私的良スレ書庫
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元スレあかね「こんなはずじゃなかったのに」あかり「!?」

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がちゃ
結衣「ごめん、どうしても顔出したいって言うから」
あかり「ど、どうしたの?京子ちゃん」
京子「あかりー、ごめんな」
あかり「は?」
京子「いやー、冗談だったんだけどさー」
京子「言い出すタイミングがなくてさー」
~ 3分後 ~
あかり「は?」
結衣「は?」
結衣「ごめん、どうしても顔出したいって言うから」
あかり「ど、どうしたの?京子ちゃん」
京子「あかりー、ごめんな」
あかり「は?」
京子「いやー、冗談だったんだけどさー」
京子「言い出すタイミングがなくてさー」
~ 3分後 ~
あかり「は?」
結衣「は?」
あかり「じょ、冗談なの!?」
京子「わりー、わりー」てへ
京子「昨日の夜にちょっと思いついてさ」
京子「結衣に電話したら、上手くいきすぎちゃってさー」
結衣「な、なにぃぃぃぃぃ!?」
京子「わりー、わりー」てへ
京子「昨日の夜にちょっと思いついてさ」
京子「結衣に電話したら、上手くいきすぎちゃってさー」
結衣「な、なにぃぃぃぃぃ!?」
結衣「きょ、京子、お前ってやつはぁぁぁ」くわっ
京子「あ、暴力反対」
がんっ
京子「い、いたい」うぅぅ
あかり「だ、大丈夫?すっごい音したけど」
結衣「大丈夫だから、気にしないで」
あかり「いや、京子ちゃんを心配してるんだけど」たじっ
京子「あ、暴力反対」
がんっ
京子「い、いたい」うぅぅ
あかり「だ、大丈夫?すっごい音したけど」
結衣「大丈夫だから、気にしないで」
あかり「いや、京子ちゃんを心配してるんだけど」たじっ
京子「じゃーこれで帰るよー、今日はごめんねー」
あかり「う、うん、お大事に」
結衣「じゃあね、あかり」
あかり「うん、また明日」
ぱたん
あかり「はぁぁぁ、疲れる一日だったよぉ」へなへな
あかり「う、うん、お大事に」
結衣「じゃあね、あかり」
あかり「うん、また明日」
ぱたん
あかり「はぁぁぁ、疲れる一日だったよぉ」へなへな
結衣「まったく、信じられないな京子は!」
京子「いや、結衣のげんこつの方が信じられないから」
結衣「それくらい当然だろ」
京子「痛くて、涙出てきたじゃん」
結衣「京子?」
京子「いや、結衣のげんこつの方が信じられないから」
結衣「それくらい当然だろ」
京子「痛くて、涙出てきたじゃん」
結衣「京子?」
京子「まったく、思いっきり殴るから」ぐすっ
結衣「えっと」
結衣「もしかして、さっきあかりに言ったのは嘘?」
結衣「悲しくて泣いてるの?」
京子「違うもん、殴られたからだもん!」
結衣「まさか」
結衣「部室の会話、聞いてたとか」
京子「!」びくっ
京子「か、帰る!」
結衣「え、ちょっと京子!?」
結衣「えっと」
結衣「もしかして、さっきあかりに言ったのは嘘?」
結衣「悲しくて泣いてるの?」
京子「違うもん、殴られたからだもん!」
結衣「まさか」
結衣「部室の会話、聞いてたとか」
京子「!」びくっ
京子「か、帰る!」
結衣「え、ちょっと京子!?」
~ またまた2時間後 あかりの家バスルーム ~
あかり「ふぅ、生き返るぅ」
あかり「・・・・・・」
あかり「な、なんか、どっかから」
あかり「ババ臭いって聞こえるような気がするよぉ」 ←被害妄想
あかり「それにしても京子ちゃんにはびっくりだよ」
あかり「冗談で良かったけどさぁ」
あかり「ふぅ、生き返るぅ」
あかり「・・・・・・」
あかり「な、なんか、どっかから」
あかり「ババ臭いって聞こえるような気がするよぉ」 ←被害妄想
あかり「それにしても京子ちゃんにはびっくりだよ」
あかり「冗談で良かったけどさぁ」
あかり「だって、京子ちゃんの好きって」
あかり「つき合ったりするってことだよねぇ」
あかり「そしたら、ききき、キスとかもするんだよねぇ」
あかり「む、むむむ」
あかり「無理すぎるよぉ」えーん
あかり「つき合ったりするってことだよねぇ」
あかり「そしたら、ききき、キスとかもするんだよねぇ」
あかり「む、むむむ」
あかり「無理すぎるよぉ」えーん
書くのおせえ
無駄に鳥付けてるんだからスレ立てる前に書き溜めぐらいしとけや
無駄に鳥付けてるんだからスレ立てる前に書き溜めぐらいしとけや
あかり「ま、まぁ」
あかり「冗談ってことでいいんだよねぇ」
あかり「んー、でもなんか」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
京子『いやー、冗談だったんだけどさー』
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あかり「あの時の京子ちゃんの顔」
あかり「どっかで見たことあるんだよなぁ」
あかり「冗談ってことでいいんだよねぇ」
あかり「んー、でもなんか」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
京子『いやー、冗談だったんだけどさー』
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あかり「あの時の京子ちゃんの顔」
あかり「どっかで見たことあるんだよなぁ」
あかり「うーん」
あかり「どこでだっけなぁ」
あかり「うーん」
あかね『なにをそんなに、うなってるの?』
あかり「わひゃぁ!?」
あかり「お、お姉ちゃん、なんでそこに!?」
あかね『ちょっと片づけをしていたの』
あかり「どこでだっけなぁ」
あかり「うーん」
あかね『なにをそんなに、うなってるの?』
あかり「わひゃぁ!?」
あかり「お、お姉ちゃん、なんでそこに!?」
あかね『ちょっと片づけをしていたの』
あかり「あ、そうだ、お姉ちゃんさぁ」
あかね『なにかしら?』
あかり「女の子が女の子を好きになるって、どう思う?」
どんがらがっしゃーん
あかり「ど、どしたの、お姉ちゃん!?」
あかね『なにかしら?』
あかり「女の子が女の子を好きになるって、どう思う?」
どんがらがっしゃーん
あかり「ど、どしたの、お姉ちゃん!?」
あかね『なな、なんでもないわ!』
あかり「そ、そっか、気をつけてね」
あかね『それ、それ、それで』
あかね『女の子が女の子をなんですって!?』
あかり「お姉ちゃん、声が裏返ってるよ?」たじっ
あかり「そ、そっか、気をつけてね」
あかね『それ、それ、それで』
あかね『女の子が女の子をなんですって!?』
あかり「お姉ちゃん、声が裏返ってるよ?」たじっ
あかり「女の子同士が好きになるって、変だよねぇ」
あかね『えっと、あっと、うん』
あかり「お姉ちゃん?」
あかね『こう考えたらどうかしら』
あかね『好きな人が出来て、その人がたまたま同性だった』
あかり「ふむふむ」
あかね『同性ってだけで、自分の気持ちに嘘つく方が』
あかね『よっぽどおかしいんじゃないかって』
あかり「お姉ちゃん、大人だぁ」おぉー
あかね『えっと、あっと、うん』
あかり「お姉ちゃん?」
あかね『こう考えたらどうかしら』
あかね『好きな人が出来て、その人がたまたま同性だった』
あかり「ふむふむ」
あかね『同性ってだけで、自分の気持ちに嘘つく方が』
あかね『よっぽどおかしいんじゃないかって』
あかり「お姉ちゃん、大人だぁ」おぉー
あかね『好きになるって理屈じゃないのよ』
あかね『たとえそれが』
あかり「それが?」
あかね『同性だろうが、年が離れてようが、身内だろうが』どーんっ
あかり ← あかね 同性 ○ピンポーン
あかり ← あかね 年が離れてる ○ピンポーン
あかり ← あかね 身内 ○ピンポーン
結論
あかり ← あかね ガチ ○ピンポーン
あかね『たとえそれが』
あかり「それが?」
あかね『同性だろうが、年が離れてようが、身内だろうが』どーんっ
あかり ← あかね 同性 ○ピンポーン
あかり ← あかね 年が離れてる ○ピンポーン
あかり ← あかね 身内 ○ピンポーン
結論
あかり ← あかね ガチ ○ピンポーン
あかね「ありがと、お姉ちゃん」
あかね「ちょっと考えてみるよ」
あかね『う、うん、よろしくね』 ←?
あかり「あれ?」
あかり「あかり、なにを思い出そうとしてたんだっけ」
あかり「!?」
あかり「あ、そうだった、あれはあの時の」
あかね「ちょっと考えてみるよ」
あかね『う、うん、よろしくね』 ←?
あかり「あれ?」
あかり「あかり、なにを思い出そうとしてたんだっけ」
あかり「!?」
あかり「あ、そうだった、あれはあの時の」
~ 翌朝 通学路 ~
あかり「え?京子ちゃん、お休みするの?」
結衣「・・・熱があるって言ってたけど」
ちなつ「あかりちゃんにお熱だったのも」
ちなつ「ほんとに熱があったからなんですね」ふむふむ
あかり「ちなつちゃんっ!?」
結衣「ま、まあ、すぐ良くなると思うよ」
あかり「え?京子ちゃん、お休みするの?」
結衣「・・・熱があるって言ってたけど」
ちなつ「あかりちゃんにお熱だったのも」
ちなつ「ほんとに熱があったからなんですね」ふむふむ
あかり「ちなつちゃんっ!?」
結衣「ま、まあ、すぐ良くなると思うよ」
 ̄`丶、
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´ / ⌒>'"´ `丶、
/ ∠ \ _
. 厶 : / : / :/:/ / マ⌒Y´ \
i : ' : / . :/ / :///|/ 〈⌒)⌒\ `ヽ
| :/| / . : i :/: ' :|: :/⌒ヽ/ / : /| : ∨ \
|/八{ : : |/|: i : ;i斗=ミ{/ / | :/ :| | : | : : | Y⌒
. ∨ . : : : |八_ 〃 ,_ノハ\l\/リ._:/⌒ト リ : | : : i :│
. 、 _ノ : : /. : : 从. 弋/ソ x.=ミ.| / : : : :i\ \:│
. \_ ノ{ : :厂 //:| .、.、. ,_ ノハ 狄 : /| /:八: . ヽ: : :V
ヽ( L:_{从 . V/ソ 厶/^Y|/ : : : . } : :|
r .、.、. . :∨ /: : : :, -, /: : ノ チーナ、うまいこと言った♪
\ _ノ イ: : :' .ハ :/ / . : :
/¨¨⌒^介 、 _,,... -< |八{ i_/ / : :/}/
/{.: .: .: .: .:{│ /}.: .: .:丶/ xく : : :(
j.: .: .: .: . | / .: .: .: ( \_} ∨⌒
{ハ.: .: .: .: .| /.: .: .: .:/\_ノ_,,厶イヘ
ヽ.: .: .: .i⌒ヽ/.: .: .: .:/ ∧ ー ∨'.
∧ \.: .:i .: ./.: .: .: .:/〃 {_∧ / ゚。
{\_{. \}.:厶 -= ´ 人_ /\ ̄ {
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>>133
もふもふ
もふもふ
~ 放課後 京子の家 ~
京子「はぁ」
京子「一日で恋して、一日で振られたー」ずずぅん
京子「って、昨日から同じことばっか」
京子「余裕で一週間この状態の自信があるし」
京子「はぁ」
京子「はぁ」
京子「一日で恋して、一日で振られたー」ずずぅん
京子「って、昨日から同じことばっか」
京子「余裕で一週間この状態の自信があるし」
京子「はぁ」
京子「あかりは知らないんだろうなー」
京子「子供の頃、あかりの笑顔にどんだけ救われてたか」
京子「ほんとは前から、あかりを好きだったんだなー」
京子「振られたけどさ」ずずぅん
京子「うわ、また同じとこ戻ったー!」
京子「子供の頃、あかりの笑顔にどんだけ救われてたか」
京子「ほんとは前から、あかりを好きだったんだなー」
京子「振られたけどさ」ずずぅん
京子「うわ、また同じとこ戻ったー!」
京子「外に出て気分転換」
京子「仮病で休んでんのに、出来るわけないじゃん!」びしぃっ
京子「はぁ、一人でつっこんじゃった」
ピポピポピポピポピポ ピンポーン
京子「わぁ!?」
京子「なななな、なに!?」
京子「仮病で休んでんのに、出来るわけないじゃん!」びしぃっ
京子「はぁ、一人でつっこんじゃった」
ピポピポピポピポピポ ピンポーン
京子「わぁ!?」
京子「なななな、なに!?」
あかり『京子ちゃん、そこにいるのはわかってるんだぁ!』
京子「あかりっ!?なんで!?」
がちゃ
あかり「やっぱりいたよぉ」
京子「そ、そりゃいるよ」たじっ
あかり「とりあえず、昨日のピンポンのお返しね」
京子「あかりっ!?なんで!?」
がちゃ
あかり「やっぱりいたよぉ」
京子「そ、そりゃいるよ」たじっ
あかり「とりあえず、昨日のピンポンのお返しね」
あかり「お邪魔しまぁす」
あかり「京子ちゃんの部屋、久しぶりだよぉ」
京子(き、気まずい)ずずぅん
京子(でも冗談だって言った手前、普通にしないと)
京子「お、お見舞いに来てくれたんだー」
あかり「ちっちっちー」
京子「へ?」
あかり「違うよ」
あかり「あかりは、京子ちゃんを叱りに来たんだもん!」どーんっ
あかり「京子ちゃんの部屋、久しぶりだよぉ」
京子(き、気まずい)ずずぅん
京子(でも冗談だって言った手前、普通にしないと)
京子「お、お見舞いに来てくれたんだー」
あかり「ちっちっちー」
京子「へ?」
あかり「違うよ」
あかり「あかりは、京子ちゃんを叱りに来たんだもん!」どーんっ
京子「な、なんで叱られるの?」
あかり「京子ちゃんが嘘ついたからじゃん」
京子「!?」
あかり「京子ちゃんが、冗談だって言った時の顔ってさぁ」
あかり「子供の頃、言いたいことあるのに」
あかり「言えなかった時の顔だったもん」
京子「な、なにかしらそれは!?」
あかり「き、京子ちゃん、声裏返りすぎだよ」たじっ
あかり「京子ちゃんが嘘ついたからじゃん」
京子「!?」
あかり「京子ちゃんが、冗談だって言った時の顔ってさぁ」
あかり「子供の頃、言いたいことあるのに」
あかり「言えなかった時の顔だったもん」
京子「な、なにかしらそれは!?」
あかり「き、京子ちゃん、声裏返りすぎだよ」たじっ
あかり「冗談って言っておいて、言えないことあるって」
あかり「ほんとは冗談じゃないってことだよねぇ」
京子「えっと」
京子「冗談が・・・冗談じゃなくて・・・言えなくて?」
~ 3分経過 ~
京子「む、難しくて良くわかりません!」
あかり「えぇぇぇぇぇ!?」がーんっ
あかり「ほんとは冗談じゃないってことだよねぇ」
京子「えっと」
京子「冗談が・・・冗談じゃなくて・・・言えなくて?」
~ 3分経過 ~
京子「む、難しくて良くわかりません!」
あかり「えぇぇぇぇぇ!?」がーんっ
あかり「とにかく!」
あかり「冗談っていうの嘘だよねぇ」
京子「う、嘘じゃないもん」
あかり「嘘でしょ?」
京子「違うってば」
あかり「うぅ」
あかり「そっかぁ」
あかり「そうなんだ」
あかり「あかりに、ほんとのこと話してくれないんだ」
あかり「信じてたのになぁ」じわぁ
京子「わぁ!ごめんなさい!嘘です!嘘でした!」
あかり「冗談っていうの嘘だよねぇ」
京子「う、嘘じゃないもん」
あかり「嘘でしょ?」
京子「違うってば」
あかり「うぅ」
あかり「そっかぁ」
あかり「そうなんだ」
あかり「あかりに、ほんとのこと話してくれないんだ」
あかり「信じてたのになぁ」じわぁ
京子「わぁ!ごめんなさい!嘘です!嘘でした!」
あかり「やっぱり、そうだよねぇ」にっこり
京子「・・・・・・」
京子「なんだろう」
京子「あかりの背後に、ちなつちゃんが見える気がするー」
あかり「あかり、取り憑かれてるの!?」
京子「・・・ちなつちゃん、死んでないぞ」
京子「・・・・・・」
京子「なんだろう」
京子「あかりの背後に、ちなつちゃんが見える気がするー」
あかり「あかり、取り憑かれてるの!?」
京子「・・・ちなつちゃん、死んでないぞ」
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