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    元スレまどか「マミさんと結婚したい」さやか「無茶言うな…」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まどマミ + - 巴マミ + - 未完 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    さやか「ぶっちゃけマミさんはレズじゃないと思うよ」

    まどか「根拠は?ソースは?ソースあるの?」

    さやか「落ち着けよまどか」

    さやか「三人で出かけた時、大学生ぐらいのイケメンに道を聞かれたよね?」

    まどか「あのチャラチャラした人だね」

    さやか「チャラチャラしてた?話し方も礼儀正しいかったけど…」

    まどか「野郎の事はいいの!マミさんがレズじゃない理由を言ってよ!」

    さやか「わかったわかったって…で、その時なんだけど」

    まどか「うん」

    さやか「マミさん、その人の事をジっと見てて頬染めてたよ、案外面食いなのかもw」

    まどか「捏造しないで!チャックとか開いてただけだよ!」

    2 :

    3 :

    デブ「おいしそうなウインナーね…」

    4 :

    マミさんはレズだよ
    間違いないよ

    5 :

    手が止まってるぞ
    さ、書くんだ!

    6 :

    てめーらちょっと表でろや!

    7 :

    魔法少女はたいがいレズだと

    8 = 1 :

    さやか「まあ、そう言われるとそうとも考えられるかな…」

    まどか「ほらね、マミさんはレズで、わたしを意識してて」

    さやか「いやいやいや、じゃあ聞くけど、マミさんがレズって根拠は何さ?」

    まどか「わたし達のラブラブっぷりをみてもわからないの?」

    まどか「そんなんだから、上条君にいつまで経っても告白できないんだよ」

    さやか「きょ、恭介は関係ないだろ!」

    10 = 1 :

    さやか「ラブラブって言うかさ…」

    まどか「何?」

    さやか「弟子のまどかに世話妬いてるだけに見えるよ?第三者視点から言わせてもらうけど」

    まどか「な!?」

    さやか「あたしは魔法少女じゃないからその方面ではお世話になってないけど、
    勉強とかまあ…その…料理とか教えてもらってるから言えるけど」

    さやか「世話好きだよね、マミさん」

    さやか「だからさ、まどかもあたしと一緒で、恋人とかじゃなくて、世話の掛かる後輩程度なんじゃない」

    まどか「さやかちゃんと同じな訳ない!」

    11 :

    外国行けばいいさ

    12 :

    >>2
    やべえこの頭ほしい

    14 = 1 :

    まどか「…2人っきりでマミさんの家に遊びに行った事ある?」

    さやか「あるけど…」

    まどか「! じゃあ2人だけでお出掛けした事ある!?」

    さやか「…洋服選びに付き合ってもらた事があるけど」

    まどか「っ!じゃあ!おっぱい揉んだ事ある!?」

    さやか「」

    まどか「ふふ~ん♪どう?これが恋人ってものなんだよ」



    さやか「詳しく話して」

    15 :

    おや、さやさやの様子が…

    16 :

    なんだと…

    17 :

    まどか「く、詳しく!?」

    さやか「当たり前さまどか、どんなシチュエーションだったか詳しく」

    まどか(転びそうになって抱きついただけなんて言えない)

    ほむら「あ、あ、あの…」

    まどか「なぁに?ほむらちゃん」ニコッ

    さやか「どうしたのほむら?」

    ほむら「私の教科書知りませんか?持ってきたはずなんですけど、机の中にも鞄の中にもないんです…」

    さやか「マジ?もう授業始まっちゃうよ」

    まどか「わたしの使っていいよほむらちゃん、わたしは他のクラスの子から借りてくるから」

    ほむら「い、いいんですか…?」

    まどか「お友達でしょ?私達、困った事があったらいつまでも言って」

    さやか「お~お~頼もしいね」ニヤニヤ

    19 = 17 :

    まどか「もぅ茶化さないでよ」

    さやか「ごめんごめん、…ほむら」

    ほむら「はい?」

    さやか「まどかだけじゃなくて、このさやかちゃんも頼っちゃっていいからね!
    でも、勉強だけは勘弁な!」ドヤッ

    まどか「あははは」

    ほむら「はい」ニコッ

    ガラッ
    先生「おら席につけ蛆虫共!」

    さやか「後でね」

    ほむら「ありがとう鹿目さん」タタッ

    まどか「うん」タタッ

    21 :

    ほむほむ

    22 :

    みんな落ち着いて聞いてほしい
    この中には多分事実を認めたくない者もいるだろう
    だが既に決まったことは覆らない
    運命は変えられないんだ
    だから素直に事実を受け止めてほしい

    マミさんは俺の嫁

    23 = 17 :

    先生「美ィィィ樹ィィィ!」

    さやか「はい?」

    先生「宿題の提出期限がとっくに過ぎてるんですけどォォ!?」

    さやか「え?そうでしたっけ…」

    先生「そだよ!明日までに必ず持ってきたまえ!」

    先生「暁美さん」

    ほむら「は、はい!」ガタッ

    先生「休んでいたから仕方ないですけど、今週中には提出してください」

    ほむら「はい…」

    キンコンカンコーン

    先生「今日の授業はこれで終わりだ!ヤッハー!」
    ガラッ、ピッシャ

    24 :

    先生はじけてんな

    25 :

    そんな運命なんて、壊してみせる!変えてみせる!

    27 :

    先生・・・

    28 :

    さやかは消毒だーーーーっ!!!

    29 = 24 :

    >>28
    地下室

    30 = 17 :

    さやか「ではゲストに暁美ほむらさんを加えてのマミさんはレズ?会議を始めます」

    ほむら「え?あの…私、宿題をやらないと…美樹さんも不味いんじゃ…」

    さやか「そんなのはまどかやマミさんに聞けばすぐ終わるって」

    まどか「さやかちゃんの言い方は良くないけど、わたしが教えてあげるから心配しないで、ほむらちゃん」

    ほむら「すいません…」

    まどか「ううん、気にしないで、頑張って追いつこう」

    ほむら「…はい」

    さやか「マミさんおっぱいを揉んだ件についての質疑応答を始めま~す」

    31 = 24 :

    さやかちゃんが興味津々すぎですよ!

    32 = 17 :

    さやか「はい!どんなシチュエーションですか!?」

    まどか「デ、デート中で…」

    さやか「うんうん」

    ほむら「//」

    まどか「も、揉んで言いですかって聞いて…」

    さやか「うわっ大胆!」

    ほむら「///」

    まどか「そしたら揉んでいいって…」

    さやか「ほほ~」

    ほむら「////」

    まどか「でブラを脱がして、包容してから深いキスをして、近くのホテルにしけこんで」ハァハァ

    さやか「流石にそれはねぇわ」

    ほむら「………」

    33 = 24 :

    ほむほむ

    35 = 17 :

    さやか「まどかの妄想か、やれやれ」

    まどか「本当だもん!」

    さやか「中学生がホテルにしけこむとかないよ…まどか」

    まどか「む~」

    さやか「正直に言ってみなさい、あなたはどんなふうに揉んだんですか?」

    まどか「……転んだ拍子に触っただけです」

    まどか「その…最高でした///」

    さやか「感触はマシュマロ?///」

    まどか「///」

    ほむら「……あの、しけこむって何ですか?」

    まどか「」

    さやか「」

    マミ()

    36 :

    >>28
    アルコールしゅっしゅ

    37 :

    これは最初の時間軸だね
    マミまど天国の

    38 = 17 :

    まどか「すごい混むって言ったんだよ!」

    さやか「そうそう!まどか達まで行ったらホテルが混むって意味だよ!」

    ほむら「あ、そうなんですか…」

    まどか「うん…そうなの」

    さやか「ふぅ」

    まどか「……まあぶっちゃけレズだよね、マミさん」

    さやか「ないない、そうだ!ほむらはどう思う?」

    ほむら「わた、私ですか…!?」

    さやか「ほむらもマミさんと一緒にいたりするじゃん、ほむら視点から見てどう?」

    まどか「ほむらちゃん、ハッキリ言ってみて」ズイッ

    ほむら「え!あの、えっと、…どうなんでしょうか」

    39 = 17 :

    さやか「まあ無理に考え込まなくていいよ」

    まどか「うん、ごめんねほむらちゃん」

    ほむら「あ、そういえば、背が高い人がいいなっとは言ってたかも…」

    さやか「きたか!」ガタッ

    まどか「本人が言ったの!?」ガシッ

    ほむら「え?え?」ビクビク

    さやか「ちょっ!落ち着けまどか!」

    まどか「ソースは?ソースあるの!?」

    ほむら「…ブルドックソースなら家の棚に…」ビクビク

    40 :

    ほむほむ

    41 = 28 :

    メガほむブル派か…
    カゴメから乗り換えないといけないな

    42 :

    >>まどか「でブラを脱がして、包容してから深いキスをして、近くのホテルにしけこんで」ハァハァ

    でブラに悪意を感じる

    43 = 17 :

    さやか「やめんか」ペシッ

    まどか「痛!」

    さやか「ほむらごめん、この子時々暴走するの」

    ほむら「……はぁ」ドキドキドキ

    さやか「ゴホン!まあ、本人が言ったで間違いないととるのが自然だろうね」

    さやか「ほむらが嘘をつくなんて思えんわ」

    まどか「うぅ…そうだけど」

    さやか「だとすると、背の低いまどかは自然と除外される訳だ」

    まどか「そんな…」

    キンコンカンコーン

    ガラッ
    先生「みんな席について!魔物がくるわ!」

    さやか「えっと、どんまい…」

    まどか「うぅ…」トボトボ

    ほむら「……鹿目さん」タタッ

    44 = 28 :

    …?
    ………ブル…?

    45 :

    >>42
    言わなきゃみんな気付かないのに

    47 = 24 :

    ブルブルアイアイ!

    49 = 17 :

    先生「鹿目さん!急いでこの問題を解いて!」

    まどか「はい」ガタッ

    まどか「これは…こうで…」カキカキ

    先生「いいわ!その調子よ!これなら四天王にも迫れる速さよ!」

    まどか「先生、どうかな?」

    先生「ナイス!流石はロリピンク鹿目さんね!席に戻っていいわ」

    先生「美樹…さん…」

    さやか「ん?はい?」

    先生「宿題を何度忘れれば気が済むの?あなたを思う私の気持ちはどうなるの?」

    さやか「やってきたんですけど家忘れちゃいました」

    先生「じゃあ家に帰って取って来なさいよ三下!!」

    キンコンカンコーン
    先生「では授業を終わります、みんなグッドラック!」
    ガラッ、ピッシャ

    50 = 40 :

    さやさや


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