元スレ火憐「お、おちん○んで歯磨き…?」

みんなの評価 : ☆
51 :
阿良々木(火憐ちゃんの口内はひたすら暖かく
しかし奥は鼻息によりひんやりと我が愚息を刺激しつつも
また喉奥が亀頭にごりごりと当たるこの感触!)ジュポジュポ
火憐「んんー!にいひゃ…んぶっ!んんんー!」
阿良々木(唾液たっぷりに絡まる舌は粘っこさを増して肉茎全体をとろとろに包み込む!!!
そして火憐ちゃんの絶妙な頬のすぼみ具合が腰を引く度に再び奥へと吸引し
火憐「んんぐ!んぶ、ぢゅぷ――んむぅっ!」チラッ
阿良々木(ときおり見せる上目遣いがアクセントとなり
下半身に流れる血液を増大させますます怒張していくじゃないか!!)
阿良々木(このまま全ての欲望を火憐ちゃんのなかにいいいい!!?)
火憐「ぷはっ!ま、待てよ兄ちゃん!」
阿良々木「うっ!?なぜだい火憐ちゃん!これからなのに!!」
52 :
ブチッ
53 = 7 :
勃った
54 = 51 :
火憐「やっぱりこんなのおかしいぜ」
阿良々木「なぜそんなことを言うんだ?!完璧なまでに理想的な歯磨きだったのに!」
火憐「歯磨きならもっと頬のほうにこないとおかしくないか」
阿良々木「なるほど火憐ちゃんはつまりこういいたいわけだ「もっと歯磨きらしく」と」
火憐「歯磨きらしくじゃなくて歯磨き」
阿良々木「わかった!わかったから早く歯磨きを再開させてくれ!」
火憐「兄ちゃん必死すぎるぜ」
阿良々木「これも全てお前のためだからさあ!さあ早く!!!」
火憐「わかった!わかったから兄ちゃん!」
火憐「……」
火憐「……あむっ」
にゅるん
阿良々木(うひょおおおおおおお!!!)
55 = 51 :
阿良々木「では頭をしっかり掴みまして」
火憐「んむぅ…」
阿良々木「火憐ちゃんのお口の中を隅々まで綺麗にするため歯磨き再開だっ!!」
阿良々木「まずは奥歯から優しく」
火憐「んぶ……」
阿良々木(くっ!歯の隙間から頬へ流れていく亀頭へなんと心地よい刺激が伝わることだ!)
56 :
57 = 51 :
火憐「んぶぅ……んむ」
阿良々木(なめらかな内側の粘膜を押し付けたせいで火憐ちゃんの頬が突き出らんばかりの形に変形し
小さな口いっぱいにほおばっているせいか
涙目になりながらもしっかりくわえこむ火憐ちゃんの姿が)
阿良々木(たたたた、たまらない!!
動かしたい!思い切り腰をふりたい!だが動きはあくまで控え目に
ゆっくりと火憐ちゃんを感じ考え楽しむんだ!!)
火憐「んふ……ぢゅぷ…んぐっ、ちゅぽ」
58 :
パンツ爆発した
59 :
パンツに体重持ってかれた
60 = 48 :
パンツワープした
61 = 51 :
阿良々木「火憐ちゃん、さあ反対の奥歯もしっかり磨かないと虫歯になるかもしれないよ」
火憐「ふぁひ……もご」
阿良々木(うおおおお!!そしてまた口からは離さないようしゃぶりくわえたまま
蛞蝓のようにぬるりと舌をはわせつつ反対側の奥歯へと導き
やはり突き破らんばかりに変形した頬で奥歯側を磨く!!!)
阿良々木「火憐ちゃん…いいよ、凄い歯磨きだ…こんな歯磨きどこで覚えたんだ」
火憐「べ、べひゅに、にいひゃんにも……んぶ。きもひよくなんふぇ…ちゅぷ、かんがへ…あむ」
阿良々木(火憐ちゃああああああああん!!)
62 :
パンツ霧散して千の風に乗って世界へと旅立った
63 = 51 :
火憐「にいひゃん…これでひ……ぢゅぷ、んむ」
阿良々木「火憐ちゃん…く!!なんて歯磨きだ!今すぐ殺菌したいくらいだよ!
しかし火憐ちゃんのためにももうちょっと我慢するからさあ思う存分!」
火憐「ふぁひ……んむ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ」
阿良々木「あ、あー、ああああ…かか、火憐ちゃん……!!くぅ!」
火憐「――ちゅぷううううううう!」
阿良々木「!?」
64 = 18 :
パンツ囲い火鉢になった
65 :
おれのパンツ偽物だった
66 :
月火ちゃんが来たらなんて言い訳するんだ
68 = 51 :
阿良々木(ぐぅぅ!?
いきりたった男性自身が粘土に埋もれるがごとき感触で飲み込まれ!
先の割れ目から我慢汁が吸いとられていくこのえもいわれぬ感覚!!)
火憐(イキそうなんだろ兄ちゃん!!!
この間の歯磨きでは兄ちゃんに主導権を握られたけど
しかし実は復讐の機会を狙ってたんだぜ)
火憐「わるひけろ…このしょうぶ…もらっは!ぢゅるるるるる!」
阿良々木「……ふっ」
火憐「!?」
69 :
月火「あれっ?お兄ちゃんと火憐ちゃんはなにをしてるの?」
70 = 51 :
阿良々木「甘いぜ、火憐ちゃん」
火憐「えっ…ぷぁ!?」
火憐(ひ、引き抜いた…!?どうして!?)
阿良々木「そんなことで主導権を握ったつもりかい?だとしたら舐められたものだな、
おっと上手いことを言ったつもりはないからよろしく」
火憐「な、なに言ってんだ兄ちゃん……!殺菌するんだろ!?さあ、早く歯磨きを」
火憐「……」アーン
阿良々木「……で?
その可愛らしくいやらしくて唾液と我慢汁でたっぷり泡立った
その火憐のお口に
なにをどうして欲しいのかな」
火憐「!?」
72 = 51 :
火憐「に、兄ちゃん…?」
阿良々木「ほら。
火憐ちゃんのいやらしいお口の前でびくびくと脈打ちそそりたち
生々しい毒キノコのごとくカサを張った
この
歯ブラシが
どうかしたのかい?」
火憐「ああ……あ…」ゴクッ
73 = 51 :
火憐「……」ソッ
阿良々木「おっと。
おさわりもなしだ。
そして、そうやって父親に甘えるメスの仔犬のように鼻を近づけすんすんとニオイを嗅ぐのも
今すぐやめるんだ、火憐ちゃん」
火憐「……う、う…」
75 :
可哀想だろ!臭いを嗅ぐことぐらいは許してやれよ!!
76 = 40 :
誰か私の息子を落ち着かせてやってください
77 = 51 :
阿良々木「じゃあ兄と妹の立場がはっきりしたところで改めて聞くけれど
やはり発情期したメスのようにだらしなくたらした舌と荒い吐息をつく
お口で
何をどうしたいのかな?」
火憐「ああああ!……あああ!に、兄ちゃぁん……!!」
78 :
>>76
俺が鼻を近づけすんすんとニオイを嗅いでやるよ
80 :
パンツルララ宇宙の風に乗った
81 = 51 :
火憐「……さい……」
阿良々木「ん?」
火憐「く…ください…」
阿良々木「聞こえないよ火憐ちゃん!!さあ!」
火憐「兄ちゃんの!
その赤黒くエラが張って太くて硬い歯ブラシを火憐のお口に突っ込んで
兄ちゃんが好きなようにじゅぽじゅぽして
いっぱいいっぱい白く濁った歯磨き粉で
ぐちゃぐちゃにしてください!!!」
阿良々木(ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)
阿良々木「じゃあ行くぜ火憐ちゃん!!」
火憐「んぶぅ!!」
82 = 79 :
ぱんつは こなごなに くだけちった
83 = 7 :
2回抜いた
84 :
パンツが燃える様に熱い
85 = 51 :
火憐「んぐ!んあぅ、んぢゅ、ぢゅぷ…ぢゅっ、んぷっ!」
阿良々木(くっ!
好きなように腰を振れるこの素晴らしさ!
それでいて舌をきちんと突き入れた亀頭から肉棒全体までなめ回しつつ!)
火憐(口いっぱいに兄ちゃんのむせかえるようなニオイとびくびくした脈動が伝わって
心臓がドキドキしてお口なのに身体中がぞくぞくして痺れてきて)
阿良々木「頭が変になりそうなんだろ火憐ちゃん!!」
火憐「ぢゅぷ!をぐ、にいひゃ…ぢゅっ!ぢゅぷぢゅぽ、ぢゅるるる!」
阿良々木「ぐぅう!」
86 = 48 :
もう最後までヤッちゃてくださいオナシャス
88 = 51 :
阿良々木「火憐ちゃん、そろそろ!!」
火憐「ぢゅるる!ぢゅぽっ、ちゅうう!」
阿良々木「くっ!!火憐ちゃ、火憐ちゃん!」
火憐「ぢゅっ!…んぶ、にいひゃ、だひ…て、ぢゅぽ!ぢゅぽっ、ちゅうう!ぢゅぷ!」
阿良々木「ぐぅっ!!」
火憐「っっ!!!」
びゅくっ!
びゅるるるる!!
89 = 59 :
ふう
90 = 24 :
えんだあああああああああ
91 = 69 :
いやああああああああああああ
92 = 79 :
うぃるおおおおおるうぇいずらああああぶゆうううううああああああああ
93 :
暦が射精した後でネプネプとお掃除同様に自分から動かして精液を搾り取る火憐ちゃんプリーズ
暦を回復させたら「兄ちゃん…早く、もう…いけるよね///」ってセクロスを強請る感じで
94 :
月火ちゃんcome
95 = 51 :
阿良々木(すごい……
星空のように優しく穢れを知らない火憐ちゃんの清らかな口に
雄の濁り汁を注ぎ込んでいくこの優越感と背徳感……)
火憐(粘っこくてぷるぷるした熱いなにかが喉奥にいっぱいいっぱいたたきつけられて…)
火憐(びくびくして、次から次にまたいっぱいいっぱい出てきて……これが兄ちゃんで…)
阿良々木(甘ったるい吐息をつきながら、しっかり喉をならして飲んでるね火憐ちゃん……だけど)
阿良々木「おっと、火憐ちゃん。飲むのはそこまでだ」
火憐「!……んぐ」
97 = 51 :
びゅくっ…びゅくん
どぴゅっ…………
阿良々木「……くっ……火憐ちゃん。引き抜くから、こぼさないように……」ぬぽんっ
火憐「うぶっ…んぷ」
阿良々木「ふふっ。口の中にまだたっぷり歯磨き粉が残ってるね
頬をそんなリスみたいに膨らませて、全く変態だね火憐ちゃんは」
火憐「……んぶ」
阿良々木「さあ、お口を開けてしっかり兄ちゃんに見せるんだ
火憐ちゃんの口内にしっかり精子が行き届いてるかを見ないと」
火憐「……ん」
火憐「んあ……あ」くぱっ…ゴポォ
阿良々木(我ながらすさまじい量だなと軽く引いてしまった)
98 :
さすがだな阿良々木センパイ
実の妹をこうも簡単に性の虜にしてしまうその手腕、恐れ入ったぞ
智勇兼備とは正にこのことだ
99 :
>>98
神原さん何やってんですか
100 = 51 :
阿良々木「じゃあ目的を思い出してみようか」
阿良々木「いいかい?
歯磨きだ。
だからしっかり殺菌作用を行き渡らせるためにお口でそれをぐちゅぐちゅする」
火憐「!?んぶ…」
阿良々木「これはあくまで火憐ちゃんのタメであって決して自分の趣味ではないことを重ねて強調しておくよ。
なんたって歯磨きなんだから当然お口くちゅくちゅは外せないよね、ってわけでさあ」
火憐「ふっ……う」
ぐちゃ…ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……ぐちゅ
阿良々木(音の淫猥さがとんでもないぜ)
みんなの評価 : ☆
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