元スレマミ「私達にあなたが相談?」さやか「珍しいね」ほむら「えぇ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 = 1 :
ほむら「そんな日の帰り道でした」
マミ(まだ続くのね)
ほむら「まどかにさやかが抱きついてからかっていました、私は笑っていました」
さやか(うーん、あの日かな?)
ほむら「さやかとわかれた後、強く抱きしめられてるように見えるけど痛くないの?と私は聞きました」
ほむら「まどかは言いました、さやかちゃんって胸があるから柔らかくてそんなに痛くないよと……」
ほむら「つまりまどかは私に抱きしめられた時は肋骨が痛いと思ったりしているのではないか」
ほむら「そしてまた私は心のなかで泣きました」
マミ(本当は惚気話がしたいのかしらこの子……)
52 = 12 :
そんなの魔法でどうにでも…うわなにするやめ――ー
53 :
何このほむほむ可愛い
とりあえずもうお前らにリンチされて瀕死であろう中沢しばいてくる
54 = 1 :
ほむら「そして次の休みの日……杏子、まどか、私の3人で第23回杏子とさやかラブラブ大作戦会議の時でした」
さやか「へ?今なんて?」
ほむら「3人で笑いながら話していると杏子がストレートに言ってきたのです」
ほむら「ほむらって私より胸ないよなと……」
ほむら「彼女にとってそれはきっと笑い話だったのでしょう」
ほむら「私は涙を流さないように笑いました、笑わないといけないと思い込むことで笑いました」
ほむら「あまりにもストレートな言葉……それは私の心をぐさりと突き刺しました」
さやか「まぁほむらが胸を気にしてるのはわかったよ」
マミ(美樹さん、あなたが突っ込むべき場所はそこじゃないわ……)
55 = 10 :
ほむぅ……
56 :
笑えよホムーラ
57 = 53 :
ほむ
58 = 12 :
ほむほむつるぺた
59 :
ほむほむの胸もみしだきてぇ
60 = 7 :
骨しかないっすよ
61 :
撫でたりさすったり、吸ったりすればいいんだよ
62 = 53 :
残念だがそれは我々のするべき仕事ではない
63 = 1 :
ほむら「そこで私は人生の先輩に聞くことにしました」
さやか「え?誰に?」
ほむら「私はよくまどかに家に行っていたのでまどかの母親……詢子さんに面識がありました」
ほむら「勇気を出して聞きました」
ほむら「詢子さん……胸が大きくなる方法を教えて下さいと」
マミ「ここと同じように聞いたのね」
ほむら「するとしばらく唸りながら私の胸を見て詢子さんは一言言いました」
さやマミ「?」
ほむら「いつか……多分大きくなるさ!と……」
ほむら「いつも私が見かけた時は自信に溢れていた詢子さんの表情はそこにはありませんでした……」
さやマミ(うわぁ……)
64 = 53 :
ママ…
65 = 10 :
じゅんじゅん……
66 = 1 :
ほむら「しかし詢子さんは魔法少女ではありません」
ほむら「そう、つまり魔法少女であれば胸を大きくすることは可能なのかもしれない」
さやマミ「……」
ほむら「そして私は思いつきました」
ほむら「マミとさやかなら……何か私にヒントを……と」
さやか「期待に答えられなくて悪いけど……」
マミ「えぇ……」
67 = 10 :
ほむぅ……
68 = 59 :
ほむほむの胸もみしだきてぇ(願望)
69 = 53 :
ほむほむ…
70 :
>>48
どらまたとか懐かしいじゃないか
71 = 1 :
ほむら「そんなことを言って実は知っているのでしょう?」
ほむら「お願いよ……教えて……教えて下さい……」
マミ「……」
さやか「そういわれても……」
ほむら「もう家で体操服を着て体育座りして膝を服の中に入れて巨乳みたいなことをしたり」
ほむら「パッドを入れて巨乳の気分なんてことはしたくないのよ!」
さやか(ほむらのイメージが……)
マミ(暁美さんのイメージが崩れていくわ……)
72 = 5 :
切実なほむらちゃんかわゆす
73 = 70 :
かわいいほむほむ
なにしてもかわいい
74 = 53 :
バックでまどマギサントラから悲しげな曲を流している俺は切なさも2倍くらいだった
75 = 39 :
かわいい
76 :
必死だなほむほむ
77 = 41 :
これって男で考えると、「勃起時で11cmしかないんだ…」とか「皮がムケるにはどうすればいいんだ!?」とか
恭介が中沢に教えてくれと必死で頼み込んでるようなものなんだな
78 = 12 :
>>77
想像してしまったwwww
79 = 10 :
どう答えればいいのかわからないな
80 = 1 :
マミ「そ、そうだわ!QBに聞いてみたらどうかしら」
さやか「確かに」
ほむら「あいつに?」
マミ「えぇ、あの子は地球より進んだ文明の子なのだから胸を大きくすることも」
ほむら「そ、そうか!」
QB「話は聞かせてもらったよ」
マミさや(どこに隠れてたんだろう)
QB「簡単さ、まどかがけいy」
グシャ
ほむら「やっぱり駄目ねあいつは」
81 = 53 :
開幕退場きゅっぷぃちゃん
82 = 10 :
きゅっぷい……
83 = 76 :
ぶれてるようでぶれてない少しぶれてるほむらさん
84 = 61 :
でも揺れないんだ…
85 :
男を誘惑する気は皆無だし好きな人も射止めてるようだし大きくする必要が無いと思います
ぼくは微乳がベストだと思います
86 :
まどかが契約すると奇乳になっちゃうよ…
87 = 26 :
QB「胸の大きさなんて大した問題じゃないよ。巨乳のブスと無乳の美人。どちらと付き合いたいか考えたらわかるだろう?」
88 = 1 :
さやか「ほむらはさ、そこまでして胸を大きくしないといけないの?」
ほむら「しないといけない理由はないわ」
さやか「だったらそんなに大きくしようなんて思わなくてもいいんじゃないかな」
さやか「美人で勉強ができて憎まれ口で言いたいことを言い合える……そんなほむらが私は好きだな」
マミ「そうよ、今となっては強がってるけど放っておけない可愛い後輩なんだから」
ほむら「……」
さやか「だからさ」
マミ「ね?」
ほむら「私はそれでも大きくしたいのよ……大きくなりたいのよ……」
89 = 53 :
ほむぅ…
90 = 61 :
ほむほむは、みんなに夢を与えたからひんぬーなんだよ!
マミさんはこれからみんなに夢を与えてくれるからきょぬーなんだ!
91 = 10 :
ほむぅ……
92 :
さやマミほむって本編だとあんまり絡みのないトリオだから俺得
93 = 1 :
ネタが尽きた
95 = 92 :
>>92
さやマミがほむらと外出する展開で
96 = 53 :
なんだと?
97 = 7 :
>>93
なら話をまとめてくれ。
98 = 92 :
安価ミス>>93
99 = 70 :
これは重症ですね
100 = 70 :
>>90
これが、質量保存の法則か・・・!
みんなの評価 : ★★
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