私的良スレ書庫
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元スレ美希「ハニーがイケメン過ぎて辛い……」

みんなの評価 : ★★★×9
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P「貴音が悪いんだぞ…そんな胸で俺の事を誘ってきて」
貴音「貴方様…申し訳ありません」
P「我慢出来なくなってきた…」
貴音「貴方様!?どうか…どうか堪えてください…」
P「これ、触ってみろよ…」
貴音「え…これは貴方様の…何て事でしょう…」
P「せっかくみんなが下着姿だから感覚がマヒしてきて今日は耐えられそうだったのに…貴音が悪いんだぞ?」
貴音「こんなに大きくなって…どうすれば貴方様を慰める事が出来るでしょうか」
P「貴音と…最後まですれば収まるよ?」
貴音「貴方様…お許しください…御慈悲を…」
P「ダメだよ…みんなはあと30分は帰ってこないよ。ここから最寄りのコンビニまで結構あるからね」
貴音「ああ…貴方様…」
貴音「貴方様…申し訳ありません」
P「我慢出来なくなってきた…」
貴音「貴方様!?どうか…どうか堪えてください…」
P「これ、触ってみろよ…」
貴音「え…これは貴方様の…何て事でしょう…」
P「せっかくみんなが下着姿だから感覚がマヒしてきて今日は耐えられそうだったのに…貴音が悪いんだぞ?」
貴音「こんなに大きくなって…どうすれば貴方様を慰める事が出来るでしょうか」
P「貴音と…最後まですれば収まるよ?」
貴音「貴方様…お許しください…御慈悲を…」
P「ダメだよ…みんなはあと30分は帰ってこないよ。ここから最寄りのコンビニまで結構あるからね」
貴音「ああ…貴方様…」
P「ほら、ベッドに寝るんだ」
貴音「はい…貴方様…」
ころん…
P「下着…いらないよな?」
貴音「貴方様…脱がさないでください…」
P「あれ?ホックが無い」
貴音「貴方様…これはフロントホックです」
P「あ、本当だ」
プチ…
貴音「ああ…見ないでください…恥ずかしくて死んでしまいそうです…」
P「下も…脱がすよ」
スルスル…
貴音「貴方様…今ならまだ後戻りできます…だから…」
P「貴音、脱がしにくいからお尻上げて?」
貴音「…はい」
貴音「はい…貴方様…」
ころん…
P「下着…いらないよな?」
貴音「貴方様…脱がさないでください…」
P「あれ?ホックが無い」
貴音「貴方様…これはフロントホックです」
P「あ、本当だ」
プチ…
貴音「ああ…見ないでください…恥ずかしくて死んでしまいそうです…」
P「下も…脱がすよ」
スルスル…
貴音「貴方様…今ならまだ後戻りできます…だから…」
P「貴音、脱がしにくいからお尻上げて?」
貴音「…はい」
P「いい子だ…これで貴音は裸になったな」
貴音「はい…私はどうなってしまうのでしょうか…」
P「俺の事を誘ったからお仕置きされるんだよ。仕方無いよね?」
貴音「ああ…どうか…痛くしないでください…御慈悲を…貴方様…」
P「貴音は初めて?」
貴音「はい…」
P「痛いと思うけど…頑張るんだよ」
貴音「そんな…貴方様…」
やよい「お兄ちゃん!!どこですか~!!」
貴音「はい…私はどうなってしまうのでしょうか…」
P「俺の事を誘ったからお仕置きされるんだよ。仕方無いよね?」
貴音「ああ…どうか…痛くしないでください…御慈悲を…貴方様…」
P「貴音は初めて?」
貴音「はい…」
P「痛いと思うけど…頑張るんだよ」
貴音「そんな…貴方様…」
やよい「お兄ちゃん!!どこですか~!!」
ハーレムPみたいな一人ずつ攻略もいいけどみんなが最初から積極的なのもなかなかいいな
攻めきれなくて隠れて1人でお股いじっちゃう淫乱真美たんの出番はまだですか
貴音「貴方様!?」
P「やよい~どうした~?」
やよい「あ、眠たいんですか?」
P「いや、貴音が気分が悪いらしくて寝かしつけてたんだ」
やよい「貴音さん、大丈夫ですか?」
貴音「はい…大丈夫ですよ」
やよい「私、シャワー浴びてきて良いですか?」
P「ああ、行っといで」
やよい「は~い」
トテトテ…
P「行ったな…貴音、続きだよ」
貴音「…はい」
P「やよい~どうした~?」
やよい「あ、眠たいんですか?」
P「いや、貴音が気分が悪いらしくて寝かしつけてたんだ」
やよい「貴音さん、大丈夫ですか?」
貴音「はい…大丈夫ですよ」
やよい「私、シャワー浴びてきて良いですか?」
P「ああ、行っといで」
やよい「は~い」
トテトテ…
P「行ったな…貴音、続きだよ」
貴音「…はい」
風呂場
やよい「うぅ...また濡れています...
とりあえずシャワーを浴びよう」
俺「いつからシャワーだと錯覚していた」
やよい「うぅ...また濡れています...
とりあえずシャワーを浴びよう」
俺「いつからシャワーだと錯覚していた」
P「貴音、何でこんなに濡れてるんだ?」
貴音「貴方様が…私に触れるからです」
P「貴音はエッチで可愛いな…」
ナデナデ…
貴音「可愛い…嬉しいです…貴方様」
P「俺も我慢出来ないから…挿れるよ?」
貴音「あの…貴方様」
P「どうした…もう逃げられないよ?」
貴音「私、とても怖がりなのです…だから…ひと思いに…してください」
P「ん…わかった…良いんだね?」
貴音「貴方様…怖くてどうにかなってしまいそうです」
P「脚、広げて…」
貴音「はい…」
貴音「貴方様が…私に触れるからです」
P「貴音はエッチで可愛いな…」
ナデナデ…
貴音「可愛い…嬉しいです…貴方様」
P「俺も我慢出来ないから…挿れるよ?」
貴音「あの…貴方様」
P「どうした…もう逃げられないよ?」
貴音「私、とても怖がりなのです…だから…ひと思いに…してください」
P「ん…わかった…良いんだね?」
貴音「貴方様…怖くてどうにかなってしまいそうです」
P「脚、広げて…」
貴音「はい…」
>>548
お前に無いのは見る目だがな
お前に無いのは見る目だがな
P「貴音…いくよ?」
貴音「はい…貴方様…どうぞ…」
ズブ…ズブブブ…
貴音「はああっ!?貴方様!!貴方様!!」
ズブブブブ…
貴音「あっ…痛い…痛いです…くうぅぅぅっ!!」
ズブブブ…ブチッ!!
貴音「あああああっ!?痛い!!貴方様!!助けて!!」
P「貴音…」
ぎゅ…
貴音「貴方様…痛いのです…助けてください…」
P「ごめんな…最初だけは誰でも痛いんだ…抱きしめるから頑張ってくれ」
貴音「貴方様のが…お腹いっぱいに入ってきてます…」
貴音「はい…貴方様…どうぞ…」
ズブ…ズブブブ…
貴音「はああっ!?貴方様!!貴方様!!」
ズブブブブ…
貴音「あっ…痛い…痛いです…くうぅぅぅっ!!」
ズブブブ…ブチッ!!
貴音「あああああっ!?痛い!!貴方様!!助けて!!」
P「貴音…」
ぎゅ…
貴音「貴方様…痛いのです…助けてください…」
P「ごめんな…最初だけは誰でも痛いんだ…抱きしめるから頑張ってくれ」
貴音「貴方様のが…お腹いっぱいに入ってきてます…」
>>548
地獄に落ちろ
地獄に落ちろ
真美(どうしよう…一足先に帰ってお姫ちんにファミチキを届けようって思ってたのに…)
貴音「貴方様…お慕いしております…んん…大きい…」
真美(兄ちゃんとエッチ…してるなんて…)
P「貴音、動くぞ…」
貴音「はい…気持ちよくなってください」
ズプ…ズプ…ズプ…
貴音「あっ…あっ…貴方様…激しいです…あはっ…いやっ…」
真美(お姫ちん…そんなエッチな声出して…ダメだよぉ…)
くちゅ…くちゅ…
貴音「んんっ…ふ…あんっ…しびれてしまいそうです…やんっ…」
真美(お姫ちんのあそこ…兄ちゃんのが入ってる…あんなに大きいのに…)
くちゅ…くちゅ…
貴音「ああっ…そんな…気持ち…いいです…貴方様…はぁん…」
貴音「貴方様…お慕いしております…んん…大きい…」
真美(兄ちゃんとエッチ…してるなんて…)
P「貴音、動くぞ…」
貴音「はい…気持ちよくなってください」
ズプ…ズプ…ズプ…
貴音「あっ…あっ…貴方様…激しいです…あはっ…いやっ…」
真美(お姫ちん…そんなエッチな声出して…ダメだよぉ…)
くちゅ…くちゅ…
貴音「んんっ…ふ…あんっ…しびれてしまいそうです…やんっ…」
真美(お姫ちんのあそこ…兄ちゃんのが入ってる…あんなに大きいのに…)
くちゅ…くちゅ…
貴音「ああっ…そんな…気持ち…いいです…貴方様…はぁん…」
実は処女膜は濡らしまくれば痛み自体はだいぶ軽減できます
つまりPは下手
つまりPは下手
P「うう…貴音…そろそろ…」
貴音「貴方様!?出てしまうのですか!?」
P「貴音は…どこに出して欲しい…くぅ…」
貴音「中は…中はいけません…中だけはお許しください…」
P「俺は…貴音の中が良いな…」
ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!
貴音「いけません…赤ちゃんが…出来てしまいます…」
真美(兄ちゃん…出しちゃうの?お姫ちんの中に出しちゃうの?)
P「あ…もう…出るよ…」
貴音「貴方様!?ダメっ!!御慈悲をっ!!」
真美(お姫ちん…兄ちゃんの身体に脚を絡めながら言っても説得力無いよぉ…)
P「貴音…出るぞ!!」
貴音「ひいっ!?」
ビュルッ!!ビュルビュルビュルッ!!
貴音「いやあああっ!?貴方様!!貴方様!!出てます!!だめええええっ!!!!」
貴音「貴方様!?出てしまうのですか!?」
P「貴音は…どこに出して欲しい…くぅ…」
貴音「中は…中はいけません…中だけはお許しください…」
P「俺は…貴音の中が良いな…」
ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!
貴音「いけません…赤ちゃんが…出来てしまいます…」
真美(兄ちゃん…出しちゃうの?お姫ちんの中に出しちゃうの?)
P「あ…もう…出るよ…」
貴音「貴方様!?ダメっ!!御慈悲をっ!!」
真美(お姫ちん…兄ちゃんの身体に脚を絡めながら言っても説得力無いよぉ…)
P「貴音…出るぞ!!」
貴音「ひいっ!?」
ビュルッ!!ビュルビュルビュルッ!!
貴音「いやあああっ!?貴方様!!貴方様!!出てます!!だめええええっ!!!!」
>>572
千早に凹凸があったっけ?
千早に凹凸があったっけ?
>>577
もう一枚出してMM訓練する作業に戻るんだ
もう一枚出してMM訓練する作業に戻るんだ
貴音「ああ…中にたくさん…ん…熱い…」
真美(お姫ちん…幸せそうな顔…)
貴音「貴方様はいけずです…こんなお仕置きをするなんて…」
P「貴音が可愛かったんだよ。仕方ないだろ?」
貴音「私が…可愛いからですか?」
P「ああ…すごく可愛いよ」
貴音「それなら…仕方ありませんね」
P「そろそろみんな帰ってくるな」
貴音「はい、間に合って良かったです…」
真美「たっだいま~!!(棒読み)」
P「あ、真美が帰ってきたみたいだな」
貴音「ギリギリでした…」
真美「お姫ちん、ファミチキいっぱい買ってきたよ~」
貴音「まあ、ありがとう」
真美(お姫ちん…幸せそうな顔…)
貴音「貴方様はいけずです…こんなお仕置きをするなんて…」
P「貴音が可愛かったんだよ。仕方ないだろ?」
貴音「私が…可愛いからですか?」
P「ああ…すごく可愛いよ」
貴音「それなら…仕方ありませんね」
P「そろそろみんな帰ってくるな」
貴音「はい、間に合って良かったです…」
真美「たっだいま~!!(棒読み)」
P「あ、真美が帰ってきたみたいだな」
貴音「ギリギリでした…」
真美「お姫ちん、ファミチキいっぱい買ってきたよ~」
貴音「まあ、ありがとう」
10分後
美希「ただいまなの~」
春香「結構歩いたね~」
響「意外と不便だな…」
千早「高槻さん…どこに行ったのかしら」
P「やよいならお風呂だよ」
千早「私も入ってきます」
タタタッ…
やよい「きゃ~~~~!!!!!」
ドゴォ!!
春香「千早ちゃんはやよいの事になると人が変わっちゃうね」
P「千早…変態歌姫だったのか」
千早「ふふ…愛の一撃をもらったわ…」
やよい(千早さん…早く移籍しないかなぁ)
美希「ただいまなの~」
春香「結構歩いたね~」
響「意外と不便だな…」
千早「高槻さん…どこに行ったのかしら」
P「やよいならお風呂だよ」
千早「私も入ってきます」
タタタッ…
やよい「きゃ~~~~!!!!!」
ドゴォ!!
春香「千早ちゃんはやよいの事になると人が変わっちゃうね」
P「千早…変態歌姫だったのか」
千早「ふふ…愛の一撃をもらったわ…」
やよい(千早さん…早く移籍しないかなぁ)
Pとお姫ちんのいけない情事を見て隠れて1人でお股いじっちゃう変態真美たんですね可愛い
貴音「ファミチキ…あまり温かくないですね」モグモグ
真美「揚げたてじゃなかったからね~」
貴音「まあ、大した問題ではありません」モグモグ
真美(お姫ちんのエッチを覗いてる間に冷めちった…)
千早「交代でお風呂に入りましょうか。まずは私と高槻さんで良いかしら?」
やよい「…」プイ
千早(近い未来…あなたは私の指を愛おしそうに舐め回す事になるのよ…)
やよい「お兄ちゃんと入ります」
響「美希、貴音、一緒に入ろ?」
美希「いいよ」
貴音「はい…響は甘えん坊ですね」
響「ん…」
真美「真美は…恥ずかしいから一人で入るね?」
春香「私…プロデューサーとやよいと一緒に入ります」
真美「揚げたてじゃなかったからね~」
貴音「まあ、大した問題ではありません」モグモグ
真美(お姫ちんのエッチを覗いてる間に冷めちった…)
千早「交代でお風呂に入りましょうか。まずは私と高槻さんで良いかしら?」
やよい「…」プイ
千早(近い未来…あなたは私の指を愛おしそうに舐め回す事になるのよ…)
やよい「お兄ちゃんと入ります」
響「美希、貴音、一緒に入ろ?」
美希「いいよ」
貴音「はい…響は甘えん坊ですね」
響「ん…」
真美「真美は…恥ずかしいから一人で入るね?」
春香「私…プロデューサーとやよいと一緒に入ります」
>>590
死にたいようだな
死にたいようだな
千早「私…一人で入ってきます」
トボトボ…
真美「悲しい背中だね…」
やよい「変態歌姫さんの哀愁漂う背中です~」
貴音「やよい、声に出ていますよ?」
美希「響、肩揉んで欲しいの…」
響「胸でかいのって大変だな」
モミモミ
美希「ありがとうなの…あふ…」
真美(さっきの見たせいで…おまたがムズムズするよぉ…)モジモジ
P「俺、ちょっと散歩行ってくるよ」
美希「いってらっしゃいなの~」
春香「あ、私も行きます」
トボトボ…
真美「悲しい背中だね…」
やよい「変態歌姫さんの哀愁漂う背中です~」
貴音「やよい、声に出ていますよ?」
美希「響、肩揉んで欲しいの…」
響「胸でかいのって大変だな」
モミモミ
美希「ありがとうなの…あふ…」
真美(さっきの見たせいで…おまたがムズムズするよぉ…)モジモジ
P「俺、ちょっと散歩行ってくるよ」
美希「いってらっしゃいなの~」
春香「あ、私も行きます」
>>596
しね
しね
>>596
地下室
地下室
屋外
P「春香、寒くない?」
春香「手が少し冷えるから…手を繋いでください」
P「ん…」
きゅ…
春香「わあ…嬉しいです」
P「大げさだな」
春香「~♪」
P「寝る時はどうしようか?」
春香「プロデューサーさん、お布団は余分にあるんですか?」
P「ベッドの他には3つだな」
春香「何人かで寝たら充分ですよ」
P「そうだな…」
春香「私、プロデューサーさんの隣がいいです」
P「春香、寒くない?」
春香「手が少し冷えるから…手を繋いでください」
P「ん…」
きゅ…
春香「わあ…嬉しいです」
P「大げさだな」
春香「~♪」
P「寝る時はどうしようか?」
春香「プロデューサーさん、お布団は余分にあるんですか?」
P「ベッドの他には3つだな」
春香「何人かで寝たら充分ですよ」
P「そうだな…」
春香「私、プロデューサーさんの隣がいいです」
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