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    元スレ月「お前がこのノートの持ち主だったのか?」ボーボボ「そうだ」

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    102 = 40 :

    はよっつってんだろーが
    こっちは寒い中服脱いで待ってんだよ

    103 :

    >>99
    お前ほんとはいい奴だろ?

    104 = 40 :

    >>103
    分かってるじゃねえか屑よぉ

    105 = 103 :

    >>104
    なんか俺の友達(変態)にそっくり

    107 = 40 :

    >>105
    (変態)が余計だろガス

    108 = 103 :

    >>107
    大丈夫変態(ガチホモ)でもいい奴だから

    109 = 40 :

    >>108
    馴れ合い止めろ屑
    >>1が投下できんだろうが

    110 = 103 :

    >>109
    やっぱりいい奴だなぁそれに・・・うほっイイ男

    111 = 32 :

    >>110
    おまえいいやつだな

    114 = 40 :

    もう止めろ

    115 :

    お前らがうるさくするから>>1がいなくなったジャマイカ

    116 = 40 :

    ほんとスマンことした
    >>1もう荒らさんから帰ってきてくれ

    117 = 103 :

    >>1
    調子にのってましたすいませんでした

    118 = 46 :

    逆にここで淡々と続けたら相当な精神力



    久々のボーボボSS潰しやがって・・・

    120 :

    折角の良スレを潰しやがって

    121 :

    >>1が澤井の絵で容易に想像できて吹いた

    122 :

    VIP+かと思ったわ
    臭い奴多過ぎ

    124 :

    面白いな

    125 = 46 :

    そうだ+っぽいんだ

    なんかに似てるなーって思ってたんだ

    127 :

    糞つまんねえ馴れ合いしやがってよ
    >>1がいなくなっただろ

    130 = 103 :

    いやほんとすいませんでした軽い気持ちだったんです

    131 :

    ボーボボのss書いてる奴って一人だけだよな

    132 :

    >>128
    調子乗って構ってるからだろ

    134 :

    晒しあげ

    136 :

    首領パッチ「私はLです」

    ビュティ「うん」

    首領パッチ「ですから、私はLです」

    ビュティ「うざい」

    カキーンッ!

    首領パッチ「あああああああああーーー!!」

    へっぽこ丸(今日はよく飛んだな…)

    「皆さん、お騒がせしてすいません」

    天の助「このビルのトイレの個室に縛られて放置されてたぞ」

    ビュティ「きっと首領パッチくんの仕業だね…!」

    「貴方達は捜査員の方々でしょうか?」

    天の助「そうです」

    ビュティ「え?なに勝手な事言ってんの!?」

    137 = 136 :

    「捜査員の方でした…申し送れました私はLです」

    ビュティ「貴方がLさん…」

    「キラ対策のために普段は竜崎と呼んでください」

    へっぽこ丸「俺達以外に捜査員は来なかったのか?」

    「ええ、そういうことでしょう」

    「今回のような事件は私も初めてです…犠牲無しに解決出来るとも思いません」

    ビュティ「そんなに…」

    「ですから、他の警察の方は捜査に協力しようとは思わなかったんでしょうね」

    天の助「クッ…情けねぇ警察たちだな…!」ぷるぷるっ

    へっぽこ丸「お前、震えてんぞ」


    138 = 136 :

    松田「これでよかったんですよね」

    伊出「ああ」

    模木「…」

    総一郎「我々はキラ事件に関わらん方が良い」

    総一郎「死にたくないしな」

    松田「そうですよね!やっぱり自分の命が最優先ですもんね!」

    伊出「そうと決まれば早速、交通違反取締りにいこう」

    松田「はい!」

    総一郎「よし…行くぞ」

    タッタッタ



    139 = 136 :

    「…キラは名前と顔さえ分かれば殺せる…凶悪な犯人です」

    へっぽこ丸「俺達も名前を晒さないようにしないとな…」

    天の助「俺、1回殺されてるんだけど」

    「天の助さんが?」

    天の助「はい…多分、心臓麻痺だったと思うんですけど」

    「心臓麻痺…やはりキラの仕業でしょうね」

    ビュティ(そういえば、ボーボボって潜入捜査ホントにしてるのかな?)

    「ワタリを呼びますね」

    天の助「わわわわわ…ワタリだと………?」


    ナレーター「それは、まだところ天の助がボーボボの達の仲間になる前の話」

    へっぽこ丸「なんか始まったぞ!?」


    140 = 136 :

    天の助「…はぁ…今日も暇だな…」

    バイト「天の助さん、いい加減売れないとクビになりますよ?」

    天の助「その内売れるって」ぷるんっ

    バイト「お客さんだって気味悪いって言ってたんですよ」

    天の助「うるせーな…売れるっつってんだろ」

    バイト「全く…」

    天の助「ちょっくら休憩してくるわ」

    バイト「えぇ?さっきも休憩してたじゃないですかぁ~」

    天の助「店に24時間もいると疲れるんだよ」

    ぷるんっぷるっ


    141 = 136 :

    天の助「プハーッ…」

    バイト「ありがとうございましたー」

    ワタリ「…」

    天の助「なっ!?」

    俺は戦慄した…その老人の両手に持たれた大きなスーパーの袋
    中には大量のところ天が詰められている

    天の助「お、おい!あんた待ってくれ!」

    ワタリ「はい?」

    天の助「どうして…どうして俺を買ってくれなかったんだ!?」

    ワタリ「いや、だって気持ち悪いじゃないですか」

    パァーーーーン

    天の助「ぐはっ…」

    俺はコイツの一言によって心を粉々に砕かれた

    だから、俺はワタリにいつか復讐を……

    END

    144 :

    これわwwwwwww
    支援

    145 :

    ボボリュークのフィギュア実家にあるな

    146 = 136 :

    ビュティ「売れ残ったから勝手にキレてるだけじゃん!?」

    ビュティ「てか、なに終わらせてんの!?」

    「ワタリ、こちらへ来て下さい」

    ワタリ「失礼します」

    タッタッタ

    天の助「死ねやワタリ!!!!」

    ワタリ「…」

    「売れ残りは売れ残りです」

    ドスッ!!

    Lのハイキックが天の助を粉々にした

    パァーーーン

    天の助「……ふっ…あばよ俺の身体…」

    ビュティ「また全身ドロドロになったね」

    「では、これからの捜査の方針を皆さんに話していきます」

    147 = 136 :

    「…」

    ボーボボ「おい、どこ行くんだよ」

    「コンビニだ…それになんで僕に付いて来るんだ」

    ボーボボ「暇だからな」

    (チッ)

    さゆ「止めて…離してよ!!」

    首領パッチ「へへっ、俺の名前は首領卓男っていうんだ…へへっ」

    「さゆ!?」

    148 = 136 :

    ボーボボ「妹か?」

    「ああ…まさか不良に絡まれるなんて…!」

    ボーボボ「ノートを使え」

    「仕方ない、さゆを助けるためだ…!」

    首 領 卓 男 交通事故

    さゆ「…離して!」

    タッタッタ

    首領パッチ「へへっ…逃がすかよ…!」

    ぶろろろろろん!

    ボーボボ「タク!あぶねぇって!」

    キキぃーーーッ

    首領パッチ「…!?」

    ズドーーーーンッ

    首領パッチに大型トラックが衝突した

    ビュティ「首領卓男って名前だったの!?」

    150 = 136 :

    「…よし、轢かれたか…」

    さゆ「お兄ちゃん!!」

    ガバッ

    「よしよし…怖かったな…」

    ボーボボ「悪人裁いてスッキリしたし、飯でも食いに行こうぜ」

    「ああ、そうするか」

    さゆ「さゆパフェ食べたい!」

    「ふふっ…僕がそのぐらい食べさせてあげるよ」

    さゆ「やったぁ!」

    少女の喜ぶ声…救急車のサイレンの音…

    そんな音が瀕死の俺の耳に入ってくる……

    溢れ出す血…

    首領パッチ「俺は……俺はまだ……死ぬ訳には……」


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