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    元スレさやか「寒いの……心が」杏子「何言ってんだお前」

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    タグ : - パク...り? + - 巴マミ + - 杏さや + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    さやか「だから杏子があたためて?」

    杏子「えー……じゃあこのパーカー貸してやるよ」

    さやか「そうじゃないわよバカ!このバカ!パーカーバカ!」

    杏子「バカバカうるせえな!じゃあどうすりゃいいんだよ」

    さやか「だからあたためてって言ってるじゃない。私の心を」

    杏子「ったく……こんな感じか?」ギュウ

    さやか「……それはちょっとあたためすぎかも」




    ほむら「私も心が寒いわ、まどか」

    まどか「気のせいだよ、きっと」

    2 :

    よっこらせと…

    3 = 1 :


    杏子「なぁ、なんでストーブの上にやかんがあんだよ?」

    さやか「ストーブの熱でやかんの水を温めてんのよ」

    杏子「へー。あ、じゃあさ……」

    さやか「言っておくけど、あんたが座っても火傷するだけよ?」

    杏子「ちぇー」




    ほむら「まどか、私の上に座ったら暖かいわよ」

    まどか「No,Thank youで」

    4 :

    金玉か?

    5 = 1 :


    杏子「暖炉がほしい」

    さやか「いやいや、唐突すぎるでしょ」

    杏子「だって寒いじゃねーか!」

    さやか「だったら、せめて長ズボン履けば?」

    杏子「……持ってねー」

    さやか「……」

    杏子「なんだよ」

    さやか「あたしのでよければ貸すけど?」

    杏子「……ありがと」




    ほむら「私も足が寒いわ(これでまどかの生ズボンを……)」チラッ

    まどか「タイツ履いてるじゃん」

    6 :

    そう言えばタイツだけで寒くないのかな、jkって

    7 :

    ほむほむ

    8 = 1 :


    杏子「うー、さみー」ブルブル

    さやか「冬だものね」

    杏子「冬は寒いから嫌いだ」

    さやか「そう?私は冬が寒くてよかったと思ってるわよ」

    杏子「どうしてさ」

    さやか「だって、杏子の冷えた左手をあたしの右ポケットにお招きできるじゃない」

    杏子「……スノ~スマ~イル♪」




    ほむら「……」

    ほむら「君のいない道を~」

    9 :

    マミさん安定のボッチ

    10 = 1 :


    さやか「あ、雪だ」

    杏子「ほんとだな」

    さやか「……ずっと、あなたにあげるよウィンターベル」

    杏子「?」

    さやか「窓に積もる雪がー、二人を近づけるよDay by Day」

    杏子「……」

    さやか「今ー抱きしめーてー……」

    杏子「……」ギュッ

    さやか「そう……いつまでも………」




    ほむら「雪だわ」フワッ

    マミ「違うわ、それは綿菓子よ」

    11 :

    こういう系ってマミさんの名前が全く出ずに終わっても、マミさんの存在感が凄いよねw

    12 = 1 :


    さやか「ねぇ、そういえばあんたクリスマスのときサンタさんに何お願いしたの?」

    杏子「あー、うちなんか親が死んでから来なくなったんだよな……私が悪い子だからかな」シュン

    さやか「……」

    杏子「今年も誰かに傍にいてほしいって書いたんだけど、叶えてくれんのかな?」

    さやか「大丈夫、もう叶ってるよ」ギュッ




    ほむら「私はまどかのパンツをお願いしたわ」

    まどか「大丈夫、きっと叶わないよ」

    13 = 2 :

    あんあんあーん!!

    14 = 1 :


    さやか「ゆーきやこんこ♪あられやこんこ♪」

    杏子「ふってーはふってーはずーんずーんつーもる♪」

    さやか「きょーこーは喜び庭駆け回り♪」

    杏子「さやかと炬燵で丸くなる♪」

    さやか「……うん、いいかも」

    杏子「だろ?」




    ほむら「まどk

    まどか「ほむらちゃんは喜び庭駆け回り♪」

    ほむら「……」

    まどか「行ってきなよ」

    ほむら「………」

    15 = 1 :


    杏子「ラブホってとこに行ってみてーんだけど」

    さやか「やめときなさい。お金の無駄よ」

    杏子「でも遊園地みたいなとこなんだろ?」

    さやか「そこ行く金があれば、いい遊園地に行けるわよ」

    杏子「そうなのか……」




    ほむら「まどか、私もまどかと行ってみたいわ」

    まどか「やだよ。あそこシャンプーとかに精液混じってるんだよ?」

    マミ「えっ!?」

    まどか「えっ?」

    16 = 9 :

    マミさん、いったことあるのかよw

    17 = 11 :

    デブさんは一人でいったんだろうな

    18 = 1 :


    ゴロゴロゴロ

    杏子「雷か……」

    さやか「知ってる?雷が鳴るとおへそ隠さなきゃダメなんだよ」

    杏子「何でだよ」

    さやか「鬼がやってきておへそをとっちゃうんだ」

    杏子「……迷信だろ、そんなの」サッ

    さやか(うわ、さりげなく隠してる。かわいい……)




    ゴロゴロゴロ

    ほむら「まどか、危ない!」キュ

    まどか「そこはおへそじゃなくて乳首だよ」

    19 = 4 :

    >>17
    アホか、援交だろ

    20 = 2 :

    「えっ!?」

    21 :

    このマミさんは俺の知ってるマミさんじゃないっ!

    22 = 1 :


    パチン パチン

    さやか「夜に爪切っちゃダメなんだよ」

    杏子「何でだよ」パチン

    さやか「親の死に目に会えないんだよ」

    杏子「いいよ別に。どっちみちもう会えねーんだ」パチン

    さやか「ご、ごめんっ……」シュン

    杏子「気にすんな……その代りお前は死なないでくれよ、頼むから」パチン

    さやか「……うん」ギュ




    ほむら「私も死なないからね、まどか」

    まどか「……えっ?あ、ごめん。聞いてなかった。何?」

    ほむら「……」

    23 :

    マミさんは誰とラブホいったんだ?

    24 :

    >>23
    ショウさん

    25 = 1 :


    杏子「~♪」ピュー

    さやか「夜中に口笛吹くと蛇が出るんだよ」

    杏子「出るわけねーだろ、んなもん」

    さやか「本当なんだから!」

    杏子「じゃ、試してみっか?」ピュー♪

    マミ「あら、こんばんは」

    杏子「蛇が出た」

    マミ「誰が蛇よ」




    ほむら「~~っ!~~っ!」

    まどか「ほむらちゃん口笛吹けないんだね」

    26 = 9 :

    そこはカミーユとロックオン二人で3Pをおす

    27 = 1 :


    杏子「この前たこ焼きを買いに行ったんだ」

    ほむら「うん」

    杏子「私はおなかがすいてたんだ。幸い他の客もいなかったから、すぐにたこ焼きを買うことができた」

    ほむら「うん」

    杏子「買ってすぐにひとつ口に放り込んだ。私はすぐに気付いたよ……たこが入ってないって」

    ほむら「それはダメね」

    杏子「うん、しかも他のも全部そうだった。温厚な私もさすがにキレて、たこ焼き屋のおやじに文句言ってやった」

    ほむら「温厚?」

    杏子「そしたら作りなおしてくれた。代金もいらないって。新しいたこ焼きをもらって早速食べてみた。そしたら今度はイカが入ってた」

    ほむら「ふーん……」

    杏子「こうして私は1セット分の料金で2セットのたこ焼きを食べることができたんだ。終わり」

    ほむら「終わり!?」

    29 = 1 :


    さやか「ねぇねぇ杏子!牛乳飲むとおっぱいがおっきくなるんだって!」

    杏子「迷信だろ?騙されんじゃねーよ」

    さやか「……でもこの前マミさんの家行ったら冷蔵庫にたくさん牛乳冷えてたよ?」

    杏子「よし、さやか買いに行くぞ。今すぐにだ」

    さやか「いや、私別に必要ない……」

    杏子「どりゃあ!」バシッ
    ほむら「ふんっ!」ドゴォ
    まどか「えいっ!」ペシ

    さやか「」

    マミ「あら、何の騒g……」

    杏子「どりゃあ!」バシッ
    ほむら「ふんっ!」ドゴォ
    まどか「えいっ!」ペシ

    マミ「」

    杏子「さ、買いに行くぞ」

    まどか「Yes,my lady」
    ほむら「Yes,my lady」

    30 = 11 :

    誰もマミさんがメインメンバーとラブホにいったとは想像しないんだな

    31 = 9 :

    たぶんお菓子作りとか紅茶用の牛乳だろうな、それ

    32 = 21 :

    ほむほむ可愛いよほむほむ

    33 :

    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

    1. 初恋ばれんたいん スペシャル
    2. エーベルージュ
    3. センチメンタルグラフティ2
    4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
    5. ファーランド サーガ1、2
    6. MinDeaD BlooD
    7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
    SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    QB「魔法少女は産む機械」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

    34 = 1 :


    さやか「ごめんごめん、間違えた。おっぱいは誰かに揉んでもらうと大きくなるんだった」

    杏子「ふーん、さやかは誰かに揉んでもらったのか?」

    さやか「え!?いや……私は………」

    杏子「?」

    さやか(そんな無垢な顔で私を見ないで……///)




    まどか「ねぇ、もしかしてマミさんって……」

    ほむら「今の流れから言うと、そういうことになるわね……」

    マミ「ちょっと!違うから!そんなんじゃないの!これは自然に……」

    まどほむ「「あ゛?」」

    マミ「ごめんなさいでした」

    35 = 4 :

    またまた、援交で男にいっぱいもんでもらってるくせに
    どうせ髪にもぶっかけられたんだろうし、シャンプーに混じってても問題ないな

    36 = 1 :


    さやか「しょうがないなぁ。そんなに揉んでほしいならそう言ってよ」シレー

    杏子「棒読みに程があるぞ」

    さやか「ほれほれ、遠慮せずに」ワキワキ

    杏子「よ、寄るなぁ!」




    ほむら「まどか、あなただって大きくしたいわよね?」ワキワキ

    まどか「人の心配よりまず自分の心配をした方がいいんじゃないかな」

    ほむら「……」クスン

    37 :

    まどかが黒いや

    38 = 1 :


    杏子「ちっ、今度は蜘蛛かよ」

    さやか「ダメよ殺しちゃ!」

    杏子「は?バカかオメー。んなこと言ってる場合じゃ……」

    さやか「夜の蜘蛛は縁起が悪いから殺してもいいけど、朝の蜘蛛は福をもたらすのよ!」

    杏子「今は夜だぞ」

    さやか「……」

    杏子「ちなみに言うと、蜘蛛型の魔女だかんな?」

    さやか「ごめんなさい」




    まどか「ほむらちゃんと蜘蛛って似てるよね」

    ほむら「え、嘘でしょやめて」

    39 = 9 :

    四人が和気藹々として裏でマミさんは今夜も男に身体を売っている

    40 = 37 :

    >>39
    そういう冗談は許されない

    41 = 1 :


    さやか「お風呂入るときにね、絶対に思い浮かべちゃいけない言葉があるの」

    杏子「あん?」

    さやか「だるまさんがころんだ」

    杏子「何だよそれ」

    さやか「何でも霊を呼び寄せるとかなんとか……それでね、思い浮かべちゃったら後ろから視線を感じるの」

    杏子「ちょ、おい、やめろよ……」ブルッ

    さやか「後ろを振り向くとそこには!」

    杏子「!」ビクッ

    さやか「誰もいないの。だって………"上"にいるんだもの………」

    杏子「うわあああああああああん!もうお風呂入れないじゃんかよおおおおおおおお!」エグッ ヒグッ

    さやか「大丈夫、あたしが一緒に入ってあげる」

    杏子「……グスッ…ありがと…………」

    さやか(計画通り!)ニヤッ



    ほむら「ふむ……」

    42 = 4 :

    >>40
    このSSのマミさんはラブホにいったことがある、後はわかるな?

    43 = 21 :

    >>42
    俺は断じて認めん


    認めんぞ

    44 = 1 :


    ほむら「まどかお風呂に入るときにね」

    まどか「?」

    ほむら「絶対に思い浮かべちゃいけない言葉があるの」

    まどか「だるまさんがころんだでしょ?」

    ほむら「……そ、そうよ!それでね、後ろから視線を……」

    まどか「上にいるんだよね」

    ほむら「……」

    まどか「ちなみにお風呂も一緒に入らないよ?」

    ほむら「……」グスッ

    まどか「あらら、苛めすぎちゃったね。ごめんね」ナデナデ

    ほむら(……結果オーライね。フヒ)

    45 :

    まどかさん黒すぎるで

    46 = 21 :

    まどっちに虐められたい

    47 = 28 :

    まどかはこれくらいがいいな

    48 = 1 :


    杏子「蟻ってさ、行列になって食べ物運ぶだろ?」

    ほむら「えぇ、そうね」

    杏子「だったらその行列の先には食べ物があるってことだ」

    ほむら「そうなるわね」

    杏子「私は辿ったよ。来る日も来る日も、蟻の行列の先だけを目指して歩き続けた」

    ほむら「何でそんなに長いのよ」

    杏子「そしてようやく辿り着いた。蟻たちが運んでたのは大きめの角砂糖だった」

    ほむら「なるほど、そうやって食べ物にありつけたのね。蟻だけに」

    杏子「私はがんばれよって言ってその場を後にしたんだ」

    ほむら「無視!?」

    杏子「虫だけにってか、やかましいわ。てゆーか人のモンとったら犯罪だろ。そんなこともわかんねーのか」

    ほむら「何で私が怒られてるのかしら……」

    49 = 4 :

    >>43
     同時刻・某ラブホ

    おっさん「ふぅ~ぃ、風呂入るときにね、絶対に思い浮かべちゃいけない言葉があるだ」

    マミ「え?」

    おっさん「だるまさんがころんだ」

    マミ「何ですそれ」

    おっさん「何でも霊を呼び寄せるとかなんとか……それでね、思い浮かべちゃったら後ろから視線を感じるらしんだ」

    マミ「え、いや、やめてください……」ブルッ

    おっさん「後ろを振り向くとそこには!」

    マミ「!」ビクッ

    おっさん「誰もいない。だって………"上"にいるんだからね………」

    マミ「きゃあああああああああ!もうお風呂に入れません!」エグッ ヒグッ

    おっさん「大丈夫、俺が一緒に入ってあげるからさ」モミモミ

    マミ「……あん…ありがとうございます、おじさま…………」

    おっさん(計画通り!)ニタァ

    50 :

    >>49
    おい







    おい


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