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    元スレ月「・・・はっ! ここは・・・?」 リューク「ようこそ死神界へ」

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    351 :

    もう自分で名前書いてあるから23日間は無敵ってことだろ

    352 = 331 :

    >>351
    え? いつ書いたの?

    353 :

    そういや原作で月はLの本名見てなかったな

    354 = 336 :



    ~~~

    「ライト・・・ライト・・・粧裕が・・・」

    「(粧裕・・・・粧裕はとっくの昔に死んでいるんだよ・・・・ それは僕なんだよ母さん・・・)」

    「なんで・・・なんで・・・・」

    ~~~

    355 = 331 :

    この新世界には
    リュークはいないの?

    356 = 351 :

    >>352
    >月「僕も君も今死を回避した。 ノートは持っているな? 数ページ切り取って使うんだ」

    >粧裕「言われなくても分かっているさ」ビリビリ

    >粧裕「ほらノートだ」ホイ

    >月「ああ」

    >月「(!)」

    ここでもう書いてある

    357 = 336 :



    リューク「お、人間界に濁りが消えたぞ。ライトが見える!」バサ



    バサ

    「遅かったじゃないかリューク」

    リューク「下が見えないのに飛び込むのは勇気がいるぜ?」

    「ともかくこれでゲームは振り出しに戻せた。 今度こそはLの息の根を止める。 僕が」

    リューク「ククッ またおもしろくなりそうだな」

    「さあ行こう」

    リューク「行こうって、お前その身体で平気なのか?」

    「こうなることを予測して、急所を外して撃った。日常生活に支障が出ない部位を狙ったのさ」

    リューク「抜け目ねえな」

    358 = 331 :

    馬鹿な俺はそろそろ寝るよ

    保守よろ

    359 = 336 :

    俺も眠いんだが

    360 = 349 :

    リュークは旧世界と新世界を行き来できるのか?
    それとも月が死んだ世界には戻れないのか

    361 = 347 :

    俺も寝るわ。さいごに保守

    362 = 336 :

    面倒臭いからLと対決するまでを省くよ

    363 :

    面白ければ何でもいい

    364 = 331 :

    ―――それからしばらくの月日が流れた――――

    365 :

    死神界は旧世界とか新世界とかとは隔絶された世界なんじゃね?

    366 = 336 :



    「死神はリンゴが好きなのですね?」

    リューク「ああ、人間でいう酒やタバコみたいなもんだ」

    「甘いものは?」

    リューク「甘いもの?」

    「はい。 例えばこれ」

    リューク「水分が多い方がいいな」

    「なるほど」

    「ところで・・・」

    367 = 336 :

    13日ルール 死刑囚
    で検索して軽く悲鳴上げたわ糞が

    368 :

    何があったんだ

    369 :

    しえん

    371 :

    23日ルールって所有権がうんたらとかじゃなかったっけ?

    372 :

    23日が死を設定できる上限だったとおも

    373 :

    紫煙

    374 = 337 :

    え破綻したの

    375 :

    さゆとパフパフしてきますた

    376 = 339 :

    寝るから朝まで保守して欲しい

    377 = 336 :

    「なんだ?」

    「いえ、なんでもありません」タタタ

    「・・・」



    ザー

    「こんなところにいたのか竜崎」

    「」

    「・・・ おい、風邪引くぞ!」タタタ

    「・・・」

    「何してるんだ。竜崎」

    「子供の頃、私は外で蟻を踏み潰して殺してしまいました。そりゃもう凄い罪悪感が子供の私を襲いました」

    「・・・」

    「子供の心は単純ですよね。私はその日夢を見たんです。 大きな足に踏み潰される夢を」

    378 :

    おい

    380 :

    今北産業

    381 = 369 :

    >>380
    デスノート
    利用して
    月復活

    382 = 336 :

    「それから毎日毎日同じ夢を見続けました」

    「怖くてたまりませんでしたよ。ですがある日、私は思いついてしまった。私は踏み潰される前に逃げようと思いました」

    「!(こいつ!?)」

    「そしたらもう片方の足に潰されましたよ。 笑えるでしょ。 今のがオチです」

    「自分で、今のはオチですって言う奴がいるか」

    「そうですね。それも夜神君に向かって。失礼しました」

    「・・・」

    「・・・寂しいですね・・・もうすぐお別れです・・・」

    「・・・」

    プルルルルル

    「はい・・・・・そうですか。すぐ行きます」

    「戻りましょう」

    385 = 378 :

    おい

    387 = 336 :

    「よくやってくれました。ワタリ」

    ワタリ「いえ」

    「早速ですがノートを運ぶ手はずを整えてください」

    「どういうことだ!?竜崎!(ここまで計画通りだ・・・)」

    「ノートを実際に試してみるんですよ」

    相沢「今更そんなことをしなくても、このノートの力は本当だろ!」

    松田「だいたい、誰が名前を書くんですか!一度書いたら13日以内の周期で永遠に書き続けなくちゃならなくなるんですよ!」

    「ノートに名前を書き込むのはそこから13日以内に死刑と決まっている者とし、13日経って生きていれば、死刑を免除させるという司法取引をします」

    総一郎「しかし・・・!」

    「もう少しなんです! これさえクリアできれば、一気に解決に結びつきます」

    ドゴォォォオオ

    388 :

    ほほほ

    390 = 369 :

    ほっほ

    391 :

    保守して寝る

    392 = 336 :

    ワタリ「・・・クッ」

    「ワタリ!?」

    ピー

    総一郎「データー消去!? どういうことだ!?」

    「ワタリには、自分の身にもしものことがあった場合、全データが残らないようにしておけと言ってあります」

    「(L・・・悔しいがこうするしかないのだよ・・・」

    総一郎「もしものことって」

    「(君に隙はなかった。 だから馬鹿な死神を使う他はなかった。次の敵は僕が倒す。せいぜい天国で新世界創造の様子を見守ってくれ・・・)」

    「死神は・・・みなさん死神は」

    相沢「そういやいないな」

    「(終わりだ)」

    393 = 369 :

    しえん

    394 :

    難しい

    395 :

    負けフラグが見えないか…?

    397 = 350 :

    大丈夫だ
    ニアの本名は押さえてるはず

    398 :

    面白いな

    399 = 336 :

    「ぅ・・・」ドクン

    「・・・」バタ

    「(計画通り!)」

    「おい!竜崎!どうしたしっかりしろ!?」

    「殺される!!! 」

    「ワタリ、竜崎、あとは僕たち!!」



    「くそ!死神出てこ

    「私がどうかしました」

    「!?」

    「バランスを崩しました」

    400 = 337 :

    いや気が触れてるときにノートとか言ってたからバレてるだろ


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