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    元スレ士郎「ホアタァ!!!!!!!!!」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 :

    まてイリヤさんの口調がおかしいwwww

    152 :

    >>150
    いい加減鬱陶しいからやめろよ

    153 :

    >>152
    コピペにマジレスかっこ悪い

    154 :

    バーサーカー「グオオオオオオオオオオアアアアア!!!!!!」ドゴーン!!!

    アーチャー「スゥ・・・」

    バーサーカー「グオオアア!?」ドガァ

    アーチャー「ふ・・・アイツがところかまわず北斗神拳を使うから私が使えなかったではないか」

    アーチャー「ハアアアアア!!天破の構え!!!!」

    イリヤ「ふん!アーチャー一人程度余裕よ、バーサーカー!!!」

    バーサーカー「グオオオオオオオオオ!!!」

    アーチャー「天破!!!活!!!!殺!!!!!!!!」ズドオオオオオオ!!!!

    バーサーカー「グオオオオオオオオオオ!???」ビシビシビシ!!

    バーサーカー「ぶぼら!!!!」ブワッシャア!!!!

    アーチャー「・・・はあ・・・はあ・・・」

    バーサーカー「グオオオオオオオオオ!!!!!」

    イリヤ「バーサーカーはこの程度じゃ殺られないわ!!」

    アーチャー「何度でも蘇るか・・・仕方あるまい・・・かくなる上は・・・」コォオオオ・・・・・・

    156 :

    グラップラーシキ「恐 竜 拳 ッッ !!」

    157 :

    アーチャーは未来のケンシロウだもんそりゃ使えるよな

    158 :

    使えるのかよwwwwwwwww

    159 = 154 :

    アーチャー「何度も蘇るというならばこれで終いだ!!!!」ズオオァアアアアアアアア!!!

    アーチャー「北斗神拳究極秘奥義!!!!!!!」

    アーチャー「蒼 龍 天 羅!!!!!!!!!!!!」ズバアアアアアアアア!!!!!

    イリヤ「これは・・・!!?」

    バーサーカー「!!!!!!!」

    イリヤ「バーサーカー?バーサーカー!?」

    ・・・

    リン「くっ・・・」ズキッ

    シロウ「リン・・・アーチャーは」

    リン「・・・急ぐわよ!!」

    シロウ「・・・」

    セイバー「アーチャー・・・」

    北斗神拳究極秘奥義を放ったアーチャーはバーサーカーと共に闘気で覆われ、無数の死を繰り返した

    イリヤ「そんな・・・」ズキッ

    160 :

    勝っちまった……

    162 :

    >>148
    あいつドイル圧倒してるしイケそうな気がしないでもない

    163 = 160 :

    トチ狂ったヘラクレス<<<<<<<<<ケンシロウという事実

    164 = 154 :

    -衛宮邸-

    リン「シロウの処置は終わったわ」

    セイバー「そうですか」

    リン「と言っても傷はほとんどふさがっていたけれど」

    セイバー「シロウは治癒術を覚えていたのですか?」

    リン「まさか・・・桜を落ち着かせた術はあったけどアレは外傷を治すようなものじゃなかったわ」

    シロウ「リン、セイバー、桜はどうなった」

    リン「とりあえず離れで寝かせてあるわ、アンタが何かしたあとぐっすり眠ってるわ」

    シロウ「そうか」

    セイバー「不甲斐ない・・・英霊ともあろうものがマスターに遅れを取るなど・・・」

    シロウ「セイバーはよく働いてくれた、セイバーが居なければ皆殺しにされていただろう」

    セイバー「・・・しかし・・・くっ・・・」

    リン「セイバーも今日はしっかり寝ること、いいわね?」

    セイバー「はい・・・」

    165 :

    セイバーとは一体なんなのか…

    166 :

    蒼天の霞さん

    167 = 154 :

    -間桐邸-

    ???「・・・あの小僧め・・・わしの体を八つ裂きにしおって・・・」

    ???「頭を壊さなんだのが失敗だったのう・・・呵呵」

    -翌朝-

    シロウ「ふぅ・・・良い汗をかいた・・・」

    セイバー「シロウは朝から精が出ますね」

    シロウ「日々の鍛錬は親父の言いつけだ」

    セイバー「・・・シロウ、お願いがあります」

    シロウ「なんだ」

    セイバー「私を・・・私を鍛えて欲しい!」

    シロウ「ふむ・・・オーラを与えた時、かすかにセイバーの中にある者の影を見た」

    シロウ「いいだろう、まずは基本からだ、素手で打って来い!」

    セイバー「はい!シロウ!!いざ!!!」

    168 :

    霞さんなら臭いですべて把握しちゃうな

    169 = 153 :

    セイバー素手で戦ったらセイバーと呼べるのか

    170 = 156 :

    グラップラーだな

    171 = 160 :

    世紀末救世主に教えを乞うアーサー王というシュールな図

    172 :

    セイバーとモンクの二重クラスか……

    174 = 154 :

    セイバー「うわらば!!!!!!」ドシャア!!

    シロウ「どうしたセイバー、ものの一時間で終わりか」

    セイバー「いえ・・・ま、まだ続けます・・・!はああ!!!」ダッ

    シロウ「ホアタァ!!!」

    セイバー「ぶべら!!!!!」ズシャァ!!!

    リン「朝からよくやるわねえ・・・ふわあ・・・」

    「先輩方、朝食の用意が出来ました」

    リン「ああ、二人を呼んでくるわ」

    「お願いします」

    175 :

    顔がジャギみたになるセイバーなんて見たくねぇよぉ!

    176 = 154 :

    リン「で、柳洞寺にキャスターが居るって睨んでるんだけど・・・」

    シロウ「ほう、キャスターとはいかなるやつだ?」

    リン「わからないわ、でもかなり高位の魔術師であることは確かよ」

    シロウ「町の人間の力を吸い取る行為、みすみす見逃すわけにはいくまい」

    セイバー「桜、おかわりを」モリモリ

    「セイバーさんよく食べますね」

    シロウ「よし、柳洞寺へ向かう」

    リン「え?今から?準備は?」

    シロウ「相手が怪しげな術のみを使うのであれば北斗神拳の敵ではない」

    リン「アンタなら本当にサクっと倒しちゃいそうね・・・」

    -柳洞寺-

    シロウ「おかしな闘気に包まれている・・・」

    リン「気をつけたほうがいいわ」

    ???「おおっとここは通すわけにはいかんな」スッ

    177 = 148 :

    佐々木じゃ…ない?

    178 :

    まさか・・・・ジャギ様!?

    179 :

    コジロウだろ

    180 :

    私だ

    181 :

    >>180
    お前だったのか

    182 = 154 :

    アサシン「見たところマスター二人に英霊が一人か・・・」

    リン「アサシン・・・ね、以前アーチャーが相手をしたことがあるわ」

    アサシン「マスターが二人とは、足かせを2つも引っ張って勝つつもりか?」

    セイバー「あなたがどれほどの使い手かは知らぬが、剣において私の右にでるものは居ない」

    シロウ「そこをどけ、アサシンとやら」

    アサシン「なに?」

    シロウ「そこをどけといったのだ悪党の下っ端」

    アサシン「随分な挨拶ではないか、マスターが英霊に敵うとでも?」

    シロウ「どうやら戦わないと分からねえみたいだな・・・」

    アサシン「いいのか?セイバー、数分後には貴様も消えることになるぞ」

    セイバー「・・・」

    シロウ「今の相手は俺だろうアサシン、かかってこい」クイクイ

    アサシン「挑発に乗るのは好きではないが・・・いざ!!!」ビュン!!

    183 = 154 :

    シロウ「スッ」

    アサシン「ほう、うまく避けるものだ、まるで燕が如く」

    シロウ「この程度で驚かれても困る」

    アサシン「ならば受けてみよ・・・秘剣!!燕返し!!!!」ビュオオ!!

    シロウ「ぬ!?」スパパ!!

    アサシン「ふん・・・あっけない・・・」

    シロウ「さすがにこの程度の剣圧では撫でられた程度だな」

    アサシン「なん・・・だと・・・?」

    シロウ「今度はこちらから行くぞ!!!!ホアアアアアアアアアア!!!」

    アサシン「む!!?」

    シロウ「北斗神拳奥義!!!残悔積歩拳!!!!!!!!!」

    アサシン「ぐおああ!!?」

    アサシン「何だ足が勝手に!?」

    シロウ「後ろは石段だ、自らの足で死ぬがいい」

    アサシン「そ、そんな!う、うわあああああああああああ・・・」

    184 = 160 :

    だから気配遮断しろとあれほど……

    185 :

    石段から転げ落ちたぐらいで死ぬかよwww

    186 :

    階段の一撃死レベルの高さはワンピース見たら分かるだろ

    187 :

    階段から転がり落ちるとか地獄だろ

    188 :

    転げ落ちてる間も足はカサカサ動いてるのだろうか

    189 = 179 :

    ちゃんと下まで落ちたら爆発するよ

    191 :

    ジャッキー・チェンは平気で転がるけどな

    192 = 162 :

    堂本光一なら……

    193 :

    北斗神拳は2000年の歴史をもつ暗殺拳だからな
    偽アサシン如きとは神秘の格が違う

    194 = 154 :

    -境内-

    リン「おかしいわ・・・静か過ぎる・・・」

    シロウ「この気配は・・・」

    臓硯「久しいな若造」

    シロウ「ジジイ・・・!」

    リン「臓硯!アレだけの怪我を負っていたのになんで!?」

    臓硯「わしがあの程度で死ぬと思うたか遠坂の魔術師」

    シロウ「で、今更なんのようだ」

    臓硯「桜を一人にしたのは間違いだったな若造、アレはいまわしの屋敷に居る」

    シロウ「なに・・・?」

    臓硯「助けたければいくが良い、まだアレが桜であったらの話しじゃがな!!」呵呵

    シロウ「テメエには死すら生ぬるい!!!!!!!!」

    195 :

    ジジイの血は何色だ

    197 :

    セイバー殆ど仕事してなくね?

    198 = 154 :

    臓硯「若造、お前のような物理攻撃でわしはどうにもできんぞ!」

    シロウ「そうか、ならば存分にやれるわけだ!!」

    臓硯「そのような・・・」

    シロウ「北斗!!!!壊 骨 拳!!!!」

    臓硯「ぐわら!!!!」ブワッシャ

    シロウ「北斗!!!!破 顔 拳!!!!」

    臓硯「ぶぼら!!!!!」グワッシャア!!!

    シロウ「桜がどれほどのめにあってきたかわかるかジジイ!!!」

    シロウ「北斗!!!千 手 壊 拳!!!!」

    臓硯「ぶぼぶべら!!!!!」

    セイバー「もはや原型もない・・・」

    リン「当然の報いよ・・・間桐臓硯・・・」

    セイバー「行きましょう、シロ・・・」

    シロウ「転龍呼吸法!!!!!!!!!!」

    リン「まだやるの!?」

    199 :

    質問です!セイバーは戦うことが仕事なのに、戦わないのなら必要ないんじゃありませんか?

    200 = 191 :

    >>199
    戦わなくなっても家でご飯食べたり散歩したり色々やることはあるだろ


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