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    元スレ内村「765プロアイドルの芸能活動をプロデュース!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 内村プロデュース + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    脳内でどんどん再生されるな

    102 = 1 :

    内村「大丈夫、大丈夫wじゃあ、レッド!」

    レッド「お、俺もですか!?」

    有吉「レッドさんの家も子だくさんですもんね」

    レッド「いやー俺これは…」


    内村「では貴音さん、コイツラと一つよろしくお願いします」

    貴音「承知致しました。お手柔らかに」ニコッ

    レッド・土田「いやいやいやいやいや!」

    103 = 1 :

    内村「それじゃあ準備の方よろしいでしょうか!?土田、レッド良い?」

    貴音「えぇ」

    土田「うわー、超いっぱいあるし…」

    レッド「Oh…」


    内村「それではラーメン早食い&大食い対決、よぉーい!」ピィー!

    104 = 1 :

    レッド・土田「うおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」ズルズルズル… ガツガツ…

    貴音「モグモグ…」ズルズル…


    内村「おおー、おっさん達良い出だしですよー」

    内村「一方で、貴音さんの方は割りと落ち着いたスタートですね」

    ふかわ「これ結構案外と行けるんじゃないですか!?」

    三村「すげぇ、必死だあの二人ww」

    105 = 1 :

    ~10分後~

    内村「ありゃー?ここに来ておっさん達のペースが落ちましたねー」


    レッド「本当……すみません、本当無理っすコレ……」

    土田「良く考えたら、量がおかしいもんコレ…」

    ゴルゴ「頑張れよ!あと少しで1杯ずつ完食だろ!」


    貴音「おかわりをお願い致します」ゴトッ

    一同「おおぉぉぉ!」

    106 = 1 :

    ~20分後~

    土田「…………すいません、コレ食います……?」

    レッド「………………あの」

    内村「死んでる…ww」


    貴音「おかわりを」ゴトッ (4杯目)

    一同「ええぇぇぇぇぇぇぇ!?」

    大竹「いつ食ったんだよ!」

    107 = 1 :

    内村「はいしゅ~~~りょ~~~~!」ピィー!

    レッド・土田「……………………」

    貴音「ごちそうさまでした」フキフキ


    内村「はい、えー結果発表!まず貴音さんは……5杯!」

    一同「うおぉぉぉ」「どこにそんな胃袋が…」パチパチパチ

    内村「で、一方レッドとツッチーは……2杯ちょい!」


    内村「と言うわけで、貴音さんの勝利ー!」

    貴音「ありがとうございます」ペコリ


    土田「今気づいた、俺二十郎ダメだわ」

    三村「やる前に気づけよ!」

    内村「www」

    108 = 1 :

    内村「貴音さん、今のお気持ちを一言」

    貴音「お仕事で『ラーメン二十朗』を食すことができ、大変喜ばしく思います」

    貴音「もし、次回もあるとすれば、もう少しお時間を長くしていただけないでしょうか」

    三村「食い足りねぇのかよっ!」

    内村「www……いや、すっげぇなw」


    内村「どうですか……喋れますか?」

    土田「すいません、今話し掛けないで下さい……」

    レッド「……ウェスポ、うぷ…!」

    大竹「ウェスポンできてねぇよ!……ウェスポンできてねぇ!」

    109 = 1 :

    内村「と言うわけで、四条貴音さんでした。ありがとうございましたー」

    貴音「ありがとうございました。皆様、ごきげんよう」ペコリ


    内村「いやいや、色んな方がいらっしゃるんですねぇ本当に」

    律子「えぇ、コレを機会にどんどんウチの子達を使ってあげて下さいね」

    内村「いやー、宣伝上手ですね」

    110 = 85 :

    これがアイマスすれか

    111 :

    論点ずれてんだよゴミ

    112 = 1 :

    内村「では、続いて対決するアイドルの登場です、どうぞー」


    シャラーン

    千早「………お願いします」ペコリ

    一同「おおぉ」「クールな感じの…」(たぶんバラエティ向きじゃないな…)


    内村「えぇっと……自己紹介、よろしいでしょうかね?」

    千早「如月千早です……年齢は、16歳です」

    113 = 35 :

    >>22
    がみれない。荒らしか?
    お前のコンプとかどうでもいいし。

    >>60,70
    キモいわ
    馴れ合うなよ…

    114 = 1 :

    内村「それでは、千早さんはどんな特技をお持ちですか?」

    千早「特技、というか……好きなものは、歌です」

    内村「歌!あー良いですね、さすがはアイドル。てなわけで…」

    内村「四番勝負三つ目の対決は『カラオケ』対決ー!」


    内村「律っちゃん、説明を」

    律子「はい。今から皆さんには、千早と採点機能付きのカラオケで対決してもらいます」

    律子「千早は一人で挑戦しますが、内Pメンバーの皆さんはふかわさんが挑戦します」


    内村「はい」

    ふかわ「……………えっ」

    115 = 1 :

    ゴルゴ「あーそうかー」

    大竹「ルールじゃしょうがねぇな」

    ふかわ「あ、あの……律っちゃん、何て言いました?」

    律子「えっ……ふかわさんが挑戦しますと」

    ふかわ「いやだから!何て俺なんですか!何で俺限定…」

    三村「いやルールだから!とやかく言ってんじゃねぇ!」

    有吉「ふかわ頑張れw」

    ふかわ「イヤですよ!俺だって皆と一緒に頑張る画が…」

    内村「グダグダ言ってんじゃねぇ!!黙って準備しろぃ!」

    116 = 1 :

    ふかわ「いや、分かりましたよ!やりますよ!」

    ふかわ「で、千早さんは何を歌うんですか?」

    千早「えっ?……あの、“蒼い鳥”という曲を…」

    ふかわ「持ち歌じゃないですか!そんなの勝てっこないですよ!」

    内村「お、何か言い出したぞw」

    ふかわ「せめてハンデとして、千早さんの曲も僕が決めるみたいなルールどうですか!?」


    一同「いやー」「えー」「それはちょっと」

    ふかわ「どっちの味方なんですかちょっとー!」

    内村「俺達じゃなくて千早さんにお願いしろよw」

    117 :

    あー内P打ち切りとか本当にどんな判断だよ

    118 = 1 :

    ふかわ「……どうですか、ぶっちゃけ」

    千早「まぁ、なんでも、いいですけれど」

    ふかわ「マジで!?やった!」

    千早「あ、でも全く知らない曲は……私達の事務所の、他の子が歌っている曲ならまだ」

    ふかわ「あ、あーなるほどね!?あーあー、それはまぁそうですよね!」


    律子「ウチの子が出しているシングルの一覧をフリップにまとめました」ヒョイッ

    内村「用意良いなぁ!」

    119 = 1 :

    レッド「いやー、結構いっぱい出されてるんですねぇ」

    土田「これって、試聴できるんですか?」

    律子「あ、できますよ?ラジカセはこちらにあります」


    ふかわ「やっぱりねぇ、千早さんはクールなイメージだから…」

    ふかわ「たぶんこういう曲は歌い慣れてないんじゃないかなーなんてね」


    『キラメキラリ』


    千早「!?」

    120 = 62 :

    流石ふかわ

    121 = 1 :

    内村「おーなるほどね」

    三村「可愛い系の曲っぽいな」

    ゴルゴ「歌ってる子の見た目も可愛い系だし」

    律子「ちょっと聴いてみます?」

    カチャッ ポチッ


     キラメキラリー ズットチュゥット- チキュウデ-カガヤクヒカリー キラメキラリー モォットモアット-…


    一同「あぁいい」「いい!」「コレいいじゃん」


    千早「ちょっ、あの…」ドギマギ…

    122 :

    朝ご飯を選ばなかったのは最後の良心

    123 = 1 :

    大竹「コレにしろよ、お前もコレな」

    ふかわ「そうですね!……えぇっ!?」

    内村「そりゃあ、同じ曲じゃないと勝負にならんよなw」

    ふかわ「ちょっ、本当ですか!?僕無理ですよ!」


    有吉「振り付きでやれよw」

    三村「あぁ、振り付きでw」

    ふかわ「ちょっ、ハードル上げるの止めてよちょっとー!知らないですよ振り付け!」


    千早(ま、まさか高槻さんの曲を選択されるとは……)

    124 :

    テンポがいい
    両作品への愛を感じる
    とにかく面白い

    というわけで支援

    125 = 1 :

    内村「しょうがねぇなぁ」

    内村「すみません、ウチのモンがあまりこの曲を熟知してないみたいで…」

    内村「お手本で、お先に歌ってもらえるなんてこと、お願いできますか?振り付きで」

    千早「ふ、振り付きで!私も、ですか!?」


    律子「………w」ニヤニヤ

    千早(り、律子……)チラッ

    律子(大丈夫よ。あなたが密かに振りを練習していたの、私知ってるから)グッ!

    千早(くっ…!)

    126 :

    飛ぶ気か
    来たまえこっちだくそあったこれだ

    128 = 1 :

    内村「さて、そろそろ両者、衣装を着替え終わった頃のようですね」

    律子「千早、スタンバイOKです」

    内村「おーし、それでは!まずは千早さんの登場です、どうぞ!」


    シャラーン

    千早「………///」フリフリ

    一同「うおおぉぉぉ」「か、かわいい…」


    内村「いやー、かわいい!良いですねぇー、普段のステージ衣装ですか?」

    千早「い、いえ……普段はもっと普通の、というか…」

    レッド「こういうフリフリの衣装はあまり着ないですよね」

    ゴルゴ「えっ、お前知ってんの?」

    レッド「いや、子供が765プロのアイドルさんが好きで」

    130 = 21 :

    千早かわいい

    131 = 1 :

    有吉「あれ、抜け駆けっすか?」

    三村「自分だけ紳士振るんだよなーコイツ」

    レッド「ちょっと、良いじゃないですか別に!」

    大竹「千早ちゃん、おじさんがお金あげようか」

    三村「ナーウ!!」


    土田「ナーウ!?」

    一同「ナーウ…?」


    内村「何、ナーウって?w」

    三村「いや……ノーって言おうと思って…w」

    内村「ノー、あー、“NO”ね?www」

    大竹「ツッコもうとしてボケてんじゃねぇよw」

    一同「wwww」


    ふかわ「あの………ちょっとー…?」

    132 :

    モゲマスのSRちーちゃん思い出した

    133 = 1 :

    内村「ん?」

    ふかわ「いや、ん?じゃなくて……」

    大竹「お前何普通に出てきてんだよ」

    ふかわ「僕が聞きたいですよ!何で僕はカーテンから登場じゃないんですか!?」

    三村「そもそも何でお前が後から登場するんだよ」

    有吉「ていうか何その衣装?w」

    ふかわ「何か、スタッフに渡されて…」

    内村「平成のアイドルが相手なら、こっちは昭和のアイドルということでね」

    ふかわ「これじゃ完全にゆってぃじゃないですか!!」

    内村「wwwwww」

    134 = 1 :

    内村「では、まずは千早さんの『キラメキラリ』です」

    千早(くっ……やるしかないわね)


    千早「……………」スッ…

    律子(あっ……本気だわ、千早)


    内村「それでは、ミュージックスタート!」


      フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪
      フレーフレー頑張れ!!最高♪

    一同「いよぉー!」

      どんな種も蒔けば芽だつんです
      マルマルスーパースター
      どんな芽でも花になるんです
      ハナマルスーパースタート

    レッド(カミさんにOA録画するように言おう)

      晴れがあって 雨があって さあ虹がデキル
      心と夢で 未来がデキル

      ミラクルどこ来る?待ってるよりも
      始めてみましょう ホップステップジャンプ!!

    135 = 1 :

      キラメキラリ ずっとチュッと
      地球で輝く光
      キラメキラリ もっとMOREっと
      私を私と呼びたい
      トキメキラリ きっとキュンッと
      鏡を見れば超ラブリー
      トキメキラリ ぐっとギュッと
      私は私がダイスキ

    ~中略~

      トキメキラリ きっとキュンッと
      鏡を見れば超ラブリー
      トキメキラリ ぐっとギュッと
      私は私がダイスキ

      フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪
      フレーフレー頑張れ!!最高♪

      フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪
      フレーフレー頑張れ!!最高♪


    一同「いよおぉぉぉぉ!!」「うおおぉぉ、歌うめぇ!」

    千早「はぁ……はぁ……はぁ……!」


    (千早、こういう曲もいけるな……思わぬ収穫だ)

    136 = 122 :

    まさかのフルバージョンか・・・

    137 = 1 :

    内村「さぁ、ただいまの得点は!?」

    ドゥルルルルルルルルルルルルルル… デデンッ!

    律子「92点です!」

    一同「おおぉぉ!」「これは高いぞ」


    ふかわ「もう負け確定じゃないですかー!」

    内村「大丈夫ww大丈夫だからwww」

    三村「諦めんなよ!」

    ふかわ「ていうか今回のこれ明らかにやらせでしょ!僕だけこんな恥かかせるような!」

    大竹「何も知らねぇよw」

    ふかわ「皆で打ち合わせしてんでしょどうせー!」

    内村「被害妄想!ww被害妄想だってwwww」

    138 = 1 :

    内村「えーそれでは、ふかわ君の『キラメキラリ』です」

    有吉「誰が見るんだこれ」


    内村「では、ミュージックスタート!」


      フレーフレー頑張れー! さあ行こう
      フレーフレー頑張れー! 最高

    一同「おーw」

      どんな種も蒔けば芽だつんです
      マルマルスーパースター
      どんな花で……あ、間違えた、えー、あ
      えうぇ…s…パースタート!


     放送時間がもったいないのでカット!
     終始グダグダのふかわでした。


    ゴルゴ「お前もっとちゃんとやれよ!」

    土田「そうだよ、これじゃ失礼だろ!」

    ふかわ「………すみません」

    内村「本気でヘコんでるwwww」

    139 = 1 :

    内村「はい、えー、ふかわは56点だったので、千早さんの勝利ー!」

    千早「あ……ありがとうございます」


    内村「どうですか?うちのかまくら一番と勝負した感想は」

    千早「いえ……ただ、この番組で歌を歌えて良かったと思います」

    土田「本当だよね、まともに歌う画を撮るのも珍しいですよね」

    内村「アイドル対決ですからw」


    内村「お疲れさんw」

    ふかわ「いっぱいいっぱいです……」

    三村「早ぇよ!」
    大竹「もっと頑張れよ!」

    内村「www」


    内村「というわけで、如月千早さんありがとうございましたー」

    千早「ありがとうございました。失礼します」ペコリ

    140 = 1 :

    内村「それでは、最後に対決するアイドルの登場です、どうぞー」


    シャラーン

    「はいさーい!」フリフリ

    一同「おぉぉぉ」「また元気の良い子だなぁ」


    内村「自己紹介をどうぞ」

    「はい!自分、じゃなかった……私、我那覇響です!16歳だぞ!」

    律子「響、言葉使い直しきれてないわよ」

    141 :

    テンポ良くて面白い

    142 = 1 :

    内村「さて、響さんの特技は何でしょうか?」

    「いっぱいあるんだ!ダンスに編み物、料理もするし、動物の言葉も分かるぞ!」

    「でも、一番は卓球かな!」


    内村「というわけで、四番勝負最後の対決は『卓球』対決―!」

    ふかわ「普通に卓球なんですね」

    143 :

    寝ようと思ったのに…!

    144 = 1 :

    内村「律っちゃん、説明を」

    律子「はい。今から皆さんには、響と卓球対決をしてもらいます」

    律子「試合は11ポイント先取です。内Pメンバーの皆さんは、何人で挑んでも構いません」


    内村「さぁ、何人で挑みますか!?」

    ゴルゴ「いや、もうさまぁ~ずの二人しか残ってないじゃないですか!」

    大竹「では我々が…」


    内村「そうだな……では、内Pメンバーからは……三村!大竹!…内村!」


    一同「!?」

    三村「出るのかよっ!」

    145 = 32 :

    やりたいネタしか参加しない

    146 :

    これはいいね

    147 = 1 :

    「と言っても、ダブルスと同じように、交代交代で打つんでしょ?」

    内村「いいや、違うな」


    大竹「ザッ」  内村「ザッ」  三村「ザッ」


    「えっ…!?」

    レッド「三人が、コートの正面と両サイドに張り付くように…!」

    土田「鉄壁だ…」


    律子「それでは、内Pメンバー対響の卓球対決!まずは響サーブから!」

    内村「どこからでも来なさい」キリッ

    (う、打つ所が無い……これ反則だぞ…)タジタジ…

    148 = 1 :

    「ええい、ままよ……やっ!」カカン カンッ

    内村「うぉっ」コツン

    律子「アウト!」

       内P 0 - 1 響 ティン!


    大竹「何やってんすか!」

    内村「www……悪い悪いww」

    三村「悪いじゃねぇよ!足引っ張ってんじゃねぇよ!」

    「………次、行くさー」

    149 :

    面白い

    150 = 1 :

    「よっ!」カカン カンッ

    三村「おぅっ」コツン

    律子「アウト!」

       内P 0 - 2 響 ティン!


    大竹「お前マジでいい加減にしろよ!」

    三村「うるせぇよ、一回ミスっただけだろ!」

    内村「仲良くしろって!www」

    (……そうか、相手は素人のおじさんなんだよな。勝機はあるさー!)


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