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    元スレ春香「プロデューサーさんの服からキャバ嬢の名刺を見つけた」

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    51 = 44 :

    おいお前らのせいで空気悪くなるだろ(・ω・`)

    52 :

    >>38
    お前のことずっと待ってるよ

    53 :

    なんか>>38にレスする流れみたいなので

    54 :

    誰だよ理保って
    ここはアイマススレだぞ

    55 :

    春香「プロデューサーさん、これ何ですか?」

    P「えっ?」

    春香「『クラブ番南無』ですか…」

    P「ああ! それはだな」

    春香「言い訳ですか?」ニコリ

    P「何でもありません(笑顔が怖い…)」

    P「(あの名刺、知り合いのディレクターに貰っただけなのに…)」

    56 :

    理保は芸能界の先輩です

    58 = 49 :

    >>54
    グラビアアイドルなのに巨大化したりキャバ嬢やったりする、地球防衛軍シリーズ出してる会社の看板娘

    59 = 55 :

    千早「あ、プロデューサー。と、春香…?どうしたの?」

    P「ああ、千早、聞いてくれ…」

    春香「千早ちゃん、これ見てくれる?」

    千早「え?何これ…」

    P「(ああああ!)」

    千早「軽蔑します…」

    P「だから、俺の話をきちんと聞いてくれ!」

    60 = 55 :

    雪歩「お疲れ様ですぅ」

    「お疲れ様です!って、あれ?」

    雪歩「どうしたんですか?」

    P「(あ、嫌な予感)」

    春香「これを…」

    雪歩「えぇ…」

    「プロデューサー…」

    62 = 55 :

    真美「お疲れー」

    亜美「あれー兄ちゃん、どうしたの?」

    P「(タイミング良すぎだろ…)」

    春香「プロデューサーさんは、汚れちゃったの…」

    P「それは酷すぎないか!?」

    真美「えっ…兄ちゃん…」

    亜美「これは面白そうな予感!」

    63 = 55 :

    やよい「うっうー!お疲れ様です」

    伊織「今日も疲れたわ、って、どうしたのよ?」

    P「(今日スケジュール組んだの誰だ?…俺か)」

    春香「プロデューサーさんは私たちを裏切ったのよ…」

    P「さっきより酷いぞ!(キャラ変わってるじゃないか…)」

    やよい「プロデューサー?」

    伊織「ちょっと!あんた、まさか961プロに…」

    64 :

    いいな
    続けて

    65 = 55 :

    あずさ「お疲れ様です~」

    美希「あれ、ハニーどうしたの?」

    P「(誰か俺の話を聞いてくれよ…)」

    春香「プロデューサーさんは…そう、ふしだらな行為をしてしまったんです」

    P「もう少し言葉を選べないか?」

    あずさ「あらあら~」

    美希「ハニー?美希がいるっていうのに…」

    66 = 55 :

    「はいさーい!」

    貴音「皆、どうしたのですか?」

    P「(これは、もう無理かもしれないな)」

    春香「プロデューサーさんは…うぅ…」

    P「汚れ物を見るような目で、見ないでくれるか?」

    「どういうこと?」

    貴音「…面妖な」

    68 = 50 :

    69 = 55 :

    律子「騒がしいわね」

    小鳥「プロデューサーさん、どうしたんですか?」

    P「(はいはい、諦めろってことですね)」

    春香「この名刺です」

    小鳥「あら、なるほど」

    律子「ほどほどにしてくださいよ」

    P「あのな、だから俺の話を」

    70 :

    >>68
    見えた!

    71 :

    >>68
    暗すぎるw

    72 = 55 :

    >>68
    最初ビビッタ

    73 = 55 :

    P「(どうにかして、この場を収めないと)

    春香「ふふふ、どうしますかプロデューサーさん♪」

    P「(何かいい手は?…考えるんだ!)」

    春香「私の言うことを聞いてくれたら助けてあげますよ?」ヒソヒソ

    P「(うーん、あーでもない、こーでもない)」

    春香「もう、プロデューサーさん!!」

    P「うるせー!!」

    アイドルズ「っ!」ビクッ

    75 = 64 :

    黒春香さん楽しんでるやないですか

    76 = 55 :

    P「俺だって綺麗なオネーチャンにお酌してもらいたいんだよおおおお!」

    アイドルズ「「「!」」」

    アイドルズ「「「それなら私がやってあげます!」」」

    P「えっ?」

    P「(話が変な方向に…)」

    P「(変わり身早すぎね?ってか、理解してない奴もいるだろ…)

    P「皆、よく聞いてくれ!さっきのはだな」

    77 :

    キャバ嬢「………」

    キャバ嬢「……」

    ゴソゴソ

    神崎「飲酒喫煙風俗系アイドル、神崎かおり参上!!!」

    78 :

    ドリームクラブの亜美真美みたいな最年少ですらあずささんの一つ下な事実

    79 = 55 :

    社長「話は聞かせてもらったよ!」

    P「社長!?」

    社長「ふふ、君も勉強熱心じゃないか!」

    P「えっ?」

    社長「笑顔での応対、相手に話しを合わせる、どれも営業の、必要スキルではないかね」

    P「は、はぁ(これは助かった…のか?)」

    社長「これはあくまで、勉強、そうだろう?」

    P「はい…(ここは話を合わせておくか)」

    80 = 55 :

    社長「わかったかね、皆」

    アイドルズ「…はい」

    P「(いいぞ、このまま…)」

    社長「しかし、だ。私はこうも思うのだよ」

    P「(頼む、このまま終わらせてくれ)」

    社長「初対面の人間と円滑に会話をし、場を盛り上げる」

    社長「これはアイドルにも必要なものではないのかね?」

    アイドルズ「っ!」

    81 = 50 :

    朝まで残っててくれよ

    82 :

    雲行きがあやしくなってきたぞ

    83 = 55 :

    社長「それに、君らの容姿、表現力ならば、キャストになることなど容易い!」

    P「(雲行きが怪しい…)」

    社長「アイドルたるもの、笑顔を振りまき、その美声で客を虜にするのだ!」

    P「社長!?」

    社長「キャストにプロデューサーを盗られるアイドル…滑稽ではないかね?」

    春香「私、やります!」

    P「おい、春香?」

    社長「いい心構えだ、安心したまえ、客はプロデューサー君だけだ」

    84 = 55 :

    タバコすってきまー

    85 :

    タバコ代行はよ

    86 = 82 :

    >>84
    たばこなら俺が吸っとくからはよ続き

    89 = 55 :

    社長「いい機会だ、プロデューサーとの距離を縮めたまえ!」

    P「社長!何言ってるんですか!?」

    社長「ふふ、見たまえ!彼女たちのやる気に満ちた顔を」


    春香「これは頑張らないと」

    千早「プロデューサーと…」

    雪歩「頑張りますぅ」

    「僕にもチャンスが」


    90 = 55 :

    真美「兄ちゃんと…」

    亜美「何するんだろ?」

    やよい「よくわからないけど、頑張りますー」

    伊織「にひひっ♪」

    あずさ「うふふ~」

    美希「頑張るの!」

    91 = 55 :

    「自分、頑張れるかな」

    貴音「きゃすと?」

    律子「え、私もですか?」

    小鳥「プロデューサーさんと…」

    社長「これで決定だな」

    P「(何人か微妙そうな顔してるぞ…)」

    92 :

    キャバクラ行って、キャバ嬢二人に挟まれて両頬にキスされたい
    行った事あんまないからそういうイベントあるのか知らんけど

    93 = 55 :

    社長「では、舞台は明日。さぁ、最高のキャストマスターを目指すのだ!」

    アイドルズ「はい!」

    P「(これは…)」

    社長「よし、私は今から準備に取り掛かる、律子君、衣装合わせはまかせたよ」

    律子「わかりました」

    社長「小鳥君、一緒にたるき亭まで来てくれたまえ」

    小鳥「はい」

    P「(逃げ場がなくなっていく…)」

    94 :

    ドリクラ期待してるからはよ

    95 = 55 :

    【翌日・夜】

    P「おお…たるき亭が改造されてる…」

    P「『クラブ765』まんまじゃないか…」

    社長「ふふ、どうだね?君だけの貸切だ」

    P「社長…こんなことにお金を使うのは」

    社長「なに、たまにはイベントも必要だろう」

    P「ですが…」

    社長「さて、開店の時間だ!」


    社長「いらっしゃませ、『クラブ765』へようこそ!」

    96 = 55 :

    もう眠くてよくわかんなくなってきた
    起きて残ってたら続き書く


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