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    元スレさやか「寒いの……心が」杏子「何言ってんだお前」

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    みんなの評価 :
    タグ : - パク...り? + - 巴マミ + - 杏さや + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :


    杏子「うー寒ぃ……やっぱ夏の方が好きだなぁ」

    さやか「えー、夏って暑いじゃない。紫外線もキツイし」

    杏子「は!?」

    さやか「いやだから、紫外線キツイでしょって」

    杏子「夏は市街戦が始まるのか?」

    さやか「始まるって言うよりは肌が焼かれるって感じよね」

    杏子「怖すぎるだろそれ。どんなやつがいるんだ?」

    さやか「いるって言うか、目には見えないんだけどね」

    杏子「ちょっと待ってくれ、どうやって戦えばいいんだ?」

    さやか「んー、クリームとか塗ったら結構大丈夫よ」

    杏子「ちょ、ちょっと買ってくるわ」ダッ

    102 = 1 :


    まどか「こなああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいねえええええええええ」

    さやか「こおおおおこおおおろまあああああでしいいいいいいいいいろくううううううううううううううう」

    マミ「そおおおおおおおおおめらああああああああれたああああああああならあああああああああああああ」

    杏子「あっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」





    ほむら「ちょっと静かにしてくれないかしら?」

    104 = 1 :


    さやか「寒いですね」

    マミ「本当に。何かあたたまる方法ないかしら?」

    ほむら「あるわ」

    杏子「おっ、なんだ?」

    ほむら「身体を動かせばあたたかくなるわ」

    まどか「たとえば?」

    ほむら「あそこに一匹の小動物がいるでしょ?」

    QB「ん?」

    ほむら「あれをぼこぼこにしたら少しはあったまるんじゃないかしら」

    QB「おい」


    杏子 「よーし!」ガキン
    さやか「なるほどね」シャキン
    マミ 「~♪」ジャキィ
    ほむら「……」スッ


    QB「え、ちょ、待っ、ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

    105 = 21 :

    飯から戻ったらカオスになっていたでござる

    106 = 1 :


    QB「」



    ほむら「冗談はこのぐらいにして」

    まどか「冗談の範疇を超えちゃってるよ……」

    マミ「運動……何かスポーツとかがいいんじゃないかしら」

    杏子「あ、そうだ!サーフィンやろう!サーフィン」



    ほむまどマミ「「「は?」」」



    さやか「あー、多分スノボーのことを言ってるんだと思う」

    マミ「ま、まぁ、確かに似てるわよね!」

    まどか「そ、そうですよね!」

    さやか「後で言って聞かせておきます……」

    杏子「~♪」

    108 = 9 :

    いやスッキリもなにも、なにものこらないだろw

    109 = 1 :


    まどか「明治ブルガリア♪」

    マミ「ヨーグルト♪」

    さやか「の中にはビスケットがひとつ♪」

    杏子「ねーよ」

    110 = 21 :

    ほのぼの系は面白いな

    111 = 37 :

    あんこがバカすぎて目も当てられない

    112 = 1 :


    杏子「この間な」

    ほむら「?」

    杏子「さやかが犬連れて歩いてるとこを見かけたんだ。それで私は声をかけた」

    ほむら「うん」

    杏子「私は言ったんだ、かわいいな。触ってもいいか?って。さやかはいいよって言ってくれた」

    ほむら「それで?」

    杏子「だから私はさやかのおっぱいを触った。そしたら殴られた。何でだろう」

    ほむら「ちょっと待って。途中からよくわからなくなったわ」

    杏子「いいよって言ったくせに!」

    ほむら「話の流れからして犬でしょ、そこは」

    113 = 9 :

    さやあんイチャイチャ、まどほむイチャイチャ、ほむあんでノロケ、のループだなw

    114 = 37 :

    マミさんは皆を見守る

    115 = 1 :


    マミ「ツタツ、チャ~ラ~ン♪」

    さやか「!?」

    まどか「チャ~ラ~ン♪」

    さやか「!!??」

    マミまど「「D、A、ISU、K、I、だいすき! D、A、ISU、K、I、だいすき! D、A、ISU、K、I、だいすき! D、A、ISU、K、I、フ~♪」」

    マミ「フォーリンラー恋したならば~♪」

    まどか「ドンルッバー怯えちゃダメさ♪」

    マミまど「「さぁ高らかにさ・け・べ!」」ヘイッ

    杏子「だぁいぃすきだとぉぉおおおおおおおお」

    さやか「……」




    マミ「めでたしめでたし」

    まどか「ですね!」

    ほむら「どの辺が?」

    116 = 23 :

    みてるよ

    117 = 1 :


    QB「ミラバケッ ミラバッケ」

    さやか「惜しい!みらばけっ…そ!」

    QB「ミラバケッソ ミラバケッソ」

    さやか「そうそう!ちゃんと言えたじゃない、クラレ!」パチパチ

    杏子「あれ、そいつの名前キュゥべえだろ?」

    さやか「全く……ミラバケッソって言ったらクラレなの」

    杏子「ミラバケッソといったら、クラレ……?」

    QB「ミラバケッソ ミラバケッソ」トコトコ

    さやか「寄るな!」ボカッ

    QB「」



    マミ「ミラいにバケる新ソ材メーカー」

    まどか「クラレ!」

    118 = 21 :

    だんだんネタがわからなくなってきたぞ

    119 :

    あんこのアホさに萌えた

    120 = 1 :


    さやか「おままごとしようよ!」

    ほむら「バカなのあなたは。中学生にもなってそんな低俗な遊び……」

    まどか「おもしろそうだね!」

    ほむら「えぇ、とても興味があるわ」

    杏子「何言ってんのこいつ」

    マミ「それで、どういう配役?」

    ほむら「私が決めるわ」

    杏子「いや何でだよ」

    ほむら「杏子、あなたは父親役。巴マミが母親。まどかは私の妹で、私はその姉。つまり姉妹ね」

    さやか「あたしは?」

    ほむら「片想いの男の子がいたのにそれを親友にとられて自暴自棄になった挙句人間不信に陥って魔法少女という厨二設定を演じ続ける精神を病んだ近所の……」

    さやか「やめてください冗談抜きでやめてくださいてゆーかやめろ」

    122 :

    杏子「そっちにいったぞさやか!」

    さやか「くっ・・・避けきれない!誰か粉塵おねがい!」

    まどか「回復なら私の笛で!」

    ほむら「尻尾は斬っておいたわ」



    マミ「ねえキュウべぇ?彼女たちは何をやってるの?」

    QB「モンスターハンターという最近人気のゲームだね。」

    マミ「私も買えば一緒に出来るかしら?」

    QB「あのゲームは同時には四人までしか出来ないんだ。」

    マミ「そうなの・・・」グスッ

    123 = 1 :


    QB「ファー ブルスコ ファー ブルスコ ファー」ガタガタ

    マミ「」

    124 = 1 :


    杏子「おいおい、何もめてんだよ」

    さやか「あぁ杏子、聞いてよこのおバカさん二人がさ……」

    ほむら「あら、バカなのはあなたの舌でしょう?」

    杏子「何なんだ一体」

    マミ「鹿目さんと暁美さんはどうやらたけのこ厨らしくてね」

    まどか「言っちゃ悪いですけどマミさん、きのこはないわ」

    ほむら「ないわ」

    さやか「あんた達の方がないわ」

    マミ「ないわ」

    杏子「そんなことかよ。んなのどっちでも……」

    さやマミ「「そんなこと!?」」ギロッ

    まどほむ「「どっちでも!?」」ギロッ

    杏子「」

    126 = 1 :


    ほむら「大体ね、きのこの山なんてお子ちゃまが食べるものよ。あぁ、お子ちゃまなあなたたちには丁度よかったかしら」クスクス

    まどか「そうそう、お子ちゃまだから好きな人をとられただけで、あんな風になっちゃうんだもんね。もっと大人になりなよ」ティヒヒ!

    さやか「くぅ~~~~~!言わせておけば……」

    マミ「あら、いかにも自分たちは大人だって言い方ね」

    ほむら「当然よ」

    マミ「よく言うわ、お子ちゃま体型のくせして。美樹さん見て、かわいそうな幼児体型」クスッ

    さやか「ほんとですね。たけのこの里を食べるとどうやら栄養がいかないみたいですよ」ニヤニヤ

    マミ「まったく、どっちが子どもなんだか」クスクス

    ほむら「」ブチッ

    まどか「おーけいおーけい、さすがに今のはキレちゃったよ……」ワナワナ




    杏子「頼むからやめてくれ」

    128 = 9 :

    マジレスするとマミさんは絶対たけのこ厨だとおもう
    だって紅茶趣味だし、マミさんって

    130 = 1 :


    まどか「ほむらちゃん、きのこの山は絶対に食べない方がいいよ」ニヤニヤ

    ほむら「あら、どうしてかしら」ニヤニヤ

    まどか「きのこの山を食べた人は戦闘能力が低くなるみたいだよ!」ティヒヒ

    ほむら「フフッ。そういえば二人ともすぐに死んじゃったわよね」

    まどか「まったくだよね」

    ほむら「巴マミなんて逆に食べられちゃってたもんね」

    まどか「きのこみたいな頭してるからだよ」ティヒヒヒ

    マミ「誰がきのこよ!」




    杏子「ふーん、苺フェアか。どっちもうめぇな」ポリポリ

    131 :

    133 = 9 :

    >>131
    ぽんぽこの人か
    この人、ほむにゃんとぽこマミの交尾絵とかかいてたよね

    134 = 1 :


    さやか「戦闘能力で言ったら転校生なんて最弱ですよね」プッ

    マミ「ほんと、魔力に頼ってやっと一人前でしょ?」クスクス

    さやか「魔力がなかったらただのゴミ屑同然ですよ」

    マミ「足手まといにもほどがあるわね」

    さやか「何回ループしても勝てないし」

    マミ「学習能力がないのかしらねぇ」

    ほむら「……」イラッ




    杏子「ふぁ~ねみぃ。お、猫じゃん。ほーれほれ」ナデナデ

    135 :

    魔法少女なのに魔力がなかったらゴミという前提はおかしい

    136 = 1 :


    まどか「きのこってさ、なんかキモくない?」

    ほむら「形が、ねぇ」

    まどか「あんなの好きだなんて、とんだ淫乱娘だよ」ティヒッ

    ほむら「しっ、聞こえるわよ」クスクス

    まどか「さやかちゃんなんて上条君のきのこでも咥えてればいいんだよ」ゲラゲラ

    ほむら「ダメよ、だって志筑さんにとられたんだもの」プフッ

    さやか「あいつらのソウルジェムぶっ壊してやりたい……」




    杏子「Zzz……」

    137 = 9 :

    あった>>131と同じ人だと思う

    ?key=1000833
    ?key=1200666

    まあつまり和解しろ

    138 = 1 :


    さやか「てゆーか、ほんと発想が下品ですよね」

    マミ「違うわよ、あれは嫉妬よ」

    さやか「嫉妬?」

    マミ「自分たちに男性を惹きつける魅力がないからよ」バイーン

    さやか「あー、そうでしたね」ポヨン

    マミ「だから焦ってるのよ、きっと」タプン

    さやか「たけのこ食べてるようじゃ、一生洗濯板のままですよ」プルン

    まどか「クッソがぁああぁぁあぁああ!」ガシャァン

    ほむら「おいお前、今すぐ変身しろ。ボコボコにしてやるから」




    杏子「スー……えへへ…食べ物がいっぱい………」Zzz

    139 = 23 :

    虚しい争いだな

    140 = 1 :


    マミ「時間は無制限、サドンデスでいいわね?」ジャキィ

    ほむら「えぇ、二人とも戦闘不能になったらそこで終わりよ」スッ

    さやか「まどかー、矢の先にたけのこついてるよ?」ニヤニヤ

    まどか「うるせー、きのこみたいな髪型しやがって」グッ




    杏子「ん……ふぁ~、寝てた………トイレいこ」スクッ

    141 = 1 :


    マミ「ティロ・フィナーレ!」ズガン

    ほむら「バカの一つ覚えね。ザ・ワールド!」

     ピキーン

    ほむら「時間掌握の私に勝てるわけないじゃない。解除」

    マミ「!」


     ドォォォォン!


    さやか「マミさん!?」

    まどか「余所見してていいの?さやかちゃん!」ヒュンヒュンヒュンヒュン!

    さやか「くっ……」ダッ

    142 :

    >>29
    さりげに擬音でそれぞれのさやかに対する好感度がw

    143 = 119 :

    たけのこときのこでこんなことになるなんて・・・

    144 = 2 :

    >>142
    やるじゃないか

    145 = 9 :

    あれ? マミさんってほむほむの天敵じゃなかったっけ?

    146 = 1 :


    マミ「危ないところだったわ……」

    さやか「マミさん!無事だったんですね!」

    マミ「えぇ。ところで美樹さん、ちょっと……」ゴニョゴニョ

    さやか「ふむふむ……」



    まどか「相手になんないね」

    ほむら「あの二人だもの」

    まどか「まだまだ本気じゃないのに」

    ほむら「それは私もよ。簡単に死んだらおもしろくないじゃない」

    147 = 1 :


    マミ「えいっ」シュルルルル

    まどほむ「「!!」」ガシィ

    さやか「ナイスマミさん!今のうちに……」

    まどか「……縛られて動けないや」

    ほむら「……」カチッ

    ほむら「ふぅ……これを……」チョキチョキ

    ほむら「まどかのも……」チョキチョキ

    ほむら「解除」


     パァァァァアアアン


    マミ「なっ!?」

    さやか「まさか……」

    ほむら「ガンガン行くわよ」

    149 = 1 :


    ほむら「ほらほらほらほらぁ!」

     ドォン! ガァン! ズズゥゥウン…

    まどか「ゼハハハハハハハハ!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!

     ザクッ グサッ バキィ ドスッ



    マミ「あの時間のは厄介ね……リボンも警戒されてるし………」

    さやか「まどかも伊達に神様やってないわ……避けるので精一杯……」

    マミ「数には数ね」ジャラララララ

     ダダダダダダダダダダダ!

    マミ「まだまだ!」

     ダダダダダダダダダダダ!

    150 = 23 :

    なんで手を動かせるんだw


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