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    元スレ男「安価でハーレム作る」

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    タグ : - ハーレム + - ホモは帰れ + - + - 安価 + - 安価のせきで面白くない + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 103 :

    ちょっと洗濯物とりこんでくる

    352 :

    おいついた

    353 = 312 :

    354 = 103 :


    「じゃ……弄るけど……パンツずらしていい?」

    教諭娘「え……? パ、パンツの上からじゃ……だめ……?」

    「それだとやっぱりちょっと足りないかな……」

    「俺は、君にちゃんと気持ちよくなってもらいたいんだ! だから……」

    教諭娘「……わ……分かった……いいよ……」

    「ありがとう……じゃ……」

    スルッ..

    「おお……全く毛が生えてない……」

    教諭娘「あ、当たり前でしょ!」

    355 = 170 :

    勃 起 し て ま い り ま し た

    356 = 103 :


    教諭娘「あ、あんまりジロジロ見ないでよぉ……恥ずかしいんだから……」

    「ごめんごめん……けど、俺がジーっと見てるとさ……」

    ジワァ

    「どんどん愛液が溢れてきてるんだよね……これって見られて興奮してるってことじゃない?」

    教諭娘「そ、そんな訳ないじゃない! へ、変なこと言ったら怒るわよぉ!」

    「あ、足閉じないでよ。謝るからさ……」

    教諭娘「うー……」

    「あはは……ふくれてる顔も可愛いけど……その可愛い顔を、恍惚の表情に変えたいから……」

    「触るね」サワッ

    教諭娘「く……ふうっ!」ピクッ

    358 = 103 :


    「教諭娘ちゃん大丈夫?」

    教諭娘「だ……大丈夫……さっきに比べたら……慣れたから……」

    教諭娘「続けていいよ……気持ちよくして……くれるんでしょ……?」

    「……うん……優しく触るからね……」

    「」サワサワ

    教諭娘「あ……あふ……はぁ……はぁ……」

    教諭娘(こ、こんな……お股を触るのがこんなに気持ちいいなんて……)

    教諭娘(そっか……最近感じてたお股がキュンキュンする感覚は……きっとコレを……求めてたのね)

    教諭娘(キスも気持ち良かったけど……コレは……キスとはまた全然違う気持ちよさだよぉ……)

    359 = 103 :


    「どう? マンコ弄られるの気持ちいい?」サワサワ…

    教諭娘「う……うん……はぁ……何だか……お腹の下の辺りがゾクゾクして……変な感じだけど……気持ちいいよ……?」

    「そっか……俺、君の役に立ててるんだね……これほど嬉しいことは無いよ!」サワサワ

    教諭娘「そ……そんな……ひゃああ!」ビクン

    教諭娘(コイツにお股触られながらドキドキすると、一気にお股の奥の方が熱くなって我慢できないくらい気持ちよくなる……)ハァハァ

    教諭娘(これ……癖になりそう……)




    (……よし、マンコの方もかなりほぐれてきたな)

    (適度に甘い言葉も交えて、脳みそもとろけてる頃だろうし、もうそろそろ本番に行くか)

    (どうやって犯してやろうかな……)

    1-優しくしてあげながら、デレさせて犯す
    2-とにかく快楽を与えて、デレさせて犯す
    3-教諭娘に自由に動いてもらい、デレさせて犯す

    >>363

    360 = 312 :

    人いねえな。ksk

    361 = 114 :

    加速

    363 = 312 :

    いたわ。安価なら1

    365 = 103 :

    いやー俺も落ちると思った



    「……教諭娘ちゃん。そろそろ……いいかな……?」

    教諭娘「……ふえ? いいって……何が……?」ポー

    「俺は……教諭娘ちゃんと……セックスしたい!」

    教諭娘「セ……セックス……!? え、え、それって……」

    「Hしたいんだよ、君と」

    教諭娘「……!////」

    367 = 103 :


    教諭娘「で……でも……わ、私……子どもだよ……? 11歳なんだよ……?」

    教諭娘「え、Hっていうのは……大人の人達がするものなんじゃ……ないの……?」

    「それは違うよ」

    「Hっていうのは、愛し合ってる男女がするものなんだ! 年齢なんか関係ない」

    教諭娘「あ、愛……って」

    「俺は勿論君を愛してる。だから後は君の気持ち次第なんだ」

    教諭娘「私の……気持ち……」ドキドキ

    368 = 103 :


    「教諭娘ちゃん……」

    教諭娘「あ……」ドキドキ

    「もう一度言うけど……」

    「俺、絶対君を幸せにするよ……だから……」ガシッ

    「俺と付き合ってください!」ギュウウウウウウ

    教諭娘「~~~~~~~~っ!////////」キュンキュン






    教諭娘「いいよ……」

    「え?」

    教諭娘「彼女になっても……いいよって……言ったの……」


    「……教諭娘ちゃん! ありがとう!」

    (よおおっし、落ちたあああ!)

    370 = 103 :


    「じゃあ、Hしても……いいのかな?」

    教諭娘「うん……ちょっと緊張するけど……あなたなら……いいよ……」

    「よし、じゃあ早速……そう言えば教諭娘ちゃん、オナニーは知らなかったみたいだけど、Hはどうするか分かるの?」

    教諭娘「そ、それは分かってるよぉ……私のお股に……あなたの……その……あの……」

    「チンコ?」

    教諭娘「そ……そう……お、おちんちんを……入れるんでしょ?」

    「うん、そう。まぁその通りなんだけど……実際にやるのは口で言うほど簡単じゃないかも」

    「まぁ、見た方が早いかな……じゃ俺も脱ぐね」ヌギヌギ

    371 = 103 :


    「まぁ、見た方が早いかな……じゃ俺も脱ぐね」ヌギヌギ

    「」ビンビン

    教諭娘「ひっ!? え、何それ!? 何でそんなに大きくなってるの!?」 

    「男は興奮すると、勃起っていってチンコが大きくなるものなんだ」

    教諭娘「そ、それ……私のお股に絶対入らないよ……」

    「いや、それだけ濡れてれば大丈夫だよ……痛みも少なめで済むと思う」

    教諭娘「い、痛くするの……?」ビクッ

    「女の子の初体験は、痛くなっちゃうものなんだよ……こればっかりはどうしても避けられないんだ……」

    教諭娘「そうなの……」

    372 = 103 :


    「……やっぱり怖い? 今日はHやめとく?」

    教諭娘「……ううん、する……したい……」

    教諭娘「けど、お願いがあるの……」

    「何だい?」

    教諭娘「私のこと、ギュッとして、キスしながら……して?」

    「……それくらい、お安いご用だよ」ギュッ

    373 = 109 :

    鬼畜度低めだな

    374 = 103 :


    「じゃ……挿れるよ?」

    教諭娘「う……うん……」

    「ん……」チュッ

    教諭娘「あふ……ちゅっ……」

    ヌチッ

    教諭娘「……ふっ」

    ズッ

    教諭娘(……うぁ……は……入って……)

    ズン!

    教諭娘(……きたぁっ……!)ビクンッ

    375 = 104 :

    恋人になったら攻略なのかと思ってたがヤッたら攻略なのか

    376 = 312 :

    ハーレムを容認させるくらいとさなきゃいけないからな。快楽は刻んでおくべきだろう

    377 = 103 :


    教諭娘「う……うう……」プルプル

    「……ぷあ……痛い? 教諭娘ちゃん……」

    教諭娘「う……うん……け、けど……思った程痛い訳じゃないから……」

    教諭娘「平気……だよ……?」ニコッ

    (笑顔を作れるくらいには余裕があるみたいだな……普通の11歳なら泣き叫びたくなるレベルだと思うが……)

    (やはり俺の媚薬の効果だな……この分なら………)

    「教諭娘ちゃん、動いていい……?」

    教諭娘「ふぅ……ふぅ……うん……ゆっくりなら……いいよ……」

    378 = 312 :

    379 = 103 :


    「うん、ちょっとずつ……ね……」ズズ

    教諭娘「ふ……うああ……はぁ……はぁ……」

    「う、教諭娘ちゃんの中……きつくて気持ちいい……」ズズズ

    教諭娘「はぁ……はぁ……き……きす……きすしてぇ……」

    「あ、うん。そうだったね……」チュッ

    教諭娘「んん……ちゅぅ……れろ……む……」

    教諭娘(ああ……やっぱりキスは気持ちいい……)

    教諭娘(ギュッとしてキスしてもらうと……お股もキュンキュンして、気持ちよくなってくる……)

    教諭娘(なんか……この状態が……すごく幸せだよぉ……)

    380 = 312 :

    381 = 103 :


    教諭娘「ふう……ちゅぱ……くちゅ……あむ…………はぁ……っ」

    教諭娘「ん……ぷはぁ……あ、あのね……」

    「……はぁ……はぁ……どうしたの?」

    教諭娘「も、もう大分痛みが和らいできたから……もっと激しくしてもいいよ?」

    「あれ、もうHに慣れてきちゃった?」

    教諭娘「え、えう……いや……慣れてきたっていうか……気持ち良くなってきたっていうか……」ゴニョゴニョ

    「……教諭娘ちゃん……可愛い、可愛いよ!」

    「じゃ、お言葉に甘えて……思いっきり気持ちよくしてあげるね!」グイ

    教諭娘「……ふえ?」

    383 = 103 :


    「いくよ、教諭娘ちゃん!」ズン

    教諭娘「あ、その……ひゃあんっ!」

    「体中……はっ、とろけさせてあげるからねっ」ズンッズンッ

    教諭娘「あっ、ひゃっ、だっ、だめっ、あっ、あああぁぁああっ」ガクッガクッ

    「はっ、ふっ、はっ、はっ」ズンッズンッズンッ

    教諭娘「うにゃあああっ、あっ……だめ、ぇぇぇぇぇっ」ガクッガクッガクッ

    386 = 103 :


    「はぁっ、はぁっ、くう……気持ちいいよ、教諭娘ちゃんのオマンコ!」ズンッズンッ

    教諭娘「ああああっ、あにょ、あにょね……あのねぇっ」ガクッガクッ

    「……ん? くうっ、どうした?」ズンッズンッ

    教諭娘「わ、わたしねぇ……にゃんかねぇ……きしょう……きそう……なのぉ……」ガクッガクッ

    「教諭娘ちゃん、はっ、イキそうなのか……いいよ、ふっ、俺もイキそうだっ、一緒にイこうっ」ズンッズンッ

    教諭娘「ああああっにゃんか……ハァ……すごいよ……飛んじゃいそうだよぉ……」ガクッガクッ

    教諭娘「き……きしゅ……きしゅして……きしゅしてえええええっ」




    「教諭娘ちゃんっ! んっ……」ドピュドピュッ

    教諭娘「ん、んんんんんんんむううううっ!?」ビクウウウウン

    387 :

    落ちるぞ

    390 = 103 :


    ―――――――――――――――――――――――――




    「……どう? 落ち着いた?」

    教諭娘「う、うん……やっと……体に力入るようになってきた……よ……」

    教諭娘「最後のあの気持ちいいのが爆発するみたいなやつって、なんだったの?」

    「ああ、あれは絶頂……イくってことなんだけど、快感が最高潮に達するとなるんだよ」

    教諭娘「そ、そうなんだ……ちょっと怖かったけど、気持ち良かったかも……」

    (11歳にして絶頂の良さを知るとは……)

    391 = 103 :


    教諭娘「にしても……うわぁ。私のお股、すごい事になっちゃってるよ……」

    教諭娘「色んな汁が混ざって……この赤いのは私の血だよね……うっ、グロ……」

    教諭娘「で、こっちの白いのは……」

    「俺の精子だね」

    教諭娘「あ……せ、精子ってことは……あ、あわわ、私、赤ちゃん出来ちゃうかなっ!?」

    「えっもう生理来てるの?」

    教諭娘「あ、そういえばまだ来て無かった……」

    「じゃ大丈夫さ」

    教諭娘「ふう……流石に11歳でお母さんは早いよねぇ」

    教諭娘「赤ちゃんはもうちょっと大人になってから……だよね」ボソッ

    393 = 103 :


    食堂―

    教諭娘「う、うわああああっ! すごおおおい!」キラキラ

    教諭娘「こんな豪華な食事見たこと無いよー!」

    「……ごめんね、俺が食堂追い出されなきゃ俺の料理を食べさせてあげられたんだけど」

    教諭娘「い、いいよいいよー! はっきり言ってタダでこんなご飯食べられるだけですごいありがたいし……」

    教諭娘「そ、それにそのおかげで……一つになる時間が出来たじゃん……////」テレッ

    「確かに、Hすることが出来たよね」

    教諭娘「なっ、何でそれとなーく言ったことをストレートに言いなおすのよぉ!」

    教諭娘「全く……やっぱりあなたはどこまでいってもデリカシーが無いのね!」プン

    「教諭娘ちゃん……ははっごめん、君の反応があまりに可愛いからついからかっちゃうんだ……許して?」ナデナデ

    教諭娘「……もう……しょうがないんだから////」

    394 = 103 :


    教諭娘「お礼のご馳走は……また今度作ってよね」

    「え? 今度?」

    教諭娘「うん……だって……もう私達……つ、つつ、付き合ってるんだから」

    教諭娘「この超豪華客船から降りてもまだ繋がってるんだよね?」

    「あー……」

    教諭娘「え……繋がってる……よね?」ウルッ

    「……! も、勿論だろ? 当然すぎて一瞬反応に困ったよ! ははは」

    教諭娘「そ、そうだよね! ごめんね、変な確認して」

    395 = 103 :


    (そうだ……これは……俺の計画は攻略して終わりじゃない……)

    (ハーレムを作るということは、コイツとの関係を維持したまま次の攻略へ移らなければならないのだ)

    (前回の攻略では、性奴隷にしたから深くは考えず次に移ったが)

    (今回からはそうはいかない……いかに攻略済みの女をバランスよく手中に収めながら次の攻略が出来るかが重要だ)

    (とりあえず……これからコイツの扱いはどうするか……)

    1-今のところは最も大事にして、ほぼ毎日相手をする
    2-適度に家に遊びに行って、ほどほどに機嫌をとる
    3-気が向いたら会いに行く

    >>398

    400 = 103 :


    (まぁ……適度に家に遊びに行って、ほどほどに機嫌をとっとけばいいか)

    教諭娘「……ね、ねぇ」

    「んー? 今度はどうした?」

    教諭娘「わ、私、まだ11歳で……わかんないこといっぱいあるけど……」

    教諭娘「これからあなたと一緒に頑張っていきたいと思ってるから!」

    「俺も、同じ気持ちだよ」

    教諭娘「え、えへっ……じゃ、じゃあ……これから……」





    教諭娘「これから、よろしくね! レイパー!!」ニコッ



    「…………お、おう! よろしく……!」

    (まだ俺の名前レイパーと思ってたんかい!?)



    教諭娘√クリア  レイパーend


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