元スレ紅莉栖「な、なんで岡部が私のホテルに!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
>>83で既にぽろっと言ってるし寝言垂れ流し展開か…
102 = 1 :
ダル「オカリン…無茶しやがって…ッ」ブルブル
岡部「何も無茶などしておらーん!今朝は皆、少しおかしいのではないか!?」
岡部「特に!助手など身悶えしっぱなしではないかッ!」
紅莉栖「ッ!///」ビク
岡部「…」
紅莉栖「…///」チラ
岡部「…///」
紅莉栖「…くっは!!///」バタバタバタ
岡部「~~ッ!!///」バタバタバタ
まゆり「…えへ~///」
ダル「オカリンっ…もうやめて…オカリンのライフはとっくにマイナスだお…」ポロポロ
104 = 1 :
岡部「え、ええい!あの助手は暑さに脳細胞が溶けた様だな!!」
ダル「今日のお前が言うなスレはここでした」
岡部「だああぁぁまああぁぁれぇぇ!!!」
岡部「な、なあまゆり?おまえは普通だよな?大丈夫だよな?」
まゆり「ん~っとねぇ…」
岡部「…」
紅莉栖「…」
まゆり「えっへぇ~…オカリン、えっちだねぇ~///」
紅莉栖「ホポショイ///」バタバタバタ
岡部「」ガクーン
ダル「…お、オカリイイイィィン!!」
106 = 44 :
オカリイイイイイン
107 :
良スレの予感
108 = 1 :
岡部「全部っ…全部俺のせいなんだっ…」ポロポロ
ダル「オカリンのせいじゃないお…全部夢なんだから」
岡部「俺が軽率なことをしたせいで…全部ッ…」
岡部「皆…すまないっ…ぐっ…う、うぅぅぅ…」ダバー
ダル「…途中で起こさなかった僕らも悪いんだお」
岡部「途中…」
岡部「途中ってなんだよ…」
岡部「途中ってなんだよ!!」
109 = 35 :
だだ漏れだったのかwwwwww
110 :
途中wwww
111 = 1 :
まゆり『愛している…紅莉栖!』キリッ
ダル『お前が欲しい…』ボソ
紅莉栖「んんww///」ゴロゴロゴロ
岡部「はっはっはははwwwwwwww」ガッガッガッ
岡部「死のう」キリッ
ダル「…お、オカリイイイィィン!!」
112 :
これは死にたくなる
113 = 35 :
まゆしぃwwwwww
114 = 9 :
ほぼ最初からじゃねーかwwww
115 = 1 :
岡部「死のう。サイリウムセイバーで」
ダル「そんな器用な死に方世界を騙すだけでおすすめできないお」
岡部「もう、もういいんだ…電話レンジもない、タイムリープもできない。なかったことにはできない…」
岡部「狂気のHENTAIサイエンティスト鳳凰院凶真はここに死ぬのだ…」
ダル「…最後まで聞き続けた僕らも悪いんだお」
岡部「最後…」
岡部「最後っていやいいや、聞かない。聞きたくない」
116 :
ダル鬼畜過ぎわろた
117 :
もう開き直って夢を全て真実にしてしまうしかないな
118 :
まゆり『く、紅莉栖!?はやく脚を…うッ!』
ダル『…愛している、紅莉栖。その…責任は、取るからな?』キリッ
紅莉栖「いやああああぁぁぁぁ!!///」バタバタバタ
岡部「オギャアアアアァァ!!」ゴロゴロゴロガタッガッシャアアァァ
ヌチャ
岡部「」
119 :
ほ
120 :
いつから夢だと錯覚していた?
121 :
オカリンの霊圧が消えた・・・
122 :
ヌチャってなんだ…
123 :
ヌチャ・・・?
124 = 118 :
岡部「ダルよ」
ダル「…なんぞ?」
岡部「緊急事態だ」
ダル「どしたん?」
岡部「パンツを買ってきてくれ」
ダル「…」
岡部「俺がシャワーから上がるまでにだ。できるか?」
ダル「…オーキードーキー!」ビシッ
まゆり「えひ~///」
紅莉栖「え?ま、マジで?www///」ガッガッガッ
岡部「お前達は早く帰れ…頼む帰ってくださいお願いします」
125 :
そのヌチャかwwww
126 :
これは死ぬだけじゃ足りない
127 :
うわっマグマだ!
128 :
早く紅莉栖とLOVEちゅっちゅっしろよ
129 = 118 :
シャワアアァァァァァ
岡部「…」
岡部(ふむ、シャワーホースで死ねないだろうか?)
岡部(石鹸で足を滑らせるというのもアリだな…)
岡部(髭剃りは…だめだ横滑り防止が付いている)
岡部(やはりこの年には俺はまだ死ねないのか…)
130 :
ルカ子はよださんかい
131 :
常人ならもうラボ来れないわ
132 :
開き直って現実にしてやればいい
133 = 118 :
ガチャ
岡部「…ふぅ」
ダル「…」
まゆり「…」
紅莉栖「…」
岡部「なんでまだいるんだよぉ!!」
134 :
これはつらい
135 :
助手もよくいられるな
136 = 118 :
紅莉栖「ん、んーゴホンッ///」
岡部「!?」ビク
紅莉栖「岡部、その…」
紅莉栖「ねwwwwww///」
岡部「…」プルプル
紅莉栖「だ、だれm…だ、駄目だっ…く、私wwwwww///」ゴロゴロゴロ
岡部「跳べよおおおおぉぉぉ!跳べよおおおおぉぉぉ!!」
ダル「オカリン、2階から跳んでも死ねないお。あ、パンツここ置いとくから」
137 :
現実でも助手がかわいい
138 :
これはひどい
139 :
俺なら開き直る
文句あるかってついでに勢いに任せて告白する
140 = 118 :
まゆり「まゆしぃはそろそろバイトにいくので~す」
ダル「あ、まゆ氏まゆ氏、僕と同伴出勤希望~」
岡部「お、おいちょ待てよ!」
ガチャバタン
岡部「マジか…」
紅莉栖「…」
岡部「…」
紅莉栖「…」
141 = 134 :
くるかっ!!?
143 = 126 :
ふぅ・・・
144 = 118 :
紅莉栖「あああぁぁぁ!!もう!!///」
岡部「なっ、なんだぁ!!」ビク
紅莉栖「ど、どうしてそんな夢見るのよおぉぉぉ!///」ゴロゴロゴロ
岡部「し、知らん!お前が勝手に出てきたのだ!」
紅莉栖「フ、誰にモノを言っているの?私は脳科学の専門化よ!!」ゴロゴロ
岡部「なん…だと…」
紅莉栖「私が分析するに…」
岡部「んぐっ…」
紅莉栖「ぶ、分析っ…///」
岡部「///」
紅莉栖「い、言えるかぁ!!///」ゴロゴロ
岡部「言わんでいい!」
145 = 131 :
かわいい2人や
146 :
かわいすぎるよ支援
148 = 118 :
岡部「も、もういい!俺は帰るぞ!お前はそうやってラボの埃取りにでもなっているがいい!」
紅莉栖「え、ちょ…に、逃げるのか!この童貞!」
岡部「逃げるのではない!戦略的撤退だ!!
あと童貞だ悪いかぁ~童貞どころか友人知人の前で夢精したHENTAIだがなフハハハハ!!」バサァ
紅莉栖「こんのヘタレ!待てぇ!」ダッ
岡部「うぉ!?危なッ…」
ドン
150 = 118 :
紅莉栖「いっ…た、鼻うった…」
岡部「…」ガッシ
紅莉栖「ちょ…岡部?もう離してくれても」
岡部「……ッ」
岡部「どうして…っ」
紅莉栖「岡部…?」
紅莉栖「顔色、悪い、けど…」
岡部「すまない…こんなつもりじゃ…」
紅莉栖(あれ、こんなことがどこかで前あったような…)
紅莉栖(今の岡部の顔をどこかで見たような…)
みんなの評価 : ★★
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