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元スレ幼馴染「チョコ?あるわけないでしょ」 男「え…」
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>>351
その柿ピーしまえよ
その柿ピーしまえよ
幼「うふふ……おいしそうなバナn男「言わせねえよっ!!」
幼「ノリ悪いなー……じゃあ、前隠すものなくなっちゃったし、そろそろチョコ風呂に入っちゃおっか……?」
男「入っちゃおっか……?って思えが強奪したんだろうが……まあ、その案には乗るけど……」
幼「そんな元気なバナナ出してたら、言い訳が言い訳にならないもんねー」クスクス
男「く、くそう……!」ビンビン
幼「じゃあ、私もタオルとっちゃおーっと!」
男 キランッ
幼 ピタッ
男「!……」
幼「その『な、なんでそこで止めちゃうんだよぉ……』って顔、グッドよ!」グッ
男「くっ、またからかわれた……」
幼「すかさず油断したところではらりーっと!!」
男「!!」パオーン
幼「ノリ悪いなー……じゃあ、前隠すものなくなっちゃったし、そろそろチョコ風呂に入っちゃおっか……?」
男「入っちゃおっか……?って思えが強奪したんだろうが……まあ、その案には乗るけど……」
幼「そんな元気なバナナ出してたら、言い訳が言い訳にならないもんねー」クスクス
男「く、くそう……!」ビンビン
幼「じゃあ、私もタオルとっちゃおーっと!」
男 キランッ
幼 ピタッ
男「!……」
幼「その『な、なんでそこで止めちゃうんだよぉ……』って顔、グッドよ!」グッ
男「くっ、またからかわれた……」
幼「すかさず油断したところではらりーっと!!」
男「!!」パオーン
男「お、おおおお、お」
幼「な、なによ!! そんなにジロジロ見ないで……///」
男「だから、お前の恥の基準がわからん……」
幼「さ、さっさと入りましょ? 風邪引いちゃうし!」ズイズイ
男「お、おう」
ザバーン
男「……け、結構暖かいんだな……」
幼「そういうふうに作らせたの! き、今日の日のために……うふふふ……」ジュルジュル
男「……ああ、もっとこいつのHENTAI性に気づいていればこんなことには……」
幼「もう、へんたいへんたいってうるさいわねっ!! 好きな人とこういうことするのはいけないことなの?」
男「ま、まあ、そう言われると……でも……」
幼(男が折れてきた……! もう一押しね……ふふ……)
幼「ねえ、私たちがしてることはごく普通のカップルと変わりないこと、そうでしょ?」
男「う、うーん、そんな気がしてきた……」
幼「な、なによ!! そんなにジロジロ見ないで……///」
男「だから、お前の恥の基準がわからん……」
幼「さ、さっさと入りましょ? 風邪引いちゃうし!」ズイズイ
男「お、おう」
ザバーン
男「……け、結構暖かいんだな……」
幼「そういうふうに作らせたの! き、今日の日のために……うふふふ……」ジュルジュル
男「……ああ、もっとこいつのHENTAI性に気づいていればこんなことには……」
幼「もう、へんたいへんたいってうるさいわねっ!! 好きな人とこういうことするのはいけないことなの?」
男「ま、まあ、そう言われると……でも……」
幼(男が折れてきた……! もう一押しね……ふふ……)
幼「ねえ、私たちがしてることはごく普通のカップルと変わりないこと、そうでしょ?」
男「う、うーん、そんな気がしてきた……」
幼「……ねぇ、男?」
男「うん?」
幼「……舐めて?」
男「う、うおぃっ!! 潤んだ瞳で唇を突き出すな!」ビクビク
幼「……もう素直じゃないなぁ……」
幼「ほら」スッ
男「?」
幼「手、舐めてみて?」
幼「おいしいわよ?」ニマー
男「……」
男「ぺろっ」
幼「ひゃんっ」
男(そう、これはチョコを舐めてるだけチョコを舐めてるだけ……)
男「うん?」
幼「……舐めて?」
男「う、うおぃっ!! 潤んだ瞳で唇を突き出すな!」ビクビク
幼「……もう素直じゃないなぁ……」
幼「ほら」スッ
男「?」
幼「手、舐めてみて?」
幼「おいしいわよ?」ニマー
男「……」
男「ぺろっ」
幼「ひゃんっ」
男(そう、これはチョコを舐めてるだけチョコを舐めてるだけ……)
男「ぺろぺろぺろぺろ」
幼「…んっ、ちょっと男…激しくない……?」
男「チョコがおいしいからな」ペロペロ
幼「そ、そうなの……なら、仕方ないわね…ひゃっ」
幼「う、腕まで舐めてなんて言ってないわよ……?」
男「だって手のチョコなくなちゃったし」ペロペロ
幼「……」
幼(キ、キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!)
幼(……こちら、幼……男のスイッチを入れることに成功した……引き続き経過を観察する……)
幼(なーんちゃって! なーんちゃって!)
幼(嬉しすぎてテンションがおかしいわっ!)
幼「…んっ、ちょっと男…激しくない……?」
男「チョコがおいしいからな」ペロペロ
幼「そ、そうなの……なら、仕方ないわね…ひゃっ」
幼「う、腕まで舐めてなんて言ってないわよ……?」
男「だって手のチョコなくなちゃったし」ペロペロ
幼「……」
幼(キ、キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!)
幼(……こちら、幼……男のスイッチを入れることに成功した……引き続き経過を観察する……)
幼(なーんちゃって! なーんちゃって!)
幼(嬉しすぎてテンションがおかしいわっ!)
一字伏せるとあら不思議
幼馴染「チ○コ?あるわけないでしょ」 男「え…」
男「ぺろっ」
幼「ひゃんっ」
男(そう、これはチ○コを舐めてるだけチ○コを舐めてるだけ……)
幼馴染「チ○コ?あるわけないでしょ」 男「え…」
男「ぺろっ」
幼「ひゃんっ」
男(そう、これはチ○コを舐めてるだけチ○コを舐めてるだけ……)
幼「あっ……んっ……」
男「ぺろぺろ……」
幼「く、首もお願い……んっ……そ、そう……んんっ……」
男「……口の周りもついてるな……」
幼「え? !! んっ……」レロッ
男「ちゅっ……れろっ……ぴちゃっ……」
幼「ん、んふうう!! ぷはぁっ!! ちょっと息ができないじゃない……!!」
男「……す、すまん。幼を見てたらおさえられなくて……」
幼「お、男……」キューン
男「……」
幼「……」ドキドキドキ
男「ぺろぺろ……」
幼「く、首もお願い……んっ……そ、そう……んんっ……」
男「……口の周りもついてるな……」
幼「え? !! んっ……」レロッ
男「ちゅっ……れろっ……ぴちゃっ……」
幼「ん、んふうう!! ぷはぁっ!! ちょっと息ができないじゃない……!!」
男「……す、すまん。幼を見てたらおさえられなくて……」
幼「お、男……」キューン
男「……」
幼「……」ドキドキドキ
幼「……そこに寝転がれるくらいの大きさのマットが用意してあるわ……」
幼「そ、そこなら、ひゃっ!!」
男「よっと」スクッ
男「お前、思ったより軽いんだな」
幼「し、失礼ね! 当たり前でしょ!!」
幼(お姫様抱っこ……)ドキドキ
幼(でも、全裸でなんて少し背徳的かしら……もちろんそこがいいんだけど……)ジュルゥリ
男「よっこらショット」バシューン
幼「……今、何かビーム的なの打った……?」
男「? 別に……?」
幼「そ、そう、あっ……!」
男「ぺろぺろ」
幼「んっ……あぁっ……」
男(俺はおっぱいをコーティングするチョコを舐めてるのであって、おっぱいを舐めてるのではない……)ペロペロ
幼「そ、そこなら、ひゃっ!!」
男「よっと」スクッ
男「お前、思ったより軽いんだな」
幼「し、失礼ね! 当たり前でしょ!!」
幼(お姫様抱っこ……)ドキドキ
幼(でも、全裸でなんて少し背徳的かしら……もちろんそこがいいんだけど……)ジュルゥリ
男「よっこらショット」バシューン
幼「……今、何かビーム的なの打った……?」
男「? 別に……?」
幼「そ、そう、あっ……!」
男「ぺろぺろ」
幼「んっ……あぁっ……」
男(俺はおっぱいをコーティングするチョコを舐めてるのであって、おっぱいを舐めてるのではない……)ペロペロ
幼「んんっ……ふぅっ……んっ……あっ」
幼「あっ……ちょ、ちょっと待って……」
男「?」ペロペロ
幼「……わ、私も男のこと気持ちよくしたい……」
男「……あ、ああ、そうか、じゃあ、お願い」ズイッ
幼「! ま、間近で見るとけっこう大きいわね……」
幼(ちゃんと、口に入るかしら……?)レロッ
男「!」ビクッ
幼「ん……甘い……れろれろ……んちゅ……」
男(う、うおお、チョコのおかげか舐めることに対する抵抗が薄い……!)
男(イコール気持ちいい! やべえ!! 気持ちいい!!)
幼「ぴちゃっ……れろっ…んっ……ぺろぺろ」
幼「あっ……ちょ、ちょっと待って……」
男「?」ペロペロ
幼「……わ、私も男のこと気持ちよくしたい……」
男「……あ、ああ、そうか、じゃあ、お願い」ズイッ
幼「! ま、間近で見るとけっこう大きいわね……」
幼(ちゃんと、口に入るかしら……?)レロッ
男「!」ビクッ
幼「ん……甘い……れろれろ……んちゅ……」
男(う、うおお、チョコのおかげか舐めることに対する抵抗が薄い……!)
男(イコール気持ちいい! やべえ!! 気持ちいい!!)
幼「ぴちゃっ……れろっ…んっ……ぺろぺろ」
あらあら僕のおちんぽミルクファウンテンがもう溢れてきましたよ
幼「んっ……ぺろ…ちゅっ……」
男「……な、なあ? そろそろ口の中に含んでくれないか……?」
幼「ん? はーい。はむっ」
男「お、おおお」
幼「はむっはむっ……ずるぅーー……ぴちゃ…れろっ」
幼「ふっほふ、あまふておいひー」モグモグ
男「……ば、バカっ!! 口に入れたまま喋るな!!」
幼「へ? はんへ? いつへもくひのなかひだひでもいいのに……」ヌポッヌポッ
男「く、くうぅ、そんなこと言われたら……我慢できなくなるだろ……!」
幼「ははら、はまんしなくへいいっへ。ほら、だひて?」レロレロ
男「くっ、ご、ごめん、幼……!」
ビュルッ ビュルビュルーッ
男「……な、なあ? そろそろ口の中に含んでくれないか……?」
幼「ん? はーい。はむっ」
男「お、おおお」
幼「はむっはむっ……ずるぅーー……ぴちゃ…れろっ」
幼「ふっほふ、あまふておいひー」モグモグ
男「……ば、バカっ!! 口に入れたまま喋るな!!」
幼「へ? はんへ? いつへもくひのなかひだひでもいいのに……」ヌポッヌポッ
男「く、くうぅ、そんなこと言われたら……我慢できなくなるだろ……!」
幼「ははら、はまんしなくへいいっへ。ほら、だひて?」レロレロ
男「くっ、ご、ごめん、幼……!」
ビュルッ ビュルビュルーッ
幼「!! んっ……んんっ……!!」
男「はぁ……はぁっ……」
幼「うげぇ、にがーい……」レローン
男「うおっ!! チョコの黒と精液の白で見事なコントラストだぞっ!?」
幼「……男も良い感じに変態化してきたわね……」
男「……よ、よせやい、照れるじゃねーか///」
男「>>369もなんか言ってるし下半身も舐めてやるよ、ほれ」
幼「……ぁあんっ…せっかくわたしが男を気持ちよくさせようとしてたのに……んっ……」
男「十分気持ちよかったからさ、ありがと……れろっ……」
幼「あっ……んんっ……」
男「ほら、このおへそとか……」レロレロ
男「腹筋の溝とかチョコが溜まって美味い」ペロペロペロ
幼「んっ…んあぁああっ……!!」ビクビク
男「はぁ……はぁっ……」
幼「うげぇ、にがーい……」レローン
男「うおっ!! チョコの黒と精液の白で見事なコントラストだぞっ!?」
幼「……男も良い感じに変態化してきたわね……」
男「……よ、よせやい、照れるじゃねーか///」
男「>>369もなんか言ってるし下半身も舐めてやるよ、ほれ」
幼「……ぁあんっ…せっかくわたしが男を気持ちよくさせようとしてたのに……んっ……」
男「十分気持ちよかったからさ、ありがと……れろっ……」
幼「あっ……んんっ……」
男「ほら、このおへそとか……」レロレロ
男「腹筋の溝とかチョコが溜まって美味い」ペロペロペロ
幼「んっ…んあぁああっ……!!」ビクビク
男「ん、そーいえば、あそこにはチョコたまったりしないのか……?」レロッ
幼(一度、理性が壊れた男は留まることを知らないっ……!?)
幼「ど、どうだろ? さすがに中には入ってないと思うけど……ひゃぁああん……!」ビクンッ
男「ホントだ! 中からはチョコの味がしない!!」レロレロ
幼「あっ……あ、ちょ、ちょっと…あんっ……少しは加減しなさ…あぁっ……!!」ビクビクンッ
男「てゆーか、中から液体が流れてきてチョコが洗い流されちゃってるよー」ペロペロペロ
男「でも、どーいうわけか、チョコみたいにおいしいなー? なんでだろなー??」ペロペロペロペロ
幼(……男……恐ろしい子……!)カッ
幼「ちょ、ちょっとぉお…んっ……ちょっとタンマ…あんっ……」ビクビク
男「豆なのに!チョコ味だ!豆なのに!」レロレロレオォ
幼(一度、理性が壊れた男は留まることを知らないっ……!?)
幼「ど、どうだろ? さすがに中には入ってないと思うけど……ひゃぁああん……!」ビクンッ
男「ホントだ! 中からはチョコの味がしない!!」レロレロ
幼「あっ……あ、ちょ、ちょっと…あんっ……少しは加減しなさ…あぁっ……!!」ビクビクンッ
男「てゆーか、中から液体が流れてきてチョコが洗い流されちゃってるよー」ペロペロペロ
男「でも、どーいうわけか、チョコみたいにおいしいなー? なんでだろなー??」ペロペロペロペロ
幼(……男……恐ろしい子……!)カッ
幼「ちょ、ちょっとぉお…んっ……ちょっとタンマ…あんっ……」ビクビク
男「豆なのに!チョコ味だ!豆なのに!」レロレロレオォ
男「そろそろ挿れるか……なんだか眠くなってきたし……」
幼「ふぇっ? ひゃっ!!」
男「俺、童貞を捨てる時は対面座位って決めてたんだっ!!」キラキラ
幼「そ、そうなの……? や、やさしくしてね……?」
男「……幼」
幼「な、なに?」
男「好きだよ……」チュッ
幼「ふぁっ……あ、ありがと……私も大好き……///」
男「じゃ、挿れるよ……」ヌプッ
幼「あっ……そこ穴違う……」ヌルッ
男「こ、ここか、お、おお」ヌヌヌヌッ
幼「く、くふぅうう!! す、少しずついれてっ!!」
男「……ごめん、なるべく痛くないようにするから……」ズププッ
幼「ふぇっ? ひゃっ!!」
男「俺、童貞を捨てる時は対面座位って決めてたんだっ!!」キラキラ
幼「そ、そうなの……? や、やさしくしてね……?」
男「……幼」
幼「な、なに?」
男「好きだよ……」チュッ
幼「ふぁっ……あ、ありがと……私も大好き……///」
男「じゃ、挿れるよ……」ヌプッ
幼「あっ……そこ穴違う……」ヌルッ
男「こ、ここか、お、おお」ヌヌヌヌッ
幼「く、くふぅうう!! す、少しずついれてっ!!」
男「……ごめん、なるべく痛くないようにするから……」ズププッ
知ってたか?もうすぐ4時なんだぜ
今日も後20時間で終わるんだぜ
今日も後20時間で終わるんだぜ
幼「ぜ、全部はいった……?」
男「まだだよ……俺のバナナの大きさを舐めないでほしいね……」ヌププッ
幼「……ほ、ほんとに全部はいるの……んっ……かしらっ…んっ!!」
男「オーケー、任務完了だ。おつかれ」
幼「わ、わたしたちこれで……やっと……つながったんだね……?」ウルウル
男「ああ、ちょっと変態的なプロセスだったけどな……」
男「あ! 破瓜の血の赤が加わった! 黒くて、白くて、赤くて、まるでうにゅ~だな!!」
幼「も、もうっ!! せっかく、いいムードだったのに……あっ……」
男「少しずつ動いてくぞ……?」
幼「う、うん……やさしくお願い……っあぁっ……!!」
男「まだだよ……俺のバナナの大きさを舐めないでほしいね……」ヌププッ
幼「……ほ、ほんとに全部はいるの……んっ……かしらっ…んっ!!」
男「オーケー、任務完了だ。おつかれ」
幼「わ、わたしたちこれで……やっと……つながったんだね……?」ウルウル
男「ああ、ちょっと変態的なプロセスだったけどな……」
男「あ! 破瓜の血の赤が加わった! 黒くて、白くて、赤くて、まるでうにゅ~だな!!」
幼「も、もうっ!! せっかく、いいムードだったのに……あっ……」
男「少しずつ動いてくぞ……?」
幼「う、うん……やさしくお願い……っあぁっ……!!」
いるって、スマホから書き込んでたのに規制かかったからわざわざPC立ち上げて見に来たんだよ
ちくしょおおおおおおお寒い中起きてPC立ち上げたってのに
巻き添え食らってこの結末とかふざけんなああああああああ
巻き添え食らってこの結末とかふざけんなああああああああ
幼「んっ……! んんっ…んんんっ……あっ……!」ズッズッズッ
幼「んっ……だんだん、気持ちよく……んっ…なってきたぁっ……んんっ!」
男「そ、それはよかったっ 俺ももう、我慢できそうになかったからっ」ヌルヌルッ
男「もっと激しく動くぞ……?」
幼「うんっ……! お願い、もっと……んっ……気持ちよく、なりたい……んんあぁっ……!」
男「くっ、幼の中、すごい気持ちいい……!!」
幼「わ、わたしもきもち…んっ! ……いいよっ! ああっ……んっ…んんっ……!!
男「悪い……も、もう、そろそろ……!!」
幼「い、いいよ……だして…んっ……ど、どこにだしてもいいからぁっ!!」
男「くっ! ふっ! も、もうダメだ……だすぞ、幼!!」
幼「う、うんっ……! お願いっ……! わ、わらひもっ…んんっ……も、もう……だめっ………!!!」
男.「くっ」ビュッ ビュビューッ ビュッ
幼「ふ、ふあああぁあっ!!! んんんっんんっ………!!!!」ビクビクビクンッ
幼「んっ……だんだん、気持ちよく……んっ…なってきたぁっ……んんっ!」
男「そ、それはよかったっ 俺ももう、我慢できそうになかったからっ」ヌルヌルッ
男「もっと激しく動くぞ……?」
幼「うんっ……! お願い、もっと……んっ……気持ちよく、なりたい……んんあぁっ……!」
男「くっ、幼の中、すごい気持ちいい……!!」
幼「わ、わたしもきもち…んっ! ……いいよっ! ああっ……んっ…んんっ……!!
男「悪い……も、もう、そろそろ……!!」
幼「い、いいよ……だして…んっ……ど、どこにだしてもいいからぁっ!!」
男「くっ! ふっ! も、もうダメだ……だすぞ、幼!!」
幼「う、うんっ……! お願いっ……! わ、わらひもっ…んんっ……も、もう……だめっ………!!!」
男.「くっ」ビュッ ビュビューッ ビュッ
幼「ふ、ふあああぁあっ!!! んんんっんんっ………!!!!」ビクビクビクンッ
男「……はぁっ……はぁっ……」ドクドク……
幼「……はっ…はぁっ……っ…」
幼「だ、だしすぎだよぅ……」ドクドク
男「……」
幼「……やっと止まった……」
幼「そ、それにしても……ちゅ、躊躇なく中に出すなんてっ! もうちょっとためらいなさいよっ!!」
男「……ご、ごめん……気持ちよすぎて……どこに出してもいいって言ったし……」
幼「ま、まあ言ったけど……」
男「……できたら、責任取るから……」
幼「!! あ、当たり前じゃない!! あなた私の彼氏でしょっ!!??」
男「そ、そうだよな……はは……」クテッ
幼「ちょ、ちょっとっ!! バテるの早すぎない!? もっとしゃきっとしなさいよ!!」
男「ご、ごめん……はりきり過ぎたから……ちょっと今日はこれ以上無理だ……」グテーン
幼「…………もうっ! だらしないんだからっ!」
幼「……はっ…はぁっ……っ…」
幼「だ、だしすぎだよぅ……」ドクドク
男「……」
幼「……やっと止まった……」
幼「そ、それにしても……ちゅ、躊躇なく中に出すなんてっ! もうちょっとためらいなさいよっ!!」
男「……ご、ごめん……気持ちよすぎて……どこに出してもいいって言ったし……」
幼「ま、まあ言ったけど……」
男「……できたら、責任取るから……」
幼「!! あ、当たり前じゃない!! あなた私の彼氏でしょっ!!??」
男「そ、そうだよな……はは……」クテッ
幼「ちょ、ちょっとっ!! バテるの早すぎない!? もっとしゃきっとしなさいよ!!」
男「ご、ごめん……はりきり過ぎたから……ちょっと今日はこれ以上無理だ……」グテーン
幼「…………もうっ! だらしないんだからっ!」
――その後、普通のお風呂で流しっこして風呂をあがった
男「ふぅ……じゅ、寿命が2年くらい減った気がするぜぇ……」
幼「……な、なによ、それ……なにか、不満でもあるの?」
男「ないから、困るんだよ……幼が気持ちよすぎたから……」
幼「!! ちょっとは場をわきまえて発言しなさいよ!! 家の人に聞かれたらどうするの……?」
男「ははっ……あんなにHENNTAIだった幼gむぐぅっ!!
幼「少し黙りなさい。次に似たようなこと言ったら前歯全部折るわよ?」
男「……は、はい……私がわるかったです……」ションボリ
幼「ま、これで私の『ヴァレンタイン!チキチキ!チョコファウンテンで朝までハッスル作戦』は成功ね!」
男「……朝までハッスルできなくて悪かったよ……」
男「ふぅ……じゅ、寿命が2年くらい減った気がするぜぇ……」
幼「……な、なによ、それ……なにか、不満でもあるの?」
男「ないから、困るんだよ……幼が気持ちよすぎたから……」
幼「!! ちょっとは場をわきまえて発言しなさいよ!! 家の人に聞かれたらどうするの……?」
男「ははっ……あんなにHENNTAIだった幼gむぐぅっ!!
幼「少し黙りなさい。次に似たようなこと言ったら前歯全部折るわよ?」
男「……は、はい……私がわるかったです……」ションボリ
幼「ま、これで私の『ヴァレンタイン!チキチキ!チョコファウンテンで朝までハッスル作戦』は成功ね!」
男「……朝までハッスルできなくて悪かったよ……」
男「でも、バレンタインも終わりかぁ……またあれ、楽しめたらいいのに……」
幼「なに言ってるの? 別にあれはバレンタインじゃなくても使えるじゃない?」
男「まあ、そりゃそうだけど、一応イベント的なあれで使うもんなんじゃないか……?」
幼「ぜーんぜん。ていうか、明日も来るのよ?」
男「あ、明日もっ!!?? さ、さすがに枯れちまうんじゃ……!!」
幼「そんなこと知ったことじゃないわっ! 今度は一度や二度で済むと思わないこと! いいわね?」
男「そ、そんなぁ……」
幼「それにまだまだ試したいプレイがいっぱいあるんだから……ふふ……あれもこれも…………」ジュルリーン
男「普通にさせてくれ……」
お わ り
幼「なに言ってるの? 別にあれはバレンタインじゃなくても使えるじゃない?」
男「まあ、そりゃそうだけど、一応イベント的なあれで使うもんなんじゃないか……?」
幼「ぜーんぜん。ていうか、明日も来るのよ?」
男「あ、明日もっ!!?? さ、さすがに枯れちまうんじゃ……!!」
幼「そんなこと知ったことじゃないわっ! 今度は一度や二度で済むと思わないこと! いいわね?」
男「そ、そんなぁ……」
幼「それにまだまだ試したいプレイがいっぱいあるんだから……ふふ……あれもこれも…………」ジュルリーン
男「普通にさせてくれ……」
お わ り
呼んでくれた人保守してくれた人支援してくれた人乙&ありがとう!!
さっさと寝ろ!! 俺も寝る!!
さっさと寝ろ!! 俺も寝る!!
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