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元スレ春香「安価でプロデューサーさんと」

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みんなの評価 : ★★

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101 = 71 :

なんか流れがおかしくなったぞ

103 = 20 :

まだだれも死んでないしリカバリーは可能かと

104 :

>>101
寄生虫館に誘っておいて何を

105 = 1 :

春香「ふふふ、プロデューサーさん……そういうと思って」

春香「じゃじゃーん！！春香ちゃん特製、アニサキス弁当でぇ～す！」ｳﾆｬｸﾞﾁｭﾆｭﾙ

P「おぇええぇえぇぇぇええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

春香「プロデューサーさん！しっかり！！」

──────

P「はぁ、はぁ、はぁ、…春香。やっぱりお前…本当に俺のこと嫌いだったのか」

春香「(怒らせちゃったかな…当たり前だよね、インパクト重視しすぎてプロデューサーさんのこと何も考えてなかったんだもん)」

春香「ち、違うんです…これは…」

P「ずいぶん手の込んだ仕返しじゃないか……正直、誘われてちょっと期待した俺が馬鹿だったよ」

春香「……！？」

P「今でも何で春香が俺に怒ってるのか、わからない。だから誠心誠意謝ることもできない……」

P「春香…どうしたら許してくれるんだ………？」

106 = 25 :

画像検索するのが怖い俺にどんなものか口頭で説明してくれ

107 = 61 :

これじゃ端から見てはるるん完全にキチガイですやん

108 = 13 :

>>105
これはあまりに基地外すぎる

109 = 1 :

春香「(プロデューサーさん…怒ってるんじゃなくて、こんなひどいことした私のこと…)」

春香「(許してもらおうと頑張ってくれてたんだ。何も悪くないのに…それなのに)」

春香「(私…私…)」

春香「…プロデューサーさん…>>114」

112 :

滅びよ…

113 = 89 :

私のおまん・・・こ・・・こんなに濡れちゃってます・・・

114 :

早く弁当たべろ♪

115 = 4 :

ごめんなさい

116 = 24 :

結婚してください

117 = 56 :

響ちゃんと別れて下さい

118 = 20 :

………ん～、なんか嫌な夢を見てた気がする…

119 = 55 :

Pさんが千早ちゃんと恋人になってくれれば

120 = 71 :

>>106
無数のミミズがウネウネしている感じ

すまん、表現が稚拙で

121 = 80 :

なにここゲロ臭い

122 :

はるるん…

123 = 20 :

好きな子をつい苛めちゃうってレベルじゃねーぞ

124 = 1 :

春香「そういうのいいですから。早く弁当食べてください。ほら」ｳﾆｬｸﾞﾁｬﾆｭﾙ

P「……許してくれないか」

P「わかった。そうすることでお前の気が少しでも晴れるなら……」

───────

医者「急性胃潰瘍ですね。一時的に極度のストレス状態に陥ったようです」

医者「胃の中に大量のアニサキスが入っていたようですが…よくない魚でも食べたのでしょうか」

春香「そんな…どうして」

春香「どうしてこんなことに………！！！」

125 = 7 :

>>106
君は釣りをしている。
数時間の後やっと一匹釣れた。
ところがつかんだ魚に、魚自身とは別の動く感触がある。
不審に思い魚を裂いてみると、そこには白いイトミミズのような寄生虫がたくさんうごめいていた。
寄生虫がたれ落ちる。地面の上でもうねうねと動く。

126 = 56 :

この春香さんは頭が寄生虫にやられてんのか

127 = 1 :

ｺﾝﾃｨﾆｭｰ or別キャラで
>>130

128 :

タイノエはまだ可愛らしいしうまいのに

129 = 13 :

これは基地外なんてレベルじゃないぞ

130 = 20 :

コンティヌー

131 = 7 :

よく噛めば平気という話もあるな。試す勇気はないが
continue

132 = 61 :

たかね

133 :

お前ら春香さんに何の恨みがあるんだよ！

134 = 1 :

春香「(……はっ)」

P「春香、どうした？腹減ってないのか？」

春香「(…いっけない、つい気持ち悪い想像しちゃった。あんなところにいたせいかな)」

春香「なんでもないです。>>138が食べたい気分ですね」

135 :

コンティ乳

136 :

小鳥さんのお茶

138 :

Ｐ

139 :

ラーメン

140 :

アニサキス

141 :

>>129
お前がこの流れを作ったんだろ……

142 = 136 :

というかまだ寄生虫館なのな……

143 = 141 :

まだ吐き気が止まらない

145 :

千早の処女

146 :

春香「ぷ、プロデューサーさんを食べたいです…」

P「なっ…何言って…！？」

春香「あの、私じゃ…だめでしょうか…？」

P「お前、なんだか最近変だぞ…大体俺とお前は」

春香「そんなの関係ありません！だって…私、もっとプロデューサーさんと仲良くなりたくて…」

春香「最近、プロデューサーさん忙しくて、はじめのころより構ってくれなくなったし…」

春香「私のこと、もっと見ててほしいんです…アイドルとしてでもいいですから…」

P「春香…」

春香「…ほら。ここ、どこだかわかります？>>150ですよ」