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    元スレP「真美にえっちな服を着せてみよう」

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    タグ : - アイドルマスター + - ロックマン + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 38 :

    ネタつきた
    そして煙草吸ってくる

    102 = 86 :

    マイクのコードでも渡してみれば

    103 = 38 :

    えっちな服ってどんなのがある?

    104 :

    チャイナドレスこそ基本にして至高

    105 = 86 :

    ベビードール

    106 = 53 :

    デカすぎるTシャツでノーパンに見える感じとか

    107 = 38 :

    書けそうなやつで書くよ

    108 = 13 :

    ダボダボもいいがピッチリ食い込みもよきものなり

    109 :

    撮影してるうちに溶ける水着

    110 = 86 :

    いつものトレーニングウェアと見せかけて微妙にサイズが小さい

    111 = 38 :

    P「気をつけろ俺!アイドルに手をだそうとしてどうする…」

    真美「兄ちゃーん」ガチャリ

    P「中国四千年の結晶、チャイナドレス…スリットから見える領域がたまりません!」

    真美「これは可愛いね♪」

    P「ああ、ちょっとこの椅子に座って、足を組んでくれるか?」

    真美「うん」ススッ

    P「ああああ!足を組んでるだけなのに、エロスが滲みでる!」パシャパシャ

    P「君の足に僕は釘付けさ!」

    真美「兄ちゃん、真美の足ずっと見てる…」

    P「イイヨイイヨー」パシャパシャ

    112 :

    軍服オナシャス!

    113 = 86 :

    包帯だけ

    114 = 34 :

    俺ってやつはチャイナドレスを忘れてたのか

    115 = 38 :

    P「よし、じゃあ次はこれ持って、アチョーって感じで…あ、足を腰くらいまで上げてね」

    真美「なにこれ?」

    P「トンファーだ、万能武器なんだぞ」

    真美「ふぅん、アチョーっと」

    P「君は可愛い武道家さんなんだね!救命阿ッッッ」パシャパシャ

    真美「もっかい、アチョー」

    P「トンファーキックだね!見えそうで見えない、僕は今焦らされているんだね!」

    真美「(兄ちゃんが何言ってるか全然わからないよ)」

    P「中国恐るべし!次はこの衣装で頼む」

    真美「はいはーい」

    116 = 112 :

    バスケのユニフォームお願いします!

    117 :

    ロングなのかミニなのか

    118 = 38 :

    P「よし、このままなら大丈夫そうだ…」

    真美「兄ちゃぁん…」ソーッ

    P「あら、デジャブ。顔だけ覗かしてどうした?」

    真美「これは、真美…無理かも」

    P「なぁ真美、よく聞いて欲しいんだ」

    真美「うん…」

    P「お前たちアイドルは、それは過酷な職業だ」

    真美「…」

    P「でもな、せっかくの仕事を、無理、できない、だと断るのか?違うだろう?」

    真美「っ!」

    119 :

    追いついた
    いいぞもっとやれ

    120 :

    ぶちかませ

    121 = 38 :

    P「後は分かるな?」

    真美「兄ちゃん…真美が間違ってたよ…」

    P「よし!オーディエンスは俺しかいない、だが最高の表情を見せてくれ!!」

    真美「うんっ!」ファサッ

    P「これがベビードール…」ゴクリ

    真美「可愛い…んだけど…これってもう、下着だよね?」

    P「そうだ。しかし、これは衣装なんだ!さぁ、ガラスの仮面をつけるんだ!!」

    真美「えっ?…う、うん」

    122 :

    ラストは、法被&ふんどしだよな

    123 = 38 :

    P「ここでまたベッドの登場だ。四つんばいでこちらに目線をくれ」

    真美「(こんな姿を写真に撮られちゃうの?…お嫁にいけないよぉ)ギシッ

    P「新妻か?新妻なのか!?旦那さんはたまりませんよ!」パシャパシャ

    真美「うぅ…」

    P「その恥らう顔もイイヨー」

    真美「…///」

    P「…」ゴクリ

    真美「兄…ちゃん」

    P「はっ!…次のポーズいってみよう」

    124 = 48 :

    ネグリジェオネシャス!

    125 = 38 :

    真美「うん…」

    P「そこに座って…裾をお腹辺りまで上げてみようか」

    真美「えっ?」

    P「シーツで下は隠しても良いぞ。さぁ」

    真美「うぅっ…///」スルスル

    P「今日一番のグッドアングル!…おへそがちらりと見えちゃってます、ハイ!」パシャパシャ

    真美「(こんな、えっちな格好…)ドキドキ

    P「俺は真美だけのオーディエンスだからな」パシャパシャ

    真美「あうぅ…」


    P「れっつ衣装ちぇんじ」

    真美「了解ー(恥ずかしかった…)」

    126 :

    すばらしいな

    127 = 38 :

    P「やばいな…誰が衣装選んでるだよ…俺か…てへぺろ☆」


    真美「兄ちゃん、おまたせ」

    P「ああ、おかえり。ほほぅ…」

    真美「真美のいつものトレーニングウェアだけど、ちょっと小さいよ…」

    P「体のラインが出ていて、とても素晴らしいぞ」

    真美「(胸とお尻が締め付けられて、何か変な気分…)」

    P「では、撮影タイム!ポーズは柔軟だ」

    真美「それだけ?」キョトン

    P「ああ、簡単だろ?」

    真美「んっと…よくほぐしてっと」グイグイ

    128 = 86 :

    フヒヒ

    129 = 38 :

    P「…」パシャパシャ

    真美「…(いろんな角度から黙って撮ってる)グイグイ

    P「(小さいってことは、下着のラインが出るってことだよね?)」パシャパシャ

    P「(俺もこんな青春送りたかったぜ)」ホロリ

    真美「兄ちゃんっ!?」ビクッ

    P「何でもないよ真美。さぁ、ジャージをパージするんだっ!」

    真美「はいはーい(これはあまり恥ずかしくないかな?)」

    130 = 38 :

    P「はい、バスケのユニフォームです。オーケー?」

    真美「おっけー(これは、えっちくないよね)」

    P「ここに取り出したるはバスケットボール、シュートフォームをしてみるんだ」

    真美「いっくよー!」シュッ

    P「お待たせしました皆さん!そう美しい腋の登場です!!」パシャパシャ

    P「(健康的なエロス…運動する女子って良いね!)」パシャー

    真美「??」

    P「あ、ボール落としちゃった。拾ってくれるか」

    真美「はーい」ヒョイッ

    P「(ブラチラゲットー!)」パシャ

    P「スポーツって素晴らしいね!はい、次の衣装」

    真美「う、うん…」

    131 = 38 :

    風呂はいってきまー

    133 = 86 :

    ふぅ……

    134 = 1 :

    お風呂代行はよ

    136 = 8 :

    いいね
    保守

    137 :

    全力の保守、健全なエロスこそ正義

    138 :

    真美が可愛く見えてきた

    139 = 137 :

    >>138
    元から可愛いだろ
    何言ってんだこいつ

    140 = 77 :

    このレスはアフィの養分にされるわwwww

    142 = 38 :

    P「あれ?次の衣装って何だったっけ?」


    真美「プロデューサー殿、失礼致します!」キリッ

    P「入りたまえ、真美少尉(ほほう、軍服か…)」

    真美「はいっ!」

    P「うんうん、似合ってるじゃないか。私が君を後押ししてあげたのはわかるね?」

    真美「はい、プロデューサー殿にはとても感謝しております」

    P「よくわかっているじゃないか…後はわかるね?」ニコリ

    真美「は、はい…///」スルッ

    P「ばか者っ!」

    真美「っ!」ビクッ

    143 = 38 :

    P「軍服とは脱ぐものにあらず!心に刻みたまえ!!」キリッ

    真美「はいっ!失礼致しました」

    P「(あれー?口が勝手に…)」

    真美「私はどうすればよろしいのでしょうか?」

    P「考えるな!感じろ!(ええい、どうにかなるだろ)」

    真美「はっ!」

    真美「(…どうしよう)」

    P「…」

    真美「…」

    144 = 38 :

    P「(うん?よく見るとこれはこれで…)」

    真美「…(何かきまずい)」

    P「そうか、わかったぞ!」ドンッ

    真美「ひっ!」ビクッ

    P「ただそこにある、それだけでエロス…そういうのもあるのか」

    真美「…(どういう意味なの?)」

    P「真美少尉、私はまた進むことができるようだ」パシャパシャ

    真美「光栄であります!」ビシッ

    P「ふむ…次が最後の衣装だ、着替えてきなさい」

    真美「了解であります!では、失礼します」

    145 = 38 :

    P「さぁ、ラストの衣装はこれだ!!」

    P>>146

    146 :

    スク水

    147 :

    マイクロビキニ

    148 = 146 :

    スク水既出じゃねーかバカタレ

    149 = 86 :

    サランラップ

    150 = 38 :

    P「マイクロビキニだったか…」

    P「うん、きっと素晴らしいぞ」


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