>>597
お前このスレどうしてくれんだよ

せっかくだからこころちゃんスレにしよう

え？

なんJネタ面白がってるあたりアレだな

シャロ「また警察のくせに犯人逃すバカ発見ですぅ～！」

こころ「ふん、ダメダメのミルキィホームズも同じようなものじゃない」

シャロ「えー？良く聞こえないですぅー！」念力で壁に叩きつける

こころ「ちょ、ちょっと、暴行罪でタイホよ！」頭を念力で締めつけられる

こころ「痛い！や、やめて！」シャロ「可愛いです～☆」

ケンカはやめてー

なんつってー

こころ「や、やめないと撃つわよ…！」念力で銃がシャロの手に渡る

シャロ「え？撃って欲しいんですねー、いきますよー！」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

こころ「ひぎぃっっ！！」両足から大量の血が滴り落ちる

シャロ「早く手当てしないと死んじゃいますね☆」そのまま腹パン連打

こころ「た、助け、助けて…」ﾄﾞｽｯﾊﾞｷｯ

咲「あ、現行犯なう」

こころ「は、早く、助けて…」白目を剥いて失神・失禁するこころちゃん

次子「シャーロック・シェリンフォード！殺人未遂で…」ﾊﾞﾝｯ

平乃「小衣のかたき…」ﾊﾞﾝｯ

咲「別にこころなんてどうでも良かったかも」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

エリー「な、何してるの…！　や、やめて…！」ｸﾞﾜｼｯ

シャロ「い、痛いです～！力強すぎですぅ！！」

コーデリア「け、喧嘩は～♪ＮＯＮＮＯＮＮＯＮなのよ～♪」

クズ「殺人鬼シャーロックの懸賞金はいっくっらかな～♪」

次子ーーーーー！！！(´；ω；｀)

はやくきてくれー！

アルセーヌ「どうやらあの殺人鬼を止めるには私の出番のようね！」ｷﾗｯ☆

ﾄｩｴﾝﾃｨ「もっとぉ！もっと刺激的にぃいいい！」ﾊﾞﾝｯ

ラット「ちょ！いきなり撃つなよ」ﾊﾞﾝｯ

ストーンリバー「シャーロック…見そこなったぞ！」剣を構えシャロに突撃

クズ「（くそっ、僕も怪盗目指してればなぁ）」

正直クズはミルホ解散したとしたらいずれ怪盗になりそう

むしろ今まで探偵だったのことが不思議

シャロ「エリーさんはやっぱり汚れ役って私知ってるんですぅ～」念力でエリーを盾にする

エリー「や、やめて…///」ｸﾞｻｯ、リバーの剣がエリーの服を剥がしてゆく

クズ「電話中（はいそうです、大地震より凄い映像が取れます、早く来て！）」

アルセーヌ「（私より色っぽいじゃない…）」ｸﾞﾇﾇ

ストーンリバー「くそっ、シャーロックっ！」（念力で剣筋が歪む）

コーデリア

コーデリア「…（銃声と血だらけで横たわる数名を見てお花畑トリップ中）」

咲「ヨコハマ警察なう」シャロの周囲には数十名のヨコハマ警察隊

エリー「み、見ないで///」警官隊は下着姿を両手で覆うエローさんに魅了される

シャロ「やっぱり私が主人公ですぅ～！」こころ銃で次々に警官を始末

クズ「（テレビ局との利益は僕が９割、早く来てくれないかな…）」

小衣ちゃんの銃って手のひらサイズだったよね
咲も銃持ってるんだから使って、どうぞ

どんな内容でもあのまま書き続けてたら応援できたがこんなものに魅力はないわ

ストーンリバー「今だっ！」ｻﾞｸｯ！！

シャロ「うぐあっ！い、痛い！血がいっぱい出てきますぅ…」腹を押さえてしゃがみ込む

ストーンリバー「ふっ、これで俺も犯罪者か…」空を見上げ黄昏る

シャロ「ってこれは試食品のケチャップですぅ～！」剣をリバーから奪う

咲「なんか面倒だからいいや」ﾊﾞﾝｯ

シャロ「ってなんで撃つんですかぁ！痛いっ！ですっ！」

一気に糞スレに…全ては>>594のせいだな

ＴＶ局「お待たせしました」ｷﾘｯ

クズ「あちゃー！もう犯人死んじゃうよー！遅すぎ！」ｹｯ

咲「殺人鬼探偵逮捕ー」ｶﾞｼｯ

シャロ「（でもこころちゃん死んだしおいしい飯食べれるからいっか）」

アルセーヌ「（早く逃げないと…）」

エリー「（日頃のバイトの成果が出てたみたい…もう探偵は無理かも）」

＜結果＞

シャロ（終身刑）
クズ（大金持）
コーデリア（Ｍ４の唯一の生き残り）
エリー（風俗デビュー）
こころ（死亡）
咲（昇進）
平乃（死亡）
次子（一命をとりとめる）
ラット（死亡）
リバー（名誉怪盗第一号となる）
２０（死亡）

THANX!

そして誰もいなくなった

直接暴力に出るのはなんかなあ…
もっと精神的に追い詰める感じじゃないと

さっきのヤンデレシャロがよかった

うーん、どうしても虐待と殺戮な感じが書きたかったんだ
しばらく誰も書かないみたいなら、今度は需要ある路線で書くわ^^;

NGに突っ込むくらいつまんなかったです

――――・・・


小衣「みんな！ 今日はこの辺で仕事はオワリよ！」

次子「んーっ、やっとかぁ」

咲「仕事終わりなう」

平乃「……ねぇ、皆さん」

小衣「何よ」

平乃「せっかくですし、みんなで晩御飯でもどうですか？」

次子「おっ、いいねぇ」

咲「さんせー」

次子「んで、どっか店にでも行くのか？」

平乃「いえ、私の家でお鍋でも……と」

咲「ふーん。ま、空いてるから別にいいけど」

平乃「小衣さんは？」

小衣「小衣も大丈夫よ」

平乃「では、材料でも買いに行きましょうか」

支援

落ちてないと思ったら急に始まってて驚いた支援

――――・・・スーパーマーケット


次子「やっぱ、辛いのが良いよなぁ」

平乃「なら、チゲ鍋なんてどうですか？」

次子「いいね～」

平乃「小衣さん、一体何をカゴに放り込んでいるんですか？」

小衣「ラーメンに決まってるじゃない」

平乃「まさか……！！ 『最後はラーメンで締める！』派なんですか！？」

小衣「そ、そうよ……」

次子「あたしもラーメン派だぞ。仲間だなー、小衣ー」

小衣「ちょっと、人前でじゃれて来ない！」

平乃「まさか……咲さんも麺派閥なんてこと……」

咲「ご名答だね」

平乃「（あぁ……ご飯を入れておじやにして食べるのは私だけだったんですか……ババ臭いんですかね……）」

咲「そんな事ないよー」

平乃「はい……って今私声に出しました？」

咲「いや。カンってヤツ」

平乃「咲さん……」

咲「でも、今日のシメはラーメンね」

平乃「そうですか……」

いらっしゃいませー

――――・・・平乃の部屋


次子「きっちりしてるなー」

小衣「掃除が行き届いてるわね」

平乃「狭いけど、まあ、その辺りでくつろいでいて下さい」

咲「把握」

平乃「私はちょっとお鍋の準備をしてきますから」

次子「手伝うぞ」

平乃「いえいえ。それには及びません」

次子「そっか。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうかなー」

小衣「あ、テレビとか見ていい？」

平乃「モチのロンです」

次子もっとこい

平乃さんは畳のイメージ

たまにネタを挟もうとする平乃さんマジおちゃめ

小衣「ダメね。最近はゴールデンタイムなのに面白い番組がひとっつもないわ！」

次子「小衣は、普段どんな番組見てるんだ？」

小衣「ちょっと前まではクイズ番組をよく見てたけど、やっぱりＩＱ三ケタは相手にならないわ」

次子「そっかそっか。凄いな小衣はー」

小衣「へっへーん、当然でしょ」

咲「（何か姉妹みたいー）」

小衣ちゃんみたいな妹がいればなぁ…

あれ、シャロと小衣ちゃんのからみは？

次子ちゃんみたいな姉がほしいです！！

何か平和的なのが始まってた
支援

>>645
俺は次子みたいな従姉が欲しかった

咲「……ティッシュどこかなー」

小衣「あ、そこの棚にあるわよ。風邪でも引いたの？」

咲「いや、ちょっとね」

小衣「ふーん、風邪じゃないんならいいわ」

次子「それにしても、平乃の部屋って整理整頓されてるなー」

次子「どこに何があるか一目で分かるじゃん」

咲「次子はガサツそうだからね」

次子「あ、言ったなー」

>>646
従姉妹…そういうのもあるのか！

小衣「そういえば、明日って柔道の日じゃなかった」

咲「うへー。あたし明日休もっかなー」

次子「サボりは厳禁！ ヨコハマの平和を守るためにも頑張らないと」

咲「寝技とか使ったことないし……」

小衣「あたしたちは日程が別だから４人で順繰り順繰り回していくだけだしね」

咲「横四方とか縦四方とか……次子に押しつぶされるし……」

次子「何か……ごめんなー」

――――・・・


平乃「皆さん、お待ちかねの鍋ですよ」

次子「おっ、待ってました！」

咲「空腹なう」

小衣「もうお腹ぺこぺこよ。匂いだけでご飯が食べられるわ」

咲「ミルキィホームズならやりかねないから困る」

平乃「では、いただきま――――」

咲「待った」

平乃「え？」

咲「これは欠かせない」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

次子「何それ」

咲「コラーゲンボール」