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    元スレ杏子「さやかと上条がセッ○スしたら、激しそうだよなw」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - どうしてこうなった + - 後半スーパーさやかちゃんタイム + - 神スレ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 85 :

    最後に恭介とさやかが結ばれれば、それはとっても嬉しいなって

    102 = 91 :

    まど杏どこいった

    103 :

    黒いさやかちゃんもかわいい

    さて、まどマギとペルソナの混合デッキでも組むか

    104 :

    >>102
    これからさやかちゃんの手によってアヘ顔ダブルピース決められるんだろう

    105 = 85 :

    風呂行ってくるからそれまで頼むぞ

    107 = 84 :

    さやか「そっかー。ほむらは首筋弱いのかー。いい事聞いちゃったなー」

    ほむら「き、聞えてたんじゃない…」

    さやか「ふーっ」

    ほむら「きゃっ!」ビクッ

    さやか「けど、おかしいね。さっきから、乳首気持ち良さそうだったし、鎖骨でも感じてたし、今耳に息吹きかけられても感じてたよね。あんた、本当はただ敏感なだけなんじゃない?」スッ

    ほむら「もが…」

    さやか「はい。今、私の人差し指があんたの口の中に入りました。これから何すると思う?こうやってね。歯の裏の上顎とか舌の先っぽを優しく擦ってあげると、そこは性感帯なんだよ。知ってた?」サワサワ

    ほむら「ふわあああああ…!」

    さやか「唇もそうだよー。唇は他の皮膚に比べて薄めに出来てるからねー。フェザータッチで優しく擦られると、結構クるでしょー!」スリスリ

    ほむら「はふぁあああああ…」

    さやか「あはは。気持ちいい?そうかそうか。それは良かったー!!」サスサスサス

    ほむら「あ・あ・あ・あ…」ガクガク

    さやか「あははははははははは!!!」

    まどか「…杏子ちゃん。逃げよう。ここには鬼が居る」ボソッ

    杏子「…だな。ほむらの尊い犠牲を無駄にしてはいけねぇ」ボソッ

    109 = 91 :

    さやかの魔の手からは誰も逃げられない

    110 = 85 :

    ていうか普通にテクニシャンじゃん

    111 = 89 :

    鬼はどっちだよw

    112 = 87 :

    全員分の性感帯を責めるとなると時間かかりそうだw

    113 = 91 :

    これが上条さんの性介護で鍛えたテクか

    114 = 103 :

    マミ「……」

    115 :

    まどかはすでに開発済みか?

    116 = 84 :

    ほむら「くふぅ…」ドサリ

    さやか「…で、どこにイクって?お二人さん」ニタリ

    まどか「はうっ!?」ビックーン

    杏子「ふぅお!?」ビックーン

    さやか「逃がさないよ?」ニコリ

    ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクガクガク

    杏子(ほむらが腰砕けになってる…)

    まどか(何この私の知らないさやかちゃん)

    118 :

    マミさんはいったいどこにいるの? おしえて

    119 = 84 :

    さやか「…で。初防衛戦は私の圧勝だったみたいだが。…次はどっちが挑戦者?」ワキワキワキ

    まどか「くっ…。さやかちゃんめ。さやかちゃんの癖に…」

    杏子「さやかめ。現実の上条にさっきみたいな事出来る勇気は無い癖に…」

    さやか「ツ・ギ・ハ・オ・マ・エ・ダ」ギロリ

    杏子「ごめんさやか言い過ぎた!!」

    さやか「知るか。殺す」

    まどか「よーし!やっちゃえ!杏子ちゃん!!返り討ちにしちゃえ!!」

    杏子(正直勝てる気がしません…)

    まどか(そして今のうちに逃げよう)

    120 = 88 :

    まどっち黒いよまどっち

    121 = 91 :

    どこへ行こうというのかね?

    122 = 91 :

    ここで都合良く魔女の結界が出現して脱出不能になる展開くるな

    123 :

    触手の魔女

    124 = 84 :

    杏子「く、来るなら来やがれ!取っ組み合いなら負けねーぞ!」

    さやか「ほう」

    杏子「な、なんだよその目は…おい。本当になんだその目。光が反射されてねーぞ。どうやってんだそれ」

    さやか「ほい」ガシッ

    杏子「ぬお!?」

    まどか「啖呵切っといてあっさり捕まっちゃったよ杏子ちゃん!!」

    さやか「ふふふふ。さっきまで描写が無かったからアレだけど、今はみんな寝巻きなんだよねー。で、杏子は例によってタンクトップ一枚とパンツ一丁。こりゃ弄り甲斐有りそうだわー」コチョコチョ

    杏子「ひゃっ!?さやか!てめ、やめろ!脇腹くすぐんな!」

    125 = 91 :

    お泊まり会か
    夜が長くなるな

    126 = 103 :

    仕事の合間に読むのにちょうどいいな

    127 = 87 :

    くそ
    追いたかったが眠気が限界だ…

    128 = 84 :

    さやか「どれどれ。それじゃまずは、と。杏子はやっぱそのお腹が魅力だと思うんだー。私」サワ…

    杏子「な、何すんだよ、さやか…」

    さやか「何って、お腹周り撫でてんの。アンタやっぱ鍛えてるわね。軽く擦ってるだけでも、しっかりと腹筋の形がわかるわ」ナデナデ

    杏子「し、執拗に撫ですぎじゃねぇか…」

    さやか「で、そのしっかり鍛えられた腹筋の上に、ちゃーんと女の子らしいプニッと柔らかい脂肪がうっすら乗っかってんのね。まるで陸上の短距離選手みたい」ツツー…

    杏子「ん…」ピクッ

    さやか「しかも肌はいっつも露出してるくせに白くて、スッベスベ。絹みたいにキメ細やかで、同性として嫉妬しちゃいそう…」ツ…

    杏子「あん…」

    さやか「極めつけは、括れた腰と、その真ん中の綺麗なおヘソ…」スッ

    杏子「な、なんでしゃがんで…」

    さやか「ペロッ」

    杏子「ひゅいいいいいいいいいい!!」ビクンビクン

    129 :

    ひゅいいいいいいいい

    130 = 115 :

    良いスレだ

    131 = 91 :

    >>118
    序盤の猥談からして修学旅行の夜とみた
    マミさんは学年違うので外伝で登場

    132 = 85 :

    マミさんは撮影班
    後日、この光景を録画したテープが上条恭介のもとに届く

    133 = 84 :

    杏子「な!何するんだよ!!」ゼーゼー

    さやか「お腹を押さえる杏子も可愛いなぁ」ニヤニヤ

    杏子「こいつ…!」

    さやか「けど、お腹押さえてたら、他のとこガード出来ないよ?」サワ…

    杏子「ひやあああああ!」

    さやか「へー。その反応。そっかそっか。アンタの弱点はお尻かー」

    杏子「だ、駄目だよ、さやかぁ…お尻は、その、なんか変な気分になっちゃうの…」

    さやか「ああ…勝気な釣り目に涙を溜めながらこっちを見る杏子もいいねぇ?泣かしてみたい魔法少女1位だわアンタ」クスクスクス

    杏子「お願いだよぉ、もうやめて。さやかぁ…」グスグス

    まどか(あ、やば。さっきまで正座してたから脚が痺れて動けない…)

    135 = 85 :

    ほむ

    136 = 84 :

    さやか「ほれほれー。いいの?今アンタ私にお尻撫で回されて感じてるんだよー?ちょっとは抵抗してみたら?さっき取っ組み合いならなんとかって言ってなかった?ん?」モニュモニュ

    杏子「ひんっ!ひんっ!ひんっ!」ビクビクビク

    さやか「おおー。やっぱお尻にもしっかり筋肉付いてるね、杏子は。ボリュームはそこそこだけど、がっしりと揉み応え有るよ。しかもそれでいて柔らかい」モミモミモミ

    杏子「あっあっあああああ…うあぁ…」ガクガク

    さやか「はい、スパンキーング」パッシーン

    杏子「んああああ…!」ドサリ

    杏子「」ビクンビクン

    さやか「…さ、て?」

    まどか「あう…」

    さやか「何か言い残す事は?友よ」

    まどか「えーっと…」

    137 = 92 :

    お腹とお尻だけで陥落させるとかゴッドハンドすぎるだろさやかちゃん

    138 = 85 :

    恭介の愚息もあっさり昇天しそうだな

    139 = 91 :

    まどか、お前の罪を数えろ

    141 = 84 :

    まどか「もう遅いし、やめにしない?」

    さやか「お前を葬ったら寝たるわぁあああああああ!!」ガバッ

    まどか「きゃあああああああああああ!!!や、やめてさやかちゃん!!私、今脚が痺れてて…」

    さやか「なんだなんだ!?まどか!そんな押すな押すな絶対押すなみたいな事言っちゃうなんて、とんだドMさんだなぁ!お前は!!」グリグリ

    まどか「にゃあああああああ!!」ビクビクビク

    さやか「ふはははは!!どうだ!この!この!この!」ゲシゲシゲシ

    まどか「やめてさやかちゃん!足で踏まないで!いや!なんか変なのに目覚めちゃう!私どっちかって言うとS派なのに!!」

    さやか「ほれほれ~」グリグリグリ

    まどか「あっ!あっ!あっ!さやかちゃんの素足に踏みにじられるこの感触!なんだかすっごくいけない事してる気分!?」

    さやか「ここか~ここがええのんか~」

    まどか「いやあああああ!!目覚めちゃう!!エイトセンシズに目覚めちゃうのぉおおお!!」

    さやか「…」スッ

    まどか「ハァハァハア…」

    さやか「まどかぁ。何?ちょっと足で踏まれただけで、もう汗ぐっしょり?アンタどんだけ変態なのよ」

    まどか「ううう…さやかちゃんの虫けらを見下すような冷たい目線が心地良いなんて…」

    142 = 91 :

    やはりピンクは淫乱だったか

    143 = 115 :

    >エイトセンシズに目覚めちゃうのぉおおお!!

    つまり小宇宙の真髄とは…

    144 :

    ナチュラルにハブられるマミさん

    145 :

    マミさんいたら杏子とまどかはここまではしけないだろう

    146 = 98 :

    さやさや様さやさや

    147 = 85 :

    リアル恭介にも登場してほしいところだが、オチはどうなるか…

    148 = 118 :

    きっとマミさんはマミさんでなんか役割があるのだろうって思っとく
    今はまどっちまどまど

    149 = 84 :

    ほむら「…」コソコソ

    さやか「ほォ~~~~~むゥううううらァちゃああああああああああん!!?」

    ほむら「ひっ!」ビクーン

    さやか「何こっそり逃げようとしてんだオラァ!!!!」

    ほむら「あわわ…」ドタドタ

    さやか「逃がすか!!」ドスン

    150 = 145 :

    ほむ


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