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元スレまどか「マミさんを生き返らせてくれる？」千年伯爵「うふふ♪」

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みんなの評価 : ☆

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51 :

>>6
目が目が目が
私はムスカ大佐だロボットにより通信回路が破壊された緊急事態につき私が臨時に指揮をとるロボットは北の塔の少女を狙っている姿を現した瞬間を仕留めろ砲弾から信管を抜け少女を傷付けるな
来たまえこっちだくそあったこれだ

52 = 38 :

QB「まどかの才能が消えたよ(ていうか死んだよ)」

まどか「魔女とか見えないよ」

ほむら「まどかがﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽから素直に逃げてくれたわ」

まどか「あはは」

ほむら「うふふ」

ごめん、なんでもない

53 = 31 :

『>>51,>>52のスレを虚構（なかったこと）にしよう』

54 = 1 :

朝のホームルーム

早乙女「えー、昨日の夜、この街で無差別殺人が起きました。年齢も性別もバラバラな７人が無残な姿となって発見されたとのことです」

早乙女「この街でこういった事件が起きたのは信じられないことですが、現実を受け入れ、私達はこの街で生活する以上、強い警戒心を持つことが必要です」

早乙女「なので皆さん、帰りは必ず誰かと一緒でいること。一人で下校するのは危険です。分かりましたね？」

ﾊｰｲ

ほむら（無差別殺人……まさか魔女が？）

ほむら（いや、魔女の犠牲者は基本的に自殺のはず。殺人とは無関係。ならこれは普通の人間によるものと考えられそうね）

ほむら（それよりも今は……）

まどか「ﾆｺﾆｺ」

ほむら（問い詰める必要があるみたいね）

55 :

実はイケメン

56 = 1 :

昼休み

さやか「まどかー、お昼食べるよー！」

まどか「うん、分かったよさやかちゃん」

ほむら「……待ちなさい、鹿目まどか。ちょっと話があるの」

まどか「？　どうしたの、ほむらちゃん？」

さやか「あ、転校生！　一緒に食べたいのならそう言えばいいのに。まどかを独り占めするのは許さな――」

ほむら「ｷﾞﾛｯ」

さやか「あ、ごゆっくり」

ほむら「それじゃあ屋上に行きましょう、まどか」

まどか「うん。じゃあすぐ戻るから待っててねさやかちゃん、仁美ちゃん」

仁美「ふふ、ごゆっくり」

57 = 1 :

屋上

まどか「それで、話って何なの、ほむらちゃん？」

ほむら「……一つ聞きたいことがあるの」

まどか「？」

ほむら「あなた、本当に鹿目まどかかしら？」

まどか「」

58 = 33 :

動機のよく分からない殺人や事故も魔女の仕業とかいう話無かったっけ？

59 = 1 :

まどか「酷いなぁ、ほむらちゃん。私はどこからどう見ても鹿目まどかだよ。そもそも出会ったばっかりのほむらちゃんにそんな事言われても説得力ないよ」

まどか「それとも根拠でもあるの？」

ほむら「あるにはあるわ」

まどか「へぇ、どこにあるの？」ﾌﾌﾌ

ほむら「それよ」

まどか「え？」

ほむら「まどかはそんなﾌﾌﾌだなんて笑わない！　ｳｪﾋﾋよ！！」

60 = 44 :

ほむほむに救いなしだな

61 :

中身マミさんだしな。もうどうやっても救われない

62 = 1 :

>>58
え、マジで。それは失敬。

まどか「え、そんな理由で……」

ほむら「疑う根拠としては十分よ。だから今度は試させてもらう」

ほむら「」ｶﾁｬｯ!

まどか「！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｰﾝ!

ほむらがまどかに拳銃を向けたほぼ同時、まどかの顔はぐにゃりと歪み、マスケット銃が生えてきた。
銃口はほむらの拳銃の銃口と向かい合った。

63 :

AKUMAに殺されたら、砂になるんじゃなかったか？

65 = 38 :

今思い出したけど、アクマを作れるのは生前その人を愛(親愛)していた人の呼び声だけじゃなかったっけ

66 = 1 :

>>63
あーそうだっけ。穴だらけだなこのSS

ほむら「！　そのマスケット銃は！」

まどか「残念だわ暁美さん。あなたは殺したくなかったのに」

バーン

ほむら（間一髪……！）

まどか「チッ」

千年伯爵「うふふふふ♪　もうバレちゃったようですネ♪」

ほむら「お前は！！」

67 = 10 :

>>65
このSSのまどかはマミさんを愛してたんだろう

68 = 31 :

>>63
それはＡＫＵＭＡの血液ウィルスにやられたときだけ
普通に殴り殺されれば死体は残る

ちなみに、Ｌｖ１のＡＫＵＭＡは流暢に喋ることが出来ない

69 = 10 :

てかAKUMAになったら、生前の人間とは別モノなの？

70 = 3 :

>>68
まあLvに関しては、素材のマミさんが常人じゃないからってことでいいんじゃない

71 :

主人公が心臓に穴空けられるあたりまでは好きだったよ Dグレ

72 :

マミさんレベルふぉおとか恐え

73 = 1 :

千年伯爵「またお会いしましたネ、ほむらさん♪　正直ここまであっさりばれるとは思っていませんでしたヨ♪」

ほむら「お前は……まどかに……いや、まどかと巴マミに何をした！！」

千年伯爵「何って、まどかさんの願いを叶えてあげたのですヨ♪　ほら、そのおかげでこんなに醜い姿に♪」

ほむら（な、何？　あの赤い球体は・・・！？）

千年伯爵「あれが巴マミですヨ♪　あなた達が尊敬する先輩の♪」

ほむら「嘘よ、あんな……気持ちの悪い姿に」

マミ『殺す……殺す……殺させてぇぇ！！』

74 :

>>69
捕らわれた魂とＡＫＵＭＡの自意識は別らしいな
ＡＫＵＭＡ自体に魂の記憶はあるらしいがそれに引かれるようなことは一切無い
レベル４ＡＫＵＭＡの魂なんか恐ろしいくらい魂がグチャグチャになってる、だから死んだ人はＡＫＵＭＡに囚われるのを極端に恐れている

75 = 3 :

Lv4のAKUMAとかワル夜よりも余裕で強いよな

76 :

まどか仁美に殺されそうになってたよ

77 = 63 :

絵師の魂がAKUMAになった奴とかいたな

78 = 10 :

>>74
じゃあこのマミさんの魂もやばいことになってるのか
AKUMAが殺されることで救われるわけか

80 = 1 :

千年伯爵「では吾輩は他にやることがあるのでこれで失礼しますネ♪」

ほむら「……待ちなさい。まどかの正体が巴マミだとしたら、本物のまどかはいったいどこなの！」

千年伯爵「それならもう死にましたヨ♪」

ほむら「え」

千年伯爵「彼女を殺して、その肉の皮をアクマとなった巴マミが被っていたんでス♪」

ほむら「そんな、そんな……！！」

千年伯爵「では吾輩は失礼しまス♪」ﾄﾞﾛﾝ

ほむら「そんなっ！！」

81 = 44 :

SGが濁るぞ……

魔女とAKUMAが戦うとどうなるの、っと

82 = 31 :

>>75
最大火力ならともかく他のスペックでワルさんに完全圧勝
普通の魔法少女が対応できるのはＬｖ２までな希ガス

>>77
Ｌｖ３のエシね。近接型で能力は重量付加

>>79
あれ？確かイノセンス以外で壊れたＡＫＵＭＡの魂って消滅……

83 = 63 :

>>82
イノセンス以外の破壊方法って自爆しかなくね？
勿論魂は消滅しちゃ…(ry

84 = 1 :

千年伯爵「」ﾃｸﾃｸ

キュゥべえ「ずいぶん厄介なことをしてくれたね君」

千年伯爵「おや、見つかっちゃいましたカ♪」

キュゥべえ「君だろう？　昨日僕を気絶させたのは」

千年伯爵「うふふふふ♪　もしかすると、我輩のことをご存知で？」

キュゥべえ「いや知らないよ。でも一つだけ確かなのは……君は鹿目まどかという魔法少女の逸材を犠牲にしたということだ」

キュゥべえ「困るんだよね、そういうの。その上昨日の夜だけで７人も殺させちゃうなんて。人間というのは魔女にとって大切な養分なんだ。無闇に減らしてほしくないなあ」

千年伯爵「吾輩は魔女とやらには興味が無いのデ♪」

キュゥべえ「僕もAKUMAとやらには興味はないよ」

85 = 33 :

べえさん！

86 = 44 :

これは既得権益を守るためQBが千年公と戦う展開？

87 = 3 :

そもそもこのマミさんはLv2どころじゃないし、ほむほむがどうにかできる相手とは……

88 = 26 :

べえさんがなんか頼もしくみえる

89 = 31 :

>>84
人間というのは魔女にとって大切な養分なんだ。

ＱＢが欲しがってたのは魔法少女が魔女になる際に生じるエネルギーだったはず
支援

90 = 10 :

現代兵器が通用する相手ではないよな、AKUMAって
ほむほむ、かなり詰んでないか？　時間止めれてもダメｰジ与えられないんじゃ

91 = 1 :

千年伯爵「ではどうしますカ？　我輩を止めまス？」

キュゥべえ「あいにく僕はそんな戦闘向きじゃないんだ。止めるなら他の魔法少女に頼むよ」

千年伯爵「なるほど、そうですカ！　それで――」

千年伯爵「さっきから魔法少女を物陰に忍ばせているのですネ♪」

キュゥべえ「…………」

杏子「なんだよ、バレバレなんじゃねーか」

おい、ディーグレマジで良く知らないのに書いていいのかこのまま