元スレ魔王「貴様誰だ!」スネーク「武器を捨てて両手を頭の後ろに回せ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 :
二番煎じ?
本人?
前者ならしね
154 = 129 :
しえん
155 = 1 :
スネーク「メイ・リン分かった、地下へ向かう」
魔王「ああ……服を着ているこの幸せ……」
スネーク「地下に核とメタルギアの整備が進められているらしい、いくぞ!」
魔王「も、もうこの城私の魔法で吹き飛ばして終わりにしない!?」
スネーク「駄目だ!核が誘爆したらどうするんだ!」
スネーク「行くぞ!」
戦士「待て」
スネーク「お、お前は!オセロット!」
戦士「だから違うって!!誰だよ!それ」
スネーク「気をつけろ魔王、奴は銃の天才だ」
魔王「剣しかもってないぞ?」
156 = 49 :
剣を研いで「ほぅら、生き返った」とか言うんだろ?
157 = 1 :
戦士「何か知らないが、魔王!」
魔王「な、なんだ?」
戦士「お前を倒して俺のものにする!」
魔王「火炎極大魔法!」
ゴゴゥ
戦士「……」バタッ
プスプスプスッ
スネーク「オセロット……老いたな」
魔王「あーっ!もうっ!鳥肌がたっちゃった、きしょくわるい」
スネーク「いくぞ!」
158 :
俺の抜剣はレボリューションだ!
159 :
>>156
むしろ教会で生き返らせてもらうほうじゃね
160 = 1 :
僧侶「ここは通しませんよ」
バッ
スネーク「レイブンか!?」
僧侶「ち、ちがっ」
魔王「火炎極大魔法!」
僧侶「……」バタッ
魔法使い「ここは……」
スネーク「ウルフ……」
魔王「火炎極大魔法!」
魔法使い「……」バタッ
スネーク「お、おい。ちょっとは相手の話を聞いたらどうだ」
魔王「お前が言うな!」
161 :
ウルフ...
162 = 1 :
大臣「え、えーっと……命だけは」
スネーク「気をつけろ!あいつはサイコ・マンティスだ!」
魔王「いやなんか命乞いしてるように見えるんだが」
スネーク「心を読まれるぞ!」
魔王「心を?」
スネーク「そうだ!行動を読まれては勝ち目がない」
スネーク「なんだ?メイ・リン。ふむ!そうか!」
魔王「ど、どうした」
スネーク「2コンに切り替えろだそうだ」
魔王「何言ってるかまったく分からないんだけど!」
163 = 1 :
スネーク「よし、切り替えたぞ」
魔王「え?え?」
バシュッ
大臣「うっ……」バタッ
スネーク「よし!厳しい戦いだった」
魔王「無抵抗の人間を撃っただけにしか見えなかった……」
スネーク「この先か……」
164 = 129 :
>>162-163
コントローラー差し替えって他人目にはこう見えるのか・・・
165 = 1 :
リキッド「大統領!早くこちらへ!」
王様「な、なんなんだ。さっきから」
リキッド「地下でメタルギアと核発射の準備を進めております」
王様「はぁ!?」
リキッド「核を発射するなんて聞いてない?くくくっ、甘いですよ、大統領」
王様「ねぇ!?どこから電波拾ってるの!?それ」
リキッド「さあ、この先です」
スネーク「待て!そこまでだ!」
リキッド「ちぃ!」
スネーク「大統領をはなせ!」
166 = 46 :
4に特別出演してたのはワラタ
167 = 115 :
くたらぎさーん
168 = 151 :
>>152
みとらんかったすまん
169 = 1 :
リキッド「動くな!動いたら大統領の命はないぞ!」
王様「ええ!?」
スネーク「くっ」
魔王「な、なぁ王よ。こいつらは何を言っているんだ?」
王様「さ、さぁ?」
魔王「なんかすごく不毛なことをしているような気がするのだが……」
王様「奇遇だな……わしもだ」
リキッド「余計なことは言わず、私と一緒にメタルギアに乗ってもらう。大統領」
ズルズルッ
スネーク「ま、待て!」
リキッド「くくくっ、この扉の向こうだ」
スネーク「それ以上行ったら撃つぞ!」
グッ
170 = 1 :
リキッド「大統領ごと撃つだと?お前にそんなことができるわけがない」
スネーク「くっ」
リキッド「さらばだ!スネーク!」
ギギィ
リキッド「さあ!この門の向こうに!」
リキッド「……あれ?」
スネーク「へ?」
171 = 1 :
王様「あ、あのそれ裏門の扉……」
リキッド「何!?どういうことだ!私のアウターヘブンはどこだ!」
スネーク「おい!メイ・リンどうなっている!おい!応答しろ!」
魔王「お、おい、王」
王様「あ、ああ。分かっている」
王様「こいつらひっとらえろおおおおおおおおおおおお!」
魔王「火炎極大魔法!」
リキッド「ギャアアアアアアアアアアア!」
スネーク「おい!応答してくれええええええええええええ!」
173 = 1 :
戦いは空しい
だが戦士は戦場でしか生きられない
世界の平和のため?とんでもない
戦いのための戦いを日々繰り広げている
だが、そこに一人ひとりが光を持って戦っているのだ
それは小さな光だが、決して見えないわけじゃない
スネーク「そう!それが俺達のアウターヘブン(天国の外)だ!!」
魔王「やかましい!黙れ!」
王様「おとなしく牢屋に入っていろ!」
スネーク「こんなことをしている間に核が!」
リキッド「ここから出せ!フォックスダイが!」
ガタガタッ
174 = 31 :
ここからどうするんだw
175 = 49 :
魔王普通に強かったのか
176 = 1 :
魔王「な、なんか色々悪かったな」
王様「いや、こちらこそ早く不審者として捕らえておけばこんなことには」
魔王「人間にしては話が分かるな」
王様「うむ、常識をもった者と話すのがこんなにうれしいとはおもわなんだ」
王様「どうだ?これを機に友好条約を結ぶというのは」
魔王「いいだろう。今後、このようなことのないようお互い注意しようではないか」
王様「魔王!」
魔王「王!」
ガシッ
178 = 1 :
リキッド「お前のせいだぞ!劣等遺伝子のくせに!」
ボコッ
スネーク「劣等遺伝子はお前だろうが!バーカ!」
ボコッ
リキッド「バカっていうほうがバカだ!このやろう!」
スネーク「やるか!」
リキッド「おお!最後は拳で勝負してやる」
スネーク「CQCで俺に勝てると思っているのか!」
ボコボコボコボコ
魔王「だめだ……こいつら……」
179 = 56 :
どこのガキだw
180 = 1 :
―――そして
???「今ロシア軍基地の潜入に成功した」
???「了解!むっ、カギがかかっているな」
???「コード?いや、大丈夫だ!開錠魔法!」キィーン
???「よし!資料は手に入れた。今から脱出する」
???「何!?敵に気づかれた?脱出ルートを案内する?大丈夫だ」
???「脱出呪文!」シュンッ
???「任務完了だ!は?俺にコードネーム?」
???「そんなんいーよ?んーどうしてもっていうなら」
勇者「わかった。こちら勇者!これより帰還する!」
おしまい
182 :
移動呪文便利すぎワロタ
183 = 38 :
乙乙
184 = 9 :
勇者www
185 :
勇者忘れてた
186 = 49 :
乙
もう少し続けても良いんじゃよ?
187 = 28 :
乙
勇者www
188 = 31 :
乙乙
189 :
チートすぎワロタ
191 = 9 :
二人は結局電波だったのかwww
192 = 96 :
いろいろカオスだったwww
乙
193 = 46 :
勇者便利だな
おつん
196 = 120 :
おもしろかったwwwwww
乙だすよー
199 :
スネークがほかの作品に出演したらどうなるかを教えてくれたすばらしい作品だった
乙
200 = 1 :
最後まで見てくれた方いましたらありがとうございました。
それでは!
みんなの評価 : ☆
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