元スレ亜美「高須くんちに行ったら、美乃梨ちゃんが首輪で繋がれてた…」
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51 = 1 :
実乃梨「ごふじんはまのにふぼうふぉ、たっふりきへいにはへていふぁふぁひまふね」ジュルジュル
竜児「お、おおぅっ!」ビクビクッ
亜美「くそっ! 何て言ってっか亜美ちゃんにはわかんねぇ! 大河! どうせ定型分なんだろ!? 教えろよ! あぁっ! エロいな畜生!!」
大河「ワイルドギースみたいな悪態ついてんじゃないわよ……」もぐもぐ
亜美「ファック! 教える気皆無! いいもんね! 亜美ちゃんだって高須くんの為にエロいの、結構勉強してんだもんね! 聞き取って見せるもんね!!」
実乃梨「………」ニュルッニュルッ
亜美「何か言えよ! ボサノバビッチ!!」
竜児「うっ、川嶋、料理が冷める。早く食え……!」
亜美「いやーーーん! こんな状況でも高須くんったら、やーーーさーーーしーーーいーーーー!!! 亜美ちゃん惚れそう!!」
実乃梨「……竜児様、こちらに集中してください」ガジ…
高須「おぅっ! わ、悪い櫛枝」びくっ
亜美(局部甘噛みは婦女子の妄想って学習したんですけどーーー!?)ボソボソ
大河「知らないわよそんなこと……」
53 = 24 :
頭おかしいみのりんにチャック開けられるとかマジヤベェ
54 = 1 :
実乃梨(噛んだのは、根元の方っさー。ここら辺だった甘噛みでも少し捻りを入れれば強弱が調節できるし)ニュルッニュルッ
竜児「うっ、うっ」
亜美「いやーーん、こ、この麻婆美味しいーー。亜美ちゃん普段はコンビニに置いてある赤い箱のやつだからぁ、手作りの味って新鮮ーーー!」
大河「……ご馳走さま」
亜美「もうっ、逢坂さんってば! せっかく高須くんが作ってくれたんだから、もっと味わって食べないと!」
大河「あんた、さっき勉強してるって言ったわよね。早く食べないと不味いとは思わないの?」
亜美「いやーーん、この状況で冷静な判断が出来るほどーー亜美ちゃんは世間擦れしてないかもーー!」
55 = 1 :
竜児「……くっ! ミノリ! 俺はもうっ」
実乃梨「どうぞ、いっはいらひてふらはい」ぐちゅっぐちゅっ
竜児「ううっっ!!」ガクガクッ
実乃梨「んっ」ジュポッ
竜児「……おぅっ!」びゅっびゅっびゅぅぅぅ!!
実乃梨「………ん、温かいです。竜児様」ビシャッビシャッ
大河(………くっ)フイッ
亜美「なによもう! 逢坂大河がもったいぶるからてっきり亜美ちゃんはぁ、高須くんがーー麻婆豆腐にぶっかけてーー実乃梨ちゃんがパクパク食べるのかもーーって思っちゃったじゃないーー。って、ただの顏射かよぅ! 脅かすない!」
大河「!?」
実乃梨「…………」
竜児「えーーっと、ティッシュティッシュ」ジタバタ
56 :
どゆことー
57 :
そこはあーみんの言う通り食ザーだろ、JK
58 = 1 :
亜美「それともなーに? このまま本番はじめちゃったりするのかなーー? でもそれは無いっぽいよねーー?
だってさぁ、さっき逢坂大河は気をつかって部屋をあけてたんでしょーー? つまりそれってぇーー、このチビトラ追い出して、いっぺんヤったってことじゃん? 流石に三回はキツくねぇ? それにその顔」
実乃梨「……顔がなに?」べっとり…
亜美「ダメよダメよ! そんな顔してちゃ! ご主人様のミルクかけてもらったらもっと恍惚としてなくちゃ! 憮然としてたら、二回目なんだもん! 高須くんだって萎ーえーちゃうぞーー?」
大河「なっ……なっ……!」
実乃梨「………」
竜児「ほら、顔ふくぞ、櫛枝」
実乃梨「ねぇ……高須くん、このまま本番……しよぅ?」
竜児「えっ!!?」
大河「」
亜美(にやり)
59 = 56 :
どーゆーこーとー!
60 :
北村待ち
61 :
寒い…早く続きを
62 = 1 :
実乃梨「ねぇ、いいっしょー? あーみん見ててくれるってぇ。ミノリは高須くんとえっちしたいよ……」
竜児「と、とりあえず顔ふけって」
実乃梨「ん……拭いて拭いてっ」にじり
竜児(うっ……)ふきふき
亜美「ねぇ高須クン、そんなさっきやヤった上に精液臭い雌奴隷は『取り敢えず』置いて置いてさぁ……。純潔なお姫様を強引に手篭めにしたいと思わない?」
実乃梨(こいつ……)
竜児「い、いやでも……」チラッ
実乃梨「………」
大河「あ、あんた、さっきから何言って、ひゃっ!」
亜美「ほーら、町娘だけど、綺麗で手付かずの逸材もいるわよぉ? キョーミ無い? カナ?」
大河「やんっ、バカチワワ! どこ触ってんのよ!」イヤイヤッ
亜美(いいから合わせなさいよ)ボソボソ
竜児「…………」
63 :
あーみんを雌性奴隷にするとか最高だな。
64 :
俺ったら寝る前になんてものを
65 = 1 :
大河「りゅ、竜児………助けてよ」
竜児「………」
亜美(よし)
亜美「じゃあこうしよ! 私がこの奴隷をお風呂にいれてきてあげるわ!」
実乃梨「は、はぁ!? じ、じゃなくてっ! 私はご主人様に綺麗にしていただいているので!」
亜美「私もいっしょに身体磨いてくるからさ、そうしたら後で、三人でしよう?」
竜児「ぐっ……」
実乃梨(お、お前にはプライドがないんか!?)
亜美(あんたにだけは言われたくない!)
大河「へ……わたしは?」
亜美「あんたはその間、王様に可愛がって貰いなさいよ」
大河「……えっ!? ムリムリムリムリ!! 私もお風呂入る!!!」
亜美「あんたねぇ」
66 = 49 :
三人とも必死な感じがいいな
67 :
俺はみのりんと濃厚なセックスがしたい
68 = 1 :
亜美「よく考えなさいよ大河。私達と、あんたじゃジャンルが違うのよ」ボン
実乃梨(……)キュッ(それなり)
大河「ちょっ」チーーーン
亜美「そんなナリじゃ溢れるわよ。四人じゃベッドも手狭だし、私達がお風呂でくんずほぐれつしてる間は、あんたが王様を楽しませなさいよ」
亜美(どうせ逢坂大河じゃ、高須くんを射精まで導けっこないから、回数には入んないし)
実乃梨「……勝手に決めないで欲しいぜー」
亜美「奴隷は王様やお姫様の命令には逆らえるないっしょーー?」
実乃梨「………奴隷は怒らせると、王様にとって一番怖いんじゃないかなぁ?」
亜美「………」ペロッ
実乃梨「ひゃっ、やめろばか!」ビクッ
竜児「!?」
亜美「じゃあ私達お風呂してくるからぁ、ごゆっくり~」カチャ
実乃梨「……高須くん!」
竜児「………」
亜美「うふっ。ハイハイ、行きましょうねぇー」引
実乃梨「くっ……」ズリズリ
69 :
凄く好きですこれ
70 :
食ザーで犬食いじゃないのかよ
71 = 1 :
亜美「……」ズリズリ
実乃梨「………」
亜美「飽きれた。お風呂張ってあるわ。用意周到過ぎっしょ……」脱ぎ脱ぎ
実乃梨「……最悪だよ」
亜美「なんでー? いいじゃん。愛が分散した分、長く付き合えっかもよぉ?」
実乃梨「………」
亜美「今だって、高須くんの意を汲んで、嫌々ながら素直に付いて来たんっしょ? いやー亜美ちゃんキミタチの関係にはマジ舌巻きっぱだわ」
実乃梨「まだ早いって思っちゃ悪いわけ?」
亜美「いやーーん、この奴隷ってばすっかり服の脱ぎ方も忘れてるーーー! 優しいお姫様が手伝っちゃうかもーー!」
実乃梨「……じゃあ手伝ってよ」
亜美「……ぶっちゃけ、亜美ちゃんにはそんなこと関係無いから。そもそもこんな付き合い方始めたのは実乃梨ちゃんの方でしょ」脱がし脱がし
実乃梨「仕方がなかったのだよーー!」
72 :
大河かわいい
73 :
爛れすぎ
もっと
74 = 1 :
実乃梨「大河は恨めねーーし! かと言って、側で見ているのも辛かったんだぜぇ!」
亜美「へーだから、高須くんが好色そうな目で見てるのにつけこんだわけか」
実乃梨「まぁ、そういうこったな」
亜美「すげーゲス。亜美ちゃんあんたを見損なった」
実乃梨「へー、人のこと言えんのー?」ニヨニヨ
亜美「亜美ちゃんは元からゲスだもーーん」
実乃梨「それは嘘だよ」
亜美「嘘じゃねぇし」
実乃梨「やーめーよーうーぜーー。結局あたしら二人揃って負け犬がキャンキャン吠えてるだけなんだからさーー。あーみんが言うとおり少しでも長く高須くんに構って貰おうぜーー」
亜美「………なにやってんだろ、私」
実乃梨「嫌なら帰れよ」
亜美「………そうだよね。帰れるはずないもんね」
実乃梨「………」
75 = 1 :
亜美「せめて逢坂大河にバレ無いようにはできなかったわけ?」ワシャワシャ
実乃梨「あーーーンギモッヂィ! あーみん高級ソープ嬢になれるわぁ」
亜美「絶対今よりマシだったっしょ」
実乃梨「そしたらあーみんにだって知らせねーだろ常識的に考えてーー」
亜美「いーや。亜美ちゃんはおかしいって気付いてたね。あ、思い出した。今日高須くんちにお邪魔した理由それだわ」
実乃梨「マジか。遅かれ早かれこうなる運命だったわけかぁ。残念極まるぜ」
亜美「もう十分楽しんだクセに」
実乃梨「………十分なんてもんがあったらさ、こんなに苦しくなんねーべさぁ」
亜美「………」
76 = 73 :
切ないな
でももっとエロく
77 = 1 :
実乃梨「ぶっちゃけ、あーみんが来てくれた時はヤッタって思ったんだよねぇ。正直マンネリしてたし、このままじゃ別れ話を告げられるのも時間の問題だったんだよねーー」
亜美「………」
実乃梨「あ、そもそも付き合ってねーだろってツッコミは無しダゼ! 拙者面倒臭い女故、一発ヤったら勘違いしちまうんでござるよぉ。たはは」
亜美「………」
実乃梨「やめろ、触んな抱きしめんな」
亜美「………」
実乃梨「やめろっつってんだろ!!」
亜美「本当、馬鹿な女ね」
実乃梨「やめろって………」ぐしゃっ
亜美「お風呂で泣くと響くわよ……」
実乃梨「うっ、うっ……~~~~~っっ…っ!!」
79 :
なに…このジェットコースター状態?
80 = 1 :
竜児(二人は今頃ナニしてんだろう……)
大河「は、歯ぁ磨き終わった!」
竜児「お、おぅっ」
大河「………宜しくお願いしします!」
竜児「……いいのか?」
大河「…………」
___亜美「あんた、逃げてもいいけど、そしたらもう二度と高須くんちの敷居跨いじゃだめよ。邪魔だから」ボソボソ
___大河「は、はぁ!? あんたにそんなこと言われる筋合い」
___亜美「本人は絶対に言わないだろうけどね、実乃梨ちゃんだってずっとそう思ってたわよ」
___大河「…………」
___亜美(馬鹿大河。そんなわけないじゃん)
___亜美「私に感謝しなさい。あんたの入り口も作ってあげたんだから」
大河「……いい! 本当はお風呂入りたいけど、昨日ちゃんと入ったもん」
竜児(昨日かよ……)
81 = 45 :
>>1からこんな展開を予想できた人がいただろうか
しえん
82 = 1 :
大河「だから、今回は私が、ほら、いつものみのりんみたいにするね!」
竜児「え、いいよ……。大河にそんなことさせられない」
大河「じ、じゃあどうするのよ! 二人だって一時間くらいであがっちゃうんだよ」
竜児「そ、そうだな……。と言うか、その……お前、もう帰らない?」
大河「かっ帰らない!!」
竜児「で、でも……」
大河「なんでそんなこと言うの……。うっうぅ……」
竜児「さ、さっき川嶋に何言われたんだよ? お前がそんなこと言い出すなんて、相当だぞ」
大河「わたしっ、私だって、竜児といっしょにいたいもん……!」
83 :
かわいい
84 = 1 :
大河「ほ、本当は、みのりんと竜児がそういうことするの見てるのだっていやだったけど」ボソボソ
竜児「えっ?」
亜美「お姫様準備完了ーー!」ガバッ
竜児「おぅっ!?」
実乃梨「あーみん、声が高いぜ」
亜美「もう亜美ちゃんとしっとりしたくって仕方なかったんじゃないのぉ? 町娘タイムしゅーーーりょーーーー。今からは高貴なお時間でーーす」
実乃梨「大河、大河もほら、後に備えてお風呂入ってきなよ」
大河「え、う、うん……」
竜児「た、大河っ、さっきなんか言いかけてむぐっ」
亜美「チュッチュッ。高須くん大好きぃ」
大河「お、お風呂入ってくるね」タッ(駆け)
実乃梨(ごめんね大河。ごめんね……)
85 :
かわいい
86 = 1 :
俺も大河と風呂入ってくるわ
87 = 83 :
えっ
88 :
ゆるさん
89 :
そりゃねえぜ?
90 :
え?なにこれ
91 :
ちょ・・・・
珍しくとらドラssが続いてパンツ捨ててたのに履きなおしとか・・・・
92 :
マジレスすると犬用の首輪を人間がするとダニ防止加工してあるからカブれてヤバイ
93 = 83 :
完結してくれ
94 = 89 :
早くかけ
95 = 45 :
風呂長いな
97 = 79 :
途中放棄が続いてるのでこの作品だけでもキッチリ終わらせてくだされ。
98 = 1 :
>>92
マジレス返すと、犬が死ぬまでつけてた首輪なんで、防虫剤なんてとっくに抜け落ちてる
99 :
そんなことより続きはよ
100 = 1 :
風呂で念入りに足の裏洗ってて新しいネタを思いついた!
亜美「よーし、亜美ちゃん今日もこっそり、高須くんの靴磨いちゃうぞぉ!」
亜美「ゴシゴシ!」キュッキュ
亜美「ゴシゴシ!」キュッキュ
亜美「ゴシゴシ!」キュッキュ、ポロポロ…
なんか、風呂上がりに筋トレすると捗るんだってさ
みんなの評価 : ☆
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