私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京介「桐乃!人生相談乗ってくれ!」 桐乃「はぁ!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
桐乃「ちょっと今忙しいから出てって!」
京介「忙しいっておま、エロゲーしてるだけじゃねえか!」
桐乃「だから忙しいんだって!明日までに2ルート攻略しなきゃいけないんだから」
京介「は、話だけでも聞いてくれ。お前の人生相談は散々聞いてやっただろ」
桐乃「あーもう、うっさい!5分だけだからね!」
京介「お、おうサンキュ」
京介「忙しいっておま、エロゲーしてるだけじゃねえか!」
桐乃「だから忙しいんだって!明日までに2ルート攻略しなきゃいけないんだから」
京介「は、話だけでも聞いてくれ。お前の人生相談は散々聞いてやっただろ」
桐乃「あーもう、うっさい!5分だけだからね!」
京介「お、おうサンキュ」
京介「・・・」
桐乃「・・・」
京介「・・・」
桐乃「もう30秒経ったんですけど」
京介「は、はなす!話すからちょっと待ってくれ・・・実はさ、気になる女の子がいるんだけど」
桐乃「へ、へぇー」
京介「俺からメールするんだ。で、向こうも返してくれんだけどな」
桐乃「よかったじゃん」
京介「相手からメールが来ることはないんだ」
桐乃「よしっ!」
京介「はい?」
桐乃「ん?なに?続けて」
京介「で、さ、やっぱり向こうからしたら脈なし・・・なのか?」
桐乃「・・・」
京介「・・・」
桐乃「もう30秒経ったんですけど」
京介「は、はなす!話すからちょっと待ってくれ・・・実はさ、気になる女の子がいるんだけど」
桐乃「へ、へぇー」
京介「俺からメールするんだ。で、向こうも返してくれんだけどな」
桐乃「よかったじゃん」
京介「相手からメールが来ることはないんだ」
桐乃「よしっ!」
京介「はい?」
桐乃「ん?なに?続けて」
京介「で、さ、やっぱり向こうからしたら脈なし・・・なのか?」
桐乃「んーわかんなーい」
京介「・・・適当すぎねーか?」
桐乃「だってぇ~わからないものはわからないじゃな~い」
京介「なんでお前ニヤついてるんだよ、腹立つんだが」
桐乃「別にニヤついてないわよ、真剣な顔してるでしょ!ちゃんと見なさいよ!私を!」
京介「本当か?本当に真剣に考えてくれてるのか?」
桐乃「あ、当たり前でしょー・・・そうねー」
桐乃「あ、そのメールしてるって子とはどれくらい仲いいの?学校同じ子?」
京介「学校は違うんだ、どれくらい仲がいいか・・・・んー微妙だな」
桐乃「ちなみに会ったことはあるの?」
京介「あぁ、そりゃまぁ」
京介「・・・適当すぎねーか?」
桐乃「だってぇ~わからないものはわからないじゃな~い」
京介「なんでお前ニヤついてるんだよ、腹立つんだが」
桐乃「別にニヤついてないわよ、真剣な顔してるでしょ!ちゃんと見なさいよ!私を!」
京介「本当か?本当に真剣に考えてくれてるのか?」
桐乃「あ、当たり前でしょー・・・そうねー」
桐乃「あ、そのメールしてるって子とはどれくらい仲いいの?学校同じ子?」
京介「学校は違うんだ、どれくらい仲がいいか・・・・んー微妙だな」
桐乃「ちなみに会ったことはあるの?」
京介「あぁ、そりゃまぁ」
桐乃「二人きりで?」
京介「二人きりで・・・もあるわ、うん」
桐乃「あーそれでそんな感じか、そりゃダメでしょ」
京介「マジでか!?ダメなのか!?」
桐乃「相手はアンタのこと嫌がってるっつーの、それくらい気付け」
京介「はは・・・ははは・・・」
京介「で、でもよ!今度みんなで遊びに行こうって言ったら良いって言ってくれてよ・・・」
桐乃「みんな?」
京介「みん・・・なー?」
桐乃「みんなってことはどういうことよ、別の学校の子なんでしょ?」
京介「・・・せなんだ」
桐乃「はぁ!?」
京介「実はメールしてる子ってあやせなんだよ・・・」
桐乃「・・・」
京介「二人きりで・・・もあるわ、うん」
桐乃「あーそれでそんな感じか、そりゃダメでしょ」
京介「マジでか!?ダメなのか!?」
桐乃「相手はアンタのこと嫌がってるっつーの、それくらい気付け」
京介「はは・・・ははは・・・」
京介「で、でもよ!今度みんなで遊びに行こうって言ったら良いって言ってくれてよ・・・」
桐乃「みんな?」
京介「みん・・・なー?」
桐乃「みんなってことはどういうことよ、別の学校の子なんでしょ?」
京介「・・・せなんだ」
桐乃「はぁ!?」
京介「実はメールしてる子ってあやせなんだよ・・・」
桐乃「・・・」
>>17
しってた
しってた
桐乃「それは普通に無理でしょ。あやせ、アンタのこと嫌ってるもん」
京介「それはお前が絡んでた時だろ?今は普通くらいじゃないかな?あはっ、あはは・・・」
桐乃「きもっ!冷静に考えろっつーの!」
京介「で、でもでも!メールは普通に返してくれるんだぜ?本当に嫌だったら返さないとかさ」
桐乃「あやせはいい子だからねー、それにアンタは私の兄貴なわけだしぃ~」
京介「つまり、大好きな親友の兄とういことで嫌々メールしてるってことか?」
桐乃「正解。ほらもう帰った帰った!」
京介「それはお前が絡んでた時だろ?今は普通くらいじゃないかな?あはっ、あはは・・・」
桐乃「きもっ!冷静に考えろっつーの!」
京介「で、でもでも!メールは普通に返してくれるんだぜ?本当に嫌だったら返さないとかさ」
桐乃「あやせはいい子だからねー、それにアンタは私の兄貴なわけだしぃ~」
京介「つまり、大好きな親友の兄とういことで嫌々メールしてるってことか?」
桐乃「正解。ほらもう帰った帰った!」
京介「待った!」
桐乃「何よ、もう5分経ったでしょー。脈も望みもなしで終わり」
京介「そこからなんとか付き合うまで持っていきたいんだろーが!」
桐乃「だから無理なものは無理なのーーーー!しねっ!ロリコン!」
京介「ロリコンって、少し年下なだけだろ!」
桐乃「何よ、もう5分経ったでしょー。脈も望みもなしで終わり」
京介「そこからなんとか付き合うまで持っていきたいんだろーが!」
桐乃「だから無理なものは無理なのーーーー!しねっ!ロリコン!」
京介「ロリコンって、少し年下なだけだろ!」
京介「それによぉ、へへっ、俺にはまだとっておきがあるんだぜ」
桐乃「・・・何よ」
京介「ほら、女って年上の男が好きって言うじゃねーか。俺とあやせはまさにそれなんだよぉ!」
桐乃「ばっかじゃないの!それはもう少し年齢離れた場合だっつーの!」
桐乃「先輩後輩くらいの年齢差じゃなんの意味もないっつーの」
京介「そ、そうなのか!?」
桐乃「そうだよ」
京介「終わった・・・俺の最後の希望が・・・・」
桐乃「はい、もういいでしょー」
京介「とりあえず、おやすみのメールでも送るか・・・相談乗ってくれてありがとな・・・」
桐乃「待てーい!もうメールはおくるなっつの。てかアンタ、いちいちおやすみとか送ってたの?」
京介「あぁ」
桐乃「私、アンタからおやすみとかメール来たことないんだけど」
京介「同じ家に住んでて送るか!」
桐乃「・・・何よ」
京介「ほら、女って年上の男が好きって言うじゃねーか。俺とあやせはまさにそれなんだよぉ!」
桐乃「ばっかじゃないの!それはもう少し年齢離れた場合だっつーの!」
桐乃「先輩後輩くらいの年齢差じゃなんの意味もないっつーの」
京介「そ、そうなのか!?」
桐乃「そうだよ」
京介「終わった・・・俺の最後の希望が・・・・」
桐乃「はい、もういいでしょー」
京介「とりあえず、おやすみのメールでも送るか・・・相談乗ってくれてありがとな・・・」
桐乃「待てーい!もうメールはおくるなっつの。てかアンタ、いちいちおやすみとか送ってたの?」
京介「あぁ」
桐乃「私、アンタからおやすみとかメール来たことないんだけど」
京介「同じ家に住んでて送るか!」
桐乃「じゃあ地味子には?」
京介「麻奈実?おくらねーよ」
桐乃「妹にも幼馴染にも送らないのにあやせには送るんだー」
京介「悪いかよ」
桐乃「どんだけ好きなんだかね~」
京介「付き合いたいくらいだ!悪いか!」
桐乃「はぁ・・・」
京介「なぁ、どうやったらあやせからメール来るようになると思うよ」
桐乃「私、あやせじゃないからわからないって」
京介「なら、お前はどうやったら自分からメールをするようになる?」
桐乃「え?私?」
京介「麻奈実?おくらねーよ」
桐乃「妹にも幼馴染にも送らないのにあやせには送るんだー」
京介「悪いかよ」
桐乃「どんだけ好きなんだかね~」
京介「付き合いたいくらいだ!悪いか!」
桐乃「はぁ・・・」
京介「なぁ、どうやったらあやせからメール来るようになると思うよ」
桐乃「私、あやせじゃないからわからないって」
京介「なら、お前はどうやったら自分からメールをするようになる?」
桐乃「え?私?」
桐乃「私だったらー・・・エロゲーの攻略情報を聞きたい時とか?あ、でもネット見るかなー」
京介「・・・(なぐりてぇ)」
京介「ほ、他には?」
桐乃「他にはねーあのアニメ見た?とか」
京介「・・・(なぐりてぇ)」
桐乃「あとはねー」
京介「・・・まとめると、趣味についてってことか?」
桐乃「そうなるかなー、相手が自分より詳しかったら聞くかなー」
京介「サンキュー、けっこう参考になったぜ」
桐乃「あ、でもあやせはエロゲもアニメも見ないよ?」
京介「わーってら!」
京介「・・・(なぐりてぇ)」
京介「ほ、他には?」
桐乃「他にはねーあのアニメ見た?とか」
京介「・・・(なぐりてぇ)」
桐乃「あとはねー」
京介「・・・まとめると、趣味についてってことか?」
桐乃「そうなるかなー、相手が自分より詳しかったら聞くかなー」
京介「サンキュー、けっこう参考になったぜ」
桐乃「あ、でもあやせはエロゲもアニメも見ないよ?」
京介「わーってら!」
京介「とりあえず、おやすみメールのついでに趣味を聞いておくわ」
桐乃「頑張ってー。変なメールだけは送らないようにねー」
京介「わかってるって。アドバイスありがとな、おやすみ」
桐乃「おやすみ」
桐乃「頑張ってー。変なメールだけは送らないようにねー」
京介「わかってるって。アドバイスありがとな、おやすみ」
桐乃「おやすみ」
桐乃部屋
桐乃「あやせに相手にしないように明日学校で言おう」
桐乃「いや、きっぱり迷惑ですって送れって言おっかな」
京介部屋
京介「あやせの趣味ってなんだっけ?っと、これでよし」
京介「うおおおおおおお!あやせえええ!めっちゃかわいいいいいい!」
桐乃部屋
桐乃「ちょ・・・アイツ何叫んでんのよ、マジでキモい・・・しね、いや死なないでほしいけど死ね」
桐乃「あやせに相手にしないように明日学校で言おう」
桐乃「いや、きっぱり迷惑ですって送れって言おっかな」
京介部屋
京介「あやせの趣味ってなんだっけ?っと、これでよし」
京介「うおおおおおおお!あやせえええ!めっちゃかわいいいいいい!」
桐乃部屋
桐乃「ちょ・・・アイツ何叫んでんのよ、マジでキモい・・・しね、いや死なないでほしいけど死ね」
京介「おはよー」
麻奈実「京ちゃんおはよー」
京介「あのよぉ、麻奈実、ちょっといいか?」
麻奈実「なーに?」
京介「麻奈実が俺にメールするときってどんなときだ?」
麻奈実「なにそれ?」
京介「いや、だからお前が俺にメールをする時ってどんなことを考えてる時なのかなってよ」
麻奈実「んーとね、京ちゃんどうしてるかなーって思った時かな」
京介「だよなー」
麻奈実「そうでしょー」
京介「俺もだよ」
麻奈実「え?え?え///」
麻奈実「京ちゃんおはよー」
京介「あのよぉ、麻奈実、ちょっといいか?」
麻奈実「なーに?」
京介「麻奈実が俺にメールするときってどんなときだ?」
麻奈実「なにそれ?」
京介「いや、だからお前が俺にメールをする時ってどんなことを考えてる時なのかなってよ」
麻奈実「んーとね、京ちゃんどうしてるかなーって思った時かな」
京介「だよなー」
麻奈実「そうでしょー」
京介「俺もだよ」
麻奈実「え?え?え///」
京介「俺もあやせどうしてるかなーって思ってメールするんだよ」
麻奈実「へ?」
京介「あやせとメールのやりとりしてー!あやせどうしてるかなー!ってさ」
麻奈実「あやせ・・・ちゃん?」
京介「です!とかます!とか絵文字とかさ、なんであやせが使うとあんなに可愛いんだろうな!」
麻奈実「知らない!」
京介「あ?」
麻奈実「京ちゃん、ちょっと気持ち悪いかも・・・・」
京介「はい?」
麻奈実「ちょっと暴走し気味だよそれ」
麻奈実「へ?」
京介「あやせとメールのやりとりしてー!あやせどうしてるかなー!ってさ」
麻奈実「あやせ・・・ちゃん?」
京介「です!とかます!とか絵文字とかさ、なんであやせが使うとあんなに可愛いんだろうな!」
麻奈実「知らない!」
京介「あ?」
麻奈実「京ちゃん、ちょっと気持ち悪いかも・・・・」
京介「はい?」
麻奈実「ちょっと暴走し気味だよそれ」
誰か代わり書いてください
どうすればあやせからメールが来るようになるのかわからないので書けません
どうすればあやせからメールが来るようになるのかわからないので書けません
類似してるかもしれないスレッド
- 京介「ポケモン?」あやせ「はい」桐乃「その2!」 (186) - [49%] - 2012/3/7 8:15 ★
- 京介「ポケモン?」あやせ「はい」桐乃「その3!」 (121) - [45%] - 2012/3/29 7:30 ★
- 京介「桐乃っ!スーハー桐乃っ!ウウッ」シコシコ 桐乃「なっ!」 (136) - [45%] - 2012/3/8 8:30 ★
- 上条「御坂、好きだ! 付き合ってくれ!」 美琴「ええっ!?」 (540) - [43%] - 2013/6/25 0:15 ☆
- 上条「御坂、好きだ! 付き合ってくれ!」 美琴「ええっ!?」 (1001) - [43%] - 2013/6/24 12:45 ★
- 竜児「櫛枝!付き合ってくれ!」櫛枝「いいよ」 (159) - [43%] - 2011/11/14 19:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について