元スレ杏子「さやかと上条がセッ○スしたら、激しそうだよなw」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
ほむら「ごろん」
杏子「おおーっとぉ!!なんと、美樹選手、相手の力の抜けた一瞬の隙を突いて、強引に体勢を入れ替えました!さやかが上!今はさやかが上です!!」
まどか「此処に来て新たな局面ですか。実に激しい攻防です」
杏子「そしてー!そのまま、上条選手の腹の上に乗ったー!まるで騎馬の上に乗ったかのような位置取りです!!」
まどか「体位名は言ってない。せふせふ」
さやか「もうどうすればアウトになれるの…」
杏子「そして、そのままー腰を浮かせてー…自らの内に相手の剣を取り込んだー!」
まどか「貪欲に飲み込みましたねー。あくまで真っ向からガチンコ勝負するつもりのようです」
ほむら「ずこずこずこ」
杏子「これは激しい!美樹選手、なんの躊躇いも無く高速で出し入れを繰り返します!」
52 :
がんばって
53 :
エロSSのはずなのに抜けない
54 :
しかしここまでは結構普通のセクロスじゃね?
まぁ中学生の妄想だと思えば微笑ましくもあるんだが
55 :
処女でここまで動けると言うことはさては痛み消しちゃってるな
56 = 1 :
ほむら「あーーーっ」
まどか「上条選手が悲鳴をあげます。相当強烈な責めのようですねー。視覚的にもかなり暴力的です」
杏子「丸出しのおっぱいが目の前でぷるんぷるん揺れてますからねー」
まどか「個人的には相手のおなかを打ち据える際に震える、お尻のお肉に注目したいですねー」
杏子「ほんと、なんでコイツばっかこんな肉付き良いんだ…」
まどか「マミさんは?」
杏子「マミはもうなんて言うか、規格外だ。EXだ。嫉妬の対象にすらなんねー…」
ほむら「てらてら」
まどか「艶かしいですねぇ。お互い汗まみれ、涎まみれ、謎の白くない液体まみれで、全身テラテラと輝いております」
杏子「動く端から汗が飛び散って、マットレスに吸い込まれていきます。二人の色んな体液が混ざり合い、溶け込んでいるんですねぇ」
まどか「果たしてさやかちゃんは上条君というリュウゼツランからプルケを採取出来るのでしょうか?
杏子「懐いな」
57 = 44 :
ほっほ
59 = 1 :
ほむら「ぐりぐり」
杏子「おや?美樹選手、動きを変化させてきました。単調な上下運動から、へそを起点に∞の字を描くようなグラインドで腰を動かしています」
まどか「これは新しいですね。動きが実に洗練されていますので、特訓してきたのものだと見て間違いないでしょう」
杏子「特訓って(笑)」
ほむら「どうやって(笑)」
まどか「えー?んー。良くわかんない。自宅でイメトレ?(笑)」
杏子ほむら「クスクス」
さやか「……」
杏子「終盤に来て新技!と言う事はつまり、これが美樹選手のフィニッシュホールドである可能性が…!?」
まどか「ええ!しかもこれは、彼女のオリジナルホールドですね。スクワルタトーレと名付けましょう」
杏子「ぶはははは!!!」
ほむら「ぷふっ!」
さやか「おい。勝手に人の必殺技に変なイメージ追加すんな」
60 :
さやかちゃん最早喋ってすらいねえ
61 :
なんという馬鹿らしいSS
良いぞもっとやれ!
62 :
面白いではないか
63 = 12 :
エロなのに笑える
むしろ笑いがメインだな
64 = 1 :
ほむら「ぐりぐりぐり。あー。あー。あー」
杏子「これは壮絶です!さやかが手加減無しに激しく擦りあげます!上条、成す術が無いーーーーー!!」
まどか「強烈に搾り取ろうとしてますねー。スクワルタトーレ強いですねー」
杏子「ホントなー。凄いなー。スクワルタトーレ」
ほむら「恐ろしい技だわ。スクワルタトーレ」
さやか「技名推すな!お願いしますからッ!?」
ほむら「こりこり」
杏子「ん?なんの擬音?」
まどか「さやかちゃん、ついでとばかりに上条君の胸板に手を置いて、乳首に手を掛けたー!これは…掟破りの逆乳首こりこりだー!」
杏子「えー?何?男も乳首って感じるの?」
まどか「この間買った少女漫画に描いてたよ」
ほむら「私も読んだわ」
杏子「へー」
さやか(そうなんだ…って、いかんいかん!!流されるな私!)
65 = 27 :
すくわるさやさや
66 = 55 :
上條さんは乳首弱そうな顔してるわ
67 = 1 :
ほむら「ふああああ!」
杏子「これも効いてるー!!限界だ!そろそろ上条が限界だあああ!!」
まどか「ここに来てさやかちゃんが押してきました!…よかったね?さやかちゃん」ニコッ
さやか「…あ、あはは。ありがと……覚えテろヨ。キサマ等」
ほむら「ずこずこずこ」
杏子「おお!上条の奴、まだ粘るー!歯を食いしばって下から突き上げる!」
まどか「熱いよ!熱い勝負だよ!ほむらちゃん!」
ほむら「ふっ」ファサァ
さやか「何故得意げ」
ほむら「あんあんあん。…んあーーーー!!」
杏子「おおおおお!!さやかも限界だー!!!」
まどか「両者限界を超えたところでぶつかっています!これは!どっちが先に果ててもおかしくないよー!」
ほむら「どぴゅっ。ぷしゃー」
杏子まどか「「同時に果てたーーーー!!」」
さやか「…」
68 = 13 :
なんであんこちゃん、そんなマミさんの肉体にくわしそうなんだw
69 = 12 :
>>68
毎日見てるんだろ
70 = 1 :
杏子「おい、まどか。どういう事だおい!これは想定外だ。どうする?」
まどか「うーん。まさか私達の予想を上回るシナリオを用意するとは。やるなあ、ほむらちゃん」
ほむら「ふふ。伊達に数多の世界を渡ってきていないわよ」
杏子「いや、関係有るのか?それ」
まどか「えーっと、それじゃあ、この小芝居は結局引き分けって事で…」
杏子「うーむ。なんか勿体ねーなー…」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか杏子「「!?」」
ほむら「ねえー。恭介ー。もっとー」(さやかの声真似)
まどか「な!」
杏子「こ!これは!!」
ほむら「私まだ足りないのー。ねえ、もっとやろー」(甘えたようなさやかの声真似)
杏子「なんと!さやかが復活したぁああああ!?」
71 = 27 :
さやさや
72 :
さやかちゃんが息してない!?
73 = 12 :
ほむほむノリノリだな
だがそれがいい!
74 :
おかわりする処女とか最高だな
75 = 1 :
まどか「そうか…私達、さやかちゃんのコールの時、不死身のゾンビ娘って…」
杏子「くっ。まさか、あの時すでにコイツの中ではこのシナリオが出来上がっていたというのか。なんて奴だ…!!」
ほむら「ふふ。…ねえ、恭介ー。私今度はお尻がいいー」(媚びたようなさやかの声真似)
杏子「なん…だと…」
ほむら「その前に、おちんちん汚れちゃったね。先に一回口でお掃除してあげる…ちゅばちゅば」(もはや誰お前状態な一応さやかの声真似っぽいもの)
まどか「ああ。これはさやかちゃんのTKO勝ちだね。…っていうわけで、初代チャンピオンはさやかちゃんー。わー」パチパチパチ
杏子「おめでとう!さやか!快楽に耐えてよく頑張った!感動した!!」パチパチ
ほむら「おめでとう」パチパチ
まどか「おめでとう」パチパチ
杏子「おめでとう」パチパチ
さやか「」ブチッ
76 = 12 :
お掃除フェラとかいいな…
77 = 41 :
さやかちゃん暴走くるぞ
78 :
>さやか「」ブチッ
膜が破れた音か・・・
79 = 27 :
おそうじさやさや
80 = 78 :
おいおれがスレとめたmたいじゃないか
なんとかいえyほおい
81 = 78 :
うそだろだれかいるんだよな
おいへんじしてくれよ・・・
82 :
>>80
落ちつけ
84 :
さやか「だらっしゃああああああああああ!!!」ギャース!!!
まどか「おわぁ!?」ビクッ
ほむら「きゃっ!?」ビクッ
杏子「おわっ!?どうした!?さやか!!」
さやか「うふふふ。うふふふふふ。あーはっはっはっは!!!」
まどか「さやかちゃんがキレた…」
杏子「弄りすぎたか…」
ほむら「ね、ねえ、ちょっとまずくない?この展開…」
85 :
早く本人の所に行ってイメージを実行に移せ
86 = 84 :
さやか「そうかそうかー。私がチャンピオンかー。なら、ちょっと実力見しちゃおっかなー」ニヤニヤ
まどか「さやかちゃん!れ、冷静に!さっきまでのはあくまでも小芝居!小芝居だから!」
杏子「そうだそうだ!大人気無いぞ!さやか!!」
ほむら「…確かに人気も無いわよね」ボソッ
さやか「まずはお前だほむらぁああああああああああ!!!」ガバッ
ほむら「うわあああああああああ!!」
杏子「ぎゃああああ!!ほむらが捕まったああああああ!!!」
まどか「ホムラチャン!!」
87 :
既に緑に取られた後だったりしたら今夜>>1の枕元に立ってまどかのEDを延々耳元で歌ってやる
88 :
さやかちゃんが全員落としてハーレムENDですね
89 :
クヒュークヒュー
90 = 84 :
ほむら「くっ…は、放しなさい、さやか!!」
さやか「おいおいおいー?つれない事言うなよほむらぁ。あんた、今放したら時間止めて逃げるだろ」
ほむら「な、ナンノコトヨ」
さやか「お前の考えなんてお見通しだってーの。そしてこの機会を見逃すさやかちゃんではありません」スポッ
ほむら「あふっ!?」ビクッ
まどか「ああ!さやかちゃんがほむらちゃんのパジャマの胸元に手を挿し込んだ!?」
杏子「あー。やっべーなこれ。確かほむらの奴、寝る時ノーブラだろ」
さやか「ふふふ…あれー?なんですかー?この胸のしこりは?ん?ほむら君」コリコリ
ほむら「ふぁ…」
さやか「おやおや。さっきのあんなくだらない小芝居でも、変な擬音連発してたら、流石に勃っちゃったか~?あん?」クリクリ
ほむら「は、放して…」
さやか「だが断る!!」
91 :
シャフオはどこにでもいるのだ
92 :
テクニシャやかちゃん!
93 :
板の上に乗っかったレーズン弄ってもたのしくないだろ
94 :
>>93
ほむほむが黒乳首みたいな表現はやめろ
95 :
>>93
屋上
96 :
>>93
表出ようね
97 = 84 :
ほむら「いやぁ…」モジモジ
さやか「んっんー。なるほどー。あんた確かに胸無いけど、やっぱゼロって訳じゃないのねー。鳩尾辺りと比べたら、確かにうっすらと柔らかな弾力を感じるわ」サワサワ
ほむら「もう許してよぉ…」
さやか「でも、やっぱあんま柔らかくないし面白くないわ。それより、こっちの方はどうかなー?」ツツー
ほむら「ひっ!」ビクッ
さやか「うんうん。感度良好。スベスベしてて、脂肪の柔らかみとはまた別のいい感触だね。あんたの首筋は。白くて筋通ってて綺麗だし」ナデナデ
ほむら「そ、そこ、駄目…私、首筋は…」
さやか「え?何?聞えない」ペロリ
ほむら「ひううう!!」ビクビクビク
さやか「あははは。何それ?ちょっと鎖骨一舐めしてやっただけでその反応?」
98 :
さやさや
99 :
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
で誰かスレ建てて下さい…
100 :
>>93
ちょっと屋上まで
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