元スレマミ「どうしてこうなった」

みんなの評価 : ★★★×6
451 = 207 :
ハーレムあるのか!?
あるんだね!?
脱ぐよ!?
452 :
ある時間軸ではまどかと、別の時間軸ではさやかと、って感じてで、別に二股だった訳じゃないんだよな?
別にビッチじゃなくね?
二股してた訳じゃないなら、付き合ってたことは、隠してはいても、みんなにバレててもおかしくない気がする。
でも、グダグダがおもしろいから、頑張って続けてください
453 = 198 :
マミさーん
455 = 250 :
夜這いをするのが間違いだなんて言われたら私、
そんなのは違うって
456 = 239 :
マミ「ど、どうしたの? 鹿目さん」
まどか「ん~、ちょっとマミさんに確認したいことがあって」ティヒヒ
マミ「え? あ、あの、鹿目さん?」ビクビク
マミ(……目が笑ってない)
まどか「さて、パジャマぬぎぬぎしましょうね~♪」プチプチプチ
マミ「え、や、やめて!」
まどか「大声出していいんですか? ほむらちゃんに気付かれちゃいますよ?」
マミ(だ、だめ! 美樹さんに気付かれるのはまずいわ!)
まどか「いいんですよ? 私達がどんな関係だったか、ほむらちゃんに、みんなにバラしちゃっても」
まどか「ほむらちゃん哀しむだろうなぁ」
マミ(う、うぅぅぅ! ここまできて美樹さんや佐倉さんにバレたら全部だいなしに……)
まどか「へぇ、抵抗やめちゃうんですね。……そんなにほむらちゃんが大事なんだ」ボソッ
マミ「鹿目さんが傷付いてるのは私だってわかるもの。これで鹿目さんの気が済むなら、好きにして……」ウルウル
まどか「……ッ」イラッ
まどか(もう私とは終わったみたいなこと言うんですね、マミさん。……そんなの許さない)
457 :
マミさんには総受が似合う
458 = 333 :
マミさんどの世界でも受けだったんだろうな
459 = 303 :
黒まどか発動
460 = 239 :
まどか「あまり時間ないんで、ショーツ脱がしますね」スルスルッ
マミ「……あ」
まどか「舐めますね、じっとしててください」ペロペロ
マミ「んっ、ふあっ」ビクン
まどか「ちょっと舐めただけでこの反応。まあ当然ですよね。私はマミさんの弱い所、全部知ってますし」ティヒヒ
マミ「んっ、だめっ、か、かなめさん」ギュゥ
まどか「ちゅぱっ、これだけ濡らせば……。指いれますね?」クチュリ
マミ「ん、んんんっ」
まどか(声出さないように堪えてるマミさんも可愛いなぁ)
マミ「んふ、んっ、んんっ」ビク
まどか「ここが感じるんですよね? お腹の方のここを擦られるのが大好きですもんね? マミさん」
マミ「あっ、い、イく……」
まどか「はい、ここまで」ヒョイ
マミ「……え?」
まどか「どうしたんですか? マミさん」キョトン
461 = 230 :
これは堕とされる
462 = 207 :
全員に攻略されていくんですねわかります
463 = 261 :
これあんこちゃんがヤバそうだな能力的に
464 :
見事な展開だ
466 :
中2で1ヶ月以内の付き合いでそこまで知り尽くすってどんな性欲魔神だww
467 = 230 :
マミさんは全身性感帯だからな
468 = 239 :
マミ「え、えと、あの……」
まどか「ん? なにか言いたいことでもあるんですか?」
マミ「いえ、べ、別に……」
まどか「ふ~ん? じゃあもう一回指いれますね?」クチュリ
マミ「ん、んふぅ!」ビクン
まどか「ほら、またココをたくさん擦ってあげますね♪」ティヒヒ
マミ「ひんっ、だ、だめ、もうっ」ビク
まどか「はい、ここまで~」ヒョイ
マミ「え? そ、そんな!」
まどか「そんな? なんですか?」キョトン
マミ「う、ううぅぅ」ポロポロ
まどか「じゃあまたしますね? うぇひひひ」クチュリ
マミ「ぐすっ、あっ、んふっ、ひっく」ポロポロ
まどか(泣きながら感じてるマミさん可愛い)
まどか(マミさんの反応は全部手に取るようにわかるんですから、何度だって寸止めしてあげますね)ティヒヒヒ
469 = 211 :
これハーレムになったら間接的に全カップリング網羅するのか
470 = 229 :
これなんて昼ドラ
471 = 230 :
じじさんのまどかならしかたがないな
472 = 207 :
いいよーいいよー
473 = 239 :
――居間――
さやか「おりょ、まどか、遅かったじゃん」ボソボソ
まどか「起きてたんだ? ちょっと便秘気味で、てぃひひ」
ほむら「zzZ」
まどか「ほむらちゃん、ぐっすりだね。ふわぁ~私も疲れたしすぐ寝れそう」ムニャムニャ
さやか「まどかはいつも寝るの早いしね。私もトイレいったら寝よっかな」
まどか「トイレいくんだ? じゃあ、おやすみ、さやかちゃん」
さやか「ん、おやすみ、まどか」ゴソゴソ
――寝室――
マミ(う、うぅぅ、結局イかせてもらえなかった)クチュクチュ
マミ(ん、もう少しで……イけ……そ)
ガチャ
マミ「ッ!!」ビクリッ
さやか「マミさん? 起きてますか?」ボソボソ
マミ「み、美樹さん!?」
474 = 312 :
素晴らしくなってまいりました
475 = 230 :
たぶんさやかちゃんとは純愛
476 = 239 :
さやか「すいません、もう一度どうしても話し合いたくて」
さやか「まどか達が眠るの待ってたんで、ちょっと遅くなっちゃって……」
さやか「起きててくれて良かったです」
マミ「そ、そう……」ゴソゴソ
さやか「それで、さっきの話なんですけど、私、やっぱり……」
マミ「……」フトンカブリ
さやか「あの、マミさん? ちょっと大切な話なんで……その……」
マミ(う、うぅぅぅ、今の表情を見せれるわけないじゃない)グスグス
さやか(なによ、これ。私の話なんてききたくないってこと?)イラッ
さやか(いやいや、落ち着けって。きっと眠いんだよ、マミさんは)ブンブン
さやか「マミさん、少しだけこっち向いてください。どうしてもちゃんと顔をみて伝えたいことがあるんです」
さやか「今伝えないと駄目だって、そう思うんです! お願いします!」
マミ「……」ギュッ
さやか「……」
グイッ フトンガバァ!
477 = 239 :
マミ「あ、ああ!」
さやか「……なによ……これ」キョトン
マミ「あ、あの、私」
さやか「……ふ~ん、人を振っておいて、その夜にオナニーですか? いい身分ですね、マミさん」
マミ「ち、ちが――」
さやか「パジャマはだけちゃって、下なんて下着まで脱いじゃって、すっごい雌の臭いが充満してますよ?」
マミ「――ッ!!」カァァァ
さやか「見せてください! ほら! 暴れないで!」グイッ
マミ「あ! や! だめ!」
さやか「なんですかこれ? こんなビショビショにして、指なんて本気汁でドロッドロじゃないですか?」
さやか「……ほむらですか? アイツのことを想ってしてたんですか? そりゃそうですよね?」
さやか「その日、振った女のこと考えてこんなことするわけないですよね!」グイッ
マミ「ち、ちがうの! そんなんじゃ!」ウルウル
さやか「なにが違うんですか? この期に及んでまだ言い訳するんですか?」
さやか「……最低ですね。幻滅しました、マミさん」
478 = 206 :
これは言い訳できないな、完全に詰んでる
480 = 201 :
俺「どうしてこうなった」
481 = 363 :
幻滅されたほうが助かるな
482 = 321 :
マミさんのメスの匂いが充満した空間で深呼吸したい
483 = 435 :
ポニョ、総受け、好き
484 = 230 :
正直ワロタw
485 = 239 :
さやか「……ねえ、マミさん。こんな姿、もしほむらが見たらどうおもうんでしょうね?」
マミ「ちがうの、ちがうの」ポロポロ
さやか「……でも私なら、そんなマミさんでも」ボソッ
マミ「え?」
さやか「大人しくしてください。火照ってるんでしょ? 身体。私が慰めてあげますよ」ニコ
さやか「アイツにはこんな淫乱な人の面倒なんて無理ですよ。私がこれからも身体の面倒を……」グイッ
マミ「い、いた! や、やめて!」パシンッ
さやか「ッ!!」
さやか(そっか。もう完全に私のことどうでもいいだ、マミさん。アイツに身も心も……)
さやか「そんなの許さない! 絶対に許さない!」グイッ
マミ「や、やめて! 美樹さん!」
さやか「騒げばいいじゃないですか! 好きなだけどうぞ? そうなったら私だって全部バラしてやる!」
マミ(ああ、だめだ、鹿目さんと同じだ。そ、そんな……たすけて、暁美さん……)
マミ「ひっく、えぐっ、うぅぅ」ポロポロ
さやか「そうですよ、それでいいんですよ。すぐに思い出させてあげますからね、マミさんが誰のモノか」
486 = 230 :
純愛じゃなかったwww
487 = 262 :
恭介の時もそれくらいアグレッシブだったら…
488 :
ビッチがちょっとだけかわいそうに思えてきたなw
489 = 303 :
なんて愚かなんだ、美樹さやか!
490 = 321 :
それでも杏子なら、杏子ならきっと何とかしてくれる
491 :
あんこなら俺の隣で寝てるよ
492 = 363 :
あんこちゃんに「あたし以外の女を見るんじゃねえ。殺すぞ」って言われたい
493 = 252 :
と思わせて幻覚使いだから、「いつから幻覚だった……」的に
精神をえぐく責めるような手段を
494 = 207 :
ハーレムは近づいているのか…?
495 :
一番の被害者はほむほむ
496 = 239 :
――1時間後――
マミ「んっ、んはぁ! だめぇ!」ビクビクン
さやか「んふ、これで18回目ですね、マミさん」ニタニタ
さやか「本当にマミさんはダラしない身体してますよね」ナデナデ
マミ「……はぁ……はぁ」
さやか「もう遅いし私はもう寝ますね。……これからもよろしくお願いしますね、マミさん」チュッ
ガチャン
マミ「……」
マミ「……うぅぅ」ポロポロ
マミ「ひっく、なんでぇ、う、うぅぅ、こ、こんなことに、ぐすっ」ポロポロ
マミ(だめ、涙とまらない。うぅぅ、誰か、助けて! 暁美さん、助けて!)ポロポロ
――風見野某ビル屋上――
杏子「ほむらの言ってたとおり、キュゥべえのヤツ、本当に雲隠れしやがった」
杏子「それに魔女もいねぇ。……誰に八つ当たりすりゃいいんだよ」ムシャムシャ
杏子「……マミの様子でも見に行くか」
497 = 230 :
どういうことだおい・・・こいつ3分に1回イかされてるじゃねえか!
498 :
ほむらの辛抱がだんだんと水の泡に
499 = 206 :
順調に突き進む、カーナーシーミノー
500 :
ゴッドフィンガーさやかちゃん
みんなの評価 : ★★★×6
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