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    元スレ兄「こんな色っぽくなってしまってお兄ちゃんは嬉しいよ」姉「おま」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - せっくす + - とある魔術の幻想ボーナス + - スコール + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 290 :

    朝までなら

    352 = 1 :

    「ごめんね女さん……ウチの弟……半分人間辞めてるの忘れてたわ」

    「なんかよく……いえ、全くわかりませんが……とにかく………大丈夫だったんですね」

    「みたいね」

    「オレンジ~オレンジ~」

    「そういえば妹。さっきの関節キスだが。レロレロってなんだ。どこで覚えたそのキスの仕方」

    「えっとね……橋のしたの漫画。お兄ちゃんがピチピチマッチョにムキムキの剥き剥きのアレでお尻ズンズンされるやつ。お兄ちゃん悦んでるの」

    「なにそれ恐い。お兄ちゃん今軽くトラウマ。色々ツッコミもままならないレベル」

    「とにかく、お医者様呼んでくるね」

    「あ、はい……」

    353 = 1 :

    一週間後・自宅


    「久々の我が家だ~ただいま」

    「ただい……あれ?おかえり?でもあたしも今帰ってきたから……あれ?」

    「おかえりでいいのよ妹ちゃん」

    「そか。おかえり!!」

    「ただいま妹」

    「おかえり」

    「ただいま姉さん」

    「それにしても………つくづく人間辞めてるのねあんた」

    「それは酷い言われようだな…」

    「それもそうでしょ。あんた車に跳ねられたのよ?」

    「運が良かったんだよ」

    354 :

    ふむふむ

    355 :

    ムキムキの剥き剥きのアレwwwwwwww

    356 :

    やっと変なのいなくなったか

    357 = 328 :

    おい

    358 = 1 :

    「ICUまで入ってどこが運いいのよ……それに一週間で退院って」

    「回復しちゃったもんはしょうがないだろ?」

    「医者が診断書書くの困ってたわよ。あんたが起きてお医者様呼びに行った時なんかもう……」

    「医者、血相変えてたね」

    「そうよ。私が話す前にもしもの時はって死亡手続きの説明までされたんだから」

    「あはは、大袈裟な」

    「はぁ………心配して損したわ……」

    「心配してくれたの!?」

    「ちょ、ちょっとだけね!!ホントに少しだけよ!!!」

    「でもお姉ちゃん……泣いてた」

    「!?」

    「??」

    360 = 269 :

    361 = 290 :

    だれか保守表くらさい

    363 = 1 :

    「お姉ちゃんね、病院行く前ね、電話落としてね、大変だったよぉ……」

    「ちょっ!!妹ちゃん!?何をっ!」

    「もうわんわん泣いて大変だったよぉ……あたしもなんか恐くなって泣いちゃいそうだったけどね、お姉ちゃんの事ヨシヨシしてたの。頑張ったの」

    「あ、あの時は妹ちゃんも泣いてたじゃない!!お姉ちゃんの事ナデナデしながら泣いてたもん!!…………あっ」

    「って事はそこ以外は合ってるんだ」

    「えっと……その………」

    「妹。お前は偉いなぁ……本当に偉い。いい子だ」ナデナデ

    「えへへ~ナデナデ久しぶり」

    「イヤ……ワタシハ…ナイテタトイウカ……アレハチガクテ…」ワタワタ

    365 :

    >>364
    これって曜日によって変わるし正直意味ないよね

    たまーにまるでこれが絶対であるかのように保守間隔指定してくるやついるけど
    スレが落ちる仕組み知ってんのかと

    366 :

    >>226
    ここまで堂々と無知を晒す度胸はないわぁ
    ^^;

    367 = 1 :

    「……ワ、ワタシハ……アレハセーフダト…」

    「姉さんも偉いなぁ」グイッ

    「ひゃっ!!」

    「姉さんも凄く偉かった。小っちゃいのに頑張ったなぁ……」ナデナデ

    「えっ……あれっ…」

    「あぁ!!ズルい!!お姉ちゃんズルい!あたしも抱っことナデナデ!!抱っことナデナデ!セットで!!!」

    「姉さん。本当に心配してくれたんだな。ありがとう。嬉しいよ」ナデナデ

    「………っ」ジワァ

    「あ~あ……お兄ちゃんがまたお姉ちゃん泣かした……あ~あ」

    「バカっ………本当にあんたはっ………もう知らないっ………」ポロポロ

    「ごめんごめん」ナデナデ

    「お姉ちゃん早く変わって~」

    368 = 290 :

    >>365
    目安にはなるからいいんじゃない?

    369 = 257 :

    ほほえましい
    どっちが年上なんだか

    370 = 365 :

    すまん愚痴っただけおやすみ

    371 = 328 :

    お父さんや

    372 = 269 :

    373 = 1 :

    数日後・自宅・深夜


    「んっ………」

    「体……おもっ…」

    「なんだこれ………」

    「起きた?」

    「あれ?姉さん?」

    「おはよう」

    「おはようって……部屋真っ暗じゃん。あれ?寝室で寝てたよね俺」

    「そうよ」

    「なんでリビングのソファーで両手両足縛られてんの?」

    「なぜって……私が運んだから?」

    「姉さんが!?冗談を仰る」

    「ホント冗談みたいに苦労したわよ。2時間半かかったわ」

    374 = 355 :

    ほう

    375 :

    ほほう

    376 :

    ほほう

    377 :

    兄ぱねぇ

    姉がかわいい
    妹ちゃんマジ天使

    378 :

    ほほほう

    379 = 1 :

    「どうやって運んだの?」

    「布団で簀巻きにして転がした。大変だった」

    「ご苦労様。で、そのご苦労に見合う目的は?」

    「ちょっと確かめようと思ってね」

    「何をさ」

    「前にあんたに言ったでしょ。あんたはロリコンじゃないって」

    「………うん」

    「その真偽をね」

    「うんうん……つまりどういうことだってばよ」

    「こういう事だってばよ」ズルッ

    「ちょ!!姉さん!?ズボン脱げちゃう!!」

    「脱がすの」

    380 :

    ほほほほう

    381 = 355 :

    いいぞもっとやれ

    382 = 269 :

    383 = 1 :

    「脱がすのって!!あぁ!!」

    「脱げた脱げた……さて」

    「両足縛られてるのに一体どうやってズボンを……うぅ…」

    「細かいこたぁいいんだよ……んしょ」ヌギッ

    「ねねね姉さん……なぜ……服を脱ぐの……?」

    「さっきから質問ばっかりうるさいわね……ちょっと黙ってなさい」

    「えっ?えっ?ナニコレ…」

    「確かめるにはこうするのが手っ取り早いでしょ?……私に…よ、浴場するかどうか……」

    「姉さんマジか……」

    「い、今更後に引けないわよ!」

    「若干暴走気味!?」

    384 = 328 :

    可愛いよ姉さん

    385 = 355 :

    まあ一回掃除機でイクとこ見られちゃったし
    これでイーブンじゃないかな

    386 = 269 :

    俺もこんな妹と姉が欲しかったよ…
    手遅れなのは分かってるけどさ…

    387 = 293 :

    逆なら欲しかったな

    388 = 1 :

    「………ん」プチッ

    「………」(ブラのホック……外したのか…?)

    「…………あんま、り…ジロジロ見ないで…」

    「ご、ごめっ!……」

    「じゃあ……そっち行くから…」

    「えっ………何が始まるの…?」

    「………」ストンッ

    「…………っ」(また対面座位かよ…!)

    「…………どう…?」

    「どう…って」(姉さんの胸……少しは膨らんで…やっぱり女の子なんだ…な)

    「私がわざわざ見せてあげてるの…!!何か言ってよ…!」

    「…………か、可愛い!」

    「………妹の綺麗とは違うけど…まぁいいわ」

    390 :

    明るいと恥ずかしいとか姉やんマジ乙女

    391 :

    誰か…おいらの眠気を取り除いて…

    394 = 1 :

    「………」(暗くて分かり辛かったけど……よく見たら姉さんの顔真っ赤っかだ)

    「つ、次は……」

    「……?」

    「アムッ」

    「!?」

    「アムアム……ペロッ…ハァ……レロッ…アムッ」

    「おぉお!?……また…うぅ……首!?」

    「妹……アム…ちゃんにも….ハァハァ……されて喜んでた……レロレロ…じゃない…」

    「待っ………うはぁ…俺そこ弱い……あぅ……」

    「あ……はぁん……アムアムアム……ペロッ…」

    「あぁ……うぁ…」

    397 = 262 :

    よし

    398 :

    寝る前に最後の支援

    399 = 1 :

    「……」ハァハァ

    「………っ」

    「…………どう?」

    「……どう……って…」

    「…感想は?」

    「感想言わされるの!?拷問か!」

    「むっ……まだそんな口聞けるの?もう知らない……どうにでもなっちゃえ」

    「それは俺のセリf…」

    「んっ………」チュゥ

    「……!?」

    「………んっ…んむ……」チュッチュッ

    「ぷはっ………ねねねねねねね姉さん!?」

    「う、うるさい……!喋るな…!…………んっ!」ムチュゥ

    「………むっ!!」

    400 :

    パンツが光の早さで吹っ飛んだ


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