私的良スレ書庫
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元スレ橘純一「コ、コスプレ!コスプレして!?ね!?」
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森島「入っていいよ~」
橘「し、失礼します!」
森島「ど、どうかな?天使できてる?」
橘「……後光がさして見えます……僕生きてて良かった!」
森島「も、もう!大袈裟なんだから!!」
森島「……あ、撮影もするんだよね?」
橘「あ、はい。お願いしていいですか?」
森島「せっかくだし。やっぱり記録に残さなきゃね」
森島「さて、患者さんはベッドに横になってもらおうかな?」
橘「優しくしてくださいね……」
森島「ふふっ、お姉さんに任せて……」
橘「し、失礼します!」
森島「ど、どうかな?天使できてる?」
橘「……後光がさして見えます……僕生きてて良かった!」
森島「も、もう!大袈裟なんだから!!」
森島「……あ、撮影もするんだよね?」
橘「あ、はい。お願いしていいですか?」
森島「せっかくだし。やっぱり記録に残さなきゃね」
森島「さて、患者さんはベッドに横になってもらおうかな?」
橘「優しくしてくださいね……」
森島「ふふっ、お姉さんに任せて……」
森島「はーい、お熱を計りますよー?」
橘「シャッターチャンス!」
パシャッ!
森島「わぉ!凄い熱よ!これはお注射しなきゃ!!」
パシャッ!
森島「す、すみません!……まだ新米なもので上手くお注射できなくて……」
森島「も、もう一度!えい!」
パシャッ!
森島「橘さん?汗を沢山かいたみたいですね?お身体お拭きしますね?」
パシャッ!
森島「採血しますね。こ、今度は上手く刺しますから!動かないで下さいね?」
パシャッ!
橘「シャッターチャンス!」
パシャッ!
森島「わぉ!凄い熱よ!これはお注射しなきゃ!!」
パシャッ!
森島「す、すみません!……まだ新米なもので上手くお注射できなくて……」
森島「も、もう一度!えい!」
パシャッ!
森島「橘さん?汗を沢山かいたみたいですね?お身体お拭きしますね?」
パシャッ!
森島「採血しますね。こ、今度は上手く刺しますから!動かないで下さいね?」
パシャッ!
森島「こんなところかな?」
橘「ありがとうございました!僕……何だか身体が軽くなった気がします!」
森島「ふふっ、それはよかった♪」
森島「あのさ、勿論写真はくれるんだよね?」
橘「は、はい!写りがいいのを厳選して……」
森島「あ、写りが悪いのももらえるかな?」
森島「例え写りが悪くても……思い出は思い出だからね。なかったことにしたくないの」
森島「だからお願いね?」
橘「わかりました!」
橘「シャッターチャンス……まだあるのかな!?」
橘「ありがとうございました!僕……何だか身体が軽くなった気がします!」
森島「ふふっ、それはよかった♪」
森島「あのさ、勿論写真はくれるんだよね?」
橘「は、はい!写りがいいのを厳選して……」
森島「あ、写りが悪いのももらえるかな?」
森島「例え写りが悪くても……思い出は思い出だからね。なかったことにしたくないの」
森島「だからお願いね?」
橘「わかりました!」
橘「シャッターチャンス……まだあるのかな!?」
橘「七咲?あのさ?」
七咲「嫌です」
橘「……まだ何も言ってないのに酷いじゃないか」
七咲「ふふっ、取り敢えず拒否してみただけですよ」
七咲「で、何ですか?」
橘「ランドセル……背負ってみないか?」
七咲「…………はいっ!?」
橘「ら、ランドセルを背負ってみないか!?」
七咲「ど、どういうことなんですか!?説明して下さい!」
橘「えーとね……」
七咲「ふむふむ……」
七咲「嫌です」
橘「……まだ何も言ってないのに酷いじゃないか」
七咲「ふふっ、取り敢えず拒否してみただけですよ」
七咲「で、何ですか?」
橘「ランドセル……背負ってみないか?」
七咲「…………はいっ!?」
橘「ら、ランドセルを背負ってみないか!?」
七咲「ど、どういうことなんですか!?説明して下さい!」
橘「えーとね……」
七咲「ふむふむ……」
七咲「コスプレ、ですか」
橘「うん。コスプレなんだ」
七咲「別にそれくらいは構わないのですが……」
橘「うん?」
七咲「先輩ってそういう趣味をお持ちだったんですね」
橘「え?そういう趣味って?」
七咲「ですから……若い子が好きというか、ロリコンというか」
橘「ロ、ロリコン!?僕が!?」
七咲「え?違うんですか?」
橘「し、失礼な!!僕はロリコンじゃない!!!」
橘「うん。コスプレなんだ」
七咲「別にそれくらいは構わないのですが……」
橘「うん?」
七咲「先輩ってそういう趣味をお持ちだったんですね」
橘「え?そういう趣味って?」
七咲「ですから……若い子が好きというか、ロリコンというか」
橘「ロ、ロリコン!?僕が!?」
七咲「え?違うんですか?」
橘「し、失礼な!!僕はロリコンじゃない!!!」
橘「大体、昨今の風潮は何なんだ!?」
橘「子どもが好き、と胸を張っていえないのは何なんだよ!?」
橘「僕は決して抵抗できない幼い子どもに自分の歪んだ性をぶつけたいわけじゃない!!」
橘「『子どもが好き』と言われて真っ先にそっちを連想する人達は、自分の薄汚れた心を恥じるべきだ!」
橘「僕は……そう!ポジションでいうなら近所のおばちゃん!」
橘「近所のおばちゃん的な感じで登下校している子ども達を見守りたい!」
橘「ただそれだけなんだ!!」
橘「微笑ましい日常を通して、平和を噛み締め感謝したい!!」
橘「ただそれだけが望みなんだよ!」
橘「なのに……どいつもこいつも……」グスン
七咲「わ、わかりました!わかりましたから!」
橘「子どもが好き、と胸を張っていえないのは何なんだよ!?」
橘「僕は決して抵抗できない幼い子どもに自分の歪んだ性をぶつけたいわけじゃない!!」
橘「『子どもが好き』と言われて真っ先にそっちを連想する人達は、自分の薄汚れた心を恥じるべきだ!」
橘「僕は……そう!ポジションでいうなら近所のおばちゃん!」
橘「近所のおばちゃん的な感じで登下校している子ども達を見守りたい!」
橘「ただそれだけなんだ!!」
橘「微笑ましい日常を通して、平和を噛み締め感謝したい!!」
橘「ただそれだけが望みなんだよ!」
橘「なのに……どいつもこいつも……」グスン
七咲「わ、わかりました!わかりましたから!」
七咲「つまり実際に小学生に近付こうものならお縄になってしまうので」
七咲「その代わりにランドセルを背負った私と戯れよう」
七咲「そういうことですね?」
橘「さすが七咲だね!僕のいいたいことを理解してくれる!」
七咲「この学校から逮捕者を出したくないですし……」
七咲「しかも、それが橘先輩だなんて……耐えられませんからね」
七咲「……決めました」
七咲「背負いましょう、ランドセル!」
橘「やったね!」
七咲「その代わりにランドセルを背負った私と戯れよう」
七咲「そういうことですね?」
橘「さすが七咲だね!僕のいいたいことを理解してくれる!」
七咲「この学校から逮捕者を出したくないですし……」
七咲「しかも、それが橘先輩だなんて……耐えられませんからね」
七咲「……決めました」
七咲「背負いましょう、ランドセル!」
橘「やったね!」
いいね、何がいいって前スレ落ちたリベンジをする心意気がいいじゃないか
最近の若い者にしてなかなか骨のある奴だ
最近の若い者にしてなかなか骨のある奴だ
~ポンプ小屋~
七咲「……先輩?」
七咲「えぇ、少しは予想してましたよ?」
七咲「黄色い通学帽くらいはあるんだろうなって」
七咲「ですが……何で小学生っぽい洋服まであるんですか!?」
橘「だってさ、高校の制服にランドセルってのも変じゃないかな?」
橘「あ、サイズは大丈夫だと思うんだけど」
七咲「いえ、そういう問題ではなくてですね?」
七咲「……はぁ、やっぱりいいです」
七咲「追求するのも野暮ってもんですよね」
七咲「では着替えるので」
七咲「……出て行って下さい」
橘「わっ!そんなに押さないでよ!」
橘「自分で出て行く!自分で出て行くから!」
七咲「……先輩?」
七咲「えぇ、少しは予想してましたよ?」
七咲「黄色い通学帽くらいはあるんだろうなって」
七咲「ですが……何で小学生っぽい洋服まであるんですか!?」
橘「だってさ、高校の制服にランドセルってのも変じゃないかな?」
橘「あ、サイズは大丈夫だと思うんだけど」
七咲「いえ、そういう問題ではなくてですね?」
七咲「……はぁ、やっぱりいいです」
七咲「追求するのも野暮ってもんですよね」
七咲「では着替えるので」
七咲「……出て行って下さい」
橘「わっ!そんなに押さないでよ!」
橘「自分で出て行く!自分で出て行くから!」
七咲「着替え終わりましたよー」
橘「は、入るよ?」
橘「!?」
七咲「さすがに……恥ずかしいですね」
橘「……くくっ」プルプル
七咲「な、何ですか!?笑わないで下さいよ!?」
橘「あははっ!だってさ普段クールな七咲が、どう見てもおませさんな小学生にしか見えないし!」
七咲「くっ……反論できないのが悔しいですね」
七咲「それで?おませな私を写真におさめるわけですか」
橘「こ、これは撮らないわけにはいかないよ!」
七咲「弱みを握られてるみたいで少し不愉快ですが……そうですね、折角ですし」
七咲「か、可愛く撮って……下さいね?」
橘「うん!任せて!!」
橘「は、入るよ?」
橘「!?」
七咲「さすがに……恥ずかしいですね」
橘「……くくっ」プルプル
七咲「な、何ですか!?笑わないで下さいよ!?」
橘「あははっ!だってさ普段クールな七咲が、どう見てもおませさんな小学生にしか見えないし!」
七咲「くっ……反論できないのが悔しいですね」
七咲「それで?おませな私を写真におさめるわけですか」
橘「こ、これは撮らないわけにはいかないよ!」
七咲「弱みを握られてるみたいで少し不愉快ですが……そうですね、折角ですし」
七咲「か、可愛く撮って……下さいね?」
橘「うん!任せて!!」
七咲「そうですね……あざとくいきましょう、あざとく」
橘「あざとく?」
七咲「歩くの早いよ~!お兄ちゃん?」
橘「み、美也とは全然違うぞ!これはシャッターチャンスだ!」
パシャ!
七咲「あのね!今日学校でね!」
パシャッ!
七咲「む~、クラスではわたしが一番うまくリコーダー吹けるんだよ?」
パシャッ!
七咲「見て見て!テスト100点!」
パシャッ!
七咲「今日の晩ごはんは何かな!?楽しみだね!」
パシャッ!
橘「あざとく?」
七咲「歩くの早いよ~!お兄ちゃん?」
橘「み、美也とは全然違うぞ!これはシャッターチャンスだ!」
パシャ!
七咲「あのね!今日学校でね!」
パシャッ!
七咲「む~、クラスではわたしが一番うまくリコーダー吹けるんだよ?」
パシャッ!
七咲「見て見て!テスト100点!」
パシャッ!
七咲「今日の晩ごはんは何かな!?楽しみだね!」
パシャッ!
七咲「……うぅ」
橘「な、七咲?」
七咲「……ノリノリでやってしまいましたが、さすがに恥ずかしいですね」
七咲「あ、写真下さいね?」
橘「うん、出来上がったら七咲に焼きましで渡すよ」
七咲「絶対に!絶対に美也ちゃんにも見せちゃダメですよ!?」
七咲「先輩一人で楽しんで下さいね!?」
橘「う、うん……約束するよ」
橘「さぁて!次もフォトジェニックかな?」
橘「な、七咲?」
七咲「……ノリノリでやってしまいましたが、さすがに恥ずかしいですね」
七咲「あ、写真下さいね?」
橘「うん、出来上がったら七咲に焼きましで渡すよ」
七咲「絶対に!絶対に美也ちゃんにも見せちゃダメですよ!?」
七咲「先輩一人で楽しんで下さいね!?」
橘「う、うん……約束するよ」
橘「さぁて!次もフォトジェニックかな?」
橘「薫?腕を見込んでの頼みがあるんだ」
棚町「え?なになに?」
橘「ぼ、僕にとり憑いてくれないか!?」
棚町「……いや~、さすがに意味不明なんだけど」
橘「薫みたいな幽霊がいたら世の中楽しくなりそうだよねって思ってさ」
棚町「ん?どういうこと?詳しく説明してよ?」
橘「実はね……」
棚町「へ~」
棚町「え?なになに?」
橘「ぼ、僕にとり憑いてくれないか!?」
棚町「……いや~、さすがに意味不明なんだけど」
橘「薫みたいな幽霊がいたら世の中楽しくなりそうだよねって思ってさ」
棚町「ん?どういうこと?詳しく説明してよ?」
橘「実はね……」
棚町「へ~」
棚町「コスプレ、か」
橘「メイド服とかも考えたんだけど、バイト先のと大差ないだろ?」
棚町「確かにそうねぇ。あれもある意味コスプレっちゃコスプレといえるわね」
橘「だからさ、色々考えてみたんだけど……」
棚町「それで出た結論が幽霊、なの?」
橘「うん。そうなんだ」
橘「和服似合いそうだろ?薫ってさ」
棚町「ま、まぁね」
橘「ただ和服を着てもらうってのもつまらないしね」
橘「メイド服とかも考えたんだけど、バイト先のと大差ないだろ?」
棚町「確かにそうねぇ。あれもある意味コスプレっちゃコスプレといえるわね」
橘「だからさ、色々考えてみたんだけど……」
棚町「それで出た結論が幽霊、なの?」
橘「うん。そうなんだ」
橘「和服似合いそうだろ?薫ってさ」
棚町「ま、まぁね」
橘「ただ和服を着てもらうってのもつまらないしね」
棚町「でもさ、幽霊って辛気臭いでしょ?あたしとは正反対じゃない?」
橘「いや、僕は思うんだけどさ」
橘「幽霊って……意外とノリがいいヤツらなんじゃないかって」
橘「ほら、幽霊ってさ、基本的に人を驚かせたり怖がらせることに全力だろ?」
棚町「う~ん、それもそうね」
橘「その為の雰囲気作りもかかさないしさ」
棚町「わざわざジメジメしていかにもな所でしか出ないし……あれって演出だったんだ」
橘「ある意味身体を張ったエンターテイナーだよね!」
橘「僕、正直超常現象の類は信じてないけど、話としては幽霊は面白いと思うんだ!」
橘「いや、僕は思うんだけどさ」
橘「幽霊って……意外とノリがいいヤツらなんじゃないかって」
橘「ほら、幽霊ってさ、基本的に人を驚かせたり怖がらせることに全力だろ?」
棚町「う~ん、それもそうね」
橘「その為の雰囲気作りもかかさないしさ」
棚町「わざわざジメジメしていかにもな所でしか出ないし……あれって演出だったんだ」
橘「ある意味身体を張ったエンターテイナーだよね!」
橘「僕、正直超常現象の類は信じてないけど、話としては幽霊は面白いと思うんだ!」
橘「そう!むしろ幽霊はいるべきだ!」
橘「例えば幽霊の女の子が僕の部屋にいたとするだろ?」
橘「でも、僕は霊感とかないから彼女の存在に気付けないわけだ」
橘「だから気を遣わずに目の前で着替えちゃったり、裸を見せちゃったり……お宝本でムフフなことになってるところを見せつけちゃったりしちゃうよね!」
橘「これは事故!事故は仕方ないよね……」
橘「それでね、そういう事故が起きる度に顔を真っ赤にして部屋から出て行くの!何それ可愛い!」
橘「あとさ!幽霊なのに夜怖くて一人て寝れないこととかあってさ!」
橘「こっそり僕の布団に忍び込んでくるの!うん、そっと抱きしめてやりたいよね!僕には見えないけど!!」
橘「それとね、ポルターガイストを起こしたりして、僕の反応を見ながらニヤニヤしてる姿も可愛げがあっていいね!」
橘「うん!幽霊って素晴らしい!」
棚町「あんた……頭おかしいんじゃないの?」
橘「例えば幽霊の女の子が僕の部屋にいたとするだろ?」
橘「でも、僕は霊感とかないから彼女の存在に気付けないわけだ」
橘「だから気を遣わずに目の前で着替えちゃったり、裸を見せちゃったり……お宝本でムフフなことになってるところを見せつけちゃったりしちゃうよね!」
橘「これは事故!事故は仕方ないよね……」
橘「それでね、そういう事故が起きる度に顔を真っ赤にして部屋から出て行くの!何それ可愛い!」
橘「あとさ!幽霊なのに夜怖くて一人て寝れないこととかあってさ!」
橘「こっそり僕の布団に忍び込んでくるの!うん、そっと抱きしめてやりたいよね!僕には見えないけど!!」
橘「それとね、ポルターガイストを起こしたりして、僕の反応を見ながらニヤニヤしてる姿も可愛げがあっていいね!」
橘「うん!幽霊って素晴らしい!」
棚町「あんた……頭おかしいんじゃないの?」
棚町「ま、ジメジメして辛気臭い幽霊も見方を変えればそんなに悪いものじゃないってことね」
橘「そういうことだね、うん」
棚町「う~ん、和服ってあまり着る機会ないし」
棚町「幽霊の格好なんてもっとすることないわよね!」
棚町「うん、いいわ……コスプレやっちゃいましょっか!」
橘「よし!そうとくれば……」
橘「そういうことだね、うん」
棚町「う~ん、和服ってあまり着る機会ないし」
棚町「幽霊の格好なんてもっとすることないわよね!」
棚町「うん、いいわ……コスプレやっちゃいましょっか!」
橘「よし!そうとくれば……」
~ポンプ小屋~
棚町「へぇ、意外としっかりした生地なのね」
棚町「これなら、ちゃんとした着方できるかな?」
橘「ちゃんとした着方?」
棚町「そうそう、下着をつけないヤツ」
橘「えぇ!!そ、そんな……それは……」
棚町「あははっ!な~に顔を真っ赤にしてんのよ!?」
棚町「ちゃんと下着つけて着るから安心して?」
棚町「それとも純一は……下着ない方がお好み?」
橘「わ、わかった!僕は外に出るから!」
橘「着替え終わったら言ってね!」
棚町「へぇ、意外としっかりした生地なのね」
棚町「これなら、ちゃんとした着方できるかな?」
橘「ちゃんとした着方?」
棚町「そうそう、下着をつけないヤツ」
橘「えぇ!!そ、そんな……それは……」
棚町「あははっ!な~に顔を真っ赤にしてんのよ!?」
棚町「ちゃんと下着つけて着るから安心して?」
棚町「それとも純一は……下着ない方がお好み?」
橘「わ、わかった!僕は外に出るから!」
橘「着替え終わったら言ってね!」
棚町「着替え終わったわよ?」
橘「は、入るぞ?」
棚町「どう?似合う?……って死装束が似合うってのもおかしな話か、ははっ」
橘「か、薫?下着は……?」
棚町「さぁ?どっちでしょ~?」
ヒラヒラッ
橘「や、やめろよ!」
棚町「あんたって意外と純情なところあって面白いわよね」
棚町「……で、撮るんでしょ?」
橘「もちろん!拒否権はないからな?」
棚町「はいはい、拒否なんてする気ないから」
棚町「でも、撮るならちゃんと撮ってね?」
橘「は、入るぞ?」
棚町「どう?似合う?……って死装束が似合うってのもおかしな話か、ははっ」
橘「か、薫?下着は……?」
棚町「さぁ?どっちでしょ~?」
ヒラヒラッ
橘「や、やめろよ!」
棚町「あんたって意外と純情なところあって面白いわよね」
棚町「……で、撮るんでしょ?」
橘「もちろん!拒否権はないからな?」
棚町「はいはい、拒否なんてする気ないから」
棚町「でも、撮るならちゃんと撮ってね?」
棚町「……うらめしやぁ~」ドロドロドロ……
橘「な、何だかゾクゾクッときたぞ!シャッターチャンスに違いない!」
パシャッ!
棚町「この恨み……晴らさずでおくべきかぁ!」
パシャッ!
棚町「別パターン!」
橘「別パターン?」
棚町「あ、あんた!?あたしが見えてるの!?」
橘「こ、これは!?」
パシャッ!
棚町「うぅ……よかった!あたし一人ぼっちなのかと!」
パシャッ!
棚町「こ、怖がらないでよ!?……ちょっとショックだからさ……」
パシャッ!
橘「な、何だかゾクゾクッときたぞ!シャッターチャンスに違いない!」
パシャッ!
棚町「この恨み……晴らさずでおくべきかぁ!」
パシャッ!
棚町「別パターン!」
橘「別パターン?」
棚町「あ、あんた!?あたしが見えてるの!?」
橘「こ、これは!?」
パシャッ!
棚町「うぅ……よかった!あたし一人ぼっちなのかと!」
パシャッ!
棚町「こ、怖がらないでよ!?……ちょっとショックだからさ……」
パシャッ!
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