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    元スレP「ちーたん大好き」千早「えぇ!?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ちーたんの人 + - アイドルマスター + - バカップル + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 99 :

    >>100
    ありがとう
    スレチすまんかった

    103 = 1 :


    千早「………」

    千早「…明日のことを思うと寝れない…」

    千早「…プロデューサー?」

    P「………」グー

    千早「…さすがに寝てるわよね」

    千早「………」chu☆

    千早「…お休みなさい。私の旦那様…。」



    P「ん…。朝…か。」

    P「千早は…」

    千早「………」スー

    P「…幸せそうな顔で寝るなぁ」

    P「しょうがない。たまには俺が朝飯作るか」

    104 = 40 :

    105 = 1 :


    ジュー

    P「あぁ!焦げちゃう焦げちゃう!!」

    ブクブク

    「あぁ!味噌汁がぁ!!!」

    プシュ

    P「いってぇ!指切った!!」




    P「…何とかご飯出来たが…。ひどいな…」

    千早「…ん。プロデューサー…?」

    P「お?起きたか。おはよう、千早」

    千早「…あ!すいません!すぐにご飯の支度を…って、この臭い…」

    P「あぁ、作ったんだけどさ、美味しくなくて。何か買ってくるからちょっと待ってて」

    千早「………」

     

    107 :

    >>100
    いや、あの人は立て直す。見逃しがこわいが

    108 = 1 :


    パク

    千早「ふふ…。卵焼きしょっぱすぎです」

    P「あぁ、胡椒いれすぎた…って何食べてんだよ!?美味しくないから食べるなって!今何か買ってくるから…」

    千早「…美味しくないと食べちゃいけないんですか?」

    P「い、いや…。そうじゃないが…。不味いし、見た目も悪いし…」

    千早「…私は。私のためだけに作ってくれた、プロデューサーの料理。食べたいです…」

    P「…千早」

    千早「運ぶの手伝いますから…。早く食べないと冷めてしまいますよ?」

    P(ちーたんいい子すぎる。泣ける。)

    109 :

    (美味しくないと食べちゃ)いかんのか?

    110 = 1 :


    千早「ごちそうさまでした」

    P「…大丈夫か?具合悪くなってないか?」

    千早「何言ってるんですか…。それより準備してください、プロデューサー」

    P「…え?あ、あぁ!」

    千早「…今日は楽しみにしていたんですからね?」

    P「分かってるよ。んじゃ準備して街にでも行こうか?」

    千早「はい!」

     

    111 :

    ちーたんの嫉妬はよ

    112 = 1 :


    ―街―

    P「やっぱり人多いなぁ…」

    P「よし!千早は今日何がしたい?」

    千早「…そうですね。クラシックのCDが見たいです」

    P「そうか。じゃあまずはCD屋行こうか」

    千早「はい」

    P「…その前に」

    ギュ

    P「手繋いでおけばはぐれないだろ?」

    千早「あ…。はい…」

    113 = 88 :

    街で女の子とバッタリ会って
    楽しそうに話すPにヤキモキ妬く展開

    114 = 1 :


    テクテク

    P「ふふーん♪…おっ?あの子なんかアイドル向いてそうだなぁ…」

    千早「…プロデューサー?」

    P「ん?あぁ、ごめんごめん」

    千早「私がいるのにも関わらず、他の女性ばっかり見ているんですね?」

    P「だからごめんって」

    千早「…あんまり他の女性ばかり見てると…」

    P「嫉妬しちゃうっ!てか?」

    千早「プロデューサーの両目に二本指でダイレクトアタックしますからね?」

    「サーセン。マジでサーセン。」

    P(ちーたんこういう子やった。忘れてた。)

    115 = 100 :

    >>107
    その前にひびたかの続きをだな…

    スレチすまん

    116 :

    ふぅ

    117 = 1 :




    P「よし、着いたな。そういえば誰のCD買うんだ?」

    千早「そうですね…。ちょっと見てから決めます」

    P「んじゃ見に行くか」

    千早「はい!」



    118 = 1 :



    P「おぉー。やっぱりそろってるなぁ。」

    千早「当たり前です。CDショップですよ?」

    P「ハハ、分かってるって。…お、ショパンだ。」

    千早「プロデューサーはショパンをご存じなんですか?」

    P「…その質問はさりげにひどいぞ?こう見えても俺も結構クラシックすきだからな」

    千早「…プロデューサーはどの曲がお好きで?」

    P「う~ん…。迷うが何と言っても即興曲第4番、幻想即興曲だな。」

    千早「分かりました。これ買います。むしろこれしか買いません。今後はこの曲以外のクラシック聴きません。」

    P「おかしいから。頼むからちょっと落ち着いて。」

    千早「…???」

    P「いやいや。『私変な事してますか?』って顔しても駄目だから。十分おかしいから。」



    P(誰かちーたん止めて)

    119 = 1 :

    すまん。休憩くれ

    120 :

    保守するとでも思ってるの?








    喜んで^^

    122 = 88 :

    休憩代行!急げ!

    123 = 1 :

    流石に待ってる奴に悪いから煙草一本吸ったら書くわ
    だが書き溜めしてないから書くの遅いぞ?

    124 = 44 :

    構わぬ

    125 :

    媚びぬ

    126 = 1 :


    千早「いいのですか…?ショパン以外の曲を聞いても…?」

    P「だからいいって…。」

    P(ちーたん説得しんどい)

    P「…よし、気分転換に昼食べに行くか?」

    千早「そうですね。もうお昼ですし…」

    P「千早は何が食べたい?」

    千早「私は…。プロデューサーに任せます」

    「いいのか?俺の中ではファミレスってきめてあるんだが…」

    千早「私はプロデューサーと一緒に食べられればドコでも…」

    P「…分かった。じゃあ向かうぞ」

    千早「はい!」


    127 :

    ちーたん好きだから全然おk

    128 = 120 :

    「はい!」

    129 = 94 :

    重い子ってやっぱり可愛いな
    見るたびにゾクゾクしてたまらん

    130 :

    すこしでいいから小鳥さんに幸せを

    131 :

    千早かわいいな

    132 = 1 :


    小鳥「ぴよぴよ~♪」

    小鳥「久しぶりの休みはいいわね~♪」

    小鳥「街に出かければ事務所でイチャつくプロデューサーさん達にも会うことないし」

    小鳥「今日は一日楽しもう!」

    小鳥「………」

    小鳥「…あの後ろ姿は…」


    P「…ほら、手繋ぐぞ…」

    千早「は、はい…」


    小鳥「……ぴ」

    小鳥「ぴよーーー!!!!!!」


    P「ん?今小鳥さんの声が聞こえた気がしたが…」

    千早「気のせいじゃないですか?」

    133 = 120 :

    ぴよちゃん俺のとこに嫁げばいいのに

    134 = 88 :

    アイマスが分からない俺に
    小鳥の参考画像ください

    135 = 1 :


    ガヤガヤ

    P「ふぅ。着いたな。んで、千早は何食べる?」

    千早「私は…このカルボナーラで」

    P「俺は…ハンバーグのご飯セットでいいや」

    ピンポーン

    店員「はーい!ご注文はお決まりでしょうか?」

    P「このカルボナーラとこのハンバーグにご飯セットつけて下さい」

    店員「かしこまりました!ドリンクバーはお付けしますか?」

    P「あ、じゃあお願いします」

    店員「かしこまりました!ご注文は以上でよろしいですか?」

    P「はい、大丈夫です」

    店員「かしこまりました!できあがるまで少々お待ち下さい!」


    136 :


    >>134

    137 = 9 :

    >>136
    アニマスだとちょっと肥えてるなあ
    それがまた良い

    138 = 88 :

    >>136サンクス

    139 = 136 :


    小鳥さんは世界一かわいい
    それを忘れないで欲しい

    140 = 1 :


    P「よいしょっと…。千早は何飲む?」

    千早「あ、プロデューサーは座ってて下さい。私が行ってきます」

    P「ありがとう。じゃあオレンジジュース頼んでもいい?」

    千早「分かりました。取ってきますね」



    千早「どうぞ、プロデューサー。オレンジジュースです。」

    P「…何でストロー二本ささってるの?」

    千早「…?私も飲むからですけど…」

    P「…自分の分持ってくればいいんじゃないか?」

    千早「私は恥ずかしくないんで大丈夫ですが…?」

    P「…いや、そうじゃなくて…」

    千早「あっ、私オレンジジュース飲めるので大丈夫ですよ。安心して下さい」

    P「駄目だ!会話が噛み合わない!!」

    141 = 120 :

    さすがちーたん洗濯もできるしいうこと無しだな

    142 = 40 :

    お、おぅ・・・

    143 = 136 :


    胸に洗濯板ついてるしな

    144 = 1 :


    店員「お待たせしましたー」

    P「あ…。ほら、千早の飲み物取ってきてやるから先食べてな」

    千早「で、ですが…」

    P「ドリンクバー二人分頼んでるからもったいないだろ?オレンジジュースでいいのか?」

    千早「…はい。すいませんお願いします」

    P「いいよ。ちょっと待っててな」



    P「ほい。オレンジジュース」

    千早「す、すいません。ありがとうございます」

    P「いいって。それより早く食べてデートの続きしたいだろ?早く食べちゃおう」

    千早「あ、はい…。」

    145 = 1 :


    P「……」モグモグ

    千早「……あ、あの!」

    P「ん?何かあったか?」

    千早「プ、プロデューサーのハンバーグ一口いただけないでしょうか?」

    P(食べさせてもらいたいだけなんだろうなちーたん)

    P「いいよ。ほら、あーん」

    千早「あーん…」

    P「どうだ?このハンバーグ美味しいだろ?」

    千早「は、はい!美味しいです!」

    P「喜んでもらえて何よりだ」



    P(嬉しいのか顔がニヤケてるよちーたん)

    146 = 83 :

    147 = 1 :


    千早「…私のカルボナーラも一口どうですか?」

    P「お?じゃあ頂こうかな」

    ガシッ

    P「千早さん。何故俺の腕を掴むのですか?」

    千早「私が食べさせてあげます」

    P「…い、いや。いいよ。ちょっと恥ずかしいし…」

    千早「私が食べさせてあげます」

    P「な、何より俺もやってあげたとはいえ人がいっぱいいるだろう…?」

    千早「口開けて下さい」

    「………はい」


     

    149 = 1 :


    千早「どうぞ!プロデューサー!」

    P「あ、あ~ん」

    千早「お味はどうですか?」

    P「う、うん!美味しい!千早に食べさせてもらったから凄く美味しい!」

    千早「そう言っていただけるとは…。ではもう一口いきますね」



    P(俺余計なこと言ったった)


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