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元スレ鳴「榊原くんが妹の人形にキスしてる……」
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>>147
超真剣に考えてみたが、可愛くない鳴ちゃんなんて想像できないよ…
超真剣に考えてみたが、可愛くない鳴ちゃんなんて想像できないよ…
>>152
まあかわいくない鳴ちゃんなんて絶対にありえないからな
まあかわいくない鳴ちゃんなんて絶対にありえないからな
あ、>>138で終わりで
ツンデレ鳴
「榊原君……忠告してあげたけど、あまり勘違いしないで……」
クーデレ鳴
「…………私も、好き」
ヤンデレ鳴
「榊原君……赤沢さんの匂いがする……」
「榊原君……忠告してあげたけど、あまり勘違いしないで……」
クーデレ鳴
「…………私も、好き」
ヤンデレ鳴
「榊原君……赤沢さんの匂いがする……」
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < もっと続けてくれなきゃヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < もっとかわいい鳴ちゃんを続けてくれなきゃヤダ!
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < もっとデレてかわいい鳴ちゃんを、、、
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < もっと続けてくれなきゃヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < もっとかわいい鳴ちゃんを続けてくれなきゃヤダ!
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < もっとデレてかわいい鳴ちゃんを、、、
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
/
鳴「おはよう」
恒一「おはよう、見崎」
鳴「…………」
恒一「どうしたの」
鳴「……別に」
恒一「そう?」
鳴「うん……ねえ、榊原君」
恒一「なに?」
鳴「昨日、家に来たよね」
恒一「え? うん」
鳴「おはよう」
恒一「おはよう、見崎」
鳴「…………」
恒一「どうしたの」
鳴「……別に」
恒一「そう?」
鳴「うん……ねえ、榊原君」
恒一「なに?」
鳴「昨日、家に来たよね」
恒一「え? うん」
鳴「……そのとき」
恒一「そのとき?」
鳴「したよね?」
恒一「なにを?」
鳴「だから……その」
恒一「うん?」
鳴「あの……」
ガラッ
恒一「あ、先生来たよ」
鳴「あ……」
恒一「そのとき?」
鳴「したよね?」
恒一「なにを?」
鳴「だから……その」
恒一「うん?」
鳴「あの……」
ガラッ
恒一「あ、先生来たよ」
鳴「あ……」
先生「おはようございます」
鳴「……榊原君」
恒一「どうしたの見崎。早く席に帰らないと」
鳴「……私たち、いないものだから少しぐらい平気だと思う」
恒一「でも、授業はちゃんと受けないと」
鳴「榊原君、この前は授業中に抜け出したりしていたでしょう?」
恒一「それはそうだけど」
鳴「だったら」
先生「今日も頑張りましょう」
赤沢「……ごほん」
鳴「……榊原君」
恒一「どうしたの見崎。早く席に帰らないと」
鳴「……私たち、いないものだから少しぐらい平気だと思う」
恒一「でも、授業はちゃんと受けないと」
鳴「榊原君、この前は授業中に抜け出したりしていたでしょう?」
恒一「それはそうだけど」
鳴「だったら」
先生「今日も頑張りましょう」
赤沢「……ごほん」
恒一「ほら」
鳴「…………」
赤沢「……」
恒一「見崎、赤沢さんが見てるよ」
鳴「……うん」
キーンコーン カーンコーン
先生「さて―ー―ー」
鳴「…………」
鳴「…………キス……したのに…………」
鳴「…………」
赤沢「……」
恒一「見崎、赤沢さんが見てるよ」
鳴「……うん」
キーンコーン カーンコーン
先生「さて―ー―ー」
鳴「…………」
鳴「…………キス……したのに…………」
まかせろーと思ったらもう続き書く人来てたのね
ひっこんでおきます
ひっこんでおきます
/
鳴「榊原君」
恒一「どうしたの」
鳴「次、美術だね」
恒一「うん」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……そ、その……一緒に美術室まで移動しない?」
恒一「え? うん。いいけど」
鳴「榊原君」
恒一「どうしたの」
鳴「次、美術だね」
恒一「うん」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……そ、その……一緒に美術室まで移動しない?」
恒一「え? うん。いいけど」
鳴「あ、ありがとう」
恒一「そんな。お礼を言うことじゃないよこれぐらい」
鳴「…………うん」
赤沢「……」
中尾「移動しないのか?」
赤沢「…………中尾君」
中尾「何?」
赤沢「次の美術の時間のことだけど」
中尾「……ああ、わかった」
赤沢「よろしくね」
恒一「そんな。お礼を言うことじゃないよこれぐらい」
鳴「…………うん」
赤沢「……」
中尾「移動しないのか?」
赤沢「…………中尾君」
中尾「何?」
赤沢「次の美術の時間のことだけど」
中尾「……ああ、わかった」
赤沢「よろしくね」
恒一「さ、見崎。行こうよ」
鳴「うん」
スタスタスタスタ
ガラッ
恒一「さて、座ろうか」
鳴「……ねえ」
恒一「うん?」
鳴「よかったら隣に……そ、その。どうせ、いないものなんだし」
赤沢「……」
鳴「うん」
スタスタスタスタ
ガラッ
恒一「さて、座ろうか」
鳴「……ねえ」
恒一「うん?」
鳴「よかったら隣に……そ、その。どうせ、いないものなんだし」
赤沢「……」
中尾「さて、座るか」
ドン
鳴「あ……」
中尾「今日はこの席にするか。ここは居心地がいいな」
鳴「……」
恒一「見崎、もうすぐ先生が来るからいつもの席に座ったほうがいいよ」
鳴「…………うん」
恒一「どうしたの」
鳴「なんでもない」
恒一「そう……」
赤沢「……ふ」
鳴「…………」
ドン
鳴「あ……」
中尾「今日はこの席にするか。ここは居心地がいいな」
鳴「……」
恒一「見崎、もうすぐ先生が来るからいつもの席に座ったほうがいいよ」
鳴「…………うん」
恒一「どうしたの」
鳴「なんでもない」
恒一「そう……」
赤沢「……ふ」
鳴「…………」
恒一「見崎? どこに行くの」
鳴「…………屋上」
恒一「あ、そうなんだ」
鳴「……榊原君も」
恒一「え?」
鳴「……なんでもない」
恒一「そうだ。放課後」
鳴「え?」
恒一「また見崎の家に行っていいかな」
鳴「あ……うん……いいよ」
恒一「うん。じゃあまたお邪魔するね」
赤沢「…………」
鳴「…………屋上」
恒一「あ、そうなんだ」
鳴「……榊原君も」
恒一「え?」
鳴「……なんでもない」
恒一「そうだ。放課後」
鳴「え?」
恒一「また見崎の家に行っていいかな」
鳴「あ……うん……いいよ」
恒一「うん。じゃあまたお邪魔するね」
赤沢「…………」
/
勅使河原「ま、これでいないものじゃなくなるからまた話しかけさせてくれよ二人とも」
鳴「……」
恒一「昨日の今日だよ」
勅使河原「細かいこと気にすんなって。お前だっていつまでもいないものじゃあ嫌だろ」
恒一「それは、まあ」
勅使河原「それに俺だって心が痛まなかったわけじゃないんだぜ。仕方なく、な」
恒一「……ほんとかな」
勅使河原「ほんとだって。見崎のこともそうだぞ?」
勅使河原「ま、これでいないものじゃなくなるからまた話しかけさせてくれよ二人とも」
鳴「……」
恒一「昨日の今日だよ」
勅使河原「細かいこと気にすんなって。お前だっていつまでもいないものじゃあ嫌だろ」
恒一「それは、まあ」
勅使河原「それに俺だって心が痛まなかったわけじゃないんだぜ。仕方なく、な」
恒一「……ほんとかな」
勅使河原「ほんとだって。見崎のこともそうだぞ?」
鳴「私は、別に」
勅使河原「相変わらず変ってるなあ」
鳴「……それに、いないものにされてたって」
恒一「僕はいないものでも見崎がいたからね」
鳴「……!」
恒一「まだ続いてても、大丈夫だったと思う」
鳴「…………」
勅使河原「おーおー。熱いねえお二人さん。なに、二人でいたから急接近でもしたか?」
鳴「……あ」
恒一「そんなんじゃないよ」
勅使河原「相変わらず変ってるなあ」
鳴「……それに、いないものにされてたって」
恒一「僕はいないものでも見崎がいたからね」
鳴「……!」
恒一「まだ続いてても、大丈夫だったと思う」
鳴「…………」
勅使河原「おーおー。熱いねえお二人さん。なに、二人でいたから急接近でもしたか?」
鳴「……あ」
恒一「そんなんじゃないよ」
鳴「…………」
恒一「ただ、見崎のこと気になっちゃって」
鳴「…………」
勅使河原「ひゅー。それって」
ガチャ
赤沢「やっぱりここにいた」
勅使河原「赤沢?」
ドン
勅使河原「いって!」
恒一「どうしたの?」
恒一「ただ、見崎のこと気になっちゃって」
鳴「…………」
勅使河原「ひゅー。それって」
ガチャ
赤沢「やっぱりここにいた」
勅使河原「赤沢?」
ドン
勅使河原「いって!」
恒一「どうしたの?」
赤沢「うん……」
恒一「……」
赤沢「……いないものが終わったから……一応、謝っておこうと思って」
恒一「え?」
鳴「……」
赤沢「クラスメイトだもの。仲良くしましょう。恒一君」
スッ
恒一「あ、うん。わかった。またよろしくね」
鳴「…………」
赤沢「ふふふ」
鳴「……」
恒一「……」
赤沢「……いないものが終わったから……一応、謝っておこうと思って」
恒一「え?」
鳴「……」
赤沢「クラスメイトだもの。仲良くしましょう。恒一君」
スッ
恒一「あ、うん。わかった。またよろしくね」
鳴「…………」
赤沢「ふふふ」
鳴「……」
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