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    元スレP「やよいと結婚した」

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    タグ : - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    忍者何レベだよ

    102 :

    てす

    103 :

    分割しろください

    104 = 43 :

    P「こ、混浴!?ここ混浴だったのか…」
    やよい「混浴は嫌でしたか?」
    P「いやじゃないけど…他の人もくるかもしれないとなると流石に恥ずかしいな///」
    やよい「……」

    P「やっぱり別の温泉に…」ソデヲガッ

    やよい「ダメ…ですか?」ウワメヅカイ

    P「!?だ、ダメなわけないだろ!!」

    やよい「ふふっじゃあ行きましょう」ウデヲト

    105 = 43 :

    P(上目遣いとか反則だろ…)

    風呂場
    やよい「ど、どうですか?」バスタオルイチマイ

    P「おお………」
    (やよいめ、まさかここまで綺麗に成長するとは…何度も見てるけどやっぱりイイ!)

    やよい「や、やっぱり変ですよねスタイルだってよくないし…」


    106 = 43 :

    P「そんなことないぞ!やよいに見惚れてた」

    「やよい、似合ってるぞ」キリッ

    やよい「…エヘヘ///」



    見づらくてスマン…あと設定とか変になるかもだけど脳内補完よろ

    107 = 43 :

    風呂上り
    P「ふう気持ち良かったな」

    やよい「はい!そろそろご飯を食べましょうか」ヘヤヘモドル


    P「うお!ご馳走だな」

    やよい「たくさん食べるです!」

    108 = 74 :

    頑張れ

    109 = 43 :

    やよい「プロデューサー!お酒どうぞ」

    P「おお、ありがとう」ゴクゴク
    「ぷはっ美味いな。やよいもどうだ?」

    やよい「え、いや私は」

    P「遠慮すんなって!いつも酒飲まないんだから今日位思いっきり飲んだらどうだ?」トクトク

    やよい「じゃあ、少しだけですよ?」

    110 = 43 :

    数時間後
    やよい「プロデューサーあ!飲んでまふか~!?もっとじゃんじゃん行きましょ~」

    P「も、もう勘弁してくれやよい…」
    (まさかこんなに酒癖が悪いとは…)

    やよい「う~ん♩」ゴクゴク

    111 :

    がんばれ

    112 = 111 :

    やよいはアイドルにならなかったらあの時点で成長止まってそう
    もやし祭りはやばすぎる、豚ばら肉ぐらいいっしょに食うべき

    114 = 43 :

    やよい「ね~プロデューサーあ、ちゅ~しましょうよ~」

    P「あ~ハイハイ……これで満足か?」

    やよい「まだまだもっと~♩」

    116 = 43 :

    やよい「ね~プロデューサーあ?」

    P「…もうキス何十回目だよ」

    やよい「えっち…しませんか?」

    P「!?!?」

    117 = 43 :

    ダメだエロは書けん…


    誰か続き頼む…

    ってか本当にいろいろすまん

    118 = 43 :

    P(やよいが自分から言い出すなんて…いやいややよいがこんな状態の時にヤルだなんてそんなの…興奮すrいやいやいやなにかんがえてんだ俺はでも据え膳喰わぬは…よし)
    「よ、よしそれじゃあやよい!…って」

    やよい「スピーzzZ」

    P「何だ寝ちゃったのか…
    ホッとしたような悲しいような…」

    119 :

    続けて

    120 = 43 :

    やよい「ううん…プロデューサー……」

    P「ハイハイここにいるぞ」

    やよい「プロデューサー…大好き…です…zzZ」

    P「…ふふ、やっぱりやよいは可愛いな」「俺も大好きだぞ」ナデナデ

    やよい「う~ん♩」スヤスヤ

    121 = 43 :

    帰り道
    やよい「プロデューサー、温泉旅行すっごく楽しかったですね!」

    P「ああ、また来ような」

    やよい「はい!」


    P「やよいは朝からテンション高いな」

    やよい「ハイ!とってもいい夢を見ましたから!」

    P「へ~どんな夢何だ?」

    やよい「それは----」




    終わり

    122 :

    おつ

    123 = 78 :

    おつおつ

    124 = 43 :

    こんな駄文を読んで頂きありがとうございました

    SS書くのがこんなに辛いとは…

    見づらいし下手くそな文章で本当にすみません…

    読んで頂き本当にありがとうございました



    誰か~乗っとってくれ~!



    125 :

    素晴らしい
    よくやり遂げた


    ふぅ

    素晴らしい

    126 = 98 :

    さて次は>>89の番だ

    127 = 98 :

    128 :

    これってやよい終わったなら終わりじゃないのか?

    129 = 98 :

    午後に書くと思うから保守してくれさい

    132 :

    やよい「えっと…あなたのためにプレゼントを贈りたいんです!協力してください!」

    春香「………」

    千早「………」

    美希「へー、やよいってプロデューサーのこと普段からあなたなんて呼んでるんだ~」

    やよい「へっ!?あっ!えっと…ご、ごめんなさい…」

    春香「あっ!違うよやよい!別に責めてなんてないから!」

    千早「でも私たちの前でプロデューサーのことをあなたって呼ぶのは日本語としてもおかしいわよね」

    春香「ちょっと千早ちゃん!」

    やよい「うぅ…」

    みたいな皆にいびられながらもプロデューサーにプレゼント贈る感じで誰か

    134 = 132 :

    春香「でもプロデューサーさんに贈り物か…」

    千早「難題ね」

    美希「うーん…ミキも渡していいよね?やよい?」

    やよい「えっ…あ、はい、そのほうがあな…プロデューサーも喜ぶと思います」

    千早「そう、それじゃあ遠慮なく明日にでも渡しましょうかしら」

    美希「?…千早さん、何で今日じゃないの?」

    春香「うーん、美希には分かんないかな~」

    美希「?」

    やよい「……ごめんなさい」

    136 :

    じゃあ保守ついでに

    春香「ところで、何でプレゼントなんか?」

    やよい「結婚2ヶ月記念です!」

    春香(…ッチ、高校生カップルかよ)

    千早「春香、顔に出てるわ」

    やよい「?」

    美希「美希ね、プロデューサーなら何でも喜ぶと思うな
       悔しいけど、二人ともラブラブなの」

    千早「確かに、プロデューサーは高槻さんから貰った物なら、そこらの小石でも家宝にしそうね」

    春香「男の人に何かあげるって、なんだかむずかしいよね」

    千早「腕時計がいいんじゃないかしら」

    137 = 136 :

    うわ、ダブったのかすまん
    俺の事は気にせず続けて

    138 = 25 :

    >>137
    書き溜めればいいと思うの

    139 = 132 :

    美希「うーん…絶対プロデューサーだってミキから誕生日にプレゼントもらったほうが喜ぶと思うのー!」

    春香「ワガママ言わないでよ、美希」

    やよい「ご、ごめんなさい美希さん!………今日は二人っきりって約束したんです…」

    美希「むー…納得してないけど認めてあげるの」

    春香「美希、えらいえらい」

    美希「春香に褒めてもらったってうれしくなんかないの~」

    千早「それで、どんなプレゼントを贈ろうと思ってるの?」

    やよい「えっ…えーっと…まだ…」

    春香「そっか、じゃあ最初はデパート辺りを攻めに行こうか?」

    やよい「はいっ!」

    140 = 132 :

    デパート
    春香「そういえば美希って、プロデューサーさんのことハニーって呼ばなくなったね」

    美希「む、それくらいミキだってちゃんとわきまえてるの!」

    春香「そっかー、美希もちゃんと大人になってるんだね~」ナデナデ

    美希「春香に撫でられたって嬉しくなんかないのー!」


    やよい「そういえば千早さんはプレゼントもう決めました?」

    千早「私は歌しかないから……近いうちに出すアルバムを贈ろうかと思ってるけど…」

    やよい「そうなんですか!きっとプロデューサーも喜ぶと思います!」

    千早「ふふ、そうだといいわね」

    141 = 132 :

    デパート、地下1階
    春香「いわゆるデパ地下って呼ばれてるところだね」

    千早「……今夜の夕飯買って帰ろうかしら」

    美希「うわー!すごいよやよい!おいしそうなのがいっぱいなのー!」

    やよい「そうですね美希さん!うっうー!とってもおいしそうですー!…あっ!」

    春香「?どうかしたの?」

    やよい「い、いえ…この口癖…中々直らなくて……困ってるんです」

    春香「どうして?可愛いのに」

    やよい「で、でも!お嫁さんが…うっうー…なんて言ってたら恥ずかしいと思うじゃないですか…」

    春香「あはははは、気にしすぎだって」

    千早「春香の言うとおりよ、プロデューサーがそんなこと気にする人じゃないってことは一番分かってるのはアナタでしょ?」

    やよい「そ、そうでしょうか…うぅ…」

    美希「ねぇねぇやよい!あっち行ってみるのー!早く早くー!」

    やよい「うっうー…」

    142 = 132 :

    デパート、2階、紳士服売り場
    春香「中々目ぼしいもの見つからなかったね」

    千早「食べ物ならこの娘が作るから問題ないわよ、ね?」

    やよい「で、でも…私が作るよりもおいしそうでしたよ」

    春香「もう!お嫁さんがそんな弱気なこと言ってたらこれからやっていけないよぉ!」

    やよい「そ、そうですね!うっうー!頑張りまーす!」

    春香「うんうん、その調子その調子」

    千早「それじゃあ次は服かしら」

    美希「プロデューサーさんってそういうの興味なさそーなの」

    春香「うーん…でもあの服を選ぶセンスを持っていて興味がないわけないし…」

    千早「とりあえず見に行きましょう?ね?」

    143 = 132 :

    春香「はぁ~、すごい量だねー…アイドル活動が忙しくてこういう所最近来なかったけどこんなに…」

    美希「春香おばさんっぽいの~」

    春香「ちょ、ちょっと!まだ私おばさんじゃないもん!」

    美希「ぽいって言ったの~…まさか春香、その歳でもうシワがシワシワ~…」

    春香「もう!美希は黙ってて!」

    千早「貴女も黙りなさい春香、こんなところで騒いでたら私たちがアイドルだってバレるかもしれないでしょ」

    春香「あっ…ご、ごめんなさい」

    美希「……ごめんなさいなの」

    千早「よろしい…ってあの娘は?」


    やよい「これも!あっ!これも!……ど、どうしよう…いっぱい似合いそうなのがあって困りました…うぅ…」

    144 = 132 :

    デパート、屋上、休憩広場
    春香「はーい、お昼ご飯買ってきたよー」

    千早「ありがと、後でお金返すわ」

    春香「いいよいいよ」

    美希「じゃあ遠慮なくいただいちゃうのー!」

    春香「美希はもう少し感謝の心を学んだほうがいいわね」

    美希「えー、ミキだけ扱いがなんだか違うのー」

    やよい「………」

    春香「ほらやよい、元気だして、焼きそばとたこ焼き…どっちがいい?」

    やよい「…じゃあ焼きそばください」

    千早「そんなに落ち込まなくても大丈夫よ、まだ時間はあるじゃない」

    やよい「でも…私全然選べてないです…お嫁さん失格です」

    美希「じゃあミキがプロデューサーさんのお嫁さんに立候補しちゃうのー!」

    春香「こら美希、大丈夫だってやよい、千早ちゃんの言うとおりまだ時間あるから、ね?」

    やよい「……はい」

    145 = 132 :

    トイレとメシ行って来るわ

    146 :

    ならば保守

    150 = 146 :


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