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    元スレシンジ「アスカ、綾波、マリさん。家だからってノーブラはやめてよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + - シンジ + - マリ + - ミサト + - レッド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    2 :

    空白は甘えだって何度言えばわかるんだ糞が

    3 :

    空白は云々

    4 :

    甘い空白

    5 :

    シンジ「父さんはむしろ着けないで!」

    ゲンドウ「え?だめ!?」

    6 :

    シンジってバイなの?

    7 :

    アスカ「もうシンジったら!この家には4人も女が居るんだから問題ないでしょ!」

    シンジ「で、でもボク男の子だし・・・」

    マリ「おやおや、わんこ君顔真っ赤にして、発情しちゃうのかな?」

    シンジ「・・・・その、誤解で・・・」

    綾波「不潔!」

    ミサト「あーあ!さっぱりした!さってービールビールっと!
        ん?シンジ君どうかしたの?」

    シンジ「聞いてくださいよミサトさん!皆あついからってぱんついっちょになって!」

    ミサト「それが何か?」

    シンジ「み!ミサトさんまで!僕男の子なんですよ!」

    ミサト「何言ってんのよ!役得じゃない、寧ろこれはご褒美よ」

    マリ「そうだよわんこ君。拒絶なんかせずに楽しんじゃえばいいんだよ。こうやって!」

    シンジ「ひゃ!おっぱいで頭はさむのやめてください!」

    マリ「ほらほら、おっぱいの臭いをクンカクンカするのだわんこ君!」

    こうですか?わかりません?

    8 :

    やっほぅ

    9 = 5 :

    ゲンドウ「・・・忘れられてない?」

    10 :

    こういうスレでのマリの活躍っぷりといったらもう

    12 :

    マリは絶対いにおい
    嫁宣言!

    13 :

    乳といえばやはりマリなのか

    14 :

    15 :

    >>7
    何卒完結まで書き切って下さい宜しくお願い申し上げます

    16 :

    とりあえずパンツ蒸発

    17 = 13 :

    あげ

    18 :

    あげほ

    19 :

    今日久しぶりに破を見た俺にとってありがたいスレ

    20 :

    レイ「碇くん」

    シンジ「こ、今度はなに?」

    レイ「嬉しくない?」

    シンジ「嬉しいとか嬉しくないとかそういう問題じゃないよっ!」

    マリ「ほらほら、素直になりなよ~」ボインボイン

    シンジ「もうっ、いーかげん離れてくださいっ!綾波も!強調とかしなくていいからっ!」

    レイ「私のではダメなのね……」

    シンジ「いや、あの、別にそういうわけじゃ…」

    アスカ「なによっ!えこひいきやマリにばっかりニヤニヤしちゃって!」

    ミサト「あらあらアスカは不満なのねぇ~?シンちゃんがアスカを相手にしてくれないからぁ」

    シンジ「もうっ、ミサトさんまでやめてくださいってば!」

    21 :

    シンジ「ふ・・・ふふひぃ」

    マリ「あん、わんこ君の息、あっついよ」

    アスカ「こら!バカシンジ!このメス猫!離れなさいよ!」

    マリ「んにゃ!乱暴だなぁもう」

    シンジ「あ、ありがとうアスカ・・・危うく窒息するところだった」

    綾波「・・・・どんな臭い?」

    マリ「気になるなぁ・・・どんな匂いがしたのか教えてよ」

    シンジ「ど、どんな臭いって、ちょっと甘酸っぱい臭いが」

    マリ「あぁ!ごめんごめん、昨日シャワー浴びるの忘れてたわ、私としたことが」

    ミサト「ほほーう、シンジ君はにおいフェチなんだぁ」

    アスカ「こ、こ、このエロシンジィ!」

    22 = 21 :

    >>20
    後は任せた

    24 :

    こんだけ大量に書き手が現れて続かねぇのかよっ!

    25 :

    このまま落ちる最悪のパターンはやめてくれ...

    26 = 20 :

    シンジ「アスカァ、お願いだからなんとかしてよぉ…」

    アスカ「なんであたしに頼るのよっ!てーか、アンタが我慢すればいいだけの話でしょっ!ノーブラで過ごすのはあたしたちの勝手」

    シンジ「いやだからボク男だってば……が、我慢とか…」

    マリ「おやおやっ、限界が近いかなっ?」フヨンフヨン

    シンジ「さりげなく手で触らせないでください……」

    レイ「大きい方がいいのね……」

    シンジ「いや決して大きければいいという問題でも……てか綾波は十分あると思うよ?」

    レイ「……っ」グッ

    シンジ(さりげなく気にしていたんだろうか…)

    アスカ「ま、四対一でアンタの負けってことよ。大人しく我慢なさい」

    シンジ「ノーブラでいいからせめて服を……」

    アスカ「アンタばかぁ!?なんのためにパンツ一枚で過ごしてると思ってんのよ!!暑いからに決まってんでしょ!!なんでわざわざ胸さらしてると思ってんのよ。見世物なんかじゃないのよ、わかる?」

    シンジ「じゃあ仕舞えよ」

    アスカ「つべこべ文句言うなっ」バキィッ

    シンジ「あいたぁっ!ひどいよ、アスカ!」

    27 = 20 :

    ミサト「まぁ、でも今や常夏の日本とはいえ、ここ最近のこの暑さは異常よねぇ…」パタパタ

    レイ「あ゙ーーっ」

    アスカ「もうっ、怒鳴ったから余計暑くなっちゃったじゃないの!シンジ、アイス」

    シンジ「ボクはアイスじゃないよ……てかそろそろマリさんも本気で離れてください。てか暑くないんですか?」

    マリ「ん?全然大丈夫にゃ。でもまぁ、ワンコ君が汗だくだからこの辺にしときますか」クンカクンカ

    シンジ「わっ、匂いかがないでくださいよっ!」

    マリ「いや~……ついつい?」

    シンジ(どっちかというとマリさんのが犬みたいだよ…)

    28 :

    この時間、10分ちょいくらいでスレ落ちそうだな

    30 = 20 :

    シンジ(やっと解放された……)「はい、アイス」

    アスカ「素直に渡せばいいのよ」あむっ

    レイ「……」じぃーっ

    シンジ「はい、欲しいなら欲しいっていいなよ?」

    レイ「さっきセカンドに怒ってたから……」

    アスカ「ほらみなさい、さっさと渡せばいーのよ、このバカシンジ」

    シンジ「なんか悔しい」

    31 = 20 :

    マリ「わたしも欲しい欲しい!」

    シンジ「どうぞ」

    マリ「ありがとっ、ししし」コソコソ

    ミサト「しんちゃん、あたしも~っ」

    シンジ「はいはい、まったく……ミサトさんは自分でとったらいいじゃないですか、僕より近いんですから」

    ミサト「年功序列!」

    マリ「ワンコ君、ワンコ君」

    シンジ「なんですか?」

    マリ「パイズリ!」←しかも溶けかけて垂れてる

    シンジ「……次からはあげませんからね」

    32 :

    負けるな

    33 = 20 :

    シンジ「しかし目のやり場に困るなぁ……」

    (ミサトさんは爆乳、マリさんは巨乳、アスカも大きい方だし、綾波も小さくない……)

    マリ「とか思ってるね?」

    シンジ「勝手に人の心を読まないでください、あと目があうたびに寄せてあげないでください、下は絶対に脱がないでください」

    マリ「もぅ、いちいち文句がおおいなぁっ」

    シンジ「いや、これ文句じゃなくて切実なお願いなんですけど……」

    アスカ「そんなに我慢できないなら昼間は外に出てけばいーのよっ」

    シンジ「僕だけ過酷過ぎる……」

    マリ「しょーがないなぁっ、わたしも付き合おう!」

    シンジ(嫌な予感しかしないってば)「いや、外は暑いですから家にいたらいいですよ。僕、ネルフかどっかに行ってます」

    マリ「いや、暑くないんだってば」

    シンジ「じゃあなんでノーブラなんですかっ!?」

    マリ「あ・そ・び・ご・こ・ろ?」

    シンジ「最悪だよぉっ……」

    34 :

    うへへ

    35 = 20 :

    レイ「碇くんが行くならわたしも……」

    アスカ「ほっときゃいーのよ、マリがついてくんだし」

    シンジ(あ、もうそれ確定なんだ…うう)

    ミサト「そーそー、あたしらは快適なノーブラ生活を送っとけばおっけーよ、ねぇ、ペンペン?」

    ペンペン「くわぁっ!///」(パイ乙は独占させてもらうぜっ)

    シンジ「はぁ……それじゃあ適当にぶらついてきます」

    マリ「しっかり散歩させてあげるよ、ワンコ君!」

    シンジ「ついてくるのはマリさんの方でしょ、もう」

    マリ「細かいことなんて気にしたらダメダメっ」

    ミサト「あ、帰りにツマミとビールよろぴくぅ~」

    シンジ「僕は未成年ですよっ!!」

    36 = 20 :

    マリ「さて、どこにいきますかい、だんなぁっ!」←しっかり着替えてます

    シンジ「あっついのにテンションマックスですね」

    マリ「だからこんなのへーきだって」

    シンジ「いや、暑いですよこれ、ほら、そこの誰かも行き倒れてるじゃないですか……って、行き倒れ!?」

    マリ「あ、ほんとだ、行き倒れだっ!」キャッホーイ

    シンジ「キャッホーイ、じゃないですよっ!しっかりしてください」ユサユサ

    マリ「ほらっ、起きて起きて」ペシペシ

    シンジ「叩いちゃダメですってば!」

    マリ「じゃあこう?」ふにょんふにょん

    シンジ「ちっがぁぁぁぁうっ!」

    ??「ぅ、うぅ…」

    マリ「あ、起きた」

    シンジ「ばかな……」

    38 = 20 :

    マリ「あたしの巨乳は世界一だね、やっぱ」

    シンジ「いやさっき僕の心を読んだんならその上がいることわかってますよね?」

    マリ「わかってないなぁワンコ君は。おっぱいはね、形なんだよ!美しさ!」

    シンジ「道のど真ん中で力説されても……」

    ??「もう…思い残すことは……」

    シンジ「巨乳ぱふぱふを背中に受けたぐらいで満足するなっ!ほらっ、しっかりしてくださいっ」ゴロン

    シンジ「え、あなたは>>41じゃないですかっ!?」

    39 = 29 :

    加持

    40 :

    サンダルフォン

    41 = 15 :

    青木勝

    42 :

    父さん…

    43 = 24 :

    アンカ系はちょっと・・・

    44 = 20 :

    シンジ「父さん……」

    ゲンドウ「シンジか……ずいぶんと大きくなったな……」

    シンジ「目線がずれてるよ父さん、それマリさんの胸だよ」

    ゲンドウ「そうか……生きているうちにユイ以上のものを味わえるとは……」

    シンジ「ちょっとそれは聞き捨てならないかなぁ父さん、そのままのたれ死んでていいよ」

    マリ「じゃあわたしが代わりに司令を勤めさせていただきますね、お義父さん♪」

    シンジ「ちょっとそれも聞き捨てならないかなぁ」

    ゲンドウ「そうか……これでもう思い残すことは……」

    マリ「さぁて、棺桶に入れるお義父さんの秘蔵のアレを副司令から頂戴しにいきますか!」

    ゲンドウ「まちたまえ……それは困る」スチャッ

    シンジ「こんなの父さんじゃないよ」

    45 = 20 :

    ゲンドウ「シンジよ……大きくなったな……」

    シンジ「そこからやり直すんだ、しかもやっぱり目線変わってないよ父さん」

    ゲンドウ「むぅ……」

    マリ「ワンコ君と違ってお義父さんは正直ものだね」

    シンジ「いや司令がそこ正直じゃ不味いよ、確実に」

    ゲンドウ「ところで、一つ頼みがある」

    シンジ「マリさんのおっぱいとマリさんとの婚約以外なら聞くよ」

    ゲンドウ「むむぅ……いや、とにかく水が欲しい……」シュー…

    マリ「ん…?あ、あっつい!ワンコ君、司令ものすごく熱くなってる!やっぱこの服暑いよねぇ……司令になんなくてよかったにゃ」

    シンジ「え!限界近かったんだ……まってて直ぐ水ry」

    マリ「ピッポッパ、あーもしもし病院の方ですか?……そうです急病なんです、救急車お願いします」

    46 :

    47 = 20 :

    ーー病院

    シンジ「マリさんありがとう、助かったよ!」

    マリ「まぁ、水を飲ましても効果薄いし、冷ませるほどの水を用意できないしね、病院近かったし救急車呼んだ方が早いにゃ」

    シンジ「凄いや、こっち来たばっかりなのにもうこの辺の土地を覚えてるなんて!」

    マリ「えっ!?……あはは、まぁねっ!」

    医者「あ、碇さんですね」

    シンジ「は、はい。えっと、父さんは…?」

    医者「奇跡です。あれほど体温があがっていたというのになんの問題もありません、無事です。人間じゃないのかと疑ってしまいましたよ、ハハハ」

    シンジ「そ、そうですか、流石父さん……」

    マリ(人間じゃない、か……)

    48 = 46 :

    しゅ

    49 = 20 :

    ――ネルフ

    冬月「そうか、碇は無事か」

    シンジ「はい、お医者さんが奇跡だと……まるで人間じゃないみたいだハハハ、とおっしゃってました」

    冬月「……そうか。ご苦労」

    マリ「いえいえこの真希波・マリ・イラストリアスはパイロットとして当たり前のことをしただけであります!」

    冬月「フォース、だったか。ご苦労だったな……そうだ、苦労ついでに君たちに頼みたいことがある」

    シンジ「えっと、なんでしょうか?」

    冬月「どうせ家に帰るのだろう?この封筒を葛城一佐に渡してはくれんかね」

    シンジ(帰るのか、あそこに……)

    マリ「はっ、了解であります!」

    冬月「うむ、頼んだよ。念のため言っておくが封は開けないようにな」

    シンジ「わかりました」

    マリ「この真希波・マリ・イラストリアス、全力でry」

    50 = 20 :

    シンジ「ふぅ、緊張したよ……」

    マリ「そうかにゃ?」

    シンジ「マリさんは砕けすぎ、もっと普通にしててよ、冬月副司令、ずっとマリさん見てたよ?」

    マリ「にゃはは、ごめんよ、これで許して?」ボイン

    シンジ「ぼ、僕は父さんみたいに胸で生き返ったりなんてしないよっ!」

    マリ「あれ~?」

    シンジ「もう……うう、緊張が解けてトイレ行きたくなっちゃった。マリさん、悪いんだけどこれ預かっててくれないかな、直ぐ戻るから!」

    マリ「いいよ、いっといれ!」

    シンジ「さらに尿意をさそうようなこと言わないでよね……」タッタッタ

    マリ(……これ、中身……緊急、司令……か?)


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