のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,310,481人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ火憐「お、おちん○んで歯磨き…?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 阿良々木火憐 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

全力で頼む

2 :

やれよ

3 :

おい

5 :

火燐「おいおい、兄ちゃんち○ぽは歯を磨く為のものじゃなくて、ま○こに突っ込む為のものだぜー?しょーがないなー兄ちゃんは」

7 :

やれ

8 :

毛のついた棒を口の中で動かして最後には白い液体が出ちゃうものってな~んだ? っての思い出した

10 :

火憐「兄ちゃんさ……いくらなんでもそれは無いと思うぜ?」

阿良々木「いやいや火憐ちゃん、考えてもみろ? アフリカでは木の棒を使って歯を磨く人も居るらしいじゃねーか」

火憐「はぁ」

阿良々木「それに精液には殺菌作用があるとかって聞いたこともあるし」

火憐「ふむふむ」

阿良々木「そう考えると僕のモノで歯を磨くという行為は歯磨きとして優れた行為だといえないだろうか」

火憐「んー? そう、かもな……」

阿良々木「だろ? だからさ火憐ちゃん。ものは試しだ、やってみようぜ」

火憐「ま、まぁ、兄ちゃんがそこまで言うなら」

阿良々木「よし!!」

11 = 7 :

よし!!

16 = 10 :

阿良々木「じゃあ、そこに横になれ」

火憐「こうか?」

阿良々木「馬乗りになるぞ?」

火憐「う、馬乗り!?」

阿良々木「仕方ないだろ、僕のモノは股についてるんだから」

火憐「お……おう……」

阿良々木「ほら、大人しく寝てろ」

火憐「ん……」

阿良々木「よっ……と」

火憐「兄ちゃん……」

阿良々木「なんだ」

火憐「なんかこれマウントとられてるみたいで嫌だ」

阿良々木「まあ、これが格闘技の試合だったなら今からお前はボコボコにされるだろうな」

火憐「だな」

阿良々木「しかしそうでは無い。これからお前は歯磨きするんだ。何も心配するな、兄ちゃんに任せろ」

17 :

どっちの阿良々木ですのよ

18 :

支援してるぞ

19 = 2 :

>>17
え?

20 :

ラウ「タン塩が焼けたよ!」
キラ「あなたは!」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を!」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと!」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない!」
ラウ「カルビも頼もうか?」
キラ「あなたは、あなただけは!」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない?」
キラ「何を!」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事!」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う!人は、人はそんなものじゃない!」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが!」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな!」
ラウ「野菜も頼もうか?」
キラ「そんな事!」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ!!!」

21 = 3 :

月火×火憐の可能性

22 = 10 :

火憐「ん……任せる」

阿良々木「ほら、目閉じてろ」

火憐「なんでだ?」

阿良々木「歯磨きといっても見られるのは恥ずかしいだろ///」

火憐「そうか? 私は平気だぜ?」

阿良々木「僕が恥ずかしいんだよ!」

火憐「ふーん、ま、良いけどさ」

阿良々木「ちゃんと閉じてろよ?」

火憐「へいへい」

阿良々木「よし……行くぞ……」

ジジジ

火憐「兄ちゃん……、もう出した?」

阿良々木「今ひっぱりだしてる所だ」

火憐「ん……」

阿良々木「い、行くぞ」

24 :

続きはよ

25 = 18 :

お前はよかけや

26 :

摩羅などをアフリカの人が歯を磨く木のように扱う
摩羅等木さん

29 :

>>4
はいはい、よかったですね

>>13,22
日本語変ですよ?

30 :

おまえはよかけや

34 = 10 :

火憐「んあっ……」

阿良々木(先っぽが歯に当たっただけでこの快感!! 僅かに震えている前歯が僕の鬼頭を刺激するだとぉぉぉぉぉ!!)

火憐「に……にいひゃん……?」

阿良々木「あ、ああ……すまん」

火憐「?」

阿良々木「ゆっくり入れるからな」

火憐「んっ……」

阿良々木(これは……この感覚っ! 舌先かっ!!)

阿良々木「うっふっ!!」

火憐「っ!?」

火憐「ど、どうひたんら兄ひゃん!!」

阿良々木「あ、いや、何でもない……」

阿良々木(危なかったぜ……火憐ちゃんの舌先が僕の尿道をティロティロしたものだから危うく……)

火憐「兄ひゃん……?」

阿良々木「続けるぞ火憐ちゃん!!」

35 :

もう11時なんだが

36 = 35 :

きたぜー

38 = 10 :

火憐「んぐっ……んっ」

阿良々木(なんと言うことだ……火憐ちゃんの仄かに熱い口内は奥に行けば行くほどにイキそうにさせるだなんて!!)

阿良々木「一気に行くぞ火憐ちゃん!!」

火憐「ちょっ!! 兄ちゃん!? んぐぅっ!!」

阿良々木「火憐ちゃん! 火憐ちゃん!!」

火憐「兄ひゃっ! くるっ……しっ……」

阿良々木「うっひょおおおおおおおおおおおお!!」

39 = 10 :

後は任せた

41 :

意味がわからん

さっさとかけ

42 :

ふざけんな
これからが本番












ふぅ・・・

44 :

え?








え?

47 :

せきにん

48 :

ふざけろ書きやがってください

49 :

インフルなのに全裸待機してる俺に謝れ

50 = 18 :

ノロウイルスなのに吐きながら全裸待機してる俺に謝れ


1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 阿良々木火憐 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について