私的良スレ書庫
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元スレ鳴「あっ、だ、だめ…榊原くん…みんなが見てる…」
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榊原「大丈夫だよ、僕らは今いないものなんだから誰も気にしないさ」モミモミ
鳴「だからって教室でこんな…やっ、やん、胸揉まないで…」
榊原「嫌ならもっと抵抗すればいいじゃないか。そうしないってことは、鳴も嫌じゃないってことだろ?」モミモミ
鳴「そ、そんな…こと……ひゃんっ!」
榊原「鳴のおっぱい、小ぶりだけど柔らかくて可愛いよ」モミモミ
鳴「や、やだ……」
教師「えーですからこの問題は――」
勅使河原(ま、マジかよ…)
赤沢(あっ、あの二人教室でなにしてるのよ…!?)
望月(見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃだめだ)
鳴「だからって教室でこんな…やっ、やん、胸揉まないで…」
榊原「嫌ならもっと抵抗すればいいじゃないか。そうしないってことは、鳴も嫌じゃないってことだろ?」モミモミ
鳴「そ、そんな…こと……ひゃんっ!」
榊原「鳴のおっぱい、小ぶりだけど柔らかくて可愛いよ」モミモミ
鳴「や、やだ……」
教師「えーですからこの問題は――」
勅使河原(ま、マジかよ…)
赤沢(あっ、あの二人教室でなにしてるのよ…!?)
望月(見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃだめだ)
榊原「立ちっぱなしじゃ疲れるね…鳴、机の上に座って」ガタガタ
鳴「……う、うん」
榊原「あーでも正面からだと揉みづらいなあ…それでも揉むんだけど」モミモミ
鳴「ひゃあっ!?」
榊原「ん…なんか先端が硬くなって来た気がするなあ」サワサワ
鳴「だ、だめ…そこは…」
榊原「服の上からじゃよくわからないね。脱がしちゃおっか」
鳴「えっ!?」
榊原「それじゃあシャツたくし上げるよ」
鳴「やっやだ! それはだめっ!」
榊原「ほら、邪魔だから手どけてよ」
鳴「……う、うん」
榊原「あーでも正面からだと揉みづらいなあ…それでも揉むんだけど」モミモミ
鳴「ひゃあっ!?」
榊原「ん…なんか先端が硬くなって来た気がするなあ」サワサワ
鳴「だ、だめ…そこは…」
榊原「服の上からじゃよくわからないね。脱がしちゃおっか」
鳴「えっ!?」
榊原「それじゃあシャツたくし上げるよ」
鳴「やっやだ! それはだめっ!」
榊原「ほら、邪魔だから手どけてよ」
>>10
はよ
はよ
>>10
はよ
はよ
>>10
はよ
はよ
鳴「う、うぅぅ…やだぁ…こんな……」
榊原「鳴の乳首ってピンク色で綺麗だよね…それに敏感」ペロ
鳴「ひぃっ!? あ、や、舐めちゃ……」
榊原「なに? もっとちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ?」ペロペロ
鳴「ひ、あっ…やだ…やめて……」
榊原「嫌なの? 先端をこんなに硬くしてるのに?」カリッ
鳴「あぅうっ!? か、噛んじゃっ…だ…め…」
榊原「噛んじゃダメって…こんな風にかな?」カリカリ
鳴「ひあぁっ!! …お、お願い…やめて…!」
風見(授業に全く集中できない)
赤沢(教室でこんな…変態っ…!)ギリッ
望月「先生僕トイレいってきます」ガタッ
榊原「鳴の乳首ってピンク色で綺麗だよね…それに敏感」ペロ
鳴「ひぃっ!? あ、や、舐めちゃ……」
榊原「なに? もっとちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ?」ペロペロ
鳴「ひ、あっ…やだ…やめて……」
榊原「嫌なの? 先端をこんなに硬くしてるのに?」カリッ
鳴「あぅうっ!? か、噛んじゃっ…だ…め…」
榊原「噛んじゃダメって…こんな風にかな?」カリカリ
鳴「ひあぁっ!! …お、お願い…やめて…!」
風見(授業に全く集中できない)
赤沢(教室でこんな…変態っ…!)ギリッ
望月「先生僕トイレいってきます」ガタッ
ここが神スレですか
榊原「乳首、すっかり勃起しちゃったね。教室でこんなことして興奮するなんて、鳴はいやらしい子だなあ」
鳴「そっ、そんなこと…ない…」
榊原「そう? じゃあこれはなんだろうね?」クチュ
鳴「ひあっ!?」
榊原「布越しでも分かるぐらい濡れてるね…机にも垂れてきちゃってるよ」クチュクチュクチュ
鳴「あっ、やっ、だめっ、そこはっ」
榊原「そこ? ちゃんと言ってくれないとわかんないんだけど」クチュクチュ
鳴「そんなっ…ことっ…」
榊原「言えない? それじゃあやめてあげられないね」スルッ
鳴「なっ!? ちょ、ちょっと待って、直接は」
榊原「やっぱり、パンツの中までぐしょ濡れだ」
鳴「そっ、そんなこと…ない…」
榊原「そう? じゃあこれはなんだろうね?」クチュ
鳴「ひあっ!?」
榊原「布越しでも分かるぐらい濡れてるね…机にも垂れてきちゃってるよ」クチュクチュクチュ
鳴「あっ、やっ、だめっ、そこはっ」
榊原「そこ? ちゃんと言ってくれないとわかんないんだけど」クチュクチュ
鳴「そんなっ…ことっ…」
榊原「言えない? それじゃあやめてあげられないね」スルッ
鳴「なっ!? ちょ、ちょっと待って、直接は」
榊原「やっぱり、パンツの中までぐしょ濡れだ」
鳴「だめっ、ほんとにだめ…お願いだから…」
榊原「だから何がだめなのか、ちゃんと言ってよ」クチュクチュクチュクチュグチュグチュ
鳴「ひ、ひぅううううう!? あっ、あぐっ、だめっあっ、は、激しっ」
榊原「ほらほら、早く言わないと指もっと激しくするよ?」グチュグチュグチュグチュ
鳴「あ、あっ、ひ、い、だめ、だめ、だめっ」
榊原「だから何が、だめなの?」グチュグチュグチュグチャグチャグチャ
鳴「あっ、あぁああああ! らっ、らめ、や、だめ、だめなの」
榊原「ホントさっきからだめとしか言わないね…ちょっと気つけしてあげようか」
鳴「え……き、きつ、け……?」
榊原「はい一本目ー」ヌプッ
鳴「ひっ!?」
榊原「だから何がだめなのか、ちゃんと言ってよ」クチュクチュクチュクチュグチュグチュ
鳴「ひ、ひぅううううう!? あっ、あぐっ、だめっあっ、は、激しっ」
榊原「ほらほら、早く言わないと指もっと激しくするよ?」グチュグチュグチュグチュ
鳴「あ、あっ、ひ、い、だめ、だめ、だめっ」
榊原「だから何が、だめなの?」グチュグチュグチュグチャグチャグチャ
鳴「あっ、あぁああああ! らっ、らめ、や、だめ、だめなの」
榊原「ホントさっきからだめとしか言わないね…ちょっと気つけしてあげようか」
鳴「え……き、きつ、け……?」
榊原「はい一本目ー」ヌプッ
鳴「ひっ!?」
榊原「ぐちゃぐちゃに濡れてたからすんなり入ったね、指」
鳴「ぁ……あ、う……」
榊原「あらら、涎垂らして放心しちゃってるや」
鳴「う、うぅぅ……」
榊原「ほら、しっかり」グチュグチュグチュ
鳴「あぐっ!? あっ、あぅううう!!」
榊原「意識はっきりした? じゃあさっきの続き始めよっか」グチュグチュグチュ
鳴「ひ、ひぅう! あっあっ、お、おねが、も、やめ、て」
榊原「何を? 何をやめて欲しいの?」クチュクチュ
鳴「ゆっ、ゆびっ、指止めてっ!」
榊原「何処にある、何をしてる指のこと? 正確に言ってよ、僕が望む言葉でさ」グチュグチュ
鳴「う、ぅううううう、あっ、うぅ」
鳴「ぁ……あ、う……」
榊原「あらら、涎垂らして放心しちゃってるや」
鳴「う、うぅぅ……」
榊原「ほら、しっかり」グチュグチュグチュ
鳴「あぐっ!? あっ、あぅううう!!」
榊原「意識はっきりした? じゃあさっきの続き始めよっか」グチュグチュグチュ
鳴「ひ、ひぅう! あっあっ、お、おねが、も、やめ、て」
榊原「何を? 何をやめて欲しいの?」クチュクチュ
鳴「ゆっ、ゆびっ、指止めてっ!」
榊原「何処にある、何をしてる指のこと? 正確に言ってよ、僕が望む言葉でさ」グチュグチュ
鳴「う、ぅううううう、あっ、うぅ」
鳴「………………こ……」
榊原「ん?」
男子全員「」キキミミ
鳴「お、おっ……おま、おまんこに入れてる指っ、とめてっ」
榊原「………声が小さくてよく聞こえなかったや。仕方ないから指二本目入れちゃおっか」ヌプッ
鳴「ひぐぅっ!!? そ、そんなっ」
榊原「相変わらず鳴の中はきついね、二本でもすごい締め付けだよ」
鳴「うっ、うぅ……うそつきぃ……」
榊原「嘘つきだなんて酷いな…聞こえなかったんだから仕方ないじゃない」グチュグチュグチュグチュ
鳴「ひぁああっ! あっ、だめ、だめぇっ」
榊原「ほら、今度はしっかりと大きな声で……そうだなぁ、この教室全体に聞こえるぐらい、はっきりと言ってね」
鳴「うう……いじわる……」
榊原「ん?」
男子全員「」キキミミ
鳴「お、おっ……おま、おまんこに入れてる指っ、とめてっ」
榊原「………声が小さくてよく聞こえなかったや。仕方ないから指二本目入れちゃおっか」ヌプッ
鳴「ひぐぅっ!!? そ、そんなっ」
榊原「相変わらず鳴の中はきついね、二本でもすごい締め付けだよ」
鳴「うっ、うぅ……うそつきぃ……」
榊原「嘘つきだなんて酷いな…聞こえなかったんだから仕方ないじゃない」グチュグチュグチュグチュ
鳴「ひぁああっ! あっ、だめ、だめぇっ」
榊原「ほら、今度はしっかりと大きな声で……そうだなぁ、この教室全体に聞こえるぐらい、はっきりと言ってね」
鳴「うう……いじわる……」
鳴「おっ…おま………おまん……」
男子全員「」キキミミ
榊原「ほら早く」グチュグチュ
鳴「っ!! わ、私のっ、おっ、お、おまんこに!! い、入れてる指を、と、止めて、くださいっ!!」
榊原「……はい、よくできました」ヌププッ
鳴「ひあうっ! う……はぁ……はぁ……」
榊原「随分疲れたみたいだね。床にも水たまりできちゃったし」
鳴「はぁっ…はぁ…うぅ……」
榊原「それにしてもちょっと指でいじめただけであんなによがるなんて…もしかしたら家でする時よりも感じてたんじゃない?」
鳴「はぁ…はぁ……そ、そんなこと、ないっ……」
榊原「そう? みんながいる教室でこんなことして、興奮しちゃったんじゃないの?」
鳴「そ、そんなんじゃ、ない……」
勅使河原(やべぇ…勃起しちまった…)
小椋(榊原くんってドSだったのね…)
赤沢(くそっ!! くそっ!!)ダンダン
男子全員「」キキミミ
榊原「ほら早く」グチュグチュ
鳴「っ!! わ、私のっ、おっ、お、おまんこに!! い、入れてる指を、と、止めて、くださいっ!!」
榊原「……はい、よくできました」ヌププッ
鳴「ひあうっ! う……はぁ……はぁ……」
榊原「随分疲れたみたいだね。床にも水たまりできちゃったし」
鳴「はぁっ…はぁ…うぅ……」
榊原「それにしてもちょっと指でいじめただけであんなによがるなんて…もしかしたら家でする時よりも感じてたんじゃない?」
鳴「はぁ…はぁ……そ、そんなこと、ないっ……」
榊原「そう? みんながいる教室でこんなことして、興奮しちゃったんじゃないの?」
鳴「そ、そんなんじゃ、ない……」
勅使河原(やべぇ…勃起しちまった…)
小椋(榊原くんってドSだったのね…)
赤沢(くそっ!! くそっ!!)ダンダン
榊原「……まあそれはどうでもいいか。それじゃそろそろ本番いこっか」
鳴「ほ、本番? まだするの?」
榊原「なに言ってるんだよ。さっきから鳴だけ気持ちよくなってて僕がまだだろ?」
鳴「で、でも…」
榊原「とりあえずいつもやってるみたいに舐めて濡らしてくれるかな?」ボロンッ
鳴「きゃあっ!?」
榊原「あはは、いつも見るたび吃驚するね。いい加減慣れたら?」
鳴「そ、そんな…慣れないわ…こんな…お、大きいの…」
赤沢(大きいってなにが…もしかして……)ゴクリ
望月「ただいま戻りました」ガラッスタスタストン
綾野(なんか生臭い臭いがする…)
江藤(うげぇ…望月くん…最悪…)
鳴「ほ、本番? まだするの?」
榊原「なに言ってるんだよ。さっきから鳴だけ気持ちよくなってて僕がまだだろ?」
鳴「で、でも…」
榊原「とりあえずいつもやってるみたいに舐めて濡らしてくれるかな?」ボロンッ
鳴「きゃあっ!?」
榊原「あはは、いつも見るたび吃驚するね。いい加減慣れたら?」
鳴「そ、そんな…慣れないわ…こんな…お、大きいの…」
赤沢(大きいってなにが…もしかして……)ゴクリ
望月「ただいま戻りました」ガラッスタスタストン
綾野(なんか生臭い臭いがする…)
江藤(うげぇ…望月くん…最悪…)
榊原「ほら、舐めて」グイッ
鳴「むぐっ!? ……ん、んむ……」ペロッ
榊原「歯、立てちゃ駄目だよ? 痛くしたらお仕置きだから」
鳴「んっ…! ……んぐ…んちゅ…ちゅむ…」ピチャピチャ
榊原「…いいよ、その調子」
鳴「はぁあ…っん……んっく……ぺろ…」ピチャピチャ
榊原「くっ…いいよ鳴。とても上手だよ」
鳴「んんっ…ぷはっ……こ、こんなのほめられても…嬉しくない…」
榊原「そう? でも日に日に上手くなってるのは確かだよ、もしかしたら鳴にはそういう素質があるのかもね」
鳴「そんなこと…ない……んぷ…、じゅるぅう…ちゅく」
鳴「むぐっ!? ……ん、んむ……」ペロッ
榊原「歯、立てちゃ駄目だよ? 痛くしたらお仕置きだから」
鳴「んっ…! ……んぐ…んちゅ…ちゅむ…」ピチャピチャ
榊原「…いいよ、その調子」
鳴「はぁあ…っん……んっく……ぺろ…」ピチャピチャ
榊原「くっ…いいよ鳴。とても上手だよ」
鳴「んんっ…ぷはっ……こ、こんなのほめられても…嬉しくない…」
榊原「そう? でも日に日に上手くなってるのは確かだよ、もしかしたら鳴にはそういう素質があるのかもね」
鳴「そんなこと…ない……んぷ…、じゅるぅう…ちゅく」
榊原「ふぅ……そろそろいいよ鳴」
鳴「ん……」
榊原「それじゃ、今度は机に手をついて立ってくれる?」
鳴「え、えっと…こう…?」
榊原「もうちょっとこっちにお尻向けて…うんそう」
鳴「あの……」
榊原「それじゃ挿れるね?」
鳴「っ!? だ、だめ! それはだめ!」
榊原「だめって言っても勝手に挿れちゃうけどね」ヌププッ
鳴「ひぎぃっ!!?」
鳴「ん……」
榊原「それじゃ、今度は机に手をついて立ってくれる?」
鳴「え、えっと…こう…?」
榊原「もうちょっとこっちにお尻向けて…うんそう」
鳴「あの……」
榊原「それじゃ挿れるね?」
鳴「っ!? だ、だめ! それはだめ!」
榊原「だめって言っても勝手に挿れちゃうけどね」ヌププッ
鳴「ひぎぃっ!!?」
鳴「あ……ああ……」
榊原「うぐっ……やっぱり鳴のおまんこきつ過ぎるな…こんなに濡れててもぎゅうぎゅうだ」
鳴「お、おねが……抜いて……」
榊原「いつも通り動かして慣らせばいいか…それじゃ動くよ、鳴」ズッズッ
鳴「ぎぃっ!? あっ、あぐぅっ!?」
榊原「ほら、ちゃんと机に手突いてないと危ないよ」ズッズッヌグッ
鳴「いぎ、あっ、あっ、だめっ、あっ」
榊原「ほら、ここいいでしょ? 鳴の弱いところ」ズッズッズッズッ
鳴「ひぁああっ!? あっ、だめ、そこ、そこだめぇっ!!」
望月「先生トイレいってきます」ガタッ
勅使河原「おっ、俺も!!」ガタッ
風見「すみません僕も」ガタッ
榊原「うぐっ……やっぱり鳴のおまんこきつ過ぎるな…こんなに濡れててもぎゅうぎゅうだ」
鳴「お、おねが……抜いて……」
榊原「いつも通り動かして慣らせばいいか…それじゃ動くよ、鳴」ズッズッ
鳴「ぎぃっ!? あっ、あぐぅっ!?」
榊原「ほら、ちゃんと机に手突いてないと危ないよ」ズッズッヌグッ
鳴「いぎ、あっ、あっ、だめっ、あっ」
榊原「ほら、ここいいでしょ? 鳴の弱いところ」ズッズッズッズッ
鳴「ひぁああっ!? あっ、だめ、そこ、そこだめぇっ!!」
望月「先生トイレいってきます」ガタッ
勅使河原「おっ、俺も!!」ガタッ
風見「すみません僕も」ガタッ
鳴「あっ、あっ、あぐっ、うっ、ひうっ」
榊原「いいよ…鳴の中すごく気持ちいい」ズッズッヌプッヌプッヌプッ
鳴「あっ、ひあっ、あっ、あぅっ、あぁあ!」
榊原「そろそろ慣れてきたかな…鳴の声もちょっと良くなってきたね。気持ちいいんでしょ?」
鳴「ひっ、あっ、ちがっ、ちがうっ、あぁっ!」
榊原「違うって何が? 教室でセックスして感じてるんでしょ?」ヌプヌプ
鳴「ちがっ、ちがう、ちがうのぉ、あっ、あうっ」
榊原「正直じゃない子にはお仕置きしないとね」パンッパンッ
鳴「あっ、あぅっ! だめ、はげし、あぁっ!!」
榊原「いいよ…鳴の中すごく気持ちいい」ズッズッヌプッヌプッヌプッ
鳴「あっ、ひあっ、あっ、あぅっ、あぁあ!」
榊原「そろそろ慣れてきたかな…鳴の声もちょっと良くなってきたね。気持ちいいんでしょ?」
鳴「ひっ、あっ、ちがっ、ちがうっ、あぁっ!」
榊原「違うって何が? 教室でセックスして感じてるんでしょ?」ヌプヌプ
鳴「ちがっ、ちがう、ちがうのぉ、あっ、あうっ」
榊原「正直じゃない子にはお仕置きしないとね」パンッパンッ
鳴「あっ、あぅっ! だめ、はげし、あぁっ!!」
鳴「や、だめ、だめ、あっ、あっあっ、いっちゃ、イっちゃう」
榊原「鳴、イっちゃいそうなの?」パンパンパン
鳴「い、イク、もっもうだめ、い、イっちゃうっ」
榊原「そう。じゃあやめよっか」ピタッ
鳴「えっ…、え、え」
榊原「言ったでしょ? 正直じゃない子にはお仕置きするって。鳴が喜んでるようじゃ、お仕置きにはなんないからね」
鳴「そ、そんな……」
榊原「じゃあ抜くね」ヌププ…
鳴「だ、だめっ!」
榊原「鳴、イっちゃいそうなの?」パンパンパン
鳴「い、イク、もっもうだめ、い、イっちゃうっ」
榊原「そう。じゃあやめよっか」ピタッ
鳴「えっ…、え、え」
榊原「言ったでしょ? 正直じゃない子にはお仕置きするって。鳴が喜んでるようじゃ、お仕置きにはなんないからね」
鳴「そ、そんな……」
榊原「じゃあ抜くね」ヌププ…
鳴「だ、だめっ!」
>>36
日本語変ですよ?
日本語変ですよ?
榊原「…だめって何が?」
鳴「だめ……抜いちゃ…抜いちゃいや…」
榊原「いや? さっきまで散々やだやだって言ってたじゃないか」
鳴「ちっ、ちがう……違うの…」
榊原「違う?」
鳴「つっ…つづ……続けて…続けて欲しいの」
榊原「続けて欲しい? 何を?」
鳴「うぅ…その…その…」
榊原「わかるでしょ? 僕が言ってほしいこと。お仕置きなんだからしっかり言わなきゃだめだよ?」
鳴「だめ……抜いちゃ…抜いちゃいや…」
榊原「いや? さっきまで散々やだやだって言ってたじゃないか」
鳴「ちっ、ちがう……違うの…」
榊原「違う?」
鳴「つっ…つづ……続けて…続けて欲しいの」
榊原「続けて欲しい? 何を?」
鳴「うぅ…その…その…」
榊原「わかるでしょ? 僕が言ってほしいこと。お仕置きなんだからしっかり言わなきゃだめだよ?」
鳴「せ……せっく………」
榊原「ほら、教室に聞こえるぐらいに大きな声で」
鳴「せっ……セックス!! 私とセックスっ……つ、続けて欲しいのっ!!」
小椋(うわぁ…これは酷い)
杉浦(今さらだけどどんなプレイよこれ…)
赤沢(しねしねしねしねしねしねしねしねしね)
榊原「ほら、教室に聞こえるぐらいに大きな声で」
鳴「せっ……セックス!! 私とセックスっ……つ、続けて欲しいのっ!!」
小椋(うわぁ…これは酷い)
杉浦(今さらだけどどんなプレイよこれ…)
赤沢(しねしねしねしねしねしねしねしねしね)
榊原「よく言えたね、鳴」
鳴「うぅ……いいから…言ったから…早く…」
榊原「わかったわかった、それじゃ続けるね」ヌプヌプ
鳴「ひっ…あっ、あうっ、ああっ!」
榊原「さっきよりも感度いいね…焦らされて感じちゃったのかな?」
鳴「あっ、あんっ、あっ、うぅっ、そ、そうっ」
榊原「ん?」
鳴「そっ、そうなのっ、榊原くんに焦らされて、か、感じちゃった、のっ」
鳴「うぅ……いいから…言ったから…早く…」
榊原「わかったわかった、それじゃ続けるね」ヌプヌプ
鳴「ひっ…あっ、あうっ、ああっ!」
榊原「さっきよりも感度いいね…焦らされて感じちゃったのかな?」
鳴「あっ、あんっ、あっ、うぅっ、そ、そうっ」
榊原「ん?」
鳴「そっ、そうなのっ、榊原くんに焦らされて、か、感じちゃった、のっ」
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