元スレ黒子「くっ、あなたに看病などされたくありませんの……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
151 :
紫煙
152 = 145 :
黒子結婚してくれ
153 :
>>152
もう俺の嫁だ
154 = 135 :
黒子「ですが、本当にお姉さまに移してしまっては申し訳ないですし・・・。」
黒子「かといって他の場所に行ってだれかにうつすのもいけませんわ・・・・・。」
黒子「こ、これはしょうがないことなのですわ!」
黒子「と、殿方のお部屋に泊まるのなんてはじめてですの・・・・・//////」
黒子「お、おちつくんですの。これは仕方なく看病してるのであってさっきみたいに」
黒子「そう、さっきみたいに堂々と振舞えばよいではありませんの。」
黒子「い、意識してはいけませんわ!!」
黒子「ん?(黒子「ふー、ふー。さ、どうぞ」スッ )」
黒子「」
黒子「しれっと何をしてますの私はああああああああ!!!!!!」
155 = 134 :
>>153
お薬出しておきますね
156 :
いいねいいね
今回は一方通行は一緒じゃないのか
157 = 145 :
>>156
あれ良かったけど結構ラブレターさんルートだったよな
個人的には上条さんにがんばってもらいたい
158 = 135 :
ガチャ
上条「・・・・・・・・ん?」
上条「白井、おかえりー。」
黒子「・・・・・・・。」
上条「白井?」
黒子「あ、あーただいまですの。」
上条「なんだかげっそりしてるぞ?大丈夫か?」
黒子「い、いえいえなんでもありませんわ。」
黒子「今りんごすりおろしますのでちょっと待っててくださいまし。」
黒子「・・・・・・・・・。」シャリシャリ
黒子「・・・・・・・。」シャリシャリ
159 :
追いついたか
久しぶりの上黒だからしっかり堪能させてもらうぜ…
160 = 135 :
黒子「できましたわ。さあ、お召し上がりくださいまし。」
上条「お、ヨーグルトにかけてくれたのか。」
上条「パクッうん、うまいぞ白井。」
黒子「何よりですの。それじゃあ煮込み料理の準備をしますわね。」
上条「煮込み料理って。白井門限大丈夫か?」
黒子「ええ、今晩は病院にもう一泊することになってますのでこちらでご厄介になりますの。」
上条「そうかそうかウチに。」
上条「えっ!?」
上条「えええええええええええ!!!!?????」
黒子「わ、わたくしがうつしてしまったのですから完治するまで責任を持ちますの!!!」
161 :
インフルエンザのオレに朝まで保守頼む。マジデ
162 :
くろこかあいいよおおお
163 :
パンツ脱いだ
164 :
>>161
あったかくしてさっさと寝ろ
165 = 135 :
上条「い、いやいやそこまでしてくれなくても・・・・。なあ?」
黒子「上条さんに移してしまったということはこのまま寮に戻るとお姉さまにも移してしまうことになりかねませんの。」
黒子「幸いお姉さまは感染したような様子はありませんでしたのでお姉さまに迷惑をかけるわけには・・・。」
上条「だけど・・・ほら・・・。」
黒子「それに他の場所へ行って知らない誰かにうつしてしまっては大変なことになりますわ。」
黒子「なので今晩は上条さんのお世話をさせてもらいますの!!」
上条「あ、ああ。なら。でも着替えとかどうするんだ?」
黒子「昨日お姉さまが支部に多めに着替えをもってきてましたので余裕はありますの。」
黒子「な、なのであきらめて私に看病されますのっ!!」
166 = 135 :
そろそろ眠くなってきたから後まかせた。
明日休みだから昼に残ってたら続きやるかもです。
じゃあの。
167 :
うおぉぉぁぁぁい
168 = 153 :
俺も寝ますわ
169 :
ぶち犯すぞ貴様
170 :
そりゃないぜー
171 = 159 :
おいこらふざけんなマジで!
172 = 162 :
ふざくんに!
173 = 146 :
全力で保守
てか、落ちたらまたスレ立てて欲しい
174 :
一回落ちて自分でまた立ててまた他人頼りか
175 = 164 :
何故明日休みだと分かってんのに夜立てたのか理解に苦しむ
176 :
そのためにss速報はあるのですよ
まあここでやってほしいというのもわかるが
177 = 135 :
上条「そ、それならしょうがないよな・・・・。」
黒子「では、早速準備をしますので横になっててくださいまし。」
上条(女の子が泊まりに来るなんて・・・・。熱もあって体がだるいとはいえ・・。)
上条(新しい試練なのかこれは・・・・・。)
上条(もし健康な状態だったらなんか邪な考えを抱いてしまいそうだ・・・。)
上条(何もかんがえるな。寝よう。寝るんだそれがいい!!)
インデックス「とうまが悪魔の誘惑と戦っているような気がするんだよ!!」
インデックス「信じているんだよとうま・・・!!!」
インデックス「でもおなかがすいたからご飯にするんだよ!」
178 :
明日休みだから書くんだろ?
そうなんだろ?
179 :
インデックスも見た目はかわいいんだがなぁ
180 :
添い寝を希望する
181 = 135 :
黒子「野菜を手ごろな大きさに切って・・・・・・。」
黒子「魚は下ごしらえをして・・・・・・・・。」
黒子「あとはアクをとりつつ順番に煮込んで・・・・・」コトコト
黒子「おっと、火加減にも気をつけませんと・・・・・。」コトコト
黒子「勢いで泊まることになりましたけど・・・・・。」
黒子「上条さんはお姉さまの想い人・・・・・。」
黒子「だというのに私は・・・・・・。」
黒子「私は・・・・・・・・・。」ポロッ
黒子「湯気が染みますの・・・・・。」
182 :
>>34
つまんねスレ主何歳?
そんなにアンカ好きなん?結婚すれば?
レス乞食キモ
>>79,154
うわつまんね
よく読めよカスが。当時の話してんだろ
183 = 135 :
上条「うーん・・・・・・・・・。」ゴロゴロ
上条「うーん・・・・・・・・・。」ゴロゴロ
上条「うーん・・・・・・・・・。」ゴロゴロ
上条「うーん・・・・・・・・・。」ゴロゴロ
上条「うーん・・・・・・・・・。」ゴロゴロ
上条「うーん・・・・・・・・・。」ゴロゴロ
上条「だめだ・・・・・寝られない・・・。」
上条「白井・・・か・・・・・・・なんでこんなに意識しちまうんだ・・・・。」
184 :
やっぱり姫神はかわいいなぁ
一行しか出てきてないけど
185 :
追いついたと思ったら終わろうとしててまた始まって、何が言いたいかと言うと
よめや「ぐっじょぶ、全力支援!」
186 :
。」は止めろよ
187 = 135 :
黒子「上条さん。お粥あたためましたの。今作ってるのは明日味が染みこんでおいしくなりますので」
黒子「今日のところはお粥で我慢してくださいまし。」
黒子「(さっきみたいなのはもうやらないようにしないといけませんの・・・。)」
上条「あ、ありがとう白井。」
上条「(意識するな意識するな)それじゃあ、いただきます。」
上条「もぐもぐ(あ、そういえばさっきは食べさせてもらってたんだ・・・。ちくしょう恥ずかしいな////)」
上条「し、白井もさ。食べないと・・。」
黒子「え?は、はい。いただきますわ。」カチャ
黒子「上条さん用だと薄いので私は梅をたたいたものを入れて・・・。」
黒子「うん、われながらすばらしい出来ですわ。」
188 :
くだらない一言はいらないからはよ
189 = 135 :
上条「やっぱりお嬢様学校って料理習ったりするのか?」
黒子「いえいえ、包丁を握ったことのない生徒もいるくらいですから全くと言っていいほど。」
黒子「中にはカレーの作り方がわからないまま適当に野菜を切ったりすりおろしたりする生徒もいますの。」
上条「とんでもないカレーができそうだな。」
黒子「いえ、知らないだけですのでその後は作り方を聞いてちゃんとしたカレーができましたの。」
上条「ああなるほど。知らないだけで不器用ってわけじゃあないってことだな。」
黒子「そういうことですの。」
190 :
インポテンツさん・・・
191 = 135 :
上条「ごちそうさま。うまかったよ。」
黒子「だいぶ回復したようですわね。」
上条「少しだるさが残るくらいだがもう立って歩けるくらいだしな。」
黒子「それはいいことですわ。そのままお風呂に入ってきてくださいまし。」
上条「おう、わかった。」
黒子「私は洗い物をしておきますので、体の汚れを洗い流すくらいにしておくくらいで。」
上条「悪いな。白井。」
黒子「なんてことないですわ。」
192 :
上条と一方通行と黒子の奴は完結した?見損なった…
>>1があれ書いたのか?
193 = 159 :
お前は本当に出来るやつだな
194 = 135 :
黒子「はあ・・・・。この胸の高まり・・・・・いけませんわね・・・。」
黒子「私にはお姉さまがいるというのに・・・・。」
黒子「上条さん・・・・・。」
黒子「お姉さまが好きになるのもなんだかわかりますわ・・・・。」
黒子「ナイチンゲール症候群というのでしょうか?」
黒子「・・・・ちょっと違いますわね。助けていただいてるわけですし。」
黒子「今夜はまともに考えることはむずかしそうですの・・。」
195 :
ニヤニヤが収まらないんだけど……もしかしてこれって……///
196 = 145 :
あれ?明日休みなら多少夜更かししても問題なくね?
ってかねなくても問題なくね
197 :
病気をきっかけにデレる→病んデレ
198 = 135 :
上条「白井もシャワー使ってくれよ。」
黒子「わかりましたの。落ち着いたとはいえテレビとか見ないで横になっててくださいまし。」
上条「おう。」
黒子「では、失礼して。」
上条「・・・・・・・・・。」
上条「白井・・・・。風呂に入ってるんだよな。」
上条「やめろ何を考えてるんだ。」
上条「白井は・・・・。白井は俺のことを気遣ってくれてるのに。」
上条「最低だな俺って・・・・。」
199 = 135 :
黒子「ふう。いいお湯でしたわ。」フキフキ
上条「どういたしまして。(髪降ろした白井、かわいいな。)」
上条(って何考えてる!気にするな!考えるな!)
黒子「???どうかしましたの?」
上条「いや、なんでもない。俺そろそろ寝ることにするよ。」
黒子「それでしたら私もそろそろ。」
上条「ああ、じゃあ布団用意しないとな。」
黒子「横になっててくださいまし。私が用意しますわ。ここですわね?」
上条「そうそれ。本当に悪いな。」
黒子「ご迷惑をかけたのは私ですわ。このくらいのことなんて。」
みんなの評価 : ★★★
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