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    元スレシンジ「アスカにめちゃくちゃ勘違いさせて、最終的に振ってみる」

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    みんなの評価 : ★★★
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    1 :

    アスカ「ただいま~」

    シンジ「おかえり、アスカ!」トテトテ!

    アスカ「あら、玄関までお出迎えとは関心じゃない。どうしたのよ、急に?」

    シンジ「別に何でもないよ?アスカの顔が見たかっただけ」

    アスカ「はぁ?」

    2 :

    素晴らしい700年もの間王の帰りを待っていたのだ

    3 :

    いいね!

    4 :

    はやくはゆく

    5 :

    続けて下さい

    7 :

    俺のパンツが戦いのドラムを鳴らし始めた

    8 :

    おれのパンツがリコーダーみたいになった

    9 = 1 :

    シンジ「アスカ、今日は何が食べたい?」

    アスカ「聞いてどうすんのよ?」

    シンジ「なにかあったら、それを作ろうかなって」

    アスカ「・・・お金なら貸さないわよ」

    シンジ「そんなんじゃないよ!ただ、純粋にアスカに喜んで欲しくてさ」

    アスア「へ、へ~」(悪い気はしないわね)

    アスカ「それじゃあ、ハンバーグでもお願いしようかしら」

    シンジ「うん、任せて!一生懸命作るね!」

    10 :

    素晴らしいと思う

    12 :

    量産機「腹減ったな」

    13 = 1 :

    夕食

    ミサト「あら、今日はハンバーグね。おしそうね~」

    シンジ「はい。アスカがリクエストしてくれたんです!」

    ミサト「へ~、なになに、仲いいじゃないあんたたち~!」

    アスカ「そ、そんなんじゃないわよ!」

    シンジ「いつ使徒が来ても戦えるようにアスカには体調万全でいて欲しいですから」

    シンジ「僕は、料理で支える女房役のようなものです(ニコッ」

    アスカ「!?」

    14 :

    鬼畜シンジ

    15 = 1 :

    アスカ「に、女房ってアンタ・・・!」

    シンジ「あれ?アスカ、女房ってことば知らない?夫婦のことだよ。夫と女房で夫婦」

    アスカ「知ってるわよバカシンジ!あたしが言いたいのは・・・!」

    ミサト「あっれ~アスカ、顔が赤いわよ~?」

    アスカ「赤くない!このバカが突然変なこと言い出したから怒ってるだけ!」

    16 = 3 :

    ブヒヒ…

    17 = 1 :

    夕食後アスカの部屋

    アスカ「ったく、なんなのよバカシンジの今日の態度・・・」

    シンジ「アスカ?」コンコン

    アスカ「! な、なによ?」

    シンジ「一緒に今日の宿題しない?」

    アスカ「はぁ?なんでよ、いつも一人でしてるでしょ」

    シンジ「・・・えへ、実を言えばアスカともう少し一緒にいたいなって」

    アスカ「なっ、ど、どういう意味よ!」

    シンジ「ううん、なんでもない。じゃあね」トテトテ

    アスカ「・・・」

    18 :

    かまキャリア臭い

    19 :

    ワクワクが止まらない

    21 :

    翌朝

    シンジ「いってきます」

    アスカ「いってきまぁす・・・」

    シンジ「ん~、いい天気だね、アスカ!」

    アスカ「べっつに」

    シンジ「・・・」ジー

    アスカ「なに見てんのよ」

    シンジ「ううん、なんでも(ニコッ」

    アスカ(・・・もしかして、こいつ今頃私に惚れたとか?・・・ないない)

    22 :

    アスカは不幸な時こそ一番輝く

    23 :

    振ろうとしてたけどだんだんアスカが可愛く思えてくるんですね?

    わかります

    24 = 21 :

    教室

    トウジ「お!なんやセンセ、ま~た夫婦で登校かいな!」

    シンジ「も~・・・ほんとにそう見える?」

    トウジ「え?」

    アスカ「ちょ!なに聞いてんのよバカシンジ!」

    シンジ「え?変なこと聞いたかな?ただ、僕とアスカが夫婦に見えるかって聞いただけなんだけど」

    アスカ「なっ・・・なんでニヤニヤしてんのよ」

    シンジ「だって、こんなに可愛い子と夫婦に見られたら嬉しいし」

    アスカ「はぁ・・・?」

    25 = 21 :

    トウジ「おいおいどしたんやセンセ。こいつの性格の悪さ忘れたんかいな」

    シンジ「ははは」

    アスカ「・・・」

    アスカ(こいつに可愛いって言われたの初めてだっけ・・・)

    アスカ(・・・まさかね)

    26 :

    ラストが超楽しみ

    27 = 21 :

    お昼

    ヒカリ「アスカ、お弁当食べよ」

    アスカ「ええ」

    パカッ

    アスカ「!?」

    ヒカリ「わぁ!すごいわ、ハートマーク入りのお弁当!それってシンジ君が作ってるんでしょ!?もしかして・・」

    アスカ「あ、いや、ち、違うの!これは、その!違くて!あ、え・・・ば、バカシンジイ!!!」

    モブA「い、碇ならトウジ達と屋上で食べてるよ・・・」

    ヒカリ「もう、アスカったら!それならそうと言ってよね」

    アスカ「だから違うって!!!」

    30 :

    面白いなー、続きはよ読みたい

    31 = 21 :

    ちょっとして

    ヒカリ「・・・あ、鈴原逹帰ってきた」

    アスカ「バカシンジ!ちょっときなさい!」

    シンジ「どうしたのアスカ?」

    アスカ「どうしたもこうしたも、どういうことよあのお弁t」

    シンジ「あ、食べてくれた!?どうだった、今日のお弁当?気持ちを込めて作ったんだ」

    アスカ「はあ!?それどういう意味よ!?」

    シンジ「どうもこうも・・・あ、もう授業始まるよ、アスカ。じゃあ」

    アスカ「あ、ちょっ、この!」

    アスカ(・・・気持ちを込めてって)

    32 = 21 :

    帰り道

    シンジ「・・・アスカ、なんか怒ってる?」

    アスカ「別に!」

    シンジ「・・・ごめん、アスカを喜ばしたかっただけなんだけど」シュン

    アスカ「・・・お、怒ってないわよ。ホントに」

    シンジ「よかった(ニコッ」

    アスカ「・・・」

    シンジ「そういえばさ、アスカって彼氏とかいるの?」

    アスカ「!」

    33 = 21 :

    アスカ(彼氏の有無聞いてくるって・・・これって・・・)

    アスカ「いないわよ・・・ま、まあ、欲しいけどさぁ//」

    シンジ「そうなんだ(ニコッ」

    アスカ「あ、アンタはどうなのよ?」

    シンジ「僕?いないよ」

    アスカ「・・・でしょうね!アンタみたいなのにいるわけないわ!」

    シンジ「ははは」

    アスカ(これって、誘ってんの・・・?)

    34 :

    レイは

    35 :

    素晴らしい支援

    36 :

    保守させてもらおう
    なんて素晴らしいスレなんだ

    37 = 21 :

    アスカ(バカシンジってもしかして・・・)

    アスカ(だいたい、最近妙に優しいし、珍しく積極的だし)

    アスカ(夫婦とか言ったり、お弁当がハートマークだったり、彼氏の有無聞いたりetc・・・)

    アスカ(あいつ、完全に私に惚れているわ!)

    アスカ(バカシンジの分際でおこがましいわね!・・・まぁ、でも、もし告ってきたら・・・)

    アスカ(考えてあげてもいいわね//)

    38 :

    おかしいなまだ全然エロくない内容なのにさっきからずっと勃起してる

    41 :

    俺の中でヒロインはアスカ 母親はレイ


    だから新劇でも原作でもいいからどっちかはアスカとくっついてくれぇぇぇえええ
    アニメも旧劇もあれだからそろそろハッピーエンド的な、大団円的なのもたのむぜ・・・

    42 = 21 :



    ミサト「ねぇ、ちょっとアスカ」

    アスカ「なにー、ミサト?」

    ミサト「これは上司として聞くんだけど、もしかしてあなたとシンちゃん付き合ってる?」

    アスカ「な、な、何言ってんのよ!付き合ってないわよ!//」

    ミサト「本当に?」

    アスカ「う、うん・・・まだ・・・」

    ミサト「まだ?」

    43 :

    絶望するアスカが楽しみ

    44 :

    新劇のアスカは完全なレイの当て馬だから望み薄だな。

    45 :

    どうあがいても絶望

    46 :

    >>41
    原作はアニメだぞ…
    あと旧劇も新劇もアニメだし、あれはあれでそう悪いだけのENDじゃない

    47 :

    なにこれ楽しい

    48 = 21 :

    アスカ「あ、いや、ちが・・・!」

    ミサト「・・・最近ね、シンちゃんてば、毎日嬉しそうにアスカのこと話すのよ」

    アスカ「え・・」

    ミサト「アスカが料理を褒めてくれたとか、アスカが勉強を教えてくれたとか・・あんまりにも嬉しそうに話すから」

    ミサト「もしかしたらあんた逹付き合ってるんじゃないかって」

    アスカ「・・・」

    ミサト「もし、付き合ってるなら、上司としてその辺は把握しておかないとマズイのよ」(ま、半分以上興味本位だけど)

    アスカ「・・・付き合っては、ない・・・けど」

    ミサト「けど?」

    アスカ「・・・ば・・・バカシンジはっ、私のこと・・・す、好きかも、しれない・・・」

    49 = 26 :

    シンジが1番元気なのってアスカと絡んでる時だよね

    50 :

    口角あがりっぱなし


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