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元スレキョン「ハルヒが処女か処女じゃないかだと？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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252 = 173 :

受付だ！

253 = 204 :

経営だ！

254 :

売春だ！

255 :

夏だ！

256 :

ホテルだ

258 = 141 :

ハワイアンズだ！

259 = 137 :

九曜「―――一番―――効率がいい―――」

キョン「そうかよ。宇宙人サマには貞操観念ってもんがないらしい。全くご尊敬申し上げるぜ」

九曜「―――処女膜の再生なら―――可能―――」

キョン「そういう問題じゃねーだろ！」

九曜「―――顧客の満足度―――」

キョン「そういうんでもねーよ……」

九曜「――――――」

キョン「……俺はもう行く。じゃあな」

九曜「―――さよなら―――」

九曜「―――したかった？―――」

260 = 170 :

いや、全然

261 = 163 :

昆布には冷たいな

262 :

満足度…

263 :

もう5時か・・・

264 = 254 :

一本満足婆

265 = 185 :

>>263
びっくりさせんなよ
明日はリンコとデートあるから早起きしなきゃならんのだ

266 = 263 :

>>265
彼氏さんすまん

267 :

まんまん満足！

268 = 137 :

キョン「コンビニで漫画読んでたらもうこんな時間か……」

キョン「奇天烈宇宙人のせいで全然気晴らしにならなかった……」

キョン「……腹減ったな。おでんでも買うか」

キョン「……昔は塾帰りとかよく佐々木にたかられたな。こうやっておでんなんか買おうものなら後ろから―――」

佐々木「一つもらうよ。キョン」

キョン「……佐々木」

佐々木「驚いてもらえてうれしいよ。ボクもイタズラを仕掛けた甲斐がある」

キョン「……変わらんな。お前は」

佐々木「……君は少し変わったね。キョン」

269 :

>>265
なんのゲームの話ですか

270 = 141 :

佐々木キター

271 :

来たか…

272 = 204 :

しかしこの佐々木、貫通済みである

273 = 170 :

ＳＳ程度で不安にになる俺は愚か者ですか？

274 = 156 :

佐々木の相手は

275 :

覚悟はできてるない

276 = 158 :

ここ次第でこのSSの評価が決まる

277 = 177 :

まさに分岐点

278 :

やっぱりハルヒだろ
人のこと話してばかりで自分のこと言わないあたりが童貞のおれにそっくりｗｗ

279 = 254 :

ここから>>192のスレに繋がるのか・・・

280 :

佐々木が貫通済みだったら寝むりにいく

281 :

佐々木は非処女でもういいからさ
相手が藤原っていうのだけはやめてくれお願いします！

282 = 242 :

この流れでいくと間違いなく貫通済み

283 :

>>279
さりげに上手く繋がるから笑えるww

284 = 137 :

佐々木「九曜さんから平日だというのにプラプラ君が出歩いていたときいてね。少し心配になってしまったんだ」

キョン「……」

佐々木「やれやれ……重症だねこれは」

キョン「放っといてくれよ……」

佐々木「そんな顔で言われても説得力がないよ、キョン。……なにがあったかは知らないが、ボクに話してみてくれないか？」

キョン「……言えねぇよ」

佐々木「ふむ。言いたくないじゃなく言えないときたか。その理由も言えないのかい？」

キョン「こんな最低すぎる話、お前に話せないってことだよ」

佐々木「……なるほどね。要するに君はその話をしてボクに嫌われたくない、と」

キョン「……」

佐々木「嬉しいよ。キョン」

キョン「え？」

佐々木「君がボクに嫌われたくないと思ってくれることがとても嬉しい。でもねキョン。ボクは親友の悩みを聞いてその人を軽蔑する人間ではないつもりだ」

キョン「佐々木……」

佐々木「話してみてくれないかな？君の力になりたいんだよ。キョン」

285 = 269 :

>>279
キョンは我慢できなくなったのか

286 = 185 :

こんなことがあった後じゃ、佐々木を押し倒したくもなるよな

287 :

なんか心にくるぞ

288 = 275 :

これは駄目な流れだな…

290 = 177 :

これヤバイな

291 = 172 :

九曜って誰だ･･･

294 :

>>286
押し倒して処女じゃないことを告白されてさらに追い打ちか

295 :

このキョンには強く生きて欲しい

297 :

ごくり

298 = 137 :

佐々木「なるほどね」

キョン「……」

佐々木「しかし話してくれと言ったのはボクだがよくもまぁここまで明け透けに話してくれたよ」

キョン「な！お前が言ったんだろうが！」

佐々木「うん。だから嬉しいよ。君がここまで話してくれて」

キョン「……！」

佐々木「怒ったかい？」

キョン「……別に」

佐々木「ごめんねキョン」ナデナデ

キョン「やめんか」

佐々木「はいはい」