー……っ、ふぅー……っ」
まどか「マミさん、まだ?」
マミ「ふ……え? あ、はい……冷めたと思います」
まどか「じゃあ飲ませてよ」
マミ「はい、あの……どうぞ」スッ
まどか「違うでしょ! そうじゃないの!」
マミ「ええっ……?」
まどか「……」ジー
マミ(やだ、鹿目さんにじーっと見られてる……体が熱くて、震えちゃう……)ゾクッ
マミ「ふぅー……っ、ふぅー……っ」
まどか「マミさん、まだ?」
マミ「ふ……え? あ、はい……冷めたと思います」
まどか「じゃあ飲ませてよ」
マミ「はい、あの……どうぞ」スッ
まどか「違うでしょ! そうじゃないの!」
マミ「ええっ……?」
マミ「あの……これでいいんですか?」
まどか「うん!」
マミ(うあ……鹿目さんが私の股の間に座ってる……)
マミ(こんな……鹿目さんの背中に密着して、胸を枕みたいに……)
まどか「ティヒヒ、マミさんの胸を枕にするの夢だったんです! ふかふかで気持ちいいー!」ポフッ
マミ「ふあっ」ゾクッ
マミ(ああ……胸に感じる鹿目さんの重みが、熱が……やだ、ドキドキしてるのが伝わっちゃう)
まどか「マミさん」
マミ「は、はい」
まどか「ほら、早く飲ませてよ」
マミ「あ、はい……」カチャ
まどか「うん!」
マミ(うあ……鹿目さんが私の股の間に座ってる……)
マミ(こんな……鹿目さんの背中に密着して、胸を枕みたいに……)
まどか「ティヒヒ、マミさんの胸を枕にするの夢だったんです! ふかふかで気持ちいいー!」ポフッ
マミ「ふあっ」ゾクッ
マミ(ああ……胸に感じる鹿目さんの重みが、熱が……やだ、ドキドキしてるのが伝わっちゃう)
まどか「マミさん」
マミ「は、はい」
まどか「ほら、早く飲ませてよ」
マミ「あ、はい……」カチャ
マミ「ど、どうぞ」
まどか「ん」コク
マミ(こんなふうに飲ませてると、鹿目さんを抱きしめてるみたい……)
マミ「えっと、いかがでしょうか?」
まどか「うん、ちょうど飲みやすい温度……美味しいよ」
マミ「あ……ありがとうございます、鹿目さん!」パアア
マミ(何? この全身を駆け巡るかつてないほどの喜びは……!)
まどか「マミさん、違うでしょ」
マミ「……え?」
まどか「鹿目さんじゃなくって、ご主人様って呼んで!」
マミ「はっ、はいぃ……ご主人様ぁ……!」ゾクゾクゾクッ!!
マミ(体が熱い……こんな気持ちでご奉仕するの初めて! 私、鹿目さんの……ううん、ご主人様のお世話をするために生まれてきたんだわ……!)
マミ「もう何も恐くない……!」
まどか「ん」コク
マミ(こんなふうに飲ませてると、鹿目さんを抱きしめてるみたい……)
マミ「えっと、いかがでしょうか?」
まどか「うん、ちょうど飲みやすい温度……美味しいよ」
マミ「あ……ありがとうございます、鹿目さん!」パアア
マミ(何? この全身を駆け巡るかつてないほどの喜びは……!)
まどか「マミさん、違うでしょ」
マミ「……え?」
まどか「鹿目さんじゃなくって、ご主人様って呼んで!」
マミ「はっ、はいぃ……ご主人様ぁ……!」ゾクゾクゾクッ!!
マミ(体が熱い……こんな気持ちでご奉仕するの初めて! 私、鹿目さんの……ううん、ご主人様のお世話をするために生まれてきたんだわ……!)
マミ「もう何も恐くない……!」
マミさんって色々とスペック高いから、ご奉仕奴隷にはかなり向いてるな
さやか「おっはよー」ガラッ
ザワザワ…… ザワザワ……
さやか「ん? あっちの方が騒がしいなー」
仁美「人だかりができてますわね……何かあったんでしょうか?」
マミ「……」
まどか「マミさん、私喉が渇いちゃったな」
マミ「はい、ご主人様……どうぞ。飲み頃の温度に冷ましておきました」スッ
まどか「ティヒヒ! マミさんはいい子だね!」ナデナデ
マミ「お褒めに預かり光栄の極みです」
さやか「え、マミさん……? あの、メイド服着て何やって……ここ、二年の教室……」
仁美「あの立ち振る舞い、控える位置……なかなかやりますわね」
さやか「えっ」
ザワザワ…… ザワザワ……
さやか「ん? あっちの方が騒がしいなー」
仁美「人だかりができてますわね……何かあったんでしょうか?」
マミ「……」
まどか「マミさん、私喉が渇いちゃったな」
マミ「はい、ご主人様……どうぞ。飲み頃の温度に冷ましておきました」スッ
まどか「ティヒヒ! マミさんはいい子だね!」ナデナデ
マミ「お褒めに預かり光栄の極みです」
さやか「え、マミさん……? あの、メイド服着て何やって……ここ、二年の教室……」
仁美「あの立ち振る舞い、控える位置……なかなかやりますわね」
さやか「えっ」
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