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元スレ小鳥「春香ちゃん、1日入れ替わってみない？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

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101 = 89 :

寝ずに投下を続ければ落ちない
簡単なことだよ

102 = 96 :

え？寝るの？

103 :

そろそろおわるんやないのか？

104 = 1 :

なんか長くなりそうだわ
短くまとめるのへただから

頑張って9時くらいには起きる

105 = 89 :

寝落ちするより、寝るって言ってくれる方が助かる
俺も眠れる

106 = 96 :

>>104
分かった俺に任しとけ

107 = 33 :

ひとまず乙

なんだか切ない話になってきたな

108 = 80 :

小鳥さん最高や！

109 :

長いの歓迎

112 = 78 :

ふむ

116 = 46 :

ピヨ……

117 = 96 :

ほむ

120 :

3分ぴよちゃんと添い寝

121 = 96 :

許さん

122 = 96 :

寝ていい？

123 = 96 :

あ…あのっ！

124 = 56 :

チャンス

３分ピヨちゃんの膝枕

126 = 96 :

許さん

127 :

落とさせんよ

128 :

ほ

129 :

ピヨピヨ

130 :

おらっ書けっおらっ

131 :

ふしだらNG

132 :

落とすわけねえだろ

133 = 128 :

風邪引くからはよ

135 = 128 :

ほす

137 = 56 :

もうちょい

139 = 15 :

ほ

140 = 2 :

ﾋﾟﾖ

141 :

久々にわくわくするアイマスSSだ

142 = 1 :

保守ありがとう

143 = 1 :

──────

高木「それでだ、話というのは…」

小鳥「はい」

小鳥「(どうしよう…もし大事な話だったら、春香ちゃんの代わりに勝手に決めて良いわけがないわ)」

ｺﾝｺﾝ

春香「失礼します」

高木「おぉ、ありがとう音無君。さ、君も疲れたろう。上がっていいよ」

春香「はい、お疲れ様でした、社長」

小鳥「小鳥さん…」

春香「…また明日ね。春香ちゃん」

ﾊﾞﾀﾝ

144 = 128 :

おかえり待ってたぜ

146 = 1 :

高木「…本題に入ろう」ｽﾞｽﾞｽﾞ

高木「ん？少し薄いかな…葉っぱを変えたのかもしれないな」

小鳥「(…春香ちゃん…プロデューサーさんにネタバレしたのかな)」

──────

春香「(私……最低だ)」

春香「(なんでもない時に二人っきりの食事に誘う意味なんて、ちゃんと分かってるのに)」

春香「プロデューサーさん、お待たせしました」

P「いえいえ、お疲れ様です」

147 = 1 :

春香「それで、どこに食べに行くんですか？」

P「毎回ここなのもあれですからね。実は今日は予約してあります」

春香「……おっ、予約ということは期待してもいいんですね？ふふ」

P「あんまり期待されすぎると困りますけどね。まあお楽しみということで」

春香「(こんなときに限って、完璧に小鳥さんを演じられる自分が嫌になる…)」

春香「すごぉい…きれいなお店」

P「この前社長に連れて来てもらったんですよ。見た目の割に結構リーズナブルなお店で、美味しいんですよ」

春香「(私見たいな歳の女の子が来る場所じゃないよ…オトナな場所だ)」

春香「(……大人か)」

P「行きましょう」

春香「は、はい」