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元スレ父「お前ももういい年だしポケモンくらい持ったほうがいいな」

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みんなの評価 : ★★

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51 = 1 :

男「どうすればいいのかな？」

幼馴染「引き続きレベルを上げるしかないわね」

男「そっか…」

幼馴染「全く男は手がかかるわね」

男「ご、ごめん…忙しいのに嫌だったよね…」

幼馴染「あ、別にイヤとかそういうわけじゃなくてその…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

男「あ、またポケモンでたよ！」

幼馴染「…え？あ、イワークお願い」

イワーク「ばおー！」

52 :

技マシンを使うんだ

53 = 39 :

>>50

54 = 1 :

幼馴染「うーん…もうここいらのポケモンじゃ満足にレベルが上がらなくなってきたわね」

男「もう隣町着いちゃうよ？」

幼馴染「調度いいわ、そこで一休みしましょう」

男「はーい」

男「隣町って来たこと無いからちょっと楽しみ」

幼馴染「あれ？男って町から出たことなかったの？」

男「うん、ポケモン持ってなかったから」

男「でももう大丈夫だよ！ハネッコがいるから！」

ハネッコ「はね！」

幼馴染「一人じゃ戦えないけどね」

男「」

55 = 1 :

男「……」

幼馴染「ま、まぁでもすぐ戦えるようになるわよ」

男「だよね！」

幼馴染「た、多分…」

男「早くハネッコでかっこ良くバトルしたいなぁ」

ハネッコ「はーね！」

56 = 39 :

ショタっ子とハネッコの物語

57 :

実際ハネッコって使えたっけ？
将来性的なものも含めて

58 = 50 :

>>53
ありがとう
こりゃ可愛いわ

59 = 1 :

幼馴染「ここが隣町ね」

男「へー！すごい！広いんだね！」

幼馴染「私たちの住んでる田舎なんかよりもずっと広いわよ」

男「人がいっぱいいるなー！」

幼馴染「とりあえずポケセンに行きましょう」

幼馴染「イワークも疲れてるみたいだし」

イワーク「ばお…」

60 :

>>57
いやがらせ戦法ではかなりのもの

61 :

ウツボット最強www

62 :

>>57
剣舞ジュエルアクロバット強いよ

63 = 57 :

>>60
thx

使ったことないからわかんなかったわ
しえーん

64 = 1 :

男「ハネッコも休ませてあげるね」

ハネッコ「はねー」

幼馴染「さ、これでいいわね」

男「なんだかハネッコもうれしそう」

ハネッコ「はーね♪」

幼馴染「ところで男はまずはどのジムに挑戦するの？」

男「ジム？」

幼馴染「え、待ってそれは常識でしょ？」

男「ご、ごめん…」

65 = 39 :

ハネッコ育てようかな

66 = 1 :

幼馴染「はぁ、いいわじゃあ一から説明してあげる」

幼馴染「ポケモンマスターになるにはチャンピオンにならないといけないの」

男「ふんふん」

幼馴染「それでチャンピオンになるためには四天王を倒さないといけないの」

男「うんうん」

幼馴染「四天王を倒すためには各地のジムリーダーを倒さないといけないの」

男「…うーん」

幼馴染「ジムリーダーと戦うことをジム戦」

男「…」

幼馴染「ジム戦に勝つとバッジがもらえて、それがないと四天王まで辿りつけないの」

男「」

幼馴染「わかった？」

男「う、うん…」

67 :

エルフーンなんてもんが出なけりゃあな……。

68 = 1 :

幼馴染「そう、意外と飲み込みが早いのね」

男「あ、はは…」

幼馴染「それでどうするの？」

男「…？なにが？」

幼馴染「だからジム戦よ」

男「えっと、やる！」

幼馴染「やるのはわかってるわよ」

幼馴染「どこから挑戦するの？」

男「えっと…まだわかんないや」

幼馴染「全く、男はいつも優柔不断なんだから」

男「ご、ごめん」…

69 = 28 :

>>67
ねむり粉としょぼい攻撃力でのアクロバットは綿毛にはできない

70 :

まずは攻撃技覚えようや

71 = 39 :

ポケトレで捕まえた色違いのハネッコちゃん♂育ててくる！ﾉｼ

72 :

ハネッコたんかわいいよ

73 = 1 :

幼馴染「まぁいずれにせよ今のままじゃジム戦はおろかそこらのトレーナー戦もできないわね」

男「だよね…」

幼馴染「落ち込んでないで早く行くわよ」

幼馴染「今日中に男を一人前のポケモントレーナーにしてあげるんだから」

男「う、うん！ありがとう！」

幼馴染「…ふ、ふん！…どういたしまして」

74 = 39 :

>>73
＞幼馴染「…ふ、ふん！…どういたしまして」

なんか知らんけどクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

75 :

>>72
ロック画面にした

76 = 1 :

男「ここの野生のポケモンはさっきより強そうだね」

幼馴染「実際に強いわ」

幼馴染「見た目は同じだけどね」

幼馴染「イワーク！いわおとし！」

イワーク「ばーおう！」

男「おー！すごい！」

男「そんなこともできたんだね！」

幼馴染「ま、まぁこれくらいは当然よ」

イワーク「ばおーう！」

77 = 1 :

男「あ、またレベルが上がった！」

男「ココに来てからモリモリ上がるよ！」

幼馴染「それで新しい技は覚えたの？」

男「うん！早速やってみるね」

幼馴染「ええ、お願い」

男「いくよハネッコ！しっぽをふる！」

ハネッコ「はーねっ！」ﾌﾘﾌﾘ

男「…よし！」

ハネッコ「はね！」

幼馴染「」

78 :

かわいい

79 = 1 :

男「ど、どうかな？なんかすごそうだよね！」

ハネッコ「はねー」

幼馴染「……じゃない…」

男「うん？」

幼馴染「攻撃…ない…」

男「えっと、よく聞こえなくて…」

幼馴染「攻撃技じゃなああーい！！！」

男「ひっ！？」ﾋﾞｸﾝ

80 = 1 :

幼馴染「なんで！？もう結構レベル上がったのにぃ！！」

男「お、落ち着いて幼馴染」

ハネッコ「はねはね！」

幼馴染「むー！……はぁ、もう…」

男「なんか…ごめんね？」

ハネッコ「はねはね？」

幼馴染「男たちは悪くないわ…」

81 :

はねる
こうごうせい
しっぽをふる

幼馴染みと一緒にダブルバトルなら無意味ではなくなったな

82 = 22 :

次たいあたりやぞ

83 = 1 :

幼馴染「もうこうなったらヤケよ！最後まで男の面倒みてあげるんだから！」

男「うん！ありがとう！」

ハネッコ「はねー」

幼馴染「あ！い、今の最後まで面倒見るっていうのはあくまでポケモンのことだからね！」

幼馴染「プ、プロポーズとかそういうのじゃないから…！その、男との結婚がイヤなわけじゃないけど…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

男「う、うん？よくわからないけどありがとう」

84 :

>>57
将来、性的なもの　に見えて
オナペットにするのかと思った

85 :

86 = 70 :

カイリュウなんかLV55まで育てないといけないんだぞ！
それに比べりゃry

87 :

続き早く

88 = 26 :

>>86
お、おう
そうだな！

89 = 1 :

幼馴染「今度はココよ！」

男「洞窟入るの？危ないよ？」

幼馴染「平気よ！ココに出るくらいのポケモンなら大丈夫」

男「そっか、幼馴染はすごいね」

幼馴染「まぁそんなことも…あるかな？」

男「あはは、自分で言ってるよ」

幼馴染「でも実際頼りになるでしょ？」

男「うん！」

幼馴染「えへへ」

90 = 1 :

男「あ！あれってイシツブテだよね？」

幼馴染「そうね、早速倒すわよ」

男「うん！頑張って！」

幼馴染「イワーク！お願い！」

イワーク「ばおー！」

男「すごいなー！イワークかっこいいなー！」

イワーク「ばお！」

91 :

ところではねるって実際何の意味があるんだ？

92 = 81 :

>>91
その疑問を持たせるのがはねるの効果なのさ(ｷﾘｯ

93 = 1 :

男「今度はズバットだ！」

幼馴染「また行くわよ！イワーク！」

イワーク「ばーおう！」

幼馴染「…ふう、結構倒したわね」

幼馴染「お疲れ様イワーク」

イワーク「ばおー」

男「あ！またレベルが上がった！」

幼馴染「次に覚える技はなにかしら？なきごえ？にらみつける？もう何が来ても怖くないわ」

94 :

男「ソーラービームだ！」

95 :

>>91
ふいうち避け・・・とか

96 = 62 :

体当たりだろ

97 = 1 :

男「えーっと新しい技は…たいあたりだ！」

ハネッコ「はねはね！」

幼馴染「はいはいたいあたりね」

幼馴染「じゃあまたレベル上げに戻るわよ…ってたいあたり！？」

男「そうだよ！たいあたり！攻撃技だよね？」

幼馴染「やっと、やっとここまできたわ…」

男「すごいよハネッコ！かっこいいよ！」

ハネッコ「はねー！」