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    元スレ橘純一「安価で真の紳士になってみせる!」

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    353 = 54 :

    欝だ死のう

    354 = 30 :

    妹とかくれんぼ

    355 = 304 :

    高橋先生!好きです!

    356 = 290 :

    おなにー

    357 = 330 :

    358 = 1 :

    「……」

    「(言い逃れなんて無理だよ……)」

    「(はは……)」

    「鬱だ死のう」

    高橋「え?」

    「……」ダダッ

    高橋「ちょっと橘君?待ちなさい!」

    「(この階段を登り切れば屋上だ……)」ダダッ

    「飛び下りれば死ぬのなんて簡単だああああ!」ダダッ

    ???「待って!」

    「!!」

    自殺しようとする橘さんの前に立ちはだかる人>>362

    361 = 329 :

    絢辻さん

    362 = 30 :

    食おば

    363 :

    梅原

    364 = 85 :

    寄りによって食堂のおばちゃんか・・・

    365 = 1 :

    「食堂のおばちゃん!?」

    食おば「高橋先生に用があるんだけど」

    「え?」

    高橋「私に何かご用でしょうか?」

    食おば「ええ、ちょっとね……」

    ――――――――――
    ―――――

    「高橋先生も食堂のおばちゃんも行ってしまった」

    「……」

    「飛び下りれば死ぬのなんて簡単だああああ!」ダダッ

    ???「待って!」

    「!!!」

    自殺しようとする橘さんの前に再び立ちはだかる人>>369

    366 = 290 :

    >>362
    好きだ

    367 = 290 :

    ラブリー

    368 = 304 :

    絢辻さん

    369 = 54 :

    田中さん&スト子

    370 = 330 :

    みゃー

    371 = 20 :

    みゃー

    372 = 330 :

    373 = 1 :

    田中「待って!」

    上崎「待ってください!」

    田中「た、橘君!自殺なんて良くないよ!」

    上崎「そうですよ!あなたがいなくなったら私は……」

    「田中さんと……君は?」

    上崎「あ、そうだよね。私は知っていても橘君は知らないよね!」

    上崎「あ、あの!私、2-Cの上崎裡沙って言います!」

    「あ、僕は2-Aの橘純一です」

    上崎「知ってます!橘君の事なら誰よりも知ってます!!」

    田中「あ、あの私もいるよ?」

    375 = 158 :

    この>>1は稀に見るかなりできる>>1

    377 = 81 :

    この辺りだこれだ
    君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだ地上に降りた時二つに分かれたがね
    お前達はここで待てここから先は王族しか入れない聖域なのだ

    378 = 1 :

    上崎「私知ってるよ!」

    上崎「今日橘君が何であの部屋に行ったのかも!」

    上崎「橘君も変わろうとしてるんだよね?」

    上崎「だからあんなに大事にしていたお宝コレクションを処分しようと……」

    上崎「あの1位を死守してきた飛び出す温泉の本すらも捨てようとして……」

    上崎「橘君は凄いよ!だってこんなつらい決断もできるんだもん!」

    上崎「でも無理しなくてもいいんだよ?」

    上崎「だって今のあなたも十分素敵でカッコいいし!」

    上崎「それに私、あなたの何もかもを受け入れるができるよ!」

    上崎「橘君には私がいるよ!」

    上崎「だから無理して変わって、他の女の子と仲良くすることなんてないよ!」

    上崎「あ、ゴメンね?私ばっかり話しちゃって……」ハァハァ

    「え……あ、うん」

    「(え?何なのこの状況?どうしよう?)」

    >>383

    381 = 16 :

    死なないから3Pさせて

    382 = 317 :

    田中さんを抱きしめる

    383 = 93 :

    薫も呼んで4p

    386 = 54 :

    ついでに響先輩と森島先輩も読んで6pにしようぜ

    387 = 1 :

    棚町「恵子、いきなり屋上に走り出してどういうつもりよ!」

    上崎「橘君を弄ぶ特に悪い6人の子の内の1人、棚町薫!」ギリッ

    田中「あ、薫!」

    棚町「それに純一も……この子は?」

    「C組の上崎さんだよ」

    上崎「裡沙って呼んでください!」

    「そうだ!人数も揃ったところで4Pでもしないか?」

    棚町・田中「「!?」」

    上崎「4P!?そんな、私以外の女の子とも!?」

    棚町「ねえあんた……その4Pってのは4人するアレの事を言ってるの?」

    「ああ、もちろん>>392だよ」

    388 :

    桃鉄

    389 :

    スマブラですよね

    390 = 54 :

    野球拳

    391 = 1 :

    × 4人する
    ○ 4人でする

    安価下

    392 = 30 :

    マージャン

    393 = 20 :

    マリオパーティ

    394 = 388 :

    マリオパーティ

    395 = 81 :

    >>327
    そんなものがまだ空中を彷徨っているとしたら平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう
    お静かに言葉を慎みたまえ君はラピュタ王の前にいるのだ
    私と戦うつもりか

    396 :

    普通にぬくぬくまーじゃんが始まっただけじゃないか・・・

    397 = 54 :

    せめて脱衣麻雀なら

    398 = 93 :

    うわあああああああああああ

    399 = 17 :

    >>204
    何言ってんだこいつ
    何この見にくい文章
    ドヤ顔でレスして恥ずかしくないの?

    400 = 1 :

    「もちろん麻雀さ!」

    上崎「な、なんだ、麻雀なんだ!」

    田中「でも雀牌なんて持ってないよ?」

    「実は持ち歩いているのさ!」

    棚町「あのサメの雀牌ね!」

    「そういう事、それじゃあ始めよう!」


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