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    元スレ一夏「安価で行動すると恋が成就する伝説の掲示板?」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 2 :

    ~ 食事終了 ~

    「地獄だったな…」

    「あれはちょっとね…」

    一夏

    152 = 2 :

    ~ 食事終了 ~

    「地獄だったな…」

    「あれはちょっとね…」

    一夏「さて、もう寝るか?」

    「そうだな、明日から学校だし」

    「後片付けは私がしておきます!」

    一夏「お、ありがとな。蘭」

    「…///」

    「んじゃ、俺の部屋いくか」

    一夏「あ、ちょっとトイレ」

    …ついにこのときが来てしまった
    もうやるしかない

    155 = 44 :

    なんでナタデココはデザートにしなかったんだwww

    156 = 2 :

    ~ トイレ ~

    一夏「決戦の前に途中経過でも報告するかな」

    それと戦闘服に着替えなきゃ…
    人として終わってる気がするけど彼女ができるならもう気にしないようにしよう

    一夏『ついにこのときが来ました』

    レス『待ちくたびれたぞ』

    レス『メインイベントだな』

    レス『耳から攻めろよ』

    レス『なぁ、マジで誰が得すんの?』

    レス『このスレはホモと腐女子に占領されてしまったのだ…』

    耳からか…
    うえ、想像しただけで気持ち悪い
    まぁ覚悟決めるか…

    一夏『行ってきます』

    158 = 154 :

    待て早まるなアッー!

    159 = 2 :

    ~ 弾の部屋 ~

    ガチャッ

    「お、布団ひいといたぞ」

    一夏「あ、あぁ」

    「さ、もう寝る…か……?」

    「お、お前…なんだよその格好!!」

    「ぶはっ!一夏がこんなネタ仕込んでくるとは…」

    うう、思いっきりネタ扱いされてる
    そりゃそうだよな…

    一夏「……だぜ」

    「ん?」

    一夏「俺は本気だぜ!」

    「え゛」

    160 = 77 :

    弾にげてー

    161 = 38 :

    162 = 2 :

    こうなりゃ一気に押し倒してやる!!
    オラァ!

    ダンッ!

    「お、おい…冗談だろ……?」

    一夏「どうだ?千冬姉コスプレ興奮するだろう…?」

    「ひぃ!ちょ、一夏が変態になった!誰か助けてぇ!!」

    一夏「…大人しくしないと零落白夜ぶち込むぜ?」

    「マ、マジでやめろ!頼むから!後生だから!」

    一夏「ククク…美味しそうだなぁ…」ペロッ

    「ひゃうっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ジタバタ



    「一夏さんたち何騒いでるんだろ?」

    163 = 38 :

    一夏は受けでオナシャス

    164 = 154 :

    ここで方向転換して蘭とくっつけばまだ救いはある!

    166 :

    167 :

    さて、もう充分迫ったからいいよな…?
    これ以上はさすがに弾が可哀想だ

    「はぁ…はぁ…もうやめろ…」

    一夏「ふぅ、いい夢見れたかよ?」

    「……は?」

    一夏「いや、冗談に決まってんだろ?」

    「」

    一夏「いやいや、ホモとかないない」

    「」ブワッ

    一夏「!?」

    「うおお!マジで一夏に喰われるかと思ったぁ!」

    ガチャッ

    「さっきから何騒いでる…ん…です……か………?」

    一夏・弾「」

    168 :

    既成事実完成

    170 = 167 :

    「…………………………失礼しました」

    ガチャッ

    「蘭んんんんんん!マジで誤解だからぁ!!」

    一夏「終わった…」

    「ヤバイって!早く着替えろ!」

    一夏「うわ、服とか全部トイレだ!」

    「バカ!早くとりにいけ!」

    一夏「お、おう!それまで蘭を頼むな!」

    本日2度目の人生終了の危機

    172 = 167 :

    ドタドタ

    一夏「は、早くトイレに!」

    ドンッ

    「キャッ!」

    一夏「いて!」

    「…」

    一夏「あ、あはは…こんばんは~……」

    「バ、バカ!お前は服を着ろ!!」

    一夏「う、おう」

    173 :

    冗談に逃げたのか

    174 = 166 :

    176 = 167 :

    ~ トイレ ~

    一夏「は、早く着替えなきゃ…」ゴソゴソ

    …テヨ!
    タノム……ッテ!

    一夏「うわ、口論してる…?」

    マジでどうすりゃいいんだ…

    …困ったときの安価さん

    いやいやいや、そもそも安価のせいでこうなったんだろう?
    でも他に手がないし…

    一夏「…」


    160 名前:一夏 [sage]
    助けてください

    178 = 167 :

    レス『おおう、どうした』

    レス『弾が覚醒してケツ狙われてんのか?』

    一夏『弾の妹に見られて現在口論中なんです』

    レス『oh...』

    レス『さて、前回のセーブはどこからだ?』

    レス『IS学園には箒がいるし逃げ場ないな』

    一夏『…安価を出したいと思います』

    レス『やめとけ、マジで人生終わるぞ』

    レス『もう終わってる』


    『そうだ、もう終わってるんだから俺たちに賭けてみろよ』


    一夏「っ!!」

    きた!これは…これならいける……!
    この人たちが本気になればこんな状況だって打破してくれる!

    一夏『起死回生の一手をお願いします。安価は>>+5です!』

    179 = 168 :

    何事もなかったような顔をして蘭を口説く

    180 = 173 :

    かっこいいな

    181 :

    蘭にディープキスする

    182 :

    全裸で謝りにいく

    183 :

    どっきりの看板持って二人の間に割って入る

    184 = 166 :

    二人の前で弾が好きなんだと告白

    185 :

    束さんに会いに行く

    186 :

    割と無難

    187 :

    箒に謝って既成事実を作って、大団円

    188 :

    流れがノンケに行った!

    189 :

    ラウラたん!

    192 = 167 :

    安価『ドッキリの看板を持って二人の間を割ってはいる』

    ドッキリオチか…
    ベタではあるけど誤魔化すには最良の一手かもしれない

    レス『これは弾が鍵を握ってるな』

    レス『行ける。あとはお前の演技力次第だ』

    一夏『ありがとうございます!行ってきます!!』


    一夏「とは言ってもドッキリの看板なんてどこにも……」

    一夏「都合のいいことに木材だけはトイレにあったが…」

    一夏「……これで行くしかない」

    ー IS展開『白式』 ー

    一夏「切り刻めっ!【雪片二型】!!」

    ガガガガガガガガガカッ!

    一夏「よし、行くぜ!」

    194 = 166 :

    弾×一夏のいちゃラブが見たかった

    195 = 188 :

    ほも

    196 = 167 :

    ~ リビング ~

    「この変態っ!変態っ!!変態っっ!!!」

    「だから誤解だって言ってるだろ!」

    マジギレしてらっしゃる…
    そりゃ兄があんなことしてたらな…

    「もういい。出て行く」

    「だから待てって!」


    一夏「はいはーい、ちょっと通りますよ~」


    「…は?」

    「…」

    一夏「はい、よく見て。この看板よく見て」

    「……ドッキリ…?」

    (なるほど、ここは一夏に乗るしかないっ!)

    「ぷっ…くっ……ぷふふ……蘭のあの顔……くくっ………」

    「!」

    198 :

    これ懐かしいな
    前にも立ててたよね?

    199 = 167 :

    一夏「いやー、こんなに上手く決まるとは思わなかったぜ」

    「まったくだ」

    「……一夏さん、どういうことですか?」

    一夏「どういうことも何も今日はこのために来たんだぜ?」

    「え、私にドッキリを仕掛けるためってことですか?」

    「そういうこった」ポンッ

    「……///」カァァァ

    (ナイスだ一夏!)グッ

    一夏(お前もな!)グッ

    一夏「…ごめんな蘭。ちょっとした遊び心だったんだ」

    「い、いえ、私こそ変に騒いだりしてごめんなさい」

    「いやぁ楽しかったぜ。さ、もう寝るか」

    「お前は絶対に許さん」

    「」

    200 = 171 :

    「」


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