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元スレ♀魔王「毎晩寝る前に勇者の日記を覗くの」wktk
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>>147
なん…だと…!?
なん…だと…!?
>>150
まさか魔法使いって…
まさか魔法使いって…
魔法使いの正体がまお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トロールの洞窟に入ったボクたちは最初に歩哨のトロールを見かけて奇襲して倒しました。
その後、作戦通りにどんどん奥へ進んでいきました。
でも、おかしなことに結構進んだのに歩哨以外のトロールの姿が見当たりません。
「嫌な予感がするね」
魔法使いちゃんがそう呟くと同時に、
突然周りから一気に大勢のトロールたちが現れました。
「なっ!囲まれたぞ!」
「勇者さま、私の後ろに隠れてください」
僧侶お姉ちゃんがそう言ったけど、ボクは僧侶お姉ちゃんを守るって約束したから立った場から逃げなかったよ。
何があっても、僧侶お姉ちゃんと魔法使いちゃんを守る。
そう思ってたけど、なんかおかしかったよ。
「おい、あいつら襲って来ないぞ?」
ほんとにトロールたちは周りを囲んだだけで襲って来ようとしなかったよ。
「ふん、馬鹿な奴らめ、それでも私を見ぬくぐらいの脳みそがあって助かったな」
魔法使いちゃんがそう言った時、ボクはびっくりしたよ。
その後、作戦通りにどんどん奥へ進んでいきました。
でも、おかしなことに結構進んだのに歩哨以外のトロールの姿が見当たりません。
「嫌な予感がするね」
魔法使いちゃんがそう呟くと同時に、
突然周りから一気に大勢のトロールたちが現れました。
「なっ!囲まれたぞ!」
「勇者さま、私の後ろに隠れてください」
僧侶お姉ちゃんがそう言ったけど、ボクは僧侶お姉ちゃんを守るって約束したから立った場から逃げなかったよ。
何があっても、僧侶お姉ちゃんと魔法使いちゃんを守る。
そう思ってたけど、なんかおかしかったよ。
「おい、あいつら襲って来ないぞ?」
ほんとにトロールたちは周りを囲んだだけで襲って来ようとしなかったよ。
「ふん、馬鹿な奴らめ、それでも私を見ぬくぐらいの脳みそがあって助かったな」
魔法使いちゃんがそう言った時、ボクはびっくりしたよ。
「だけど、私を見たにも関わらずこの勇者の群れを包囲するなんて、私への挑戦と見て構わないな?」
魔法使いちゃんがそう言うと、その瞬間トロールたちは包囲を解いて各々洞窟のあっちこっちに逃げていったよ。
「おい、魔法使い、お前……一体何者だ?」
「何者って?さあ雑魚どもは逃げたし、さっさとボストロールの頸とって村長の所に行きましょう」
「魔法使いさん……」
魔法使いちゃん……
話だけでトロールたちを逃げるほどに強いんだ。
魔法使いちゃんがそう言うと、その瞬間トロールたちは包囲を解いて各々洞窟のあっちこっちに逃げていったよ。
「おい、魔法使い、お前……一体何者だ?」
「何者って?さあ雑魚どもは逃げたし、さっさとボストロールの頸とって村長の所に行きましょう」
「魔法使いさん……」
魔法使いちゃん……
話だけでトロールたちを逃げるほどに強いんだ。
その後、ボクたちはなんとか辛くもボストロールに勝ちました。
「ちょっと待て、魔法使い」
でも、村に帰ろうとした時、戦士お姉ちゃんが魔法使いを呼びました。
「お前、さっきのアレ、一体何なんだ?」
「そうです。どうでもトロールたちの優勢な状況でしたのに、魔法使いさんの一言で逃げてしまうなんて何かがおかしいです」
ボクはお姉ちゃんたちが魔法使いちゃんをどんな風に疑ってるのか気づいて、魔法使いちゃんのことを庇おうと思いました。
「お姉ちゃんたちやめてよ。魔法使いちゃんのおかげで皆無事なままボストロール倒せたんだよ。ボクたちを助けてくれたから攻め立てるなんておかしいよ」
「いや、それはそうだけど、勇者…」
「勇者さまも見たじゃないですか。トロールたちが怖がる姿。あの魔法使いさんは、あのトロールたちが本能的に恐れるほどの人物なのですよ?」
「いいことじゃない!そんなに強い人がボクたちの仲間だったら、きっと魔王が相手でも簡単に倒せちゃうよ」
「ちょっと待て、魔法使い」
でも、村に帰ろうとした時、戦士お姉ちゃんが魔法使いを呼びました。
「お前、さっきのアレ、一体何なんだ?」
「そうです。どうでもトロールたちの優勢な状況でしたのに、魔法使いさんの一言で逃げてしまうなんて何かがおかしいです」
ボクはお姉ちゃんたちが魔法使いちゃんをどんな風に疑ってるのか気づいて、魔法使いちゃんのことを庇おうと思いました。
「お姉ちゃんたちやめてよ。魔法使いちゃんのおかげで皆無事なままボストロール倒せたんだよ。ボクたちを助けてくれたから攻め立てるなんておかしいよ」
「いや、それはそうだけど、勇者…」
「勇者さまも見たじゃないですか。トロールたちが怖がる姿。あの魔法使いさんは、あのトロールたちが本能的に恐れるほどの人物なのですよ?」
「いいことじゃない!そんなに強い人がボクたちの仲間だったら、きっと魔王が相手でも簡単に倒せちゃうよ」
魔法「あはっ」
勇者「え?」
魔法「あはははっ、やっぱあんたって面白いよ、勇者ちゃん」
勇者「魔法使いちゃん?」
魔法「まだわからないの?私が誰なのかって」
勇者「え?魔法使いちゃんは魔法使いちゃんだよ?」
僧侶「…!まさか…!」
戦士「なんだ、僧侶」
僧侶「勇者さま!今直ぐそいつから離れてください!」
勇者「どうしたの、僧侶お姉ちゃん?何で皆ボクが分からないこと言うの?」
魔法「あなたがどうしようもなく馬鹿正直だから分からないのよ。ばか。ま、そういうあんたも嫌いじゃないけど」
勇者「どういうことなの?」
僧侶「知能の低いトロールさえも分かるほどの力の差。魔物の中でそんな力を持った者は、一人しかいません」
戦士「まさか、こいつが……魔王?」
勇者「…え?」
勇者「え?」
魔法「あはははっ、やっぱあんたって面白いよ、勇者ちゃん」
勇者「魔法使いちゃん?」
魔法「まだわからないの?私が誰なのかって」
勇者「え?魔法使いちゃんは魔法使いちゃんだよ?」
僧侶「…!まさか…!」
戦士「なんだ、僧侶」
僧侶「勇者さま!今直ぐそいつから離れてください!」
勇者「どうしたの、僧侶お姉ちゃん?何で皆ボクが分からないこと言うの?」
魔法「あなたがどうしようもなく馬鹿正直だから分からないのよ。ばか。ま、そういうあんたも嫌いじゃないけど」
勇者「どういうことなの?」
僧侶「知能の低いトロールさえも分かるほどの力の差。魔物の中でそんな力を持った者は、一人しかいません」
戦士「まさか、こいつが……魔王?」
勇者「…え?」
勇者「魔法使いちゃんが…魔王?」
♀魔王「そうだよ、勇者ちゃん、私が魔王。あなたが倒そうと思っている魔族の王だよ」
勇者「……」
戦士「勇者、早くそいつから離れろ!」
勇者「…魔王……魔法使いちゃんが…」
♀魔王「驚いた?驚いたでしょうね。せっかく仲間が加わったと思ったら直ぐに裏切られたもの」
勇者「…ごめんなさい!」
♀魔王「え!?」
♀魔王「そうだよ、勇者ちゃん、私が魔王。あなたが倒そうと思っている魔族の王だよ」
勇者「……」
戦士「勇者、早くそいつから離れろ!」
勇者「…魔王……魔法使いちゃんが…」
♀魔王「驚いた?驚いたでしょうね。せっかく仲間が加わったと思ったら直ぐに裏切られたもの」
勇者「…ごめんなさい!」
♀魔王「え!?」
勇者「あのね、ボク魔王だって言うからきっと怖そうなムサい人と思ってたよ」
勇者「なんか髭とか沢山生えた怖そうな鬼みたいな顔想像してたの」
♀魔王「……ぷっ!」
♀魔王「あははっ!やっぱあんたって面白い!」
♀魔王「この絶体絶命な状況で人のことをムサイ男扱いしたことを謝ってるわけ?」
♀魔王「どれだけ馬鹿で、どれだけ正直者だったらそうなれるのかしら」
♀魔王「そういうあんただからこそ活かしてあげたんだけどね」
勇者「なんか髭とか沢山生えた怖そうな鬼みたいな顔想像してたの」
♀魔王「……ぷっ!」
♀魔王「あははっ!やっぱあんたって面白い!」
♀魔王「この絶体絶命な状況で人のことをムサイ男扱いしたことを謝ってるわけ?」
♀魔王「どれだけ馬鹿で、どれだけ正直者だったらそうなれるのかしら」
♀魔王「そういうあんただからこそ活かしてあげたんだけどね」
戦士「活かす?」
僧侶「どういうことですか?私たちをここで仕留めるってわけじゃあ……」
♀魔王「そんなことするわけないでしょ?大体、殺すつもりだったら別にトロールたちに囲まれてるのを助ける必要もないでしょう」
勇者「じゃあ、どうして魔王ちゃんはボクたちのこと助けてくれたの?」
♀魔王「まおうちゃ……まあ、良いわ。ここボストロールの洞窟と、あんたたちがここの討伐を頼まれたあの村はね、魔族たちが仕掛けたトラップなのよ」
僧侶「トラップ?」
僧侶「どういうことですか?私たちをここで仕留めるってわけじゃあ……」
♀魔王「そんなことするわけないでしょ?大体、殺すつもりだったら別にトロールたちに囲まれてるのを助ける必要もないでしょう」
勇者「じゃあ、どうして魔王ちゃんはボクたちのこと助けてくれたの?」
♀魔王「まおうちゃ……まあ、良いわ。ここボストロールの洞窟と、あんたたちがここの討伐を頼まれたあの村はね、魔族たちが仕掛けたトラップなのよ」
僧侶「トラップ?」
♀魔王「ほら、人間どもって、最近名ばかりの勇者を大量生産したりするじゃない?」
♀魔王「そんなの勇者の名前だけで私が一々気にしてたらキリがないのよ」
♀魔王「だから適当な所に勇者群れを仕留めるトラップを仕掛けて、落ちこぼれ勇者たちはそこで仕留めてるのよ」
勇者「落ちこぼれ勇者……」ガクリ
♀魔王「そう、こんな試練も乗り越えない、半人前とも言えない名ばかりの勇者」
♀魔王「ここはそういう出来損ないな奴らを仕留めるために作られた勇者たちの墓場よ」
♀魔王「そんなの勇者の名前だけで私が一々気にしてたらキリがないのよ」
♀魔王「だから適当な所に勇者群れを仕留めるトラップを仕掛けて、落ちこぼれ勇者たちはそこで仕留めてるのよ」
勇者「落ちこぼれ勇者……」ガクリ
♀魔王「そう、こんな試練も乗り越えない、半人前とも言えない名ばかりの勇者」
♀魔王「ここはそういう出来損ないな奴らを仕留めるために作られた勇者たちの墓場よ」
♀魔王「あなたたちはぶっちゃけ弱かった」
♀魔王「勇者は親が勇者ではおろかその血も継いでない普通の人間」
♀魔王「薬吸って占う似而非占い師の占いで勇者に選ばれた、謂わば犠牲者」
♀魔王「戦士と僧侶と来たら途中まで勇者を自分のものにしようと競うばかりでパーティーのチームワークなんてあったもんじゃない」
♀魔王「それだけでも足りずに敵増やさないようと四人目の人を入れることも拒んだ」
♀魔王「そんな勇者一行がこの先生き残って私の前に辿りつける確率がどれほどあると思う?」
♀魔王「零よ」
♀魔王「勇者は親が勇者ではおろかその血も継いでない普通の人間」
♀魔王「薬吸って占う似而非占い師の占いで勇者に選ばれた、謂わば犠牲者」
♀魔王「戦士と僧侶と来たら途中まで勇者を自分のものにしようと競うばかりでパーティーのチームワークなんてあったもんじゃない」
♀魔王「それだけでも足りずに敵増やさないようと四人目の人を入れることも拒んだ」
♀魔王「そんな勇者一行がこの先生き残って私の前に辿りつける確率がどれほどあると思う?」
♀魔王「零よ」
勇者「……確かに魔王ちゃんの言う通りかもしれないよ」
戦士「勇者」
僧侶「勇者さま」
勇者「ボクはちゃんとした勇者じゃないから、きっと強くもないし、今日魔王ちゃんが助けてくれなかったら、きっと危なかったよ」
勇者「でも、魔王ちゃん」
勇者「どうしてボクを助けてくれたの?」
勇者「魔王ちゃんの言う通りだと、ボクたちはここで間引かれるはずなんじゃないの?」
♀魔王「…それはね、勇者ちゃん」
♀魔王「あなたにはこの先もずっと旅し続けて欲しいからよ」
戦士「勇者」
僧侶「勇者さま」
勇者「ボクはちゃんとした勇者じゃないから、きっと強くもないし、今日魔王ちゃんが助けてくれなかったら、きっと危なかったよ」
勇者「でも、魔王ちゃん」
勇者「どうしてボクを助けてくれたの?」
勇者「魔王ちゃんの言う通りだと、ボクたちはここで間引かれるはずなんじゃないの?」
♀魔王「…それはね、勇者ちゃん」
♀魔王「あなたにはこの先もずっと旅し続けて欲しいからよ」
♀魔王「あなたの日記を読んだわ」
♀魔王「勇者とは思えない平和ボケな旅だった」
♀魔王「でも、嫌いじゃなかったわ、そういうの」
♀魔王「寧ろ楽しかった。そして、いつの間にか自分もそこに混ざりたいとまで思った」
♀魔王「だから、ちょっと気分だけでも出してみただけよ」
勇者「…だからボクの仲間になるって言ったの?」
♀魔王「そう、ただの遊び心。気まぐれよ」
勇者「……」
♀魔王「私が居る所まで来なさい、勇者」
♀魔王「あなたと戦う日を待っているわ」
♀魔王「あなたの旅を楽しみながらね」
勇者「……うん」
♀魔王「勇者とは思えない平和ボケな旅だった」
♀魔王「でも、嫌いじゃなかったわ、そういうの」
♀魔王「寧ろ楽しかった。そして、いつの間にか自分もそこに混ざりたいとまで思った」
♀魔王「だから、ちょっと気分だけでも出してみただけよ」
勇者「…だからボクの仲間になるって言ったの?」
♀魔王「そう、ただの遊び心。気まぐれよ」
勇者「……」
♀魔王「私が居る所まで来なさい、勇者」
♀魔王「あなたと戦う日を待っているわ」
♀魔王「あなたの旅を楽しみながらね」
勇者「……うん」
勇者「魔王ちゃん。約束するよ」
勇者「ボク、強くなるよ」
勇者「今日魔王ちゃんに助けてもらった分、ううん、それ以上に強くなる」
勇者「それぐらいじゃないと、魔王ちゃんの所に辿りつけないし」
勇者「魔王ちゃんに勝てないから」
勇者「だから…待ってて、ボクが行くまで」
勇者「魔王ちゃんと一緒に居た時間、短かったけど、楽しかった」
♀魔王「……期待しながら待ってるわ」
勇者「ボク、強くなるよ」
勇者「今日魔王ちゃんに助けてもらった分、ううん、それ以上に強くなる」
勇者「それぐらいじゃないと、魔王ちゃんの所に辿りつけないし」
勇者「魔王ちゃんに勝てないから」
勇者「だから…待ってて、ボクが行くまで」
勇者「魔王ちゃんと一緒に居た時間、短かったけど、楽しかった」
♀魔王「……期待しながら待ってるわ」
>>184
農家ですし
農家ですし
☆月↑日 天晴れ
色んなことがあって、またボクたちは三人旅をすることになりました。
ほんとにここまで来るまで色んなことがありました。
そして、魔王ちゃんのおかげで、今までのボクたちを振り向いてみることが出来ました」
魔王ちゃんがボクたちを助けてくれてなければ、きっとボクたちはここじゃなくても、魔王ちゃんにまで辿りづく道のりのどこかで倒れていたかもしれません。
でも、ボクは絶対に魔王ちゃんの所まで辿り着こうと思います。
魔王ちゃんに教わったことがありますから、そのぶんボクは他の勇者たちより強くなったのだと思います。
だから、
この日記をまだ読んでいるのだったら、魔王ちゃんに言ってあげたいことがあります。
どうか、
ボクたちが行くまで他の勇者に負けないでください。
色んなことがあって、またボクたちは三人旅をすることになりました。
ほんとにここまで来るまで色んなことがありました。
そして、魔王ちゃんのおかげで、今までのボクたちを振り向いてみることが出来ました」
魔王ちゃんがボクたちを助けてくれてなければ、きっとボクたちはここじゃなくても、魔王ちゃんにまで辿りづく道のりのどこかで倒れていたかもしれません。
でも、ボクは絶対に魔王ちゃんの所まで辿り着こうと思います。
魔王ちゃんに教わったことがありますから、そのぶんボクは他の勇者たちより強くなったのだと思います。
だから、
この日記をまだ読んでいるのだったら、魔王ちゃんに言ってあげたいことがあります。
どうか、
ボクたちが行くまで他の勇者に負けないでください。
>>192
大根育てたら絶対にやるもんな
大根育てたら絶対にやるもんな
♀魔王「……ぷっ」
♀魔王「誰が負けますか、ばーか」
♀魔王「せいぜい早く来ることね」
♀魔王「私の気まぐれが終わる前に…」
追記:
人の日記を読むなんて、最低だと思います。
♀魔王「ぎゃふん!」
終わり
♀魔王「誰が負けますか、ばーか」
♀魔王「せいぜい早く来ることね」
♀魔王「私の気まぐれが終わる前に…」
追記:
人の日記を読むなんて、最低だと思います。
♀魔王「ぎゃふん!」
終わり
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