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    元スレP「ちーたん大好き」千早「えぇ!?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ちーたんの人 + - アイドルマスター + - バカップル + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    P「大好き」

    千早「い…いきなりそんな事…」

    P「キスさせて」

    千早「えぇ!?」

    P「キスさせて」

    千早「え、え?で、ですが…」

    P「キスさせて」

    千早「も、物事には順番ってものが…」

    P「もういい」chu☆

    千早「あ、もう…プロデューサーたら…」



    後は頼んだ

    2 :

    幼児化したPとか斬新だと思うんだが・・・どうよ?

    3 :

    千早とPの絡みならなんでも歓迎だ
    はよ

    4 :

    俺も大好き

    5 :

    わた春香さんとPさんのいちゃいちゃがオススメですよ!

    6 = 1 :


    千早「いきなりなんてずるいです…」

    P「やったもん勝ちだろ?」

    千早「じゃあ私だって…」

    P「させん」

    千早「え…。」

    P「もっとキスしたいならお願いしますだろ?」

    千早「う………」

    P「…嘘だよ、ホントにお前は可愛いな…」ナデナデ

    千早「…イジワル……」




    さぁ後のことは頼んだぜ

    7 :

    事務所に2人以外誰もいなかったのでイチャイチャしてたらやがて小鳥さんがやってきて
    咄嗟に隠れたらなんかキラメキラリ歌いながら踊りだしてその面妖さに出るに出れなくなった

    8 :

    肌年齢をリセット

    10 :

    まだかよ

    12 = 9 :

    おい描くぞ
    希望は幼女PとショタPどっちだ

    13 :

    そんなこんなでいつの間にか恋人同士になった私たちは
    気づけば変態プレイにいそしむようになりました。

    もちろん春香には内緒です。




    「ちーちゃん、ちーちゃん。おしめはいいでちゅか~」

    千早「や、やっぱり恥ずかしいです、プロデューサー」

    「おしめはいいでちゅか~」

    最近の流行りは赤ちゃんプレイで、見てわかるように私が赤ちゃん役です。

    千早「ば、ばぶぅ(くっ……恥ずかしいわ)」

    最初のうちはやっぱり恥ずかしいのですが
    だんだんと馴染んできます。
    日に日になじむまでの時間が短くなっているのは
    私もプロデューサーの影響を受けているせいでしょうか。


    ただ、意思の疎通が難しいのが悩みどころです。

    14 = 3 :

    >>12
    ショタじゃね

    15 = 1 :


    P「さて…そろそろ止めないと小鳥さんがブチ切れそうだ」

    千早「あ、居たんですね」

    小鳥「…そろそろプリデューサーさん達にはここが仕事場って事を教えなきゃ駄目ですかね?」

    P「ハハハ、大丈夫ですって。さすがに仕事場では控えてますから。」

    千早「プリデューサーの言う通りです。キスまでですから安心して無視して下さい。」

    小鳥「ぴ…ぴよーー!!!!!!!」

    P「あっ、泣いてどっか行っちゃった」

    千早「きっと空気読んで出てってくれたんですよ」

    P「そっか…。小鳥さんには今度何か奢ってやらなきゃな…。」


    16 = 9 :

    代わりが2人もいるみたいだから任せた

    17 = 13 :

    さあがんばれ

    18 = 1 :

    書いてくれるなら俺は退散するぜ。

    19 :

    お前ら譲り合ってないで書けよ

    20 :

    >>1
    とりあえず、書き溜めておこうぜ

    21 = 3 :

    とりあえず誰か書こうぜ

    22 = 1 :


    千早「プロデューサー。そろそろ…」

    P「ん?おぉ、もうこんな時間か。今日は大丈夫そうか?」

    千早「はい。今日は一緒に来ていただけるのですか?」

    P「悪い…。今日は事務所で片づけなきゃいけない仕事があるんだ」

    千早「そうですか…」

    P「そう残念がるなって。帰ってきたらたくさん抱っこしてやるしキスもしてやるから…」

    千早「ほ、本当ですね!?いっぱい抱っこもチューもしてくれますね!?」

    P「あぁ、本当だよ。だから目一杯頑張ってこい」

    千早「分かりました!行ってきます!」

    P「おう!行ってこい!」





    P「テンション高いなぁ。千早」

    23 :

    いい千早だ

    24 = 3 :

    ツヅケタマエ

    27 :

    律っちゃんスレが落ちてる…
    無念の中支援

    28 = 1 :


    P「さて、俺も仕事始めなきゃな」

    小鳥「………」ガチャ

    P「あ、お帰りなさい小鳥さん。」

    小鳥「………」

    P「さっきはどうもありがとうございました。わざわざ追い出すような真似してホントすいません」

    小鳥「…別にいいですよ」

    P「お礼と言っちゃなんですが今度奢らせてもらいますよ。ですがそれとは別にこれを…」

    小鳥「………?」

    P「はい、これ!どうです?抱き枕抱えながら寝てる千早の写真!可愛いですよね!後俺と千早のプリクラもあげちゃいます!」

    小鳥「………ぴ」

    P「はいどうぞ!これでいつでも千早の可愛さを見ることが出来ますね!」

    小鳥「……ぴよーー!!!!!」

    P「あ、またどっか行っちゃった」

    P「あんなに泣いて喜ぶとは…。よほど嬉しかったんだろうな」

    29 :

    傷心の小鳥さんは俺が引き受ける!

    31 = 1 :


    P「結局小鳥さん帰って来ないし…そろそろ千早が戻ってくる時間か…」

    ガチャ!

    千早「ただいま戻りました!」

    P「お?帰ってきたか。お帰り、千早」

    千早「プロデューサー!」

    P「ん?どうした?」

    千早「抱っこ!」

    P「おう、ちょっと待ってろ。これ終わらしたらしてやるからな」

    千早「抱っこ!」

    P「落ち着けって…。すぐ終わらせるから…」

    千早「抱っ…こ…」

    P「分かった。分かったから泣くのは止めなさい…。ほら、おいで…」ギュ…

    千早「ウフフ…。プロデューサー…」

    P「………」

    P(テンション高いなぁ。千早)

    35 = 1 :


    千早「す、すいません…。取り乱してしまいました…」

    「別にかまわんよ」

    (いつもより甘えん坊な千早が見れたことだし)

    P「んじゃあ終わったことだし帰るか」

    千早「はい。あの…今日の夕飯は何がいいでしょうか?」

    「そうだな…。たまには千早の好きな物作ってよ」

    千早「私の好きなもの…?」

    P「うん。いつも俺の好きなもの作ってくれるだろ?だからたまにはさ。」

    P「まぁ千早の作る物は全部俺の好物に入っちゃうんだけどね」

    千早「も、もう…。は、早く帰りますよ…」

    P「分かったよ」

    P(今日のちーたんデレるなぁ)

    36 :

    なんだこのかわいい生き物

    38 = 1 :


    P「ただいまーっと。…まぁ誰も居ないんだけどね」

    千早「ふふふ…。じゃあ私は夕飯作りますね」

    P「何か手伝おうか?」

    千早「いえ、大丈夫です。プロデューサーはゆっくりしていて下さい。」

    P「そうか。じゃあテレビ見ながら楽しみに待ってるよ」

    千早「はい。楽しみに待ってて下さい!」




    P「………」

    千早「ふふふ~ん♪」

    P「千早?」

    千早「はい?」

    P「呼んだだけ」

    千早「もう…。こっちは忙しいんですからね…」

    P「ハハ、ごめんごめん」

    39 = 1 :


    P「………」

    千早「………」

    千早「プロデューサー?」

    P「ん?どうした?」

    千早「ふふ…。呼んだだけです」

    P「ハハハ。こっちはテレビ見てるの忙しいんだぞ?」

    千早「あぁぁごめんなさい!!!そうですよね…、私がテレビ見てていいって言っておきながら邪魔をしてしまった…。あぁぁぁごめんなさいごめんなさい私を嫌いにならないで下さい」

    P「本当に俺が悪かった。だから落ち着け。マジでお願いします」



    P(何度も思うが…)

    P(今日のちーたんテンションバリ高だね)

    40 :

    素晴らしい

    41 = 1 :

    すまん。10分待っててくれ

    44 :

    ちーちゃんとカラオケックスしてえなあ…

    45 :

    私怨

    46 = 1 :


    千早「す、すいません。また取り乱してしまいました…」

    P「何、気にするな。」

    P(慌てるちーたん久しぶりに見たわ)

    P「それよりさ、飯食おう、飯。早く千早が作ったご飯食べたいな」

    千早「あ、そうですね。では食べましょう」

    「「いただきます」」

    P「んむ…。うん!うまい!」

    千早「ふふ、ありがとうございます」

    P「これならどこに行っても千早はいいお嫁さんになるな」

    千早「どこへ…行っても…?」

    P「おう、こんだけ料理出来るんだ。千早と結婚する奴は幸せもんだな!」

    千早「…俺の……所へ…来いって…言ってくれ…ないん……ですね……」

    P「照れ隠しに遠回りな言い方した俺が悪かったです。だから泣かないで下さい。ご飯の途中で泣かれてもマジで困るから」


    P(ちーたん若干めんどくさい)

    47 = 40 :

    49 :

    (ちーたんかわいいな)

    50 :

    ちーちゃんは一回落としたらなんでもしてくれそうだよな


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